
2017.06.09
元気をもらえる!カラフルな夏全開の花畑が美しすぎ!おすすめ名所16選
じゃらん編集部
夏は暑い!そこで、涼しさを求めて、海や川、山などで過ごす計画を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
でも、そんな暑い夏は、色鮮やかな花々が楽しめるシーズンでもあるのです。
そこで、ぜひ見ておきたいおすすめのカラフルな絶景花畑を全国からご紹介します。
一面に広がるラベンダーやひまわり、この時期にしか見ることができないハスの花、浜辺に咲く白いはまゆう…。
さあ、この夏は花と自然が織りなす絶景でパワーチャージしませんか?
記事配信:じゃらんニュース
1.展望花畑 四季彩の丘【北海道美瑛町】
色とりどりのルピナスが鮮やかに咲き誇る!



見頃:6月上旬~下旬(ルピナス)/6月中旬~7月中旬(金魚草)
赤・ピンク・黄色・青・白……。藤の花を逆さにしたような可愛らしいルピナスの花穂が色とりどりに咲き、観光客を楽しませてくれる「展望花畑 四季彩の丘」。広い大地を一面カラフルに染めるルピナスと空の青とのコントラストも綺麗です。
他にも金魚草やオリエンタルポピー、花菱草などが咲いているので、いろんな花を愛でることができます。運が良ければキツネや野ウサギにも出逢えるかもしれませんよ!
展望花畑 四季彩の丘
TEL/0166-95-2758
住所/北海道上川郡美瑛町新星第三
時間/8時30分~18時(6月~9月)
定休日/なし
料金/入場無料(維持管理協力金200円)
アクセス/車:旭川空港より30分、または新千歳空港より3時間
電車:JR美馬牛駅より徒歩25分、またはJR美瑛駅より車15分
駐車場/300台
「展望花畑 四季彩の丘」の詳細はこちら
2.ファーム富田【北海道中富良野町】
ラベンダー畑と言えばやっぱりココ!

彩りの畑 画像提供:ファーム富田

咲き誇るトラディショナルラベンダー 画像提供:ファーム富田

まさに花の競演! 画像提供:ファーム富田

さわやかな甘みのラベンダーソフトクリーム 画像提供:ファーム富田
見頃:6月下旬~8月上旬
東側には迫力ある十勝岳連峰、南側には雄大な富良野西岳・芦別岳と連なる夕張山地を望む中富良野町にある「ファーム富田」。ここは、日本最大級のラベンダー畑を一目見ようと、毎年約100万人の観光客が訪れる人気スポットです。
東京ドーム5個分という広大なラベンダー畑に、北海道の爽やか風が吹くと、天然のアロマシャワーに包まれている気分に。ほかにも、ラベンダーソフトクリームやラベンダーオイルなども人気です。
ファーム富田
TEL/0167-39-3939
住所/北海道空知郡中富良野町基線北15号
時間/花人の舎(はなびとのいえ):5・6・9月8時3分~17時、7・8月8時30分~18時、10・11月9時~16時30分、4月9時30分~16時30分 ※施設、天候により変動あり、冬季休園:2017年11月6日~2018年4月13日
定休日/期間中無休
料金/無料
アクセス/電車:JR中富良野駅より徒歩25分、JRラベンダー畑駅(季節臨時)より徒歩7分、車:旭川空港より45分、新千歳空港、札幌市内よりそれぞれ2時間30分
駐車場/500台 無料
「ファーム富田」の詳細はこちら
3.北竜町 ひまわりの里【北海道北竜町】
町民の熱い想いが詰まったひまわり畑。


