皆さまブログ記事や動画見て、コメント書いてますか?
コメントってなんて書けばいいかわからない、、というか書いたことないし、、コメントの必要性もわからないし、、書かなくてもよくね?
ちょっと待ったぁぁぁぁぁあああああ!
と無駄に文字を大きくしましたが大丈夫です。
何が大丈夫かというと書くメリットも書き方もちゃんとありまっせ(´・ω・`)
一つずつ考えてみましょ(´ω`*)
メリット
まずその動画や記事が気に入ったのならばコメントを残すことにより、さらに面白い動画や記事を見れるかもしれません!
僕も動画や記事を書いてますがコメントをもらえるとやる気スイッチ入りまくりですからマジで(`・ω・´)ふぉぉぉぉおおおおお!
さらには動画やブログの同志だと良き交流となります(^^)お互いにコメントを残して交流を図れれば自然と読者登録にも繋がりますからね
デメリット
書く内容がうすーいと本当に見てくれたの?と思われる、、かも笑
人により間合いは違うのでガンガンコメントを書かれてぐんぐん距離を縮めようとされるのはあかん!という方も当然いらっしゃいます。
否定的なコメントやその動画や記事を超える内容のコメントは良く思われません。
良い書き方とは
本音を書く
上辺だけの一言だと響かないどころか本当に見て感じてくれたのかな?と思われかねないです。
本音をだしてこそ伝わる気持ちです。
「良かったです」「参考になりました」、、だけでなく
「○○が良かったです」「~~が参考になりました」と具体的に書くとちゃんと見てくれて書いてくれたんだぁと思ってくれます(*^_^*)、、と言っても僕も一言ですませてることあるのでダメですね笑なんだか疲れてて、、と言い訳せず今一度良く考えてコメント残そう、、
肯定的と否定的
まずは肯定的な見方を優先して書きましょう。
その一つの動画や記事を見た時は「肯定的な見方」と「否定的な見方」の2つの見方が必ず共存してると僕は思っています。
その二つのバランスの考え方からその対象に対する基準や価値観が決まってくるものだと考えます。
ならば本音であってその方の正論により近いのならば否定的でも良いのでは?というとそうではないです。
何故なら否定的なコメントは相手に伝わりにくいからです。
信頼もなく、ましてや会ったことも直接話したこともない方から初対面でいきなり否定的に言われても心に響かないです。
なので最初は特に肯定的な見方でコメントを書いていきましょう(^^)/
関係性が出来れば否定的なコメントも書いても、、うーん、それでも否定的というよりかは別の意見として出すくらいにするのが良いかもしれませんね。
「そうなんですね、参考になりました!僕はこういった見方もします」、、のように。
あ、そうだ、僕の秘技を伝授します。
ある記事を見ているときに否定的な考えが生まれるとします。
僕はそこで否定的なコメントはしません。
そして自分のブログで自分の意見として、考え方として記事にしたりします(´-ω-`)笑てへ
それと動画や記事を作る大変さが分かるからってのもあるかもしれないですね、、みんな一生懸命作ってる、、と考えると否定的には僕は書けない、、_φ(・_・
内容を超えるコメントは控える
動画や記事の内容を簡潔にまとめたり、又はその逆で細かく分かりやすく言ったりと、コメントで超えるのは控えましょう。
相手のメンツをつぶさないように気持ちを考えて書きましょう(^^)/
どうしてもその意見を出していくのならば自分でより良い動画や記事を書いて意見を出していけばその分実となって返ってくるかもしれませんよ(´ω`*)
まとめ
なんだか色々と長々書いてしまいましたが笑
・作者の気持ち、作った努力を考える
・コメントは具体的だけども簡潔にまとめて
・何事も謙虚な心がけで
と書いていくと自然とコメント上手になれそうです(´-ω-`)僕もまだまだ修行が足りぬですがね、、がんばろ
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ではでは