これは藁人形ではないですか？ 誰も「総理の友人であることが悪」とは言っていません。 「経済的な繋がりのある人物への特別な配慮により、デュープロセスが歪められたのではないか」が疑われているわけです。それこそ、それを間接的に示す客観的な証拠が出てきている。真相究明を求めるのは当然では
「首相の友人であること自体が悪」みたいな話になっちゃってるのですが、それはまずいわけで、そうじゃなくて客観的な証拠に基づいた議論が行われないと危険ですよ。人民裁判みたいなやり方はいつ自分自身に向かうかわからない。証拠に基づいた議論が基本だと思います
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客観的証拠なんかありませんよ。みんな自分が信じたいことを信じているだけです
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それは客観的の要件をどこにとるかの問題でしかないです。事実として、デュープロセスが歪められた事を「示唆」する証言や物証がある。この物証の存在は特定の立場を離れて存在します。この意味で客観的であると言えます。 で、話の要諦はそこではなくて、誰も「友達だから悪」とは言ってない事です。
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