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土曜スタジオパーク▽ゲスト ミムラ 2017.06.24

甘いような甘くないようなにちゃーっとしてちょっと薄気味が悪いようなでも、すてきなような。
きょうのゲストは俳優のミムラさん。
大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」では信念を貫く気丈な女性細川ガラシャを演じました。
私も覚悟を定め己の道を生きてまいります。
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」ではヒロインの姉・松子を熱演。
幸せになれ。
はい。
今、BSプレミアムで放送中の「ソースさんの恋」で演じているのは、主人公のミカ。
きれいだ。
きれいよね、このストールの色。
いえ、ストールじゃなくてミカさんが。
10歳年下の大学生との恋を描く純愛ドラマです。
関係者にミムラさんの印象を聞いてみると…。
意外にって言い方失礼なんですけど…きょうはアラサー女子の恋愛そして結婚観についてミムラさんとじっくり語り合います。
生字幕放送でお伝えします足立≫きょうのゲストは俳優のミムラさんです。
ようこそ「土曜スタジオパーク」へ。
ミムラ≫よろしくお願いします。
ミムラさんは先週15日がお誕生日だったんですよね。
ありがとうございます。
渡辺直美≫おめでとうございます。
33歳になられたということでおきれいですよね。
本当にきれいです。
渡邊≫きらきらしている。
ミムラ≫若いときからデビューしたときから19で26歳の役をやっていて年上の役ばかりやってきたんです。
やっと33歳で落ち着いた感じです。
結構年上に見られることが多かったんですか?はい。
見えないものね。
全然見えないです。
お誕生日はどのように過ごされたんですか。
夫と一緒に。
すてき!うらやま!毎年お誕生日は?そうですね、ことしはプレゼントしてもらってうれしかったものがあるんです。
あとでお話します。
引っ張るよね。
そういうミムラさんの素顔をいろいろと聞いていきたいと思います、よろしくお願いします。
足立≫ミムラさんは現在放送中のドラマ「ソースさんの恋」で主役を務めていらっしゃいます。
全8回のうち4回放送が終わりました。
反響とかいかがですか。
ミムラ≫これを制作するにあたって女性のプロデューサーが本当に熱意を込めて純愛をやりたいんですということでお話を受けて反響を聞いていると、その女性のプロデューサーの方と同じ年代の方50代ぐらいの方の反響が特にいい感じがします。
純愛ドラマって聞いてどういう気持ちで撮影に臨もうとかはありましたか?役者にとっては純愛ドラマは怖くて仕掛けが使えないんです。
ストレート勝負しなきゃいけないというところがあるのでやりながら共演の千葉さんともうわあってやってやるの恥ずかしい。
あまりふん装とか何も手に持ってはいけないんですね、野放しでやらないといけないので演じるうえでの怖さがありました。
気になりますね。
どのぐらい純愛なのか。
まずこちらをご覧ください。
ヒロインの後藤ミカは29歳のOL。
毎晩8時に、コンビニに現れいつも同じソースを買う謎の女性です。
バイトをしている宇野正直は美大生。
ミカより10歳年下です。
正直はミカの不思議な魅力に次第に引かれていきます。
ある日、ミカが何者かに追われコンビニに駆け込んできます。
ミカ≫今、駅前から変な男の人につけられて。
そこで、正直が家まで送っていくことに。
ミカを無事送り届けた正直。
帰ろうとしたそのとき。
待って。
寂しいから帰らないで。
直美≫すごい展開。
会ったばっかりというかそういう感じですぐに抱きついていましたよね序盤で。
ミムラ≫なかなか30分なのであれっ?という間に事が進むんですよね。
そういう特徴もあります。
30分の枠組みの中でストーリーを構築するおもしろさみたいなものを現場で感じました。
ほかのドラマにはないスピード感がありますね。
最初じっくり見ていただく1時間弱に慣れてると30分だともの足りないんじゃないかとか急ぎすぎて説明だとか思っていたんですけれど今お忙しい方が多いのでちょっとだけ見て軽く見ていい気分になって寝ていただくというのも今の時代に合ったのかなと思います。
今回のドラマはコンビニに行って、いつの間にかひかれ合うという感じの物語の始まり方じゃないですか。
ちなみにミムラさんどういう男性に引かれますか。
ひとめぼれとかそういうのをしたことがないですね。
一度もですか。
ないですね。
結構好みの顔とか毎回あの人好きになったという話をするとそんなにたくさん人数はいないんですけど長く、私を知っている友達が全く決まりがないと言います。
中身で好きになってるのかなと自分で思っているんですけどね。
好きになるのも時間がかかるというかごはんに行ったりを重ねて?学生時代は5年間ぐらい同じ人を好きだったりしました。
あまり変わらないんですよね。
ぶれないんです。
5年間って中学生、高校生と3年間ずつくらいしかないから。
小学校から始まって中学の半ばまでですね。
そんな感じでした。
学校をまたぐってすごくないですか。
