2013-12-14

思い出

こどもの頃、クリスマスには、ケーキと紅茶が、楽しみで、小学生までサンタクロースのプレゼント。
節分には大声で、家族揃って、鬼は外。
年末には、餅つきで、おおわらわ。

そういう思い出を、自分のこどもには、残してやれなかつた。

いつの間にか、二十歳になってしまい、買い物し、40階のレストランでお祝い。
最後に、突然、プレゼント。
初めて、の。
びっくりして、嬉しい。

2013-10-27

秋天

青き秋空
なんと生存にとって容易か
フィジカルに生物であることを
認識させる

現代中国

現代中国の体制,だんだん,明確に,キライになってきた。
文革以降の中国を,というべきか。

2013-10-13

忘れずに

問題利用の申請を書いておこう。センター名で。
政府はよいが、各社向けに。
ほかにないかなあ。

2013-10-05

陰謀

 これまで、ガイジンに王の55号を更新させなかった日本プロ野球の、敬遠攻め以上に、凱旋門賞で日本馬を優勝させるなんて、フランス、いやヨーロッパの伝統と誇りが許さない。

ディープインパクトの時は、優勝の可能性が誰の眼にも高く思えた。NHKが中継したのである。
しかし3位に終わる。いや、終わらず禁止薬物で失格。これは、ディープインパクトが優勝した場合でも,あとから失格になるように仕組まれた陰謀であった。フランスで風邪気味になったディープインパクト。当地で相談した獣医が噴霧したクスリは禁止薬物であった。

 昨年のオルフェーヴルは優勝も同然だったが、ゴール直前で失速。これはフランス人騎手のスミヨンが圧力を受けて、素人の眼には分からない八百長をしでかした結果であった。
 スミヨンはまだゴールしていないのに、手綱をひいている。世間ではオルフェーヴルの悪癖で内側によれたといわれているが、軽く手綱で伝えればできるワザである。しかも、オルフェーヴルは、ゴール直前で手前を変えている。コーナーをまわる際にやることをなぜゴール前でやるのか。スロービデオで見ると分かるが、オルフェーヴルは少しジャンプしているのが見える。手前を変えている。
これらは、すべてオルフェーヴルの悪癖に帰着させられている。だから、池江調教師は、繰り返し、インタビューなどで「癖が矯正された」ことを強調して、スミヨンの八百長を封じた。同じことがことしは出来ないように。

 ことしも、ファーブル調教師が五頭出して、集団でレースを作り、オルフェーヴルとキズナを邪魔する計画だ。

 しかし、日本から2頭も出るため、レースのコントロールは難しい。オルフェーヴルを封じても、キズナが最後方から差し切ることもある。

 日本人を騙して、禁止薬物をかける手は,さすがに日本人もバカではないから,もう使えない。

そこで、優勝しても、その価値を下げるために、ドイツに圧力をかけ、直前で、ノヴェリストの出走を取り消したのである。「まともなメンバーのいない年だから日本馬が勝っただけだ」と宣伝できるように。
 ノヴェリストほどの,強靭で完全な管理をされている馬が,熱が出ちゃった,なんて幼稚園の登校拒否理由のような下手な理由で。

というような陰謀説が,まことしやかに信じられそうな長い日々であった。

明日,その結果が出る。


2013-09-05

備忘

鴎外は三種類のノートをつけていたという。
どこで、読んだのだったか?

2013-08-18

歴史

歴史の学び方、あるいは、学校教育の方法。
現代から、はじめては、どうだろうか。
最初は歴史という感覚がないかもしれない。目の前の現実たから。しかし歴史的現在の問題意識から始め、それがなぜ、そうなっているかを、考えて行く。
起点とか、転換点というものがあることごわかる。
現在。太平洋戦争。明治維新。江戸時代。鎌倉。
権力の交代と、戦争。制度、民衆と歴史的人物。文化、思想、産業、、、
最後は、どこまで遡れるか。国家の成立。国家以前。人類の誕生。生物の進化。地球の誕生。宇宙の誕生。そういう思いで三学期の歴史の授業が終わる。




2013-08-17

対称的

synmetric は幾何学的にも美しいが,人体など生物もsynmetricになっている。細部ではそう単純ではないが,おおよそのところでは,左右や上下などで構成されている。全体は円である。男女は凹凸ほど単純ではないかも知れないが,対という概念もまた通底する。