見頃:7月下旬~8月中旬
東向きの丘に150万本ものひまわりが植えられた「北竜町 ひまわりの里」。晴れた日の午前中には太陽光が注ぎ、一段と鮮やかな景色を眺めることができます。
30日間以上にわたり里のどこかでひまわりを鑑賞できますが、おすすめは8月上旬、一面満開の時期。人口2000人の北竜町民皆が慈しみ育てているひまわりは一見の価値アリです。
ひまわり迷路などのイベントが楽しめる「ひまわりまつり」は、7月15日(土)~8月20日(日)に開催予定。
北竜町 ひまわりの里
TEL/0164-34-2082 ※ひまわりまつり開催中のみ連絡可
住所/北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
時間/終日解放
定休日/なし
料金/入場無料
アクセス/車:新千歳空港より2時間、または旭川空港より1時間30分
電車:JR滝川駅より路線バス25分、ひまわりの里北竜中学校前より徒歩すぐ
駐車場/500台
「北竜町 ひまわりの里」の詳細はこちら
4.新成生ビューポイント(純白の丘)【北海道幌加内町】
白銀の世界を彷彿とさせる純白の花畑。


見頃:7月下旬~8月中旬
国道275号線沿い、2700haにも及ぶ幌加内のそば畑。「新成生ビューポイント」は、下幌加内から政和にかけて広がるそば畑を見渡す絶景ポイントです。
真っ白なそばの花は、夏の幌加内を一変、冬の白銀の世界を彷彿させます。
周辺には、丘を眺めるための駐車スペースやベンチも用意されているので、のんびりと鑑賞することができます。
新成生ビューポイント(純白の丘)
TEL/0165-35-2380(幌加内町観光協会)
住所/北海道雨竜郡幌加内町字新成生
時間/見学自由
定休日/見学自由
料金/見学自由
アクセス/車:旭川空港より1時間25分、または新千歳空港より2時間25分
駐車場/5台
「新成生ビューポイント(純白の丘)」の詳細はこちら
5.ひまわりの丘【宮城県大崎市】
広大な敷地が一面鮮やかな黄色に!


見頃:7月下旬~8月中旬
1987年より本格的に栽培が始まり、毎年多くの観光客でにぎわう三本木地区の「ひまわりの丘」。6haの広大な敷地に42万本のひまわりが咲き乱れ、丘一面を鮮やかな黄色に染め上げます。エリアを分けて種まきするため、満開の景色を長く楽しめるのも特徴。
また、会場ではひまわりの種を利用したひまわりの油・お菓子などの特産品が販売され、お土産にもオススメです。なかでもひまわりアイスは評判の一品!
ひまわりの丘
TEL/0229-52-6232((株)大崎市三本木振興公社)
住所/宮城県大崎市三本木斉田字真岸16
時間/9時~17時
定休日/なし
料金/入場無料
アクセス/車:東北道三本木スマートICより10分
駐車場/200台(1台300円)
「ひまわりの丘」の詳細はこちら
6.明野ひまわりの里【茨城県筑西市】
筑波山を背に100万本の八重ひまわりが咲く!

見頃:8月下旬~9月上旬
日本最大級の面積を誇る「明野ひまわりの里」。名峰・筑波山をバックにした4ha超えの田畑に「八重ひまわり」約100万本の花畑が広がります。
ひまわりのほかにコスモスも植えられていて、同時に楽しむことができます。切り花園やラッピングコーナー(有料)が開設されるので、鮮やかなひまわりをお土産やプレゼントとして持ち帰ることもできます。
8月26日(土)~9月3日(日)には、「あけのひまわりフェスティバル」も開催。
明野ひまわりの里
TEL/0296-20-1160(筑西市観光振興課)
住所/茨城県筑西市倉持地区(明野高等学校南東付近)
時間/終日解放
定休日/終日解放
料金/入場無料
アクセス/車:北関東道桜川筑西ICよりR50経由40分
電車:JR下館駅より無料シャトルバス運行(あけのひまわりフェスティバル期間中の土日のみ)
駐車場/400台
「明野ひまわりの里」の詳細はこちら
7.たんばらラベンダーパーク【群馬県沼田市】
関東最大級5万株のラベンダーが咲き誇る



