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反差別による言論規制を目指すしかなくなった

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我らは今都議選という重要な局面を迎えておる!
しかしながら、今回は我々にとって許されざる事件があったということで、取り上げぬわけにはいかない!

身体障害者にとって不利益な設備や差別をなくしている活動を行うバリアフリー研究所の代表が差別的不利益な扱いを受ける事件があった!
その問題は航空会社の全面的な非で謝罪し、階段昇降機の導入などを決めさせることができた。
それで問題は解決し終わりを迎えるはずだった!

だが、これを突如としてモンスタークレーマーだと差別する外野が騒いでいることだ!
連中は「事前に航空会社に連絡を入れていない」と誹謗したのだ!


そもそも一般人は連絡もなし乗車することに対して、「障害者に対してはは事前に連絡を入れなければならない」規定自体がおかしなことだ!!!
おまけに事前連絡をしていればそれでも拒否されることになっているという航空会社の規定は障害者差別解消法に違反する!
それに反する航空法も改正させる必要もあろう!
もしも木島代表が搭乗しようとしなければ航空会社も問題を放置したままにしていただろう!
そして与党もこの問題を放置するのは目に見えていただろう!
この問題は航空会社だけでなく国にも責任がある問題になるだろう!
いや野党がこの問題にももっと追及させなければならなかった!
さらには国連でも問題させるべき議題にも挙げてもいいくらいだ!


障害者差別解消法が存在するといえども、障害者への差別はなくなっているわけでない現状がある!
この事件でもこの現実は再認識させなければならない!

本当の差別解消と言えるには一般人よりも特権を与えなければならないことは明らかであり、障害者にも特権は必要だ!
彼らにはいかなる何をしようとも非を与えさせてはならないのが原則でなければならない!
例外があるとなれば障害者でありながら与党権力にすり寄り特権を自ら破棄しようというような連中だろう!

ともあれこの事件は氷山の一角と言っていい!
航空会社や交通の会社に限らず、利用者の多い施設では標準的に用意される他方、利用者がいないとされる駅・施設では障害者のための設備が用意されていないのが現状である!
そしてそれを障害者が自らそれらの施設を避けているからいつまでたっても設備が用意されないのだ!
木島氏のようにいかなる場所にも障害者用の設備を用意させるように行動を起こせなばならないということだ!
利用できるところに迂回させるのではなく、すべての施設でも使えるにさせることが障害者差別解消にもつながる一歩でなければならないのだ!

設備を整えることでなく、非常事態においても彼らはハンデを背負うこと自体も懸念しなければならぬ!
バリアフリー研究にあたっては非常事態に対して施設など非常口を優先的に使用可能にできる等、彼らが率先して最優先で救われるようなさらなる設備や技術の発展は急務と言えよう!


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