マー君がすごい。対照的なのはハンカチ王子。

甲子園の人気者は必ずしもプロのエースとは限らない,と一般化しそうだが,どれくらい一般法則かは分析してみないとわからない。ダルも甲子園での優勝はなかった。太田幸司もプロではだめだった。
しかし桑田や清原は優勝して,プロでもエース。チームと個人との関係もある。

若者の活躍はまぶしい。それは自分の老いた証拠か。一方で,年齢は相対的なものに過ぎない,とも思う。


2013-07-28

終わったものの

選挙は終わったが、休日にやるべきことは山積みのママ・・・


(0)とはいえ仕事の持ち帰り。月曜の仕事のための2つの準備

会社員としての就業以外は、やはり学会関連が多いか・・・・・・
(1)あれを作ること。関係者に迷惑をかけないように。
(2)査読
(3)採点

(4)セミナー準備。すぐやってくる。
(5)委員会のための準備。内容は楽しいが・・・
(6)あの審査。すこし時間があるが。
(7)あの原稿。こんどはとりまとめだけだが・・・・
(8)書評。まだ時間ある。
(9)本の執筆依頼。いい企画で、引き受けた。しかし遅い原稿で迷惑かけるか・・・
(10)校正。断念。

2013-06-15

組織と反逆

クーデターできる程度の健全が残っていたということか,
シンプルな権力闘争の合法的現象形態に過ぎないのか。

組織が強い結束をもつとき,リーダーが凡暗であることの悲惨を
私たちはおよそ連合赤軍の粛清への過程にみた。
解任ルールがないもとで権力者が無能な場合ほど悲劇はない。

組織の目的の崇高や利害関係の大きさに従って,危険も増す。
セクトから出たわけではない全共闘の組織的ないい加減さと
出入り自由の組織的な無碍があっても,組織内の意思決定の
一貫性があれば,結束できる。

権力の集中と,組織の規律を忌み嫌う心性がどこかにあるとしたら
中学生のときの粛清か。

開かれない組織はだめである。

日本中が暗く,重く,抜け道がなかった感覚。

私たちの世代が,その反転のような待望として登場した歌謡は
ユーミンのような後ろめたさのない軽薄な感覚が必要だった。

人類は季節の発情期はないが,生涯に思春期という発情期が
訪れれば,ずっと発情可能で,その最初の恋心を歌うという
古典的な場所。

遠山美枝子も,ふつうの女子大生のように生きたかもしれないのに。

デビューしたころのユーミンは,自分と等身大で詩と曲ができた
格別の才能。
魔法の鏡,なんて少女のような詩とはいえ,誰しも最初の恋心で
共通して感じる普遍性を言葉と音にした。ストーカーと紙一重の恋心。
結婚後は,OLイチコロSONGの量産と資産形成にさすがに嫌味も
感じないわけではないが,還暦目前まで発情期SONGを創作可能
という才能は傑出。

一方,中島みゆきの詩は,もう少し言葉を象徴化している。それが
分かりにくさや,拡大や,深さになっている。
応援歌としては中島みゆきのほうが,励まされる。
宙船,は応援歌の系列では,その後の時代を肯定的にみることができる。
必ずしも痛い女ばかり歌うわけではない,ところがカワイイ。

しかし仕上げは1980年代にならなければ,後ろ髪を断裁できなかった。
漫才ブームはそこに必然的に出現した。タモリやタケシの開放感が
時代そのものであった。

そうしてバブルがやってくる。私たちの世代も若かったのだ。
さんまでさえ,結婚してしまうような物語が成立しえた。

もちろん,一方で,私たちの下の世代には閉塞感を強めていたようで,
卒業,のような状況になったわけだが,まったく意外であった。
一般論としては,ガラスでも割るしか,やりきれない気持ちは理解できるが,
行動にはいたらなかった。そういう意味でも私たちの世代は,「はざま」で
あったかも知れない。









