生字幕放送でお伝えします船越≫ようこそ、我が家へ。
オトナの井戸端「ごごナマ」です。
先週はこの編集長のリアル鬼ごっこがネット上で大変な…。
動画もアップされたり。
美保≫船越さんが抱きかかえてお父さんみたいだった。
船越≫実は親子だったという…。
最近ハプニングが起きるという。
お客様がお見えです。
本日のお客様すてきな方でございます。
賀来千香子さんです。
よろしくお願いします。
見てください奇跡のプロポーション。
賀来≫緊張しますね。
生放送、緊張します。
美保≫大丈夫ですよ。
私がついているから。
船越≫うちには純ちゃんがいますからね。
賀来≫うれしい。
力強いです。
船越≫ちょっと久しぶりでしたね。
賀来≫本当ですね。
船越≫賀来ちゃんとは、なんとスペシャルドラマで夫婦3回もやってるのね。
なかなか1人の方と3回も夫婦になるなんてないですからね。
賀来≫ここのところお目にかからなかったので。
船越さんちょっとお痩せになりました?船越≫やつれてるんです。
阿部≫今日のお客様賀来千香子さんへのご質問、メッセージをメール、FAXでどしどしお寄せください。
お待ちしています。
船越≫それでは今日のラインアップまいりましょう。
阿部≫「おしゃべり日和」では賀来千香子さん○○なしでは生きられない!ということで何が入るんでしょうね。
船越≫そして、2時台。
阿部≫「知っトク!らいふ」はふだん着の着こなし術。
あの人のふだん着、大公開。
誰なんでしょうね。
船越≫超気になる。
美保≫ふだん着ってその人のいろいろ出るもんね。
船越≫性格までうかがい知れますからね。
阿部≫賀来さんにもおつきあいいただくということですね。
船越≫そして3時台。
阿部≫アナタの知らないニッポン!?今日は日本が誇る最先端の傘を取り上げます。
驚きのいろんな傘が出てきます。
船越≫梅雨だから楽しみだね。
いろんな傘、あるからね。
逆さまに閉じる傘っていうのこの間、買った。
賀来≫あと、扇風機が付いてる傘とかもあるんですね。
阿部≫お話その辺にしていただくと…。
今日、中継は世界安上がり食文化紀行です。
松田アナウンサーが行っています。
松田さん。
松田≫コーナーが始まって初めてようやくのアジア。
今日はブータンについてご紹介していきます。
ブータンといいますとこの方たちイメージあるんじゃないでしょうか。
国王夫妻。
美男美女ですよね。
そして、今月の初めには眞子さまも公式訪問したというニュースが報道されました。
記憶に新しい方も多いと思います。
そんなブータンの人たちがよく食べる野菜がこれです。
とうがらし。
これ本当に野菜としてよく食べるんだそうです。
果たしてどんな料理が出てくるのか。
そして、辛さはどれほどなのか。
後ほどご紹介します。
船越≫ちょっとブータン楽しみですね。
美保≫行ってみたいとこでもある。
賀来≫私もなんです。
行ってみたいです。
船越≫行ったことないです、僕も。
幸せの国とか安らぎの国とかっていわれるじゃない。
賀来≫国民の方が一番、幸せを感じている国のナンバーワン。
阿部≫中継お楽しみにということですね。
今日のお客様、賀来千香子さんの魅力と人生に迫っていきます。
モデルとして、俳優として大活躍されていますがさらに今年の4月からはNHK「あしたも晴れ!人生レシピ」の司会もされているということで。
この体験も含めてじっくりと伺ってまいります。
そもそもデビューが1979年?賀来≫忘れてしまいました。
船越≫そこ、あんまり詳しく言わなくてもいいよ。
賀来≫そうなんですよね。
芸歴とか考えるとうそみたいです。
自分で。
先輩でいらっしゃいますけど。
船越≫違うよ。
そりゃ年はちょっと先輩ですけど芸歴は、ごめんなさい。
僕のほうが短いです。
次、いきましょう。
阿部≫今も変わらぬ魅力の賀来さん、街の人たちにどう思われているのかうかがってまいりました。
賀来≫私もお会いしたいです。
ありがとうございます。
船越≫モデル時代よりも今のほうがきれいだ。
でも、こういう方多いだろうね純ちゃん。
一緒に「JJ」世代という。
美保≫そうそう、雑誌も読んで同じように年齢とともに大人の本も出てらっしゃいますもんね。
阿部≫それがこちらです。
今モデルを務めている雑誌。
船越≫賀来ちゃんのライフスタイルを含めてファッションもずっと追っかけ続けている女性たちがどれだけ、たくさんいるかということですね。
美保≫途中でみんな着られなくなっちゃうのよ。
おなかが出たりして。
船越≫しまった、ちょっと着られなくなったと。
でも賀来さんを見て頑張ろうというモチベーションにしている人もいっぱいいらっしゃると思います。
賀来≫私もそういう方たちに育てていただいてると思ってます。