ないない、私は毎年変わっていたもの。
クラス替えをされるからすてきな人がいるなとか5年間もずっとってなかなかね…。
皆さんは一目ぼれをされたことありますか。
がんがんあります。
私はすごい多いですよ街を歩いていても誰?あの人。
すぐに好きになっちゃうから。
街だったら声をかけないですよ。
スタッフさんとかも好きになってADさんが、こちらにお座りくださいと言うと優しい〜!となって。
渡邊≫乙女ですね。
足立≫最初の第一印象でこの人を好きになるタイプかならないタイプかには分けます。
最初の時点で?最初は何となくあるんですけどそこから好きになるかどうかは時間がかかりますね。
最初は友達かなと思った瞬間はそこから恋愛に発展することはないんだ。
ないですね、ずっと友達です。
一目ぼれもあまりしないですね。
どうなんですか?渡邊≫半笑いで聞くんですけれども。
気になります。
結構、一目ぼれしちゃうタイプなんです。
よくよく見ると足元見たら靴に穴が開いていたりするんですよ。
好きな人が?好きになった人がです。
靴下じゃなくて靴に穴が開いているんですね。
その方大丈夫ですか?だから私の一目ぼれはよくないなと最近になって反省するんですよね。
靴に穴が開いてるのを見てこの人は抜けているからおもしろいということは?ちょっと思いますけど端から見たら変な人ですよね。
恋愛はそこでストップしちゃうんですか。
靴の穴ぐらいだったら…。
笑い声
何が基準なの?気になる人がいるとして告白って自分からできます?どうだったろう?したことあると思うんですけどでも私の場合この人が好きとなったら誰から見てもこの人はこいつ好きだろうなというのが分かるような感じになるんです。
その人にだけ優しくとかどうしてもなっちゃうので自分から声をかけに行ったりとか周りはもうみんな知っている状態という感じですね。
告白していないつもりだけども態度でしているような感じに?そうだと思います。
あまり隠しても意味がないのかなと思って私は好きですよというのは結構出すと思います。
プレゼントを渡したりとか?逆にバレンタインとかイベントごとになると何もできなかったです。
ええ!難しい!イベントごとの乗りこなし方がよく分からなくて。
チョコレートを作ったりとかもしないし。
友達にはあげるけど好きな子にはなかなか。
そういう小学校のときに男子とか好きだけど別に好きじゃねえしみたいなそういう感じなのかもしれないですね。
皆さんはいかがですか?私は1回もないです。
やっぱりしてほしいという望みはあります。
相手から、男性からしてくれるとうれしいなというのはあります。
告白することも?ないです。
意外と?恥ずかしくてできないです。
あと相手が自分のことを好きだって分かりきっていたらできますよね。
ただ分からない状態ではできないなと思います。
自信がないと告白ってできないですよね。
私も言ってほしいという願望はあります。
でもいけそうですけどね。
いけない、いけない恥ずかしくていけないですもの。
何度かチャレンジをしたことあるんですよ電話で。
何か言いたいことあるだけどさ…。
かわいい。
でもさあ…15分ぐらいやりますよ。
笑い声
告白は、まだ経験ないんですけどどうなんですか?結局言えなかったんですか?言えなかったけど15分の間で相手は分かったみたいです。
今度ごはん行こうよみたいな話になりました。
そこからは何もないですけどもね。
渡邊≫私も結構がんがんいっちゃうというか態度でばれます。
どんどんイメージが変わってきます。
わりとばれちゃうしひいきしちゃうところがあるんですよね。
好きな人に対してはそうなりますよね。
でもドラマでは10歳年下の男性との恋みたいなお話ですけれどミムラさんご自身は年下の男性というのどうですか。
ミムラ≫反響をいただいたときに40後半以降の方、女性の方が胸がきゅんとしていいと言ってくださったのは年下というものに対してかわいいという目が育ってるからだと思うんです。
私はまだ20代とか自分のことで手いっぱいで年下とかそういうことはあまり考えられなくて上の人に引っ張ってもらうほうがという考えがどうしても多かったかな。
年上のほうがうれしいなみたいな。
千葉君と共演していてもかわいいな、こうしてあげたいなということは?でも千葉さんはひご欲はそそりますよね。
すごく純真な感じとか難しかったと思うんですよ。
正直君っていい子ですごく純な子なので普通の役をやるの難しいんですよね。
それをうまく調整していたのでお芝居中にどきっとすることはありました。
ドラマで恋愛の相手となるあの方にミムラさんのことを聞いてきました。
千葉≫ミムラさんお久しぶりです。
千葉雄大です。
ミカさんっていう女性は、一見ちょっとミステリアスというかそういうところで、わりと最初目がいって、引かれる部分があったと思うんですけどまあ、なんかそういう気持ちやっぱり分からなくもないですしそこから、いろんな知りたいなと思う欲とかそういうのも出てきて、どんどん好きになっていくと思うのでなんかそういう気持ちは分かりますし。
なんかこう相手の方が逆に…あっちが困ったときは年上であれ支えたいなって思うときはあると思うので、あんまり気にならないですけどね。