2013-06-08

ころぶ

恥ずかしくて,内緒にしているが
先日,渋谷駅で,酔っ払ってころんだ。

あたらしい渋谷駅はまだよくわからない。
夜遅く,急いで乗ろうとしたら,のぼりと下りを
間違えた。
エスカレータに乗った瞬間,気が付き,振り向くと
まだいまなら戻れる! 人もいない!
と瞬間的に判断して,エスカレータを逆走して,最後のてっぺん
まできて,さあ,と思ったら前のめりに転んで,なんとか到達。
左半身側に倒れて,左腕が痛い。左足も打ったが,スーツは
汚れていないので,そのまま。

じゃっかん,人に見られてしまった。

酔っていたし,エスカレータの逆走はいかんよなあ。。。

だれの責任か -標本誤差-

標本誤差について,

(A)
標準誤差の2倍,あるいは,1.96倍の式を示して,
これを標本誤差という,と解説しているテキストがある。

(B)
ふつう大学の統計学の授業で学習すると,標本誤差は
母数-標本統計量
π-p
であると習う。

標本誤差の説明(A)はかなり流通しており,もはや
修正不可能と思われる。

社会学や社会統計学のテキストが源流だろうか・・・?

缶が破裂

キリンのフリーをひと箱,カクヤスで買って
新しく買った小さな冷蔵庫に入れておいた。
このところ暑くなかったので,しばらく放置。
昨夜,飲もうと思って,冷蔵庫を開けたら
缶が破裂していた!

冷蔵庫は冷えていない。ドアが開いていたのかなあ?
スイッチが0に合わせてあるから,冷えていなかった
と思われるが,買った当初は,ここで2本くらい
冷やして飲んだからおかしい。
あやしいのは息子だが,知らぬ存ぜぬである・・・・。

2013-06-02

巣立ち

道路の真ん中に、カラスがヨチヨチ。まだ十分に飛べないのに、巣から出たのだろう。電線におやガラスがとまつて監視している。このままでは、轢かれる。クルマが途絶えたので、子ガラスを路傍に寄せようと出たら、二羽のおやガラスが、声あげて頭上に!ひぇー!親切なのに!言葉の分からんバカ!びつくりしたあ!

アフリカ

アフリカを開発するなら、人類の最高の科学技術で、やって欲しい。公害や自然破壊なく、やれる開発。

中国

張競が、作家と中国を連載という。武田泰淳らが、1961に訪中。私は1970代に学生で訪中。まだ、おなじルートだった。

2013-05-26

静かに観ていたが、今年のダービーは夢が眼前で展開。

武豊しかり。ディープの仔しかり。凱旋門の夢。
プロの評論家を吹き飛ばした。

そして、あと一歩。血の涙であろう二年連続の僅差二位。エピファと福永。

2013-05-25

フクシマ

始発で福島に行く。初めての福島だが、どんな所だろう?

2013-05-19

コンテンツ

面白そうで、今ひとつなのが、日曜日の永井均の連載かなあ。まだ、始まったばかりだが。
夕刊の家康はちと面白いが、家康の女観が、ということ。
富士重工社長は面白かった。森さんだからか。

DNA

遺伝子検査をしてみたい。どこへ行けばいいのか分からない。
医者に聞けばよかつた。
私は、気管支が弱いが、遺伝子はどうなっているのか。

ゴルフ

岡本綾子の、ナイスバーディ事件は覚えているが、当時から、なんで、泣くほど恥ずかしいのか分からないほど、ゴルフを知らない。
みんなが、楽しそうなので、密かに、と思ってスクールに問い合わせしたが、そこまで。結局、始める時間と強い興味なし。ただ、みんなが、楽しそうに行くので、羨ましい。
綾子の履歴書の傑作は、氷柱事件だ。
リトルツリーというインディアンの小説を思い出した。







レンタル彼氏

中国で流行?というか、一部の現象かと思うが、中国こそ女性が働きにくいか、男性や社会の協力の期待値が低いということになる。
ハリウッドなら映画の脚本になりそう。
もちろん、最後は、レンタルのつもりが、本気で愛して結婚するという展開。
もつとも中国では、あり得ないメロドラマ。徹底的にレンタルに過ぎない。
ただ、見抜けない親も駄目だ。

読めない記事

幼児の我が子を虐待して殺したという報道だけは、読めない、聞けない。
人間のなし得る行為であるけれど。

殺鼠剤

殺鼠剤は殺チュー剤と読むのかと思ったが、違った。
抵抗力持つスーパーラットが増加という。新宿三丁目を深夜歩いてたら、路傍に巨大なクマネズミのかたまり!
残飯ご馳走か?
彼らもスーパーラットだろうな。ゾッとした。

2013-05-09

らいん

LINEくらい、やらなくては、とアプリいれたら、わんさと、友達のともだちまで、わあーとひろがり、ビックリ。

一日で、アンインストール。結局、つかわず。

副産物は、営業メールがくるようになったこと。全く、だれのつながりか?

