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いじめは有益だ(いじめられっ子以外にとっては)
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投稿者:
十日千秋
[2017年 06月 24日 11時 17分] ---- ----
気になる点
>学校や企業などの組織からいじめがなくなれば組織が良くなるとは限らない、ということを示すのがこのエッセイの目的となる。
>日本社会は基本的に安全な社会なので、人々は攻撃的ではなく、理由もなくいじめで人を傷つけ始めるとは思えない。
>いじめられっ子の側が意識的、あるいは無意識に他人を傷つけるか不愉快にさせたことが原因で報復としていじめられている、というものだ。
>いじめっ子=サディストの図式が成立するにはいじめっ子の数はサディストに比べてあまりに多すぎるが、傷つけられたら復讐する人間はありふれているので数の問題は発生しない。
>他のクラスメイトは彼が出席していた頃より快適な学校生活を送れるようになる。これはいいことではないだろうか?
このような考えでいじめを肯定的に捉えている方はそれなりに多いわけで、
それへの反論も兼ねて「特に確固たる理由がなく普通の人がいじめに走るようになってしまうのはなぜか」が、「いじめの構造」の主な内容なんですよ。
要するにですね、あなたのエッセイはここで事実上終わりですから丸ごとぶった斬られたまんまなんですよ。「いじめの構造」に。
だから、「読みましょう」って言っているんです。どう見てもちゃんと読んでいるようには見えませんので。
「いじめは犯罪と同じ。表で裁け」というスタンスの本の名前を出したことに対して、
>たまに「いじめゼロ社会を目指す」という人を見かけますが、いじめをゼロにする方法は全てのいじめを黙殺して「いじめは存在しない」と言い張ること以外には存在しないでしょう。
この返しもおかしいですよね。
当の本はいじめを犯罪扱いしており、前提としてなくならないと主張してるのと同じわけなんですから。
流石にこう重なると「手前ぇ、読んでねえだろ。正直に言えよ」って言われてもしょうがないですよね。
読んでいない本を読んだって言い張って、レビューの孫引きでハッタリかまして本当に書籍化まで目指すつもりなんですか?
投稿者:
tokino
[2017年 06月 24日 08時 21分] ---- ----
一言
いじめはなぜ起こるのか?
それを虐められっこに問うても結論は出ません。
そこに解があるならば、そもとして、虐められてないからですね。
単純な話なんですけど、誰も耳を貸さないお話しの一つだと思います。
楽しめました。面白かったです。
投稿者:
十日千秋
[2017年 06月 23日 23時 18分] ---- ----
気になる点
内藤朝雄の「いじめの構造」くらいは読みましょう。
仮にもプロを目指しているなら、書く対象に関しての本を一冊くらいは読むべきでしょう?
藍羽 あかり
[2017年 06月 23日 23時 32分]
「いじめの構造」は読みましたが、私にはいじめっ子よりはいじめられっ子の方が怪物に見えるので、論旨には同意できませんでしたね。
いじめがどのような構造で実施されているかについては「いじめの構造」は概ね正しいとは思いますが、解釈に問題があると感じます。
学校でいじめを防ぐのであれば、クラス制を廃止して大学のような形式にすればいじめは大きく減少するでしょう。いじめが減る代償として友達が作りにくくなる・クラスメイトの顔が分からなくなる・授業の出席率が減少するなどの問題が発生しますが……
クラスという強制的に組織された組織の中で友達関係という自発的に組織された共同体が作られれば、共同体に属していないメンバーの排除、あるいは共同体序列下位に対する攻撃が始まるのは当然の結果ですね。いじめが起きないクラスというのは、全員の仲が良いクラスではなく、全員が他人同士のクラスです。無関係の他人をいじめようとする人間はいません。「そうした人間は通り魔と呼ばれるからいじめとは呼ばれない」という意味論的な問題は置いておいても、通り魔は明らかにいじめっ子の数よりも少ないです。
たまに「いじめゼロ社会を目指す」という人を見かけますが、いじめをゼロにする方法は全てのいじめを黙殺して「いじめは存在しない」と言い張ること以外には存在しないでしょう。その状態が本当に「いじめゼロ社会」と呼んでいいものかは私には分かりませんが、「報告されていないものは存在しない」という価値観を採用するなら「いじめゼロ社会」ですね。
投稿者:
階鈍
[2017年 06月 23日 23時 09分] ---- ----
一言
あなたのような人間がいる限り、この世からいじめは永遠に無くならない。良かったですね!!
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