阿部≫いい服・愛せる服・普通の服ということですてきですよね。
普通の服とは思えませんけどね。
美保≫全然、よそ行きよ。
船越≫賀来ちゃんが着こなすからこういうふうに見えるのかもしれませんね。
美保≫パーカとか普通にさりげなく着たらパチンコで出ない人みたいになっちゃう。
普通の人はね。
阿部≫今日は賀来千香子さんにこういうテーマで迫ってまいりたいと思います。
賀来千香子さんの作り方という攻めたタイトルですが第一線で活躍を続けていらっしゃる賀来さん。
美しさ、活力の秘密に迫ってまいります。
最初のテーマは「トレンディな時代を越えて」。
トレンディドラマの元祖ともいわれる作品をはじめとしまして数々の話題作にご出演なさってます。
さらに、テレビから舞台へと活躍の場を広げられてまさにトレンディな時代を越えて第一線に立ち続けていらっしゃいます。
そもそもは雑誌のモデルからスタートされました。
船越≫このころの賀来ちゃんって2つの顔があってものすごく清そなイメージとそれと、水着を着たりするとあれ、もしかするとアクティブなんじゃないの?と2つの顔を持ってらっしゃるイメージがあるんですよね。
阿部≫ヘアスタイルもアクティブな感じですね。
賀来≫このとき割とお化粧濃いんですよね、当時。
阿部≫こうしたモデルから女優への道。
どういうふうな思いから?賀来≫おかげさまで、私ファッションでランウェイを格好よく歩くっていうのはちょっと恥ずかしかったのでモデルとかをやらせていただいておかげさまで一通りやらせていただいたかなと思ってここからがすごく無謀なんですけどそのときのマネージャーさんとともに女優さんってどんなだろうとこんな大変な世界とは知らず人を感動させたり涙させたりってどんなことなんだろなと思ってあつかましく考えたのがきっかけでした。
阿部≫最初のスタートが驚きなんですよね。
初めてのご出演が、なんと主役でいらしたということで。
賀来≫宝くじです。
阿部≫「白き牡丹に」1982年です。
賀来≫ところがここにいくまでに…。
阿部≫そのころ、NHKの連続テレビ小説で大変だったと。
賀来≫もう私、本当にNHKさん、何度も朝ドラ受けさせていただいて。
それで、あなたはNHK向きの顔じゃないというふうに。
それは、じかには言われてないんですがじかに言われたらもっとガガッとくるんですけどマネージャーさんを通じて事務所を通じて最後の2人にさせていただいたときもあったり写真選考で落ちたときもあったり最後の10人になったこともあって落ちて、悲しくて悔しいからNHKさんの食堂で上すし、ありますよね。
普通のおすしじゃなかったと思う。
悔しいから。
上すしをやけ食いさせていただいたことが何度かあります。
上すし、おいしいです。
NHKさん。
船越≫そして、それをばねにというと、あれかもしれませんがこれはTBSですよね。
当時、NHKにも朝のテレビ小説があったけれども実はTBSにもなんと、朝の裏番組でテレビ小説があったんですよね。
名作劇場というのがあったんですよ。
TBSに。
賀来≫お昼なんですけど正確に言うと。
ちょっとNHKさんより濃いめです。
たまたま、それが旧家のお嬢さんという役だったので柄に合ったというか演技力とかは、本当に全然なくてNHKさんに落とされたのも分かるんです。
それがたまたま本当に宝くじだと思っているんですけどそこで受かって、今日ここに座らせていただいていると思っています。
阿部≫いきなりの主役ってどうしたって硬くなりますよね。
賀来≫棒読みですよ。
船越≫これも毎日の放送ですから膨大な量を撮影しなきゃいけないですからね。
1週間休みなくやらなきゃいけないから。
賀来≫だから、このときは本当に演技力のない私を例えば、立ち位置バミリがここだというふうに本当に皆さんがいい感じで撮ってくださったんですけど自分はやっぱり基礎がないというのがありまして。
今もあるんです、正直言うと。
美保≫私もですよ。
基礎ないまま入っちゃってる。
船越≫はい、僕も基礎ない。
美保≫あんまり習ったことない。
天然のまま入っちゃってるんですよ。
賀来≫でも、美保さん演技派っておっしゃられて…。
美保≫そういわれてるけど個性的なだけで。
賀来≫今もありますか?美保≫あります。
賀来≫私、あるんですよ。
基礎やってないからっていう。
美保≫素人上がりみたいなのがあって。
賀来≫よかった。
自分だけじゃない!美保さんがそんなこと言ってくださるなんて。
特にモデル上がりだったので例えばオーディションに行くときも地味めにしていったりモデル上がりということがとても邪魔になって。
このあとも自分が基礎がないとか演技力がなかったんですよね。
このとき、主役として扱っていただいたんですけどそのあと挫折を味わい…。
次のお仕事が私はなくて。