なんか僕が好きになる役柄だったので…この中で好きな匂いありますかと聞いていただいて、で、僕は…取りかかりとしてというか1歩目として、なんかすごく僕の気持ちをくんでくださったのか。
拍手
ミムラ≫千葉さんお忙しいのにありがとうございました。
足立≫においの袋を用意したんですか。
私と千葉さんの組み合わせでは撮影が無理なんじゃないかというぐらいお互い日程がなくて駆け足で撮影をしなきゃいけなくて雑談する余裕もなかったんです。
だから撮影仲間としてなかなか配慮できないのでせめて私はいいにおいの人でいようと思って7つですかね、自分の持っているものをイメージが合うかなっていうのを買いまして用意して番号を振って好きなものを教えてくれたら毎日つけてくるって。
それは、がちでほれるパターンですよね。
ちょっとした思いつきだったんですけれどフランスの女優さんは役柄によって香水をかえる人がいるってインタビューで読んだことがあって、やってみたかったんです。
私的には楽しかったですそれをつけると役に入れるということもありました。
どんなにおいを選ばれたんですか。
気になりますでしょ。
渡邊≫持ってきてくださりました。
ボディーローションです。
いい香り。
めっちゃいい香り。
お花っぽいですね。
渡邊≫いい香り。
私もこのにおいを嗅ぐと作品のことを思い出しますね。
千葉君が愛した香りですから。
言い方がね。
これをつけていれば千葉君とすれ違ったときにねあれ?この香りって思い出してもらえるかも。
わりと甘めの香りですね。
撮影が終わってから、そのときに用意した袋が出てきて勝負しようと思う前にもう1回かいでみたら千葉君さすがってこれがいちばん役柄に合っていたと、あとから私も思いました。
勉強になります。
香りというのは好きな人を振り向かせるために使っていくというのが大事かもしれませんね。
本能に訴えかけるということですよね。
男の人はにおいが好きだから。
直美さん何かしますか?振り向かせるために。
好きな人のために?振り向かせる?それが下手なのよ。
やろうと思っても全部失敗しちゃったりするの。
でもにおいとかあとは相手のまねをすごくしますね。
ミラーリング効果ですか?しぐさとか、なんか目があったらちょっとそらしてみたりとか。
意識をさせるようにはしてみますけど。
でも結果もそんなに出ていないんですけれど。
恥ずかしいですよね。
でもにおいは簡単にできるから。
そうですね。
相手の方の好みのにおいは有効だと思います。
それを聞く時点できゅんですよね、どっちのにおいが好き?って。
試してみたいですね。
ミムラさんの目力がすごい。
「ソースさんの恋」ですが物語の進展とともにミカと正直の関係も変わっていきます。
正直≫僕が…。
ミカ≫ん?いや…。
恋に奥手な正直はミカに引かれつつもなかなか思いを伝えられません。
ミカも恋愛に臆病になっていました。
実は、過去のトラウマが原因で記憶の一部が欠落し病院に通っていたのです。
あるとき、正直はミカが急変する様子を目の当たりにします。
どうしたんですか?本当に…ごめんなさい…。
もう謝るの禁止です。
僕が必ず助けますから。
ミカさんを守りたい。
正直の思いはさらに強くなっていきます。
拍手
直美≫またきゅんとするようなシーンがありましたね。
まだ2人の距離感が縮まってはいない感じですね。
ミムラ≫中盤から、またおもしろいなと千葉さんとも話していました。
胸きゅんのほのかわいらしい感じの恋愛から純愛になって最後は愛とは何ぞやっていう深いところまで問いかけが入ってくるんです。
彼女が置かれている境遇で記憶が一部ないというところを起点に物語の回転が速くなって最終的には純愛というところからさらに深い愛を試すようなところも出てくるので見どころですね。
今の展開でもどうなるのかって気になっていますけどここから愛に変わっていくんですね。
足立≫でもミカは過去のトラウマで悩まされていましたけれど皆さんは、恋愛にまつわるトラウマとか失敗談はありますか。
ミムラ≫私、話すと離婚の話になってしまうので。
話しづらいですよね。
でも恋愛、学生時代5年間好きだった人は実ったんですか?そうなんです。
その人は私が好きになったときに何?あの子って言われるくらい人気なかったのに中学に入ったらすごく人気者になった。
私の友達でも好きな子が3、4人ぐらいいてだから諦めてしまいました。
ライバルを見ると諦めるタイプですか?なんだろう、あれは作戦だったのかもしれないけれど私に相談してくるんです私が好きなのを知っているのに。
そうすると、どう立ち位置を振っていいのか分からなくって相手の恋愛感情よりも私のほうが薄かったんですね当たり負けするということは。
怖すぎますね。
そんな終わり方でしたね。
それは失恋というか諦めたというか。
こういうことがあるのかと思って。
女の人って男の人が絡むと面倒くさくなりますね。
あるある!すごい顔して言っている。
実体験があるの?失恋は、ほぼほぼ一緒なんですが中学のときに親友と同じ人を好きになっちゃったんです。
親友はやばいよ?隠しておくのもなんだと思って私も好きになっちゃってごめんねって正直に話してそしたら、相手も、お互い頑張ろうねって優しい方だったんですけれど卒業するまでは何もなくて卒業後、私は上京してきたのでその恋は私の中で終わっていたんですがあとから聞いたら卒業後すぐ向こうはつきあったみたいで。