ラベンダーを使った新商品もゾクゾク登場
見頃:7月中旬~8月中旬
標高1350mに位置する関東一のラベンダー畑。スキー場を利用して夏の間だけオープンするパークで、早咲きの品種から中咲き、遅咲きのものもそろっています。
オープン日の6月24日から6月30日までは、来場者全員にラベンダーのポプリがプレゼントされるほか、7月以降も、摘み取り体験やコンサートなど様々なイベントを開催。
園内には、今年新登場のウォータースライダーなど子供も楽しめる多彩な遊具や、レストランも充実。無料のドッグランもあるのでペット連れでも楽しめます。
たんばらラベンダーパーク
TEL/0278-23-9311
住所/群馬県沼田市玉原高原
時間/8時30分~17時(最終入園16時30分)
定休日/期間内無し
料金/大人800円~1200円、小学生300円~500円(開花状況により変動)
アクセス/電車:7月15日~8月15日JR上毛高原駅、沼田駅よりバスで1時間(上毛高原駅発は1日1便、沼田駅発は1日3便あり)車:関越道沼田ICより30分
駐車場/1500台 無料
「たんばらラベンダーパーク」の詳細はこちら
8.上野恩賜公園【東京都台東区】
池一面に広がる鮮やかな緑とピンクの大輪。


見頃:7月下旬~8月上旬
上野恩賜公園の不忍池(しのばずのいけ)は、江戸時代の浮世絵に描かれたほどの名所。シーズンを迎えると、その池一面にピンクのハスの花が浮かび、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
夏の風物詩として親しまれているこの景色を求めて、花の咲く早朝から午前中には、カメラを持った見物人がたくさん訪れます。
公園内には美術館や動物園、レストランなどもあるので、花の鑑賞を終えたあとも1日楽しく過ごすことができます。
上野恩賜公園
TEL/03-3828-5644(上野恩賜公園管理所)
住所/台東区上野公園5-20
開園時間/5時~23時(時間外は立入禁止)
定休日/なし
料金/入園無料
アクセス/電車:JR上野駅より徒歩2分、または京成上野駅より徒歩1分
「上野恩賜公園」の詳細はこちら
9.座間ひまわり畑【神奈川県座間市】
「かながわの花の名所100選」にも選出!



見頃:7月中旬~7月下旬(栗原会場)/8月中旬(座間会場)
1994年に「かながわの花の名所100選」に選ばれているひまわり畑。年々規模は大きくなり、今では総面積5.5haを超える敷地に、合計55万本のひまわりが咲き誇ります。
栗原・座間の2会場があり、栗原会場では7月21日(金)~26日(火)の期間に10万本、座間会場では8月10日(木)~15日(火)の期間に45万本のひまわりを楽しむことができます。
期間中は特産品・地場野菜・ひまわりの切り花の販売や模擬店も出店されます。
座間ひまわり畑
TEL/046-205-6515(座間市観光協会)
住所/神奈川県座間市
時間/終日開放(売店は9時30分~16時)
定休日/なし
料金/入場無料
アクセス/電車:小田急線相武台前駅より9時~15時30分まで約20分間隔でシャトルバスを運行(座間・新田宿・四ツ谷会場)、小田急線相武台前駅よりひばりが丘経由南林間行12分、座間総合高校前より徒歩1分(栗原会場)※公共交通機関をご利用ください。
「座間ひまわり畑」の詳細はこちら
10.天空の花畑(遊園地ぐりんぱ)【静岡県裾野市】
富士山をバックに3万株のダリアが咲く。


