「ダイエットを頑張っているのに、なかなか太ももが痩せない……」このようなお悩みを持っている女性は多いでしょう。憧れのスラッとした太ももをゲットするためには、「自分の太もも太りはどんなタイプなのか」を見極めることが大切です。
このタイプには、主に「水太り」「脂肪太り」「筋肉太り」の3つがあり、それぞれ細くするための方法も異なります。自分は一体どのタイプに当てはまるのか、見極め方法とそれぞれに合ったダイエット方法を学んでいきましょう。
あなたの太ももは何タイプ? 3つの見極め方
1.水太り
水太りの主な原因は「むくみ」です。血行やリンパの流れが滞ることで老廃物や余分な水分が溜まり、それが太ももを太く見せています。
朝と夕方では太ももの太さが変わっている、ストッキングなどの跡が残りやすいなどが見られる場合は、水太りタイプだといえるでしょう。
2.脂肪太り
太る原因として一番理解しやすいのが、この脂肪太りではないでしょうか。これは、普段の食べ過ぎや高カロリー摂取などによって起こります。
太ももだけではなく脚全体がふっくらしている、膝のまわりにも脂肪がついている、太ももをつまむとたっぷりと掴むことができるという場合には、脂肪太りタイプの可能性が高くなります。
3.筋肉太り
特別力を入れているわけでもないのに太ももが硬い、脚がゴツゴツとした見た目で筋肉質だという方は、筋肉太りタイプが疑われます。
学生時代にスポーツに打ち込んでいた、スポーツをしていた頃と同じ食事量を続けているということが主な原因になります。
タイプ別! 太もも痩せの方法
1.水分太り
水分太りタイプの方は、むくみを解消するためのリンパマッサージがおすすめです。
マッサージを行うときには太ももだけを集中して行うのではなく、リンパ節が集まっている足首や膝の裏、そけい部などをほぐしてから始めましょう。
また、足元からふくらはぎ、太ももへと下から上に流すこともポイントの1つ。グリグリと強くもむのではなく、手のひらで優しくなでるように行ってください。
2.脂肪太り
脂肪太りタイプの方が行うべきダイエット方法は、下半身が鍛えられるスクワットなどの運動です。スクワットを行うときには、ゆっくりと動くことがポイント。深呼吸をしながらゆっくりと腰をおろし、床と太ももの裏側が平行になったところで5秒ほどキープします。そしてまたゆっくりと腰を上げ、元の姿勢に戻りましょう。
初めのうちは自分ができる範囲で目標を決め、慣れてきたら次第に回数やキープの秒数を伸ばしていくと無理なく行うことができます。
また、普段の食事にも気を付けてカロリー計算や食べ過ぎなどにも注意していきましょう。
3.筋肉太り
筋肉太りを解消するためには、軽い運動やストレッチなどの方法がおすすめです。
「もともと筋肉質なのにこれ以上ついてしまうのでは?」とも思いがちですが、運動をせずに筋肉を落としてしまうと、代謝が落ちて痩せにくい体になってしまうのです。
朝の時間にウォーキングをする、夜寝る前にストレッチをするなど、少しずつ体を動かしていくよう意識しましょう。また、水分太りの解消法で紹介したリンパマッサージは、筋肉太りの方にも有効です。お風呂上りなどの体が温まっているときに取り入れてみてください。
今回ご紹介したタイプ別のダイエット方法は、毎日の積み重ねがとても大切です。途中で諦めたり投げ出したりせずに、コツコツと取り組んでいきましょう。
しかし、少々面倒になってしまう事もありますよね。そんなときには、美容クリニックへのご相談がおすすめです。
脂肪細胞を凍らせて破壊するという「ゼルティック」は、同一日に複数個所の施術を受けることができ、数か月後に太もものサイズダウンを実感することができます。
美のプロフェッショナルの手を借りて、理想のスリムな太ももをゲットしましょう。