親友がね。
1か月で別れちゃったみたいなんです。
こんなことがあったんだって今は笑い話になっています。
でも当時はショックじゃない?すぐに聞いていたらショックですね。
あと教えてくれなかったんだというショックがね。
そっちのショックがあるよね。
女の人は、そういうショックも絡みますよね。
巻き込まれるとか面倒くさいじゃないですか。
渡邊≫過去のトラウマはありますか?トラウマだらけというかトラウマの中に生きてきたので強くなっています。
結構、頑張っている人が好きでスタッフさんとかすぐ好きになっちゃうんです。
カメラマンのアシスタントさんがケーブルを引っ張っているとか照明さんとかすごいスポットライトを私に当てようと一生懸命で当てられていると思うと好きになっちゃって。
向こうは仕事なんですけど照明さんのことを好きになってその話を先輩のノブコブの吉村さんに言ったら吉村さん口が軽いから何かのイベントでそれをしゃべっちゃったんですよ。
言わないでくださいよって言っていたのにその日の夕方家でねラーメンを食べていたの。
そしたらニュース番組で渡辺直美さんが好きな人はこの人!って照明さんの写真が出てきちゃってええ!ってことになってちょっと電話で聞いてみたってアナウンサーの方が照明さんに電話をして渡辺直美さんが好きって言ってるの知ってましたか?って。
その彼も、なんとなく知っていましたって。
知っていたんだ。
つきあう確率は何%ですか?って聞かれたら3%ぐらいじゃないですかって。
私は家でラーメンを食べていてテレビ越しに振られたというこれは嫌ですよね。
なんか芸人さんって私生活の私の部分がどんどん公に侵されていく仕事じゃないですか。
それで傷ついちゃったら切ないですよね。
吉村さんが全部悪いんですけどね。
「ソースさんの恋」は純愛ドラマじゃないですか。
そのねらいを制作者の方に聞きました。
村松≫難しいことを考えずにただ単に楽しめるっていう。
恋愛ドラマですから…そういうような形が何て言うんですかね感じてもらえれば、このドラマはいいのかなという感じがしました。
意外にって言い方失礼なんですけど…だから、そのかわいらしいというイメージも、とても必要だったんですけどまあ、それに輪をかけてやっぱりきれいだなっていう。
これは、もちろん彼女自身が持っている素の部分も含めてだと思うんですけど。
遊びみたいなシーンはあるんですドラマの中に。
だからラブストーリーですけどもう放送されちゃった例えば、回想シーンでふざけた…まあ、ふざけたって言うのも変な話ですけどそういうところの部分に対してはノリがいいかな。
コメディーなんかやらせてもおもしろいんじゃないですかねミムラさんって、きっと。
僕、ちょっとミムラさんのコメディーって見たことないのでもしかしたらおもしろい方なのかなっていう感じはしましたけど。
拍手
ミムラ≫監督ありがとうございます。
足立≫コメディーがおもしろいんじゃないかという話でしたね。
私はミステリアスじゃなきゃいけないので、コメディーのパートができない役だったんですね。
でも、監督はコメディーが好きでそういうパートを演出していたとき、楽しそうでした。
私も、どちらかというと大好きで三のせんとかおもしろおかしい作品も大好きで見ているとやりたくなっちゃって自分の芝居でシリアスにやらなきゃいけないのについやっちゃったんです。
我慢されていたんですね。
我慢していました。
真面目な作品が続くとやりたくなっちゃいますね。
これからの「ソースさんの恋」の見どころ、いちばんはどこですか。
先ほどちょっとお話したほんわかした恋愛から本当の愛とは何ぞやっていう最後の問いかけに至るまでに人間関係がばたばたと変わっていくんです。
その中で私たちミカと正直自身の中でのお互いの位置も変わるし見ている人が関わったことによって距離が出たり近づいたりが繰り返されるのでこれこそ恋愛ドラマのだいご味っていうところが出てきますのでお楽しみにと思います。
すごい楽しみです。
気になります。
ここまで恋愛事情についてお話をしてきました。
語っちゃいましたが次の話題はアラサー女子の結婚事情についてです。
今、結婚しない女性が増え続けているんです。
渡邊≫こんな調査があります。
未婚女性、25歳から34歳にかけてぐんと上がっておりまして27年は47%まで上がっています。
ほぼ半数の人が未婚ということです。
昭和45年と全然違うもんね。
10%ちょっとから半数近くまで上がりました。
ミムラさんの周りでも未婚女性は多いですか。
私の友達は結構結婚していますね。
でも学生時代にそんなに恋愛話で盛り上がるようなグループでもなく結婚願望そんなになかったんですよ。
だから逆に結婚できたのかもしれません。
理想のようなものをあまり持たなくてこんなものなのかなって結婚してる人が多いような気がします。
あまり意識をすると彼氏もできないって言いますもんね。
じゃあ皆さんなんで独身なのか理由を聞きました。
ある会社が調査したところです。
足立≫自分の好きなことを自分の好きなときにできますからね。
結婚しちゃうと相手に合わせなきゃいけない時間が出てくるかもしれないですね。