みんなで出演の方たちみんなで壇上に上がって自己紹介と次の作品を言ってくださいと言われたときに皆さんは何々です、次は何々に出ますっておっしゃってるんですけど自分だけなくて。
とても挫折を味わいました。
船越≫今でこそ皆さん、モデルさんから女優さんになられる方が多くなったけど賀来ちゃんの時代はなかなかそういう方がまだ珍しい時代だったから。
美保≫分けられてた、はっきり。
モデルさんはしゃべっちゃいけないみたいな。
人格を出しちゃいけないみたいな雰囲気がありましたよね。
船越≫だから、きっと風当たりも強かったところもあるんじゃないかなと思うんです。
賀来≫モデルのほうが楽だよと。
女優さん、大変だよ。
なんでなるの?とかね。
でも、それはもしかしたら私の絶対なりたいっていう強い気持ちがなかったのを見透かされておっしゃったかもしれませんね。
美保≫みんな、ないですよ。
私もなくてなんで純ちゃんってそんななのに女優になるの?って聞かれたり。
お前なんか言う筋合いねえわって言っちゃった。
聞く人になんで?って理由がないからそうやって反発してきたのが特徴になったんですよ。
賀来≫私もね君はいい子だねとかって言われて…。
それで、もっと大人になっていい人と言われる人にならなきゃねとおっしゃられたり。
女優じゃない自分に対して言われてて。
じゃあ自分が女優頑張ってやって続けていったときに自分が変わらないでいればこの方は認めてくれるのかなってそんなふうに思った瞬間がありました。
船越≫お二人ともそうですけどそういう苦言を自分のばねに変えていけたからこそこうやってお二人とも今も輝いてらっしゃるということですからね。
阿部≫そして、その経験をいろいろ踏まえられましてこの作品に出会いがあるんですね。
「男女7人夏物語」、1986年トレンディドラマの元祖ともいわれている作品ですが明石家さんまさん演じるツアーコンダクターは当時の人気職業にもなりました。
賀来さん演じる女性は恋に恋するOLということで奥田瑛二さんが演じる商社マンと恋に落ちるというストーリーでした。
都会的で軽やかなストーリーが多くの視聴者をとりこにしたんですね。
一大ブームでしたがそのブームの実感とか当時は、おありでした?賀来≫とにかく、本当にさんまさん、しのぶさん鶴太郎さんとか池上季実子さんとかみんな今をときめく方大忙しな方たちが集められた番組だったのですごい番組に出させていただいたということとあと、おかげさまで評判とか数字的なものもわっとなってたのでとにかく自分が迷惑かけちゃいけないっていうので自分のNGで場を止めてはいけない。
皆さん、本当にタイトなんですスケジュールが。
船越≫なんと「男女7人夏物語」うちの阿部先生も実は出てらしいんですよ。
阿部≫アルバイトで通行人をやってました。
1回だけ。
エキストラで。
美保≫風俗の客とかじゃないの?阿部≫なんてことを!お目にかかることはありませんでしたが。
船越≫NHKが総力を結集して「男女7人夏物語」全部見て阿部ちゃんを探したんですけど見つけられませんでした。
阿部≫カットされたかな…。
賀来≫「男女7人」を代表させていただいてすみません。
♪〜
(コーナー音)船越≫この音が鳴りましたので船越のクエスチョン5。
阿部≫いろいろな表情で答えてくださいました。
船越≫割と悩まずにオールイエスを上げていただきました。
キスシーンはリハーサルから本気。
これはどういうことですか?賀来≫私が本気だったというか私はキスシーンの経験があまりなくて奥田瑛二さんだったんですけどドライリハーサルスタッフの方にお見せするリハーサルから奥田さんが割と普通にされてきたのでそうなんだと思って本気モードでしていたら控え室にいらした明石家さんま様が本当にやってますみたいなことで私たちがスタジオから出ていってドライリハーサルが終わったので。
そうしたら、みんながえ?とか言ってて。
そしたら私そういうものだと思ってたんですね。
奥田瑛二様の罠にはまってしまいました。
船越≫奥田さんはラブシーンだけじゃなくお芝居は何から何まで本気の方ですからね。
賀来≫本当にドライ、テストランスルー、本番でみんながそのつどうおーって言ってどよめきたっていたというのを私は知らないでとにかく、私のNGで迷惑をかけてはいけないという信念があるので。
そういうことでした。
船越≫まだキスシーンに慣れていないとこういうものだってつい思っちゃうんですよ。
最初の相手には。
賀来≫それでさんまさんがあとであの2人できてまんねん!みたいにおっしゃって私たちを冷やかしたという。
船越≫でも、今もそうやって色濃い思い出になっていると。
せりふには必ずアドリブを入れていた。
これはどういうことですか?賀来≫でも、私はほとんどノーなんですが…。