ばなな

NHKでよしもとばななが出ていて,はじめてじっくりみた。
ふ~ん。
時代をすなおに成長したんだなあ,と思った。


Q: いまいちばん会ってみたい人は?
A: 吉本多子と川口光



2013-01-27

逃避

先にやるべきことがあるのに,せっかくの休日に,余計なことをする。

世のなか,Gmailの時代らしい。安全性も高いという。

そこで,個人用のメーラーもGmailに変えてみた。
これまでのアドレスから転送されて,統一してgmail環境に設定した。
返信する際も,通常アドレスしか見えないように設定。これで,いままでどおり,会社アドレスと自宅アドレスの2つだけが,対外的にみえた状態になる。
個人用のアドレスはWEBメールで,容量も小さかったので,助かってしまった。
メーラーは自宅も職場も全部がgmailのインターフェイスになって便利。
スマホも,gmailが使える。いまさらながら便利。
ipadもgmailが便利に使える。
なんで同期,同期,と聞いてくるのか理由もわかったが,拒否。怖いこと・知らなくて不安なことはしない。

ブログはたまたまgoogleなのに,これが統一できない。いつもログアウトしてログインするのは面倒であるが,しらべる時間なし。

2013-01-20

処女作

大島渚の処女作といわれる作品を観てみた。
鳩を売る少年である。

大島渚の作品は「愛のコリーダ」を同時代に観たくらいである。
「日本の夜と霧」は,かなり後年に観たことがある。

処女作からずっと,時代とともに歩んできたという印象だろうか。

1959年という時代。

鳩,貧困,不合理,そして映画の中にみられる風景。テーマだけでなくすべてが時代とともに。

いつも怒っていたような大島渚。
時代と社会に怒っていた作品からスタートして,後年は自身もまたTVで怒っている役回り。

貧富という構図を除いてしまうと,何が残るだろうか。
性根はワルではない,すこし成績もよい少年の中の,鳩を売るうしろめたさ
鳩を売らせた母親の無学さと実感と,それでも肉親への愛と哀しさ
金持ち少女の無配慮な純真と,底の浅い心遣い
やさしい先生の,優しさの浅さ。まだ当時は残っていた(信じられた)先生の責任感の時代性

どの人物も,どの側面も,それぞれ浅く,何かに届かないもどかしさの集合になっている。
この届かない感じは,大島が表現したい意図だったのか,結果として受け取った私たちの受感か。

どうしても食い詰めたら,泥棒だってなんだって,やったっていいんだぜ

そういうメッセージにはなっていない。そいういう作品だったらいいのに。

余裕をもって観ていられなくなったのは,最後の鳩を撃つシーンだけであった。
ここだけは,うろたえた。

なぜだろうか。金持ちの少女の行為として想像できなかったし,ふさわしくなかったし,文脈からして唐突であったし,すべてを理解している兄が,撃つ,という結論も意外だった,からであるが。

もし大島が,この場面のほうに,メッセージを込めたとしたら,降参。

もし撃たない作品だったら,ただの作品になっていた。
なぜなら,撃たない優しさは動物愛護的な浅い優しさに過ぎないのに,そんな金持ち少女が,愛護的優しさの微塵もない行為。ただの時代性なのか,メッセージなのか。

死んだ動物を描く,すこし頭の弱い妹,という伏線とともに,打ち殺す,
ここが深いのか,浅いのか,わからず,降参。

妹の暗喩,撃つ暗喩,これが暗喩なら降参。

2013-01-13

咳という現象形態と本質的要因

あるいは,顕在化された呼吸現象の潜在要因における諸類型の試み

というような気分の論文タイトル的な日々が昨年後半であった。

ようするに,昨年は後半の半年,よく咳が出た。

時に,やや苦しく,しばらくはやや安静であったり,また風邪をひけば混合現象として攪乱され,という日々であった。
ただし,風邪のような風邪らしい咳ではなく,しわがれた老人の”けほ,けほ”というような情けない咳の場合が多かった。

