どうも、むぎです。
タイトル読んで「えっ、おなら!?」と思ったあなた。
そうです、そのおならです。
タイトルにも書いていますがこの記事は女性禁制となっております。
それでも読みに来てくれた女性のあなた、ありがとうございます。
少々汚い話になりますけどどうか引かないでくださいね。
それでは書くぞー!
ぶっ!
ぶりぶり!!
(さっそく汚くてすみません…)
- 同棲、結婚している人のおなら問題について書こうと思ったきっかけ
- おならとは
- 同棲、結婚している人はおならを我慢しないといけないの?
- 同棲、結婚を経験した僕のおならに対する考え
- 同棲、結婚している人のおなら問題について書いてみた
同棲、結婚している人のおなら問題について書こうと思ったきっかけ
この記事を読んでいる方は同棲したり結婚方がほとんどだと思うんですがもし違うとい方は「彼女と同棲したら...」とかそんな風に置き換えてもらえればわかりやすいと思う。今彼女がいなかったりする方は妄想でもいいです。
僕が今回こんな記事を書こうと思ったのはこの記事を読んでから。
参考文献的なナニか:イシニー1回の疲労感は100m全力疾走と同じらしい、本当か - いっしー。の明るい社会の窓
いっしーちゃんの記事なんだけどイシニーについて書いてある。
最初は僕もムギニーについて書こうかと思ったんですがどう考えてもアウトな方向にしか向かわない気がしたのでやめました。
「イシニーとかムギニーとかナニを言ってるのよ?」という方はぜひいっしーちゃんの記事を見てください。
まぁ、下ネタ的なアレです。
タイトルは「同棲、結婚してる男性ってムギニーどうしてるの?」でいこうと思っていたがなんとか踏み止まった。
ならどうしようかと僕は考えた。
色々考えた結果、おならならセーフだろうということでおならに置き換えて書いてみることにした(ナニがセーフなのかはわかりませんが…)。
今回の記事では「同棲、結婚してる人はおならを我慢しないといけないの?」という疑問に対する答えを僕なりに出してみたので軽い気持ちで読んでみてほしい。
おならとは
それではまず「おならとは?」ということについて書いていく。
屁(へ)は、肛門から排出される気体で、腸で発生されるガスも含める。おなら、ガス、中便ともいう。
正確に言えば、音がするものを「おなら」、音がしないものを「屁」と言う。
平均的には大人は普通一日に合計0.5 - 1.5Lの量の屁を5回から20回に亘り放出する。屁を放出することを放屁(ほうひ)という
音がするものを「おなら」と言い、音がしないものを「屁」と言うそうですが僕は特別に意味なんてないと思っていたので知らなかった。
そして1日5回から20回放出しているそうです。普段意識していないけどそんなに出てたのか...。
ちなみに自分の意志とは関係なくおならが頻繁になる場合には「過敏性腸症候群」等の病気の可能性があります。もし疑わしい場合には病院を受診してください。
同棲、結婚している人はおならを我慢しないといけないの?
いつの世もこの問題はあると思うのですよ。
そしてなかなか解決しない問題でもあるわけです。
その問題とは「同棲、結婚している人はおならを我慢しないといけないの?」というものだ。
そもそも同棲と結婚とで少し違ってくるんじゃないか。
同棲の場合はまだちょっと緊張感があるというか恥じらいがあると思う。
付き合っている期間にもよるし長く同棲するともう夫婦みたいな雰囲気になっていることもあるからなんとも言えない。
結婚すればお互い気心が知れてもう気にしなくなると思う。
僕なりに悶々としながら丸1日考えて出した答えがある。
同棲、結婚を経験した僕のおならに対する考え
ひどい、ひどすぎるよこの見出し...「おならに対する考え」って何よあなた…
ここからは僕の考えを書いていきます。
結論から言えば普通におならしていい。
僕は今結婚しているんですけどその前は同棲も経験しています。
付き合って間もない頃は流石にないですけど同棲してからは普通におならをしている。
さすがにわざと目の前でするとかはないですけどおならは生理現象なので我慢するのも僕はおかしいと思う。「妻に対しても僕の前でしないでほしい」なんて思うことはないしむしろ僕のために我慢するのはおかしい。
妻とそういう話をすることもあるが全然気にしていないしおならが出るとむしろ笑ってくれるくらいだ。
同棲、結婚している人のおなら問題について書いてみた
今回は同性、結婚している人のおなら問題について書いてみました。
結論は「我慢しなくてもいい」というものになりましたがこれはあくまでも僕が出した答えであってそのカップルとか夫婦によって違うと思う。
女性の方でもしこの記事を読んでくれた方は女性ならではの意見もあると思うのでコメントやブクマ等なんでもいいので聞かせてもらえると嬉しい。
おならだけに少しもやっと臭うようなすっきりしない答えになってしまったかもしれないが今回の記事は以上です。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ぶりぶり!!(ではまた!!)