とある日の青い川家の会話
青川「んー(゚ε゚)次のブログはやっぱ天の川銀河かなあ?」←宇宙スイッチON
旦那「天の川・・あ、もうすぐ七夕だな?」
青川「うん?」
旦那「織姫と彦星は1年に1回会えるんだよな(゚∀゚)」
青川「え( ゚д゚)?無理だよ?両方とも恒星だししかも一等星!動くわけないじゃん」
青川「そもそも、うちらの住んでる地球は何銀河か知ってる?」
旦那「知らな~い」青川「あのね、うんちくうんちく・・・」
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今週のお題「もしも魔法が使えたら」
まず、この会話をやり直したいかもしれません。
ん?えーっと、あれ?これって魔法いるかな?
そもそも私は3歩歩くとすぐ忘れるけれど、旦那は3秒で忘れます。私の方から
「もうすぐ七夕だね(゚∀゚)」と話しかければ済む話かも?→解決!
もしも魔法が使えたら・・・スローガンは『お題を宇宙仕様にします!』
みなさん、清き1票をお願いしますね!
ということで、今回のお題は『天の川銀河』ですよ~
みなさん、いつも良く見えていることと思います。
心の目で見るんです。裸眼で見るとお月さまも何個も重なって見えますからね?
私はびっくりしました。
天の川銀河は、直径約10万光年の円盤みたいなものですが、太陽系は端の方にあるとだけは知っていました。
この太陽が銀河をぐるーっと回っているのだそうです。マジー?
太陽はてっきり「動かざること山の如し」かと思っていました。
情報はこちらのサイトに詳しく載っています。
天の川銀河の星の数や中心に存在するブラックホールと太陽系との位置 | 宇宙の謎まとめ情報図書館CosmoLibrary
私が今回特にとりあげたいことは、太陽が銀河をぐるーっと回っていることです。
その速さ秒速217キロ(; ゚д゚)・・・
太陽系は銀河の中心から約2万6000光年ほど、離れているそうですので、銀河を1周するのに約2億年かかっちゃいます。テヘペロ♪
こんな位置に太陽系があるそうです。ピンクの★のあたりです。
(渦の辺りは星が集中しています)
一番手ブレがおきてしまいました(^^;)
それで今回何が言いたいか?といいますと、ただぼーっとしていても・・・
「それでも地球は回る」と、かの人が言いました。
それってどれくらいの速さかというと?
赤道で秒速463メートル。
東京くらいの緯度だと秒速380メートルくらいで、くるくる自転しています。
その上、太陽の周りを1年かけて周ります。その速度秒速30キロくらい。
そして、それらごと秒速217キロで銀河を回る・・・
回る回る・・・
めまいがしてきましたので、今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。
脳が疲れますね?深く考えずに七夕の飾りとか作って楽しんでくださいね。
おしまいです(@_@;)
これからみなさんのブログを周ります。ちょっと目が・・・
忘れたくない想い
「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」