診療所→街の内科→近所の耳鼻咽喉科→別の内科→駅前の耳鼻咽喉科
と,診断の平行テストを試みたが,どこも自分の診療科の古典的な処方をするだけだったので,
(耳鼻科は鼻に関心と処方が集中し,内科は肺のことを真っ先に気にして・・・)
ふたたび診療所に振り出しになって,老先生に「日本で一番信頼できる医者と医院を紹介してくれ,徹底的に検査して,真因を明確化したいのだ」と訴えて,呼吸器の大家?に紹介状を書いてもらい,
いよいよ明日は検査という前日は,準備万端整えていたところ,ちょっと飲みに行くかと寄った深夜型のゴールデン街で,「いや,ちょっと喉が不調で明日は検査だし」といいつつ,そのうち忘れて不摂生。

それはともかく,検査結果。
測定誤差も考慮して,11/27と12/11の2回とも,同じ検査をしてもらった。

検査といっても,息を吐き出すだけの簡単な検査で,すこしがっかり。こんなんで大丈夫か?とやや心細い。予想していたのは,血液はじめ各種体液の精査と,最新式の光学式検査装置の中に入れられて・・中からも外からも,臨床的にも,あらゆる角度から,というものだったのに。

呼吸機能検査報告書をみると・・・・

肺活量は予測値の124%,129%で,これなら人間ドックでも「ああ,立派ですね。お若い!」とか言われて,通過してしまうわけだ。

問題はフローボリューム曲線(FVC)であった。ピークフローは120%くらいで,なかなかいいのだが,そのあとの呼気の過程がだめであった。
実感的にいうと,「ふぅー!」と吐くのであるが,しっかり吐けないというか,へなへなとなってしまう
というのは極端な表現だが,なんというか,力が出ないというか,しっかりと踏ん張れないというか,そんな吐き方,呼気の勢力,桃色吐息か青色吐息か・・・。

そのプロセスの百分位の値は,100%点では120%もあったのに,75%点,50%点,25%点と進むにつれて,予測値の60%,40%,20%というくらいの調子で下回ってしまい,だめなのである。
(かといって100分の講義はできるし,カラオケで数曲は絶唱できるわけであるが)

このグラフをみると,正常であれば三角形のような下がり方なのに,三角形の頂点の右側がへこんだ形になってしまう。

やはり気管支に,なんらかの炎症があるのでしょう,という結論になる。これがアレルギー性か非アレルギー性かは不明。しかし気管支はなんらかの継続的な状態になっていることは間違いない。

これまで,こんな自覚はないが,もとから弱いのではないかとも言われる。しかし小児喘息と言われたこともなし。

さすがに60年近く,呼吸を休まず継続してきたので,臓器のうちの弱いところから,耐用年数に到達しつつあるのかも知れない。
人それぞれ,歯茎とか,眼とか,膝とか,弱ってくるわけである。
きょうの朝刊で津島祐子が腰痛を文化欄で書いていたが,腰も大切。
(やっぱり顔つきは太宰治に似ているなあ)

肺,心臓,肝臓,脳の検査は大丈夫,コレステロール問題は,運動して痩せれば大丈夫。時間的余裕があれば,きちんと歯磨き(電動式かったまま使ったことなし)。

可逆性試験の改善率は180CCという微妙な値ということらしい。喘息と断定できないが,改善効果が認められるから,喘息のような状態に近いことになっている。

もらった薬はオルベスコ。調べたら,喘息の薬。ステロイドである。副作用はほとんどない超安全という説明であったが。
即効性はないので,3か月くらい,毎日吸引している。ここのところ,咳はあまり出ない。このまま消えてくれ。

咳がとまりにくいとき,即効性のあるサルタノールを2回吸引したが,咳がとまる。やはり俺は喘息なのか?
医者には内緒で,麻薬性の水薬も,飲むと効く。

気管支が弱い男であることが判明した。こうなると晩年は,ゴッドファーザーのマーロン・ブランドのようなしわがれた声で,ということになる。