直美≫真っ暗ということですね。
そもそもみたいな感じはしますけれどもね。
ということは結婚に対して興味がないということですかね、希望がないということは。
希望が持てるとしたいんですかね。
結婚の希望って何でしょう?自分のメリットとかですかね。
メリットを感じないという人増えていますよね。
経済的にもとか自立しちゃうと結婚すると経済的には潤うから楽にはなりますけどもね。
自立した女性が多いと結婚しなくてもいいのかなと思っちゃうかもしれないですね。
とにかく自由でいたいんだ。
笑い声
ミムラ≫そうなんだ。
精神的に、結婚したらどうなんですか?私は結婚、離婚、再婚としている人間として言いますけど相手しだいですよ。
相手によっては時間って時間的な自由精神的な自由も確保してくれます。
窮屈を感じているうちに結婚してしまうおかしなことになると思います。
結婚は、おすすめなんですが無理をしても続かないと思います。
直美≫私も特に理由はないかも。
結婚願望はありますか?いつか結婚できたらなと思って今できる人がいるならしたいけどただ、今いないだけ。
すごいどアップになっている。
そんなぐんとどアップになる番組じゃないよ。
カメラワークとかすごいバラエティーだから理由はないんですよね。
きっと、これですよね。
さっき言っていた結婚したいと思ってしまったがためにこういう人!という像ができてしまって当てはまらない人は除外してしまうという。
相手に求めるものなんですか?結婚というのは。
こうなってほしいとかじゃない?私は、そうではなかったですね。
今の旦那さんはすごく本当によくしてくれているので何も不満はないですけどどうなのかな?どんな結婚相手を皆さんは求めているのか。
これちょっと知りたい!ある生命保険会社の調査によりますと四低といわれる条件があるんですって。
何だと思いますか?低いんです。
4つの低いことでしょう?腰が低い。
すごい、へこへこみたいな。
あとは地位が低い?
笑い声
それはいいの?あとは無理してない感じがいいというので貯金額が低いみたいな。
暗い話になってきてしまいましたけれども。
あとは希望が低い目標が低いとか。
本当にいいの?それで。
低いって逆によく分からなくなる。
分からないですよね。
高いだと分かるけど。
低いというのは、リスクですよ。
さすが!今の人って怖がっちゃう感じがあるじゃないですか何かあったらどうしようと今裕福でもこの人、5年後どうなるのか分からないとあまり変動しないとかリスクが高くない人、低い人なんじゃないですか。
低燃費って何?自動車じゃないんだから。
ミムラさんがおっしゃっていたのは低リスクですね。
低姿勢も当たっていますね。
低依存って何ですか?家事を女性に頼りすぎない自分である程度できるということです。
相手に依存しないということですね。
低リスクはまさにおっしゃったとおり、リストラなどのリスクがないということですね。
手堅いね。
低燃費というのは経済に置き換えて節約ができるとか経済観念がしっかりしているむだづかいをしないということで低燃費なんですね。
昔と違いますね。
昔は三高でしたね。
とにかく低く低く。
安全が欲しいんですね。
自由を脅かされたくもないし。
わがまま!分かる気もしますけどもね。
理想ですからね。
ちょっとネガティブな部分も多かったんですけどこれから結婚するとどんないいことがあるのかというのをミムラさんに夫婦の幸せな時間を伺っていこうと思います。
河原で石拾い。
すいません、地味な話で。
気になりますよ。
よく行くんですけど結婚して初めてのクリスマスのときにドライブで山のほうに行って河原で私も夫も、石が好きなので寒くなって近くのうどん屋に入って、かきとねぎが入ったうどんをすすった思い出があるんです。
それぐらい何もないイベントとかそういうのじゃなくって素で楽しく過ごせてお互い好きなことが似ていてというのであまりお金をかけたりとかじゃない楽しさを共有できるというのがすごい安心したんですよね。
こういうのをやってくれる人だったら大丈夫だ〜と思って安心した記憶があります。
もうすてき!そういう時間がいちばん私が求めているかもしれない。
でもおいしいですよ。
どういう石を?石にもいろいろ種類があるじゃないですか。
その河原に行ったのは水晶系のものがよく落ちている河原だと聞いて中が水晶でできている石は見た目で分かるんです。
それを見つけて割ってみたりとか業者さんが拾っていたりもするのであまりなかったりもするんですけど。
旦那様も石が好きだったんですか。
夫は専攻はもともと違うんですけど地質学の授業を受けていたりするので詳しかったりするんです。
2人とも山の中に行くのが好きなのでそれだけで楽しいです。
渓流釣りというのは?山の中にある川ですね。
渓流というと上流を指すんですけど結構岩が多くて滝みたいになっているようなところで釣りをします。
もともと夫の趣味だったのが私はおじいちゃんと一緒にフナを釣っていたんですけど行ったら、はまってしまって休みさえあれば行く状態です。
結構アクティブですね石を拾ったり魚を釣ったり。
釣りながら石も探せますね。
どういう魚を釣るんですか?私がずっと狙っているのはヤマメとかアマゴは皆さん聞いたことがあるんですね。