船越≫編集長、ものすごい元気。
賀来≫編集長、自由ですね。
あのように自由に生放送やれたら楽しいですね。
船越≫俺もちょっとうらやましい。
元気なんです。
本当。
美保≫動いても大丈夫ですよ。
船越≫あの辺まで駆け上がっていただいても。
賀来≫アドリブは基本的に鎌田敏夫先生なのでないんですけど。
さんまさんとか鶴太郎さんとかしのぶさん、季実子さん皆さんは生のそのときのリアクションのアドリブということで基本的には、台本どおり。
さんまさんなんかはうそや!とかっていうそういうことはちょいちょい入れながら本当の感じリアルな感じを出してましてそこもすごいなと思ってました。
それに皆さん対応なさってて自分はやっぱり憧れて見てましたね。
船越≫賀来ちゃん自身はアドリブをアドリブで返すみたいなことはこのころはおやりになってないんですか?賀来≫そのころは雰囲気でみんなで集団のシーンなんかはそうしてましたけど。
でも、今なんかはこういうところでアドリブ言いたいと思うけど基本的には本中心だからといって今でも悩むときはありますね。
美保≫ずれちゃうときあるんですよね。
入れたことによってキャラがやわくなったり怖くなっちゃったりちょっと曲がっちゃうんですよね。
船越≫アドリブというのは自由にやっていいものでは決してないから難しいよね。
アドリブのお芝居って。
美保≫1回やるとせりふになるから。
賀来≫今日、みんな同じだ。
よかった。
自信が持てた。
船越≫同じ時代を同じように生きてきましたから。
僕たち3人は。
阿部≫これ、気になりますね。
船越≫撮影中腹が立ったことがある。
賀来≫これは私が泣くシーンがあって。
みんなの集団でお鍋を食べてるシーンで私が泣けなかったらまずいと。
ピンポイントでここで泣かなきゃと思うから壁に向かって気持ちを作ってたんです。
そしたら、明石家さんま先生がうわー、女優っていやねんなみたいなことを。
そんなとこで何してますねんってなんで?と。
私は純粋な気持ちで気持ちを作っているのになんでだろうって思いながら。
でも、みんなは楽しそうにお鍋を食べてるわけです。
私は壁に向かって。
腹が立ったなんてとんでもないです。
ちょっとだけえーって思ったという。
船越≫そんなだからこそなのかもしれませんがさんまさんにいたずらをしかけた。
どんないたずらでしょう。
賀来≫これは私はできなかったんですがさんまさんがお酒が当時おのみになれなかったので季実子さん主導だったのかしらいたずら好きでらしてちょっとやってみようということでさんまさんの飲むものにちょっとアルコールを入れたようなことがあって。
船越≫どうなりました?そのあと。
賀来≫でも、いい感じのテンションでらして多分、大丈夫でらしたと思います。
船越≫もうちょっと入れておけばよかったですね。
賀来≫今となれば。
船越≫そんなことからなんでしょうか。
撮影現場は戦場だった。
賀来≫これはスケジュール的なもので本当に忙しい方たちが集まっていたので夜に集合して朝方までとかいうのもあったので。
でもとてもいい経験です。
今、思えば。
阿部≫そして、さらにこのドラマへつながっていきますね。
92年のあのドラマ。
非常に話題になりましたよね。
「ずっとあなたが好きだった」賀来さん演じる主人公・美和が佐野史郎さん演じる冬彦とお見合い結婚。
冬彦の異常なマザコンぶりに美和は離婚を決意するストーリーです。
佐野史郎さんの怪演とおびえる賀来さんの表情が話題になりドラマは社会現象となりました。
冬彦≫離婚はしないよ。
美和≫気持ちは変わらないわ。
私は、そういうあなたについていけないの。
離婚してください。
冬彦≫偉そうな口きくな。
昨日のあれはなんだ。
男のところに泊まったりして。
あれが結婚してる女のすることか?離婚はしないよ。
生まれてくる子どものためにも。
美和≫子どもは私が育てます。
冬彦≫あんな男に僕の子どもを抱かせるなんて。
ああ…!許さないぞ!船越≫本当にこれはスタートしたときはあんまり視聴率がっていうのもあれですけど13%くらいでスタートして終わるときには30%を超えるという。
本当におもしろいドラマだと社会中が認めたドラマだったんですよね。
どんどん上がっていった。
どんどん話題になっていった。
賀来≫あのときは皆さんスタッフ、キャストがうわっていう感じで本当にドラマを作る名手の方たちでしたけど社会現象になればなるほど皆さんが重心が低く予告もきちんと作ってどうやったら皆さんのいい興味を引くかとか細部にわたって皆さんが一生懸命だったし。
私も冬彦、佐野さんやら野際さんの演技にやっぱり圧倒されて自分は力不足だったと思います。
皆さんから学ぶことが多かったですね。
圧倒されました。
船越≫最初はそれほどマザコンぶりがフューチャーされる予定ではなかったんでしょ。
