■ 原則

　　・　憧れのあの場所へ、世界中どこでも連れていきます。

　　・　旅行会社ではありません。個人ボランティアとして、夢の実現を支援します。

　　・　同行者の私も旅を楽しみます。もちろん参加者の楽しみが最優先です。

　　・　同行者の旅費や経費を含む、全ての実費を参加者で負担していただきます。

　　・　お互いをよく知ってから、信頼感を築いてから、友人になってからの実施となります。
　
　　・　友人同士の個人旅行です。旅行の保険はご自身の責任で加入してください。
　

■ 少人数が基本

　　・　１名での実現も問題ありませんが、複数人の参加であれば、費用負担が軽減されます。

　　・　１グループとして行動が取りやすい、タクシー１台に一緒に乗れる、４名が基本です。

　　・　レンタカーを借りるなら、同行者（運転手）を入れて５名が上限になります。

　　・　大人数（７名まで）も可能ですが、公共交通での移動となります。
　

■ 同行者（木島英登）と旅行するメリット、デメリット

　　・　いわゆる観光ルートと関係なく旅行をするため、生の現地を体感することができます。

　　・　現地の人々との触れ合う機会がとても多いです。

　　・　美味しいものが食べられます。地元のＢ級グルメも堪能できます。

　　・　地理が得意で、道に迷うことはありません。レンタカーの運転、ナビゲーションもお任せあれ。

　　・　車いすなので、階段の上や、自然地形など、行けない場所があります。私は待っています。

　　・　飛行機の搭乗、バスの乗降、施設の入場など、車いすのため、手間取ることがあります。
　　

■ 流れ

 
　　　１）　問い合わせ　

　　　　　・　希望の旅行先や予算が、実現可能なものかどうか、検討する。
　　　　　・　費用の概算と実施時期、面会日時などの調整をする。
　

　　　２）　面会　

　　　　　・　実際に会って、相談する。コミュニケーションをはかり、友人となる。
　　　　　・　同行者（木島英登）の住居のある大阪での面会が基本。
　　　　　・　依頼者の住む地域での面会は、交通費負担であれば、いつでもＯＫ。出張も活用する。
　　　　　・　じっくり話し合って、一緒に旅行するのか、できるのかを判断する。
　　　　　・　細かい希望、疑問点、費用などを整理する。
　

　　　３）　旅行の計画と実施

　　　　　・　日程調整。航空券、移動、宿泊、などの手配。総予算の計算。
　　　　　・　航空券代の支払い。
　　　　　・　旅行代金（概算）の支払い。
　　　　　・　旅行に行く。
　　　　　・　事後清算。