ヤマメが海に行って戻ってきたのがサクラマスサツキマスはまだ釣ったことがないんですよ。
渓流釣りをやる人にとっては憧れの魚ですごく貴重なんですねもともと産卵で戻ってくるので餌はは食べないと前はいわれていたぐらい釣りに行くんです。
今は食べるのが通説なんですけども大きくてかっこいい魚なんですよ。
釣った魚はどうするんですか。
観察をしたいのでクーラーボックスに氷を詰めて持って帰ってくるんです生きたまま家に魚がいます。
サツキマスが家で泳いでいます水槽の中に。
冷たい水で16度から18度ぐらいじゃないといけないんです。
冷却パイプというものを入れて。
渓流で釣れるお魚を買うのは難しいですよね。
病気が発生しやすいので飼育をしている人はあまりいないですね。
聞いてるだけで楽しそうですね。
趣味が共有できるのはよかったような気がします。
旦那さんと仲がよさそうに思えたんですけどけんかはしないですか?ならないですね。
私がカリカリってしても、夫が穏やかですごいフラットで理性的な人なんです。
一度もけんかとかはないですか?なってないですね。
結婚して4年になるのかな。
家事とかも手が空いているほうがやるという緩いルールでやっているんですけど私がやろうとしてると僕がやるよ、いやいや私がと奪い合いになるのが4年間ずっと続いています。
こんな人がいるんだと驚いています。
おかげさまで助かっております。
けんかしないというのがすごいですね。
そういうのを聞くと結婚もいいなと思いますよね。
結婚は絶対にいいでしょう。
憧れは、ありますよね。
ここからはミムラさんの人生にぐぐっと迫っていきます。
ミムラさんは1984年生まれの埼玉県深谷市のご出身です。
小さいころのお写真をお借りしてきました。
かわいい!どういったお子さんだったんですか?4歳、5歳のころ幼稚園のころに、実はすごい42度3分という高熱を出してたんぱく質で脳が変異したんです記憶がごっそりなくなったことがあったんです。
ドラマみたいですね。
幼稚園に行ったときにみんなが、理恵ちゃんと寄って来てもだめだという状態になっているんですよ。
そこまではすごい活発でみんなのリーダーになるような子だったらしいんですけど一気に寡黙になってまた小学校高学年くらいで活発に戻って行ったり来たり活発な時期と、もの静かな時期があったんです。
役者にとってはすごい有利だったなと思ってどっちの役でもすごい共感ができるんです。
すごい技だ。
何だったんだろうと思うんですけど今、考えるとよかったんですね。
2歳のころもしっかり石を探されていますものね。
そこは変わっていないんですね。
石さえあれば文句のない子でした。
探していますね。
芸能界に入るきっかけはあったんですか?もともと高校生のときに今の事務所にスカウトしてもらったんですけどカットモデルをやっていて美容室で声をかけてもらってどうしても出演料というかモデル料と交通費の精算とかいろいろあるなと思っていたときに声をかけてもらって一括でやってもらえるのが楽だなと思って入っただけで、役者をやろうとはあまり思っていなかったんです。
高校出たらやめようと思っていました。
これは高校1年か2年のころですね。
メイクとかも興味がない子だったんですけどこういうのをやってもらってプロに変えてもらうのはおもしろいと思ったのがもしかすると今の職業に入る、いちばんのきっかけだったと思います。
そのあと事務所に入って芸名を付けるときにだいぶ悩んだというお話を聞きました。
うちは社長が画数を見て付けてくれることはあるんですけどそういうときに付けてもらった名前が何となくピンとこなくて自分の好きなものでもいいよというふうに聞いたので先輩の女優さんが漫画の登場人物とかから取っている人もいるというのでムーミンが好きだからミムラねえさんが好きだからミムラでということで。
あのミムラねえさんですか。
今はキャラクターグッズが多いのでそれを思い浮かべる方多いと思うんですけども弟の描いているコミックのほうで思い浮かべる方が多いと思うんですけど私はトーベ・ヤンソンさんが描いたものが好きなんです。
楽しませようよということで「ケ・セラ・セラ」みたいな感じです。
華やかな仕事をするんだったら軽やかなほうがいいのかなと思って憧れて付けました。
まさか高校を卒業しても使うとは思いませんでした。
友達に見つかったら恥ずかしいからというだけで借りていただけだったんですけど長く使うことになって大変ありがたいですけどもね。
そして2003年の19歳のとき俳優としてデビューされます。
月9ドラマ「ビギナー」の主人公に1万人の応募者の中からオーディションで選ばれたということです。
1万人も?演技経験、未経験問わず私は全くやった経験がなかったんです。
ただCMをやることになって高校を出てから進路に悩んでうろうろしてやめますって言いにいったらCMが決まったお金になるよって言われて笑ったり動いたりが必要だからオーディションに行ってみんながどれくらいできるか見ておいでって言われて行ったところで合格したんです。
すごい。
何のオーディションかは分かっていなかった状態で失礼したりしたんですけど。
抜てきされるということは光るものがあったんでしょうね。