反響を得てどんどんストーリーがマザコンのほうへいったという。
賀来≫それで、ここはチョウチョウにしようとか美術さんなんかもペイズリー柄だったりとか。
そういうこととか。
圧倒的に君塚先生のご本がありながら皆さんがアイデアを出し合ってよりよいものを作っていくその姿勢の中にいられることがぜいたくで幸せだと思いました。
船越≫今の木馬なんかも台本にはなかったらしいですね。
賀来≫木馬に乗られた日にはもう驚くか笑っちゃうしかって。
あれ、笑いこらえてるんですよテストまで。
テストのとき乗っちゃった日には野際さんも向こうにいらしておお!とか言って、笑って。
本番はこらえなきゃというのもありましたね。
結構、笑いをこらえるシーンが佐野さんが唇をめくってうーってやりますよね。
本番のときに、ごめん唇がめくれなかったとか言ってNGを出したり。
真剣モードでしたけどいろいろな楽しいハプニングもありました。
阿部≫冬彦さんのよくとし93年の「誰にも言えない」では麻利夫さん。
こちらも怖かったですよね。
そのころのテレビ雑誌の表紙を見てみますと賀来さんは笑顔なんですけど佐野史郎さん笑ってないんですよね。
怖いんです。
そして、佐野さんのお母さん役として野際さん。
船越≫いろんな思い出があるんじゃありませんか?野際さんと。
賀来≫野際さんは本当に正直言ってまだ信じられない気持ちですね半分。
本当にお若くておきれいでいらしたのでこの当時と、変わられてない。
自分がドラマの共演もここのところはご一緒はなかったんですね。
ただ、お誕生日のプレゼントはやり取りさせていただいてすごくおしゃれもお好きで私は賀来ちゃんにこれを教えてもらったのよなんてブランドの名前を言ってくださったり気さくにあちらから話しかけてくださるお若い感覚がすごいすてきだなと思って格好よくてお着物もお似合いだし本当にすてきな…。
ごめんなさいまだぴんときてないです。
阿部≫実は佐野さんにもお話を伺ってきました。
賀来≫ごめんなさい。
私、ちょっとジーンときちゃった。
船越≫すてきなコメントでしたね。
賀来≫本当にこんなこと言っていただけるなんてそっくりそのまま、お返しします。
私、本当に力不足と思ってて野際さんがこんなことになってどこか自分が力不足で後悔もあったりしたのでまさか、佐野さんが…。
佐野さんがすてきだから自分が反応できたので。
私にとっても特別なんですね佐野さんって。
戦友のような…。
一番共演させていただきたい方だけどもしかしたら、一番共演させていただきたくない方というくらい自分には濃いので。
私もあとでメールさせていただきます。
船越≫佐野史郎さんという個性とそして、賀来ちゃんの個性と野際さんのすてきな魅力全部がぶつかり合って生まれた奇跡なんでしょうね。
1つの奇跡のドラマでそれぞれの方たちの大きなターニングポイントになって、思いもね。
美保≫これで拭いていいですよ。
船越≫よく出してくれた純ちゃん。
どうぞ使ってください。
阿部≫佐野さんとお会いになれる機会があるといいですね。
では、活躍の場は舞台にも広がっていくということでご紹介いたします。
去年春に千秋楽を迎えた舞台ですね。
谷崎潤一郎の「細雪」。
4姉妹の長女を演じられました。
賀来≫私にとってはこの出会いも財産なんですね。
ずっと9年間次女の幸子をやらせていただいてこれも同じなんですがすばらしい戯曲ですばらしいスタッフキャストに囲まれてあとは歴代の女優さんすばらしい方たちが…。
船越≫日本を代表するような女優さんたちがずっとおやりになって。
賀来≫1500回だったんですこの間。
私は今回、長女・鶴子というのをやらせていただいて一家を背負うので本当に…。
4人が中心ではあるんですけどね長女ということで一家も舞台も背負うみたいな気概を持たないといけなかったのでやったんですけど劇場、東京と博多で。
それもとても自分の役を育てていけるようなあと、生のお客さんに…。
あるときは自分が毎日、同じことをやっていて今日は自分がいいものを絶対お見せしたいと思ってやれるときとあれ?今日は不安になったときにお客様が拍手してくださったり温かい目で見てくださると本当にお客様に持ち上げていただいてというのがやっぱりライブのやり直しの利かない生放送もそうですが。
船越≫でも、この「細雪」まだまだ育て続けていくことになるわけですよね。
賀来≫やらせていただきたいと思っています。
阿部≫来年も舞台が続くということで。
賀来≫来年は「しあわせの雨傘」という舞台を。
これも前に、コメディーでフランスのカトリーヌ・ドヌーブが映画でやられているのをやらせていただいて。
それが初演で、おかげさまで去年、やらせていただいてそれが再演なんですけど。
