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目標の一つを終えました
本日もご訪問いただき、ありがとうございます
皆様こんにちは。
本日もこのようなネットの僻地。
護国のブログにお越しくださいましてありがとうございます。
そして本日は、5分間コンサルティングではありません。
注意をしてくださいね。
明日は日曜日。
ということで、息抜きの近況報告の日となります。
経営学やらノウハウやらとは一切関係なく、
私が近況に有ったことや思ったことを述べるだけです。
なので、まぁ、聞いてやるか。
と、心の広い方はこの先をお読み進めくださいね。
何とか書き終わりました~(+o+)
さて、お陰様で今月の1つの目標であるところの8万文字を何とか書ききることができました。
もうね、グログログロッキーですよ。
消耗しております。
思いつきでグログログロッキーと書いてみましたが、ケロッピみたいですね。
サンリオさん、ここは一つ燃え尽きやさぐれ系キャラでいかがでしょうか?
いやぁ、しかしなんとか終えることができました。
その上で、修正であったり推敲をせねばなりません。
一休みしてからこれらの作業に入りたいと思います。
今月中にできればよいのですけどね。
どうだろう、少し難しいかな?と感じでおります。
今日と明日は読書の日です
そして、このような作業をしていたために、今月は読書をほとんどすることができませんでした。
先月にある程度の読み貯めをしておりますが、年間559冊のためには少しでも貯金をしておきたいところですね。
今日と明日は、第一目標達成の休憩を兼ねて読書の日とするつもりです。
休憩を兼ねてですので、然程重たくなさそうなものを10冊ほど選んで積んであります。
ノルマ制限をすることはなく、自分のペースで読み進めるつもりです。
今月は何分世風もなく過ごしていましたので、家の掃除などやるべきことも溜まっておりまして^^;
これらを解消しながら、少しでもホッとできる時間を過ごすことができたらいいなと感じている次第です。
自作納豆はじめました
あと、変わったことといえば。
当ブログにてよく登場する健康食品であるところの納豆ですが、とうとう自作をはじめました。
今までにヨーグルトの自作はしていたのですが、もう1台納豆用のヨーグルトメーカーを購入しまして、せっせと納豆菌を培養しております。
ヨーグルトは約半日で完成するに対して、納豆を作るためには下処理に数時間、発行時間に24時間から36時間ですので割と苦労をします。
ただ、慣れてしまえば、その大半が放置時間ですので、それほど時間を奪われるということはありません、
なぜ納豆の自作をはじめたのかといいますと、単純に好きということが大きな理由の一つです。
ですが、市販の納豆の大半が、煮豆に既に培養した納豆菌を振りかけ、一定の温度により発行させる。
このような製造方法を取られています。
本来の手法は、煮豆を藁で包み暖かい場所で補完することにより発酵がが促されます。
つまりは、その手順を大幅に簡略化されているのですね。
作り方は割と簡単です
そして、一部ネット販売などで、昔ながらの製造方法により作られている納豆が売られています。
ですが、そのような納豆は市販のものの10倍くらいの価格で売られているのですね。
そして毎回取り寄せるということも手間であり経済的ではありません。
じゃあ、作ればいいじゃん(゚∀゚)
ということで、制作を始めてみました。
幸い大豆は日持ちが良いです。
良いものを大量に仕入れ、暗所で保管したのならばいつでもできたての納豆を食べることができるのです(*´ω`*)
作り方は。
1.農家で藁をいただく。
2.藁には農薬がついているので、よく洗い煮沸消毒を繰り返す。
3.豆を水につけてふやかす。
4.豆を煮る(圧力鍋があると便利です)
5.煮豆を稿で包んでヨーグルトメーカーへ
6.24時間から36時間放置することで完成です。
こう見ると手間がかかっているようにみえるかもしれないですが、1と2は一度に数回分を処理できます。
その上、一度使った藁を再度熱湯で処理し使いまわすことも可能です。
豆の処理も、発酵時間も、基本的には放置していれば良いので難しいことはありません。
ちなみに、味ですが。
自分で作った愛着があるからかもしれませんが、非常に良いものができました。
自作納豆、おすすめですよ。
今週もありがとうございました
このような様子で、慌ただしくしながらも楽しく1週間を過ごしておりました。
さて、それでは私は読書に戻りたいと思います。
来週は来週で文章の修正に追われて、グログログロッキーになっているかと思います。
ですが、グロッキーになれる仕事があるということは喜ばしことですね。
本日はこの辺りでお終いとしたいです。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
この記事が、少しでもあなたのお役に立てたのでしたら幸いです。
あなたは人生を経営しています。
そのために必要な経営学がここにはあります。
護国経営コンサルティング
臼田 寛
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