そうだったらいいですね。
実は朝ドラのオーディションも同時に受けていて両方最後まで残ったんです。
すごい!それだったら私ができることがあるのかなと思って。
でも、いきなり主演でしょう?大変でしたよね?荷が重かったとしか言いようがないですね。
やらせていただいた経験は本当にためになってるし、あのスタートでよかったと思っていますが当時は、息もできないぐらいのプレッシャーでした。
学校が遠くて1時間半ほどかけて通っていたのでテレビを見る機会がなくて分かっていなかったんです。
ドラマも見ていなかったからこんな世界なんだっていうことも分かっていなかったですね。
でもそのあとも主役のドラマや主演映画といろいろ大活躍されますが俳優デビューから2年後活動休止されますよね。
事務所的には引き止めたかったみたいで今、頑張らないといけない時期だと言われたんですが頑張れるだけの燃料は残っていません、これだとガス欠になって迷惑をかけますのでということでやめようとしたんですけど社長が、まあまあと芝居が好きなんだろうって好きですし楽しいですじゃあ戻ってくればいいから休んでおいでって快く背中を押してくださったんです。
その間できなかったインプット作業ですね映画や舞台を見てそこで初めて芝居の勉強じゃないですけど、いろはを学んでやっているうちにお芝居はいいもんだなって。
やっぱり若いこともあって働くということ自体理解できていなかったんですがもう1回戻って、役に立てるかどうかやってみようと思ったしだいです。
本当に社長さんの言ったとおりになりましたね。
本当に、あんまり私がこういうことを言うと後輩がまねをするから言わないでくださいってマネージャーたちが心配するんですけれど私は特殊なスタートだったのでああいう処置をしていただいてよかったなと思います。
社長、分かっていたんですね。
ありがとうございます社長。
復帰されてからは変わりましたか。
変わりました。
お芝居がこんなに楽しかったという改めて発見で芝居をしていても要するに自我の発露のしかたですね。
芝居をやっているときに引っ込めて中でエンジンとして働くということはできなかったんですね。
自分を忘れて役のために生きなければいけないというようなバランスを持てるようになって自分の役のために注ぎたいというのが初めて出てきて演じることが楽しく奥深くなりました。
本当に真面目な方なんだなというのがすごい伝わってくるよね。
ボディーソープのところから…ボディークリームからね。
においのところね。
今後こういう俳優さんになりたいなというような目指すところはありますか。
20代のうちは、粗相しないことなるべく、あらを少なくというところに特化していましたが慣れてきたので私が憧れる俳優さんたちを見ると情が熱い芝居見ているときにうまい下手は関係なく迫ってくる熱さみたいなものをもっと出せる役者になりたいなと思います。
考えすぎてしまうのでそれを手放しでもっとハートで当たりにいくことができるようになればと思います。
いろんな面をきょうは聞くことができました。
熱もすごく伝わって石を集めてるとかね。
笑い声
幅がすごいですね。
楽しい。
渡邊≫
ななみのものまね
続いては「まるNフラッシュ」のコーナーだよ。
変な声。
ななみ出張中なんです。
でもこの声は誰が出してるの?失礼いたしました。
私が代わってお伝えします。
ななみちゃん、出張中なので私が代わってお伝えします。
注目の番組、2つです。
≫多くの建物を一瞬で倒壊させる大地震。
建物の下敷きになった人の救出に欠かせない技術がブリーチングです。
障害となる鉄筋コンクリートを部分的に破壊。
救出ルートを作り出します。
しかし今、難題が。
耐震化のため、コンクリートがどんどん硬くなっているのです。
そこで今回は、解体現場の凄ワザが激突!まずは、分厚いコンクリートを一瞬で破壊する発破。
対するは、ウォータージェット。
超高速噴射でコンクリートも貫通。
田んぼに住む最大かつ最強の昆虫は何か皆さん、ご存じですか?それが、こちら!体長6cmにもなるタガメ。
どう猛なハンターとして田んぼに君臨しています。
自分よりもはるかに大きいカメが相手でも押しまくり。
恐ろしい毒ヘビのマムシが接近!なんと、やられたのはマムシのほうでした。
そんなタガメは今、絶滅の危機にひんしています。
残された僅かな生息地で長期間密着しました。
スクープ映像満載の…渡邊≫タガメ、どうですか。
ミムラ≫好きです。
昆虫が好きなので最大の昆虫であるタガメは昆虫好き、みんな好きですよ。
今ね、危機についての番組だということで私があまり言ってしまってもいけないんですけれどオスとメスが出会えない環境になっていて絶滅危惧種になってしまっているんです。
そんな事情もありまして。
直美≫詳しいですね。
昆虫は本当に何でも好きですがタガメ、実物はかっこいいですね。
かっこいい?うちらからしたら怖いんですけど。
腕もむきむきで。
ヘビも食べるんですね。
ヘビを食べる映像は初めて見ましたが本当に強いんですね腕が本当に強いのでホールドしちゃうんですね。
触ったことありますか?ありますよ。
水族館のコーナーみたいなところで。
水族館のコーナーにタガメがいるんですね。