今日やる傘工場のワンマンな社長が夫で奥さんは、お前はただのお飾りだって言ってて。
ご主人が失脚したり病気も重なったときにお飾りだと思ってた妻が社長として手腕を発揮するというとてもやりがいのある。
船越≫楽しそうな舞台ですね。
阿部≫続いてのキーワードです。
賀来さんがこれなしでは生きられないものということで、もの、人を挙げていただきました。
ご家族、感謝の気持ちお気に入りの香水コーヒー、チョコレートテレビでスポーツ観戦。
船越≫結構いっぱいあるんですね。
阿部≫今日はお気に入りの香水をお持ちくださってるんですね。
賀来≫香水屋さんの香水ということでかんきつ系でただ、爽やかすぎてもあれだなと思ってそこに、ちょっと苦みというか。
美保≫これ、夜まで持つかな。
大人っぽい。
阿部≫夏が来たって感じです。
賀来≫さっぱりしすぎると…。
ちょっとミステリアスな女性に見せたいわっていうのもちょっとあって。
美保≫大人の感じ。
賀来≫でも、割とかんきつ系なので大人の方にも。
あと、お子さんにも「細雪」なんかのときには共演者とかみんなにシュッシュッシュなんて。
子役の子にもピッピッとやって。
みんなから評判よかったので。
美保≫香水の人っていわれてますよね。
賀来≫いい香りだったって言われました。
子役の人に。
船越≫これは、本当皆さんが爽やかな気分になれる香りですね。
賀来≫それと、自分が本番に向けて背中を押してくれる存在であって昔、坂東玉三郎さんが香水をつけて「黒蜥蜴」という舞台をおやりになったときに自分が本当に女優としてやっていきたいけれど自分の実力と思っていたときに初舞台の「黒蜥蜴」で玉三郎さんが舞台上に出ていくのに憧れたんですね。
こういうすばらしい俳優さんに自分も、なれないですけどなれたらいいなみたいなあこがれとともに香りが自分の自分の思い出として残っていて。
今も背中を押してもらってます。
美保≫いいですね、自分の香りを見つけられたというのが。
賀来≫でも、結構探しました。
美保≫これにたどり着くまではいろんなにおいをしてみて自分と合うものがこれだったんですね。
船越≫今はこれ一辺倒という感じですか?賀来≫TPOに合わせてですけどこれが多くて。
阿部≫賀来さんの香りに包まれながら次にまいりましょう。
欠かせない人ですね。
シルエットからして…。
船越≫告白してしまうんですか?阿部≫このお二人です。
東方神起。
その魅力が映像に詰まっているということで実は、賀来さんからお聞きしましたお気に入りの瞬間、映像を集めてみました。
ご本人の解説付きでご覧いただきます。
これは2014年のツアーの映像ということですが。
どの辺りに注目したらいいんでしょうか?賀来≫ユンホ様のこの腰つきとか。
本当にダンスがとてもお上手でセクシー!そして、チャンミンの今のジャンプ。
この跳躍力はふだんの鍛錬でしょう。
これでやられちゃいますみたいな。
阿部≫そして2014年のライブ。
賀来≫また私これは泣きそうになるんです。
お二人が入隊を韓国で控えている前で涙で…。
私このとき友達がチケットを持ってて一緒に行こうって言ってくれたんですけど仕事で行けなかったんです。
これはちょっと泣いちゃうんです。
今年ユンホさんはお帰りになってチャンミンさんもお戻りになるので全国の東方神起ファンの方とみんなでご一緒に応援したいなと。
脱いじゃまずいでしょって。
きゃー。
チャンミン≫ありがとうございました。
2人≫東方神起でした!船越≫なかなか細マッチョでね。
賀来≫90度の真摯な姿の、みんなありがとうございましたって言うんだけどこちらがありがとうでしょうみたいな。
やっぱり全力のまっすぐなエネルギーが正しいエネルギーだなと。
アーティストとして尊敬してますね。
阿部≫ひときわ賀来さんの表情が輝きを増しましたけれども。
東方神起のすごいところ3つをまとめましたのでご自身からのプレゼンで魅力をアピールしていただいてよろしいでしょうか。
賀来≫肉体美は本当に3時間近い完璧なパフォーマンスを見せるのにどれだけの訓練、鍛錬があるだろうっていう。
格好いいなと思います。
これは男っぽいと思います。
それから清潔感。
これは本当にさわやかな。
さわやかさですね。
それは大事なことかなと思って。
礼儀正しさも同じですね。
あの方たちを見るととてもきれいな気持ちでやっぱり自分もまっすぐ。
舞台も一緒なんですよね。
1回1回こういう本番もやっぱり真摯に出させていただかなきゃいけないなと思わせてくれるのが。
そういうのって年下も年上も関係なく、国籍も関係なくすてきだなと思います。
船越≫今の3つの条件そして思いというのが、そのまま東方神起じゃない男性にも当てはまると考えていいんでしょうか。
美保≫リアル彼氏にするなら?賀来≫リアル彼氏ね。
