こんにちは!
びむこ と申します。
このブログでは、2才から療育に通っている長女の「なつ」を中心に、
年子の次女「みかん」と、私びむこ、時々パパの毎日を綴っていきたいと思っています。
※なつは現在5才半です。
いつも「いいね!」ありがとうございます♪
今日も過去編、昨日の続きです。
最低限の家事はもちろん、みかんの保育園の用意など、短時間で教えるのは大変というか不可能。
教える側の私もテンパってて、同じ話や確認を何回もしちゃうし、パパもテンパってるから喧嘩寸前さ…。
もう保育園に預けながら仕事してもらうパターンをバッサリ諦めて、私の実家に頼らせてもらうことにしました。
みかんは定型発達で、扱いにくいところもなく、食べ物の好き嫌いもなく、ママっ子ではあるけれど実家の両親にもとても懐いているので、この子なら大丈夫だと思いました。
この日はとりあえずパパと家で過ごしてもらって、明朝にパパが実家まで送っていくことになりました。
(病室に落ち着いてから私が一旦帰宅して、荷物をまとめた)
そして入院生活が始まりました。
朝の回診のときなど、先生はこの「タ~ッチ♪」で子どもたちとの親睦を深めているようだったんですが、なつは全く興味なしで(+_+)
入院中、一回も応えなかったんじゃないかなぁ…。
(「こちらでどうぞ」→「こちらへどうぞ」何かのセリフで、この頃よくリピートして言っていた)