青い川

「出来るところまで」

ちょっと自分のこと。そして新しいサイトで楽しもう!

こんにちは、青い川です(`・ω・´)ゞ

前回の記事を読み直してみたら、なんと私は同じことを何度も書いていることに気がつきました。

3度もです!2度目までならまだしも・・・。?

ブログ歴が浅い上、でも初心者マークは取れたかな?国語が苦手な青い川さん(だからって外国語なんてもっての他ですよ?)←誰も聞いていません。

 

でも私には、(* )←赤ペン先生が付いているんです。ちゃんと注意しておきましたからね?みなさん、もう安心してください。謝れ!( ゚д゚)ハッ!

申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 

今日はナース時代の話をしたいと思います。とペンを取ったのですが・・
(; ゚д゚)知識的なものは、もう時代遅れです。最新の情報に勝るものはありません。

んーでも何か出来事がないかな?・・と思うのですが、職業柄公の場では話せないことが多くて、思い浮かんではボツになり・・を脳内で繰り返しているばかり。

 

私は自分でいうのもなんですが、30代前半までは、まあまあ出来るナースでした。

しかし、看護師の一番の資質は から です。健康で丈夫でないといけません。
そこが最初から、あかんことになっていました(^^;)

 

最初は普通の総合病院の「整形外科&耳鼻科病棟」の三交代勤務だったのです。ここから学校の奨学金を頂いていたので、その期間は働くことになっていました。

とにかく激務でした。ほぼ毎日手術がありますから、その前後は戦場です。

日勤・深夜とかあるのですが、夜勤は2名でした。日勤と深夜の間はうまくいけば2時間くらい眠れました。

忙しい深夜が終わり、深夜明け(当時は申し送りを完璧にしていました)

その申し送り中にもナースコールがなる。もち、答えないわけにはいきません。

そうこうしているうちに、朝9時からのオペ患者さんをオペ室に連れていかなければいけない。そこから15分おきにオペ患者さんが・・申し送る相手がいなくなりました。

 

AM8時半に始まった申し送りが9時半くらいに終わります。そして詰め所は夜勤明けの看護師2名以外、出払ってしまいます。

この時点で夜勤だった2人とも、各約25名の患者さんの記録がまだ書けていません。

ここからカルテの記入です。

やっと座って書き始めますが、ナースコールがなる。その要望に答えてまた記録を書きます。エンドレス!

リハビリで呼ばれる患者さんを連れて行ったりもしました。

「あら?まだ行たの?」と患者さんに言われ・・・

AM11時(これが一応の義理でした)まで詰め所にいますが、朦朧となりつつ、あとは休憩室で記録を書きます。お昼の12時ごろにやっと帰れました。

 

ダメだ。こんなの序の口ですが・・・

やっぱり、私の黒歴史は穴ほって埋めておこうっと(゚∀゚)!ダメダメ!

今はもっと快適にナースライフを過ごせまーす。メイビー・・・

 

あ、エピソードを1つだけ、腰椎の関係で両下肢に麻痺を起こして朝一番で緊急入院してきたK君。私が日勤でリーダーだった時に、先生と一緒に回診にいきました。先生が「足の動きどうかな~?」と布団を巻くった直後、私「K君、おしっこ出てる?」K君「ううん、昨日の夜から出てない」私は先生を見る。先生「留置カテーテルを・・」私返事とともにダッシュで取りにいきました。

なぜ、わかったか?はご想像におまかせします(^_^;)
私はこのK君に「青い川さん、結婚しない?」と言われましたっけ・・

 

話は変わります。

サイバー攻撃を見よう

理系にはたまらん 暇潰し・面白いサイト3選 - ちしきよく。

突然の言及すみません。ちしきよく様。

① Norse Attack Map

こちらのサイトを是非クリックしてみてください。円の中心がサイバー攻撃を仕掛けたところらしいです。

f:id:aoikawano:20170628221432p:plain

こんな感じで見ることが出来ますよ?

激しいこちらのYouTubeも載っていましたので、ペタリ。

 これ重い。www.youtube.com

コレ以外にあと2つ面白いサイトが言及した方のブログに載っています。

② ライフゲーム|第一学習社 

これは、遊べますよ~クリックするだけです。

③ Desmos Graphing Calculator

こちらは、数学の知識が必要っぽいです。

という駆け足しの説明になってしまいました。が、保存しておいて、お暇な時にのぞいてみてくださいね?

最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

                     おしまいです。

忘れたくない想い

「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」