でも、清潔感は大事かな。
どうですか?美保≫私もそう思います。
ちょっと変に着飾ってないんですよね。
余分なことしてないんですよね。
船越≫そして礼儀正しい。
美保≫ただのイケメンではないんですよね。
船越≫一本ちゃんと筋が通ってる。
賀来≫透明感は男性に大事かなというのはお二人を見てて思います。
阿部≫熱く語ってくださいまして誠にありがとうございました。
礼儀正しく。
賀来≫阿部さんにこんなふうに自分のことを東方神起さんのこともそうですが阿部さんにご紹介いただくって本当ぜいたくなことでありがとうございます。
阿部≫続いてのテーマは「デキる女は常に攻める!」今年の4月からEテレで毎週金曜夜8時から放送中の番組「あしたも晴れ!人生レシピ」で初めての司会にも挑戦されています。
賀来≫それからまたさらにステップアップというのをお二人のお話を伺って今日はとてもそう思っております。
お便りを…。
阿部≫人生の思い出レシピのコーナーでは賀来さんが視聴者のお手紙を朗読。
心温まるエピソードをご紹介しています。
賀来≫朝も、夜も温かいごはんにかけて食べさせました。
受け継がれていく味。
温かいお話ですね。
阿部≫この番組は50代以降の方などを中心にこれからどんな人生を歩んでいきたいのかと問い始めた人たちを応援するという情報番組なんですよね。
船越≫セカンドライフをどうデザインしていこうかとみんなで考えるってことですね。
賀来≫50代がライフチェンジにふさわしいと。
あと、毎回テーマは違うんですが本当にいい番組。
自分が出させていただいて言わせていただくのはあれなんですけど本当にいい番組でとても、やらせていただいて勉強になるというか。
皆さんの生きたお話を聞かせていただくのが。
本当、テーマいろいろなんですね。
シェアハウスだったりもちろん、ライフチェンジも何度もやってますけど歯についてだったり髪の毛についてだったり毎回、興味深いテーマをプロフェッショナルの方たちあとは皆さんVTRにご出演いただく方たちもすてきで。
とてもまっすぐなエネルギーを出させていただきたいなと思っています。
船越≫だから誰でも年は重ねていってしまうので重ねていく年をワクワク迎えたいし年を重ねていったその先の未来はもっとすてきなはずだって思えるようなそんな番組ですよね。
美保≫お隣の方が東方神起風なシュッとした…。
なんか、よかったですね。
賀来≫王子なんです。
阿部さんの後輩で。
高市さん。
清潔感があって本当に支えてくださって。
高市さんからもとても勉強になることがたくさんあります。
船越≫でも、今見ているとしっとりとした全然、頑張ってないありのままの賀来ちゃんがそこにいて、すてきだったな。
賀来≫いやいや…。
でも、難しいですね、司会。
阿部≫司会で悩んでらっしゃることが?賀来≫諸先輩にお聞きしたい。
美保≫私、初めてですよこういう立場。
ここにいるなって感じ。
賀来≫例えば、話の流れがあるじゃないですか。
とても流れているときに今、自分がひと言言ってこの流れを聞きたいなと思ったりするけど進行しなきゃいけないみたいなときとか。
あと、例えば自分は番組の感じが分かっていてまとめのここでこう言おうかなと思ってでも生きた話だからここでこれを言いたくなっちゃったとかそういう配分とかどんな感じにすればすてきに司会ができますでしょう。
阿部≫船越さん、どうでしょう?船越≫僕も結構やらせていただいてきましたけどでも、これは生ですから別物だと思うんですけどありのままに自分の思っていることをそのまま表現するのがいいと思いますよ。
だって絶対、編集できるんだもん。
だから、頭の中で全部自分が1時間の番組だったら1時間30分だったら30分で収めようとかそんな計算しなくてなるべく僕たちは女優さんだったり俳優さんだったりするわけですから司会者じゃないからね。
美保≫私、女優だから下手でいいんだよねって納得しているわけ。
変なときだけ女優ぶるんだよ、私。
船越≫いいと思うよ、それで。
お隣にちゃんと進行してくれる人がいるんだもん。
みんなが見たいのは賀来ちゃんの素の部分だと思う。
それを見せていこうと思っていただければいいのかななんて思いますけど。
賀来≫私ね、あとプロデューサーさんから言われた目からうろこのひと言は本当にあまりにも毎回いいテーマなので勉強になるって思ってあるとき勉強になりますって言ったら自分がやってる番組、司会なので勉強になるというと手前みそになるのでそれは、あんまりっておっしゃられたときに目からうろこで。
毎週、その心はありながらもそれを押しとどめて司会させていただいてます。
船越≫こういう方なんですよ賀来ちゃんってね。
すごい謙虚でものすごいまっすぐ。
美保≫でもリアルタイムでいいと思いますよ。