田畑の生き物みたいなコーナーがあって触ったらすごかったです力が。
かまれませんでしたか。
大丈夫です。
そんなに凶暴じゃないから。
触れるのは、すごいですね。
カエルも好きだって。
カエルが食べられる映像はちょっと…と思いましたけど。
生き物は何でも結構好きですね。
自宅で飼われている生き物は?水槽でサツキマス以外にイワナも飼っていて日本の最上流に住んでいるいちばん水がきれいなところじゃないと住めない魚なんですね。
手入れをしたりとかしておもしろいですね生態を見るのは。
夫も動物が大好きなんですけど魚だと2週間とか留守にしても大丈夫なので。
水をちゃんと管理すればね。
今度ぜひじゃあ、タガメもね。
続いては日本を代表するスーパースターの特集です。
♪「夜霧よ今夜も有難う」≫亡くなってから30年たった今も多くの日本人に愛されている男石原裕次郎。
スーパープレミアムでは3時間の生放送で大特集。
裕次郎ゆかりのゲストたちがとっておきの思い出を披露します。
さらに秘蔵映像も惜しみなく一挙に公開します。
ピストル見せて!裕次郎≫ピストルなんかないよ!直美≫かっこよすぎますね。
渡邊≫昭和のスーパースターは貫禄が違いますね。
足立≫小学生からも大人気。
子どもたちがみんなキャーって言うって本当すごいね。
ミムラ≫いわゆる国民的スターがね時代的にはなかなか生まれにくい風潮ですけれど。
ミムラさんは会いたいスーパースターはいますか?そうですね、私向田邦子さんがすごく好きなのでかなわないことですけれどもどういう方だったのかなって。
いろんな人が書いたのそれから向田さんのエッセーとか読むと気になりますね。
テレビでも向田邦子さんの役をされていますね。
今まで2回演じさせていただいています。
「トットてれび」のときには向田さんの原稿を写して字を書く練習もしました。
まねしてかけるように300枚ぐらい練習で描いて向田さんここ悩んだなとかここは調子が出たなっていうのが字を見て分かるようになりました。
それを用意してくださったスタッフの皆さんに本当に感謝しています。
楽しかったです。
おもしろい作業でした。
人をまねするのもすごいですけれど文字をまねするのもすごいですけど気持ちが分かるようになるなんてね。
手書きのものを見る機会が最近ないでしょ?でもそこにある情報は文字だけではないなって感じました。
憧れの向田さんはどういう人だと思いますか。
まず頭がよいということ作品を見るとカラーが結構似ているんですね向田作品のテーストがあって自分の得意ジャンルもご存じだったし客観的な自己プロデュースができる方だったかなと思います。
同世代にああいうふうに活躍していた女性もいたと思いますがお亡くなりになられたのは残念でそのことも含めて彼女が自分のことを客観視できる女性だったんじゃないかなって勝手に思っています。
直美さん、ななみちゃんがきょういなかったんですけれど。
さみしかったです。
いつも元気な声で直美ちゃん!って言ってくれるのに。
きょうは佐和子さんバージョンで。
すみません、下手なものまねを披露してしまって。
ななみちゃんファンの皆さんすみませんでした。
直美さんが会いたいスーパースターは?会いたいスーパースターばかりですよね。
ビヨンセは1回会わせてもらっているんです。
ウィル・スミスさんとも会ったことがあって。
ジョニー・デップはまだ会ったことがないし。
ミムラ≫来日されていますね。
いつかジョニーと会いたいなと思います。
足立≫B’zの稲葉さんが大好きなんです。
私の目標は自分の主演ドラマの主題歌をB’zにやってもらいたいということです。
一度もお会いしたことはなくてテレビ局でB’zっていう貼り紙があって同じにおいを嗅いでいるって。
やばすぎるよ、それは。
向こうにいるんだろうなと思いながら残り香ないかなって。
なかなか会う機会はないもんね。
音楽関係の方はなかなかないですね。
来週のゲストは宮川彬良さんです。
「ひよっこ」のテーマ曲の生演奏もあります。
お楽しみに。
それは楽しみだ。
きょうのゲストはミムラさんでした。
2017/06/24(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク▽ゲスト ミムラ[字]

ゲストは「ソースさんの恋」に出演するミムラさん。共演者の千葉雄大さんが意外な素顔を明かします。アラサーの恋愛事情についてトークを展開、恋バナで盛り上がります!

詳細情報
番組内容
ゲストはミムラさんです。BSプレミアムで放送中の「ソースさんの恋」に出演しているミムラさんに番組の見どころや舞台裏についてうかがいます。さらに、共演者の千葉雄大さんがミムラさんの素顔を明かします。アラサーの恋愛事情についてトークを展開、恋バナで盛り上がります!
出演者
【出演】ミムラ,【司会】渡辺直美,足立梨花,渡邊佐和子,【語り】鈴木麻里子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 480i(525i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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