最近あるアニメにハマっています。
それが週刊少年ジャンプに連載している「僕のヒーローアカデミア」というジャンプ王道のバトル漫画をアニメ化した作品です。
僕のヒーローアカデミア あらすじ
世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つ超人社会。
個性”を悪用する敵(ヴィラン)を“個性”を発揮して取り締まるヒーローは人々に讃えられていた。
主人公の緑谷出久も幼い頃から“平和の象徴”と謳われるヒーローオールマイトに憧れていた。
出久は超常能力が発現しない“無個性”だったが、ヒーローになるという夢を諦めきれず、偉大なヒーローを多く輩出してきた国立雄英高校の難関ヒーロー科への進学を目指すものの、幼馴染みで優秀な“個性”を持つ爆豪勝己をはじめとした周囲からは「合格は絶望的」と馬鹿にされていた。
中学3年生時のある日、出久はヘドロ・ヴィランに襲われてオールマイトに救われる。
出久はオールマイトに“個性”がなくてもヒーローになれるかを質問するが、オールマイトは突然目の前で痩せ衰えた姿になってしまう。
オールマイトは約5年前に敵との戦いで重傷を負い、後遺症で“個性”の活動時間にも制限があるという秘密を明かし、出久に“個性”があっても命懸けの職務であるヒーローを諦めるよう促す。
その直後、出久はオールマイトから逃亡したヘドロ・ヴィランが、爆豪を人質にしている現場に遭遇する。
この時、自らを顧みず爆豪をなりふり構わず救おうとする「ヒーローとしての素質」を示したことで、出久はオールマイトに「君はヒーローになれる」と認められる。
そして出久は、オールマイトの“個性”であり、他者に譲渡することが出来るワン・フォー・オールの後継者に指名される。
オールマイトの指導の元、努力の末に“個性”を受け継いだ出久は、高倍率の入学試験を突破し雄英高校への合格を果たす。
出久は、爆豪や入試で知り合った麗日お茶子や飯田天哉、推薦枠で入学した轟焦凍と共に1-Aクラスとなり、担任の相澤消太、教師として赴任したオールマイト、全員が現役のヒーローで構成された教師陣の下で、個性的な仲間たちと共にヒーローを目指す。
しかし、平和の象徴であるオールマイトの抹殺を目論む“敵(ヴィラン)連合”が、様々なヴィランを結集させて動き出していた。
僕のヒーローアカデミアが面白い理由
僕のヒーローアカデミアが面白いと感じる部分は、ジャンプらしい王道なストーリーで内容がとてもシンプルでわかりやすいところです。
それゆえ見ていて心が熱くなります!笑
上記のあらすじにも書かれていることですが、ストーリーはヒーローとして活躍できる能力がなかった主人公(緑谷)がトップヒーロー(オールマイト)との出会いから能力を手に入れてそれからいろいろなライバルたちや強敵に出会い成長していくジャンプならではの王道ストーリーです。
特に僕のヒーローアカデミアはジャンプ3大テーマと言われている友情・努力・勝利の3つの要素がしっかり入っていてドラゴンボール、ナルト、ブリーチのような作品が好きだった人にはとても面白く感じる作品になっています。
ちょうど現在アニメ2期も放送されているので気になる人には是非見て欲しいですね!
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