その日、もし、かぜをひいてたりしても、やるわけでそういう時はそういう感じでいいと思うし。
常に一緒に毎回、自分が同じおにぎりにならなくていいと思う。
阿部≫賀来さんの司会にも注目の「あしたも晴れ!人生レシピ」Eテレで毎週金曜日夜8時から放送しています。
どうぞ、ご覧ください。
船越≫僕も勉強させていただきます。
阿部≫では最後のコーナーです。
街角で視聴者の皆さんに賀来千香子さんに聞いてみたいことまとめてきました。
船越≫聞きたいことだらけって感じですね。
賀来≫ありがとうございます。
船越≫代表的な質問の中から美のために何をしているんだと。
賀来≫そのときの体の…。
私、本当にハードスケジュールのときはお肉にいきます。
あと、炭水化物にいきたいときは白いごはんですしでも、普通のときは野菜中心でバランスよくいただいてたりはしますね。
あと、ここ半年ぐらい自分はヨガはやらないだろうな体も硬いからと思ってたんですけどちょっとヨガのすてきな先生との出会いがありヨガを。
あまり精神世界に入りすぎてもと思ってたんですけど本当にフィジカルに働きかけるヨガをやってますね。
美保≫調子いいですか?やっぱり。
賀来≫呼吸が。
私、発声もちゃんとしたいと思ってたので呼吸が長くなるというか。
結構、きついんですよ。
ヨガ、いいと思います。
美保≫全然やったことないんだけど。
賀来≫私も自分はやらないと思ってたんです。
阿部≫手軽にできるストレッチなどございますか?賀来≫肩こりに効くポーズを。
いきます。
手を上げていただいて下ろしていただいて。
手を交差します。
下の手を拝みます。
上の手を外側から。
入らない場合はこれでも結構です。
これを上下に。
そうすると肩甲骨が動くの分かります?これを自然呼吸で。
阿部≫ごめんなさい…。
賀来≫肩甲骨が動くんですよね。
本当は立って足を絡めるのがわしのポーズというんですが。
今度は逆も。
交差していただいて下の手を拝んで上の手を外側から持ってきて。
かからない場合はこれでも結構です。
阿部≫本当にすみません…。
賀来≫本当そうなんです。
かからない方はご無理なさらないで。
ちょっとだけかけていただいて上下させると肩甲骨の動き血流がよくなるので。
これをぜひ。
船越≫ちょっと温かくなってきた。
血流がいきなりうわっとよくなる感じがしますね。
賀来≫本当に温かくなるんです。
阿部≫ありがとうございました。
では、今夜のおすすめ番組です。
阿部≫今夜の「TOKYOディープ!」では住みたい街ナンバーワンといわれております東京・吉祥寺をご紹介します。
吉祥寺都市伝説あったりしますよね。
例えば、井の頭公園でカップルがボートに乗ると別れてしまうなんてありませんか?船越≫これは昔から言われてます。
美保≫別れたい人と行けばいいんじゃないの?阿部≫前向き思考ですかね。
実際にボートに乗ったことあります?船越≫もちろん、もちろん。
ほら、一緒にやったドラマのとき僕、ここでね。
ボートこいでたでしょ。
賀来≫そうだ!阿部≫その都市伝説が一体どうなのかも含めて気になる方、BSプレミアム今夜7時からの「TOKYOディープ!」ぜひご覧ください。
お便りをたくさんちょうだいしています。
兵庫県の40代の女性。
もうすぐ50代を迎えます。
若いころから千香子さんの大ファンで娘が生まれたときに千香子さんのような女性になってほしいとちかこと名付けたということでこれから応援していますということです。
2017/06/26(月) 13:05〜14:00
NHK総合1・神戸
ごごナマ おしゃべり日和「賀来千香子さん 輝く50代! 美の秘密を大公開!!」[字]
「ごごナマ」1時台のゲストは賀来千香子さん。輝く50代の美と健康の秘密とは?サスペンスドラマのあるあるトークを、2時間ドラマの帝王・船越と繰り広げる!必見です!
詳細情報
番組内容
「ごごナマ」1時台のゲストは賀来千香子さん。輝く50代の美と健康の秘密とは?ステキなオトナの女性、賀来さんの意外な日常にも迫っちゃいます!さらに、サスペンスドラマのあるあるトークを2時間ドラマの帝王・船越英一郎と繰り広げます。目からウロコの話も満載!昼下がりのひととき、予想不能のワクワクドキドキトークをご堪能ください。
出演者
【MC】船越英一郎,美保純,阿部渉,【ゲスト】賀来千香子
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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サンプリングレート : 48kHz
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