Nanpa is Suicide

誰でも読めるが、誰にも読めないブログ。

わかり手@メンヘラjpという糞サイトと自称ライターの借金玉について。

これまで、私はゲスクラと呼ばれる「Twitter上で他人への執拗な誹謗中傷を繰り返すアカウント群」を批判してきた。こいつらは、今日も元気にTwitterに一日中張り付き、他人への誹謗中傷を愉しんでいる。屑はどうしようもない。
今回は「メンヘラjp」というわけのわからないサイトを運営している「わかり手@メンヘラ.jp@ganbare_zinrui」を批判する。
こいつは、例の中村さんの過去に関する私のツイートがアートマンによってRTされ、Twitter内で拡散された時に、私に対して人格攻撃をしかけてきた。 

5月22日
わかり手@メンヘラ.jp@ganbare_zinrui
@udon_zuruzuru 彼のツイート、嫉妬と他人を利用して有名になろうという野心にまみれてて不快でした。彼の口から語りうる話なんてたかが知れてると思います。そのままの中村さんで良いのではないでしょうか。
posted at 04:38:44


ここでいう「彼」とは、私のことを指している。わかり手は、ゲスクラほどは口汚くはない。だが、私に対して人格攻撃をしている。わかり手が私の話を疑うこと自体は、悪くはない。私の話に証拠がないのだから仕方ない。私を「不快だ」と言うのも、百歩譲って仕方ない。しかし、情報の信頼性を疑うだけならまだしも、「嫉妬と他人を利用して有名になろうとする野心」とは、一体どういう意味なのか?一体どの口がそんなことを言えるのか?
実はわかり手には、「援交」疑惑がある。メンヘラを救済する(何様のつもりなのか?)というお題目の下に、わかり手は「メンヘラ」(メンヘラとは誰なのか?)たちを「支援」してきたわけだが、その「支援」と引き換えに、メンヘラたちと「セックス」をしていたらしい。最近話題になっている某省の前事務次官を連想させるが、こいつの場合は某省の前事務次官よりも、もっと低級な動機で「支援」を行ってきた。借金玉にしてもそうだが、なぜかネットの「自称ライター」たちは、やたらと「メンヘラ」だの「発達障害」だのを語りたがる。根拠もなく人間の心にについてやたらと語りたがる方こそ、治療の対象にすべきだろう。
しかし、わかり手のTwilogを調べればすぐにわかるが、こいつ自身も随分と「上から目線」で中村さんを「分析」している。その礼賛ぶりは普通ではなく、常軌を逸している。

4月6日
わかり手@メンヘラ.jp@ganbare_zinrui
Twitterを通して成長するの、広い世界を探しても中村さんくらいだと思う
posted at 18:48:20

3月13日
わかり手@メンヘラ.jp@ganbare_zinrui
中村さんとオフパコした女子たちより絶対おれのほうが中村さんのこと考えてる
posted at 01:03:23
   
3月13日
わかり手@メンヘラ.jp@ganbare_zinrui
ちなみに僕は男性的性規範の塊みたいな人間なので、リアルで中村さんに会ったらたぶん15分後にはマジギレして説教し始めてると思いますw
posted at 00:50:48
   
3月13日@ganbare_zinrui
わかり手@メンヘラ.jp@ganbare_zinrui
まぁとにかく、中村さんという現象は現代のジェンダーに投げかけられた巨大な問いであることは間違いないですよ。アンチとかシンパとか敵/味方ではなく、この中村さんという「謎」に僕はすげー興味がある。
posted at 00:44:25

読んでいると、こちらが恥ずかしくなってしまう内容だ。正直、わかり手の正気を疑ってしまった。だが、わかり手がどれだけ中村さんを礼賛しようとも自由だから、ーーたとえ普通の人間から見て、どれだけ狂った言動であったとしてもーーこの件についてはここまでにしておく。

もうひとつ、わかり手の疑惑を指摘しておこう。「ほわせぷ」なる北大生が、シリアのイスラム国へ参加しようとして、逮捕された事件にあった。ググればすぐに当時の新聞記事等が出てくるから、知らない人はググってほしい。
実は、この「事件」に、わかり手が関わっているらしい。わかり手自身の弁明によると、わかり手は、ほわせぷ氏のシリア渡航を止めようとしたらしい。しかし、周りのゲスクラ連中に自分の正論が相手にされず、結果、ほわせぷ氏を止めることができなかったと。
わかり手の弁明を鵜呑みにすれば、わかり手は別に悪いことはしていないように見える。だが、ゲスクラ連中と馴れ合っていったような奴だし、また、中村さんに対する発言を見ても、そのままこいつの話を鵜呑みにすることはできない。

最後に、メンヘラjpについてだが、底辺ライターの記事を寄せ集めた屑しかないサイトである。読む価値はないが、ネットから「とにかくデビューしたい!」「自分もお座敷に上がりたい!」という猿のような連中が、下手な文章を発表する場所(肥溜め)となっている。浅ましさの掃き溜めである。こういう「自称ライター」や「自称支援者」たちには、本当にうんざりする。