見頃:8月下旬~9月下旬5
世界遺産・富士山の2合目の広大な敷地に四季折々の花が咲く「天空の花畑」。秋には3万株の「ダリア」、6万本の「コスモス」、33万本のマリーゴールドなどが鑑賞できる「天空のダリア祭り」が開催されます。
赤・ピンク・黄・白などカラフルな花々が富士山麓を色鮮やかに染め上げる、まるで絵画のような絶景。
フォトコンテストも開催されるので、ぜひカメラを持って訪れてみてください。夢のような風景に出逢えるはずです!
天空の花畑(遊園地ぐりんぱ)
TEL/055-998-1111(遊園地ぐりんぱ)
住所/静岡県裾野市須山字藤原2427
時間/9時30分~17時(平日)、9時~17時(土日祝)
定休日/なし
料金/入園料:大人1200円、シニア・子ども800円
アクセス/車:東名御殿場ICより30分、または新東名新富士ICより30分ほか
電車:JR御殿場駅より路線バス50分ほか
駐車場/1400台(1日1000円)
「天空の花畑(遊園地ぐりんぱ)」の詳細はこちら
11.北杜市明野サンフラワーフェス2017【山梨県北杜市】
ここでしか見られない絶景を眺めに!


見頃:7月中旬~8月中旬
南アルプス山脈や富士山などの美しい山々を背景に、約60万本ものひまわりが咲き誇る「日本名山×ひまわり」は、この場所ならではの絶景。高原の爽やかな風も心地よく、思わず時間を忘れてしまいそうです。
ひまわりの種をトッピングした「ひまわりソフト」や地元の新鮮野菜の販売、フォトコンテストなども開催されるので、自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。
北杜市明野サンフラワーフェス2017
TEL/0551-42-1423(北杜市明野サンフラワーフェス事務局)
住所/山梨県北杜市明野町浅尾5664
時間/8時~17時
定休日/なし
料金/入場無料
アクセス/車:中央道韮崎ICから15分
駐車場/200台(1回500円)
12.万博記念公園【大阪府吹田市】
早起きしてでも見たい幻想的な風景。


見頃:7月上旬~8月下旬
早朝にきれいな花を咲かせ、午後には閉じてしまう「ハスの花」。園内の日本庭園エリアにあるはす池では、「大賀蓮」「舞妃蓮」「ネール蓮」など、26種1200株のハスが咲きます。池の中央に架かる橋の周囲がピンクや白のハスの花に彩られるさまは、この季節ならでは。
万博記念公園には、遊べる・学べるスポットがたくさんあるので、デートや子ども連れで訪れるのにもオススメです。
万博記念公園
TEL/06-6877-7387(万博記念公園管理事務所)
住所/大阪府吹田市千里万博公園1-1
時間/9時30分~17時(最終入園~16時30分)
定休日/水(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※4月1日からゴールデンウィーク、10月1日~11月30日の間は無休
料金/日本庭園・自然文化園共通入園料:大人250円、小中学生70円
アクセス/車:中国道中国吹田ICより10分(日本庭園前駐車場)
電車:大阪モノレール万博記念公園駅より徒歩すぐ
駐車場/4800台(2時間まで400円)
「万博記念公園」の詳細はこちら
13.永沢寺花しょうぶ園【兵庫県三田市】
色鮮やかに咲き競う気品あふれる姿。


見頃:6月上旬~7月上旬
1975年に開園した「永沢寺花しょうぶ園」。33000平方メートルの敷地に全国各地から選んだ優良種を育成し、現在は650種300万本に及ぶ花しょうぶが、訪れた人々の目を楽しませます。
風情をそえるため、水田に植えられた花しょうぶ。競うように咲き乱れる姿は、思わずカメラにおさめたくなる風景です。
また、永沢寺ではそば打ち体験(有料)なども楽しめるので、訪れる際には要チェックです。
永沢寺(ようたくじ)花しょうぶ園
TEL/079-566-0935
住所/兵庫県三田市永沢寺82-3
時間/8時~18時
定休日/開園期間中無休
料金/入園料:大人(高校生以上)800円、子ども(中学生以下)無料
アクセス/車:中国道西宮北ICより40分
電車:JR三田駅より神姫バス40分
駐車場/800台
「永沢寺花しょうぶ園」の詳細はこちら
14.世羅高原農場【広島県世羅町】
思わず笑顔になるしあわせの風景。


見頃:8月10日頃~20日頃
シーズンごとに美しい花畑を手掛ける「世羅高原農場」。夏になると、広大な敷地を約50種110万本のひまわりが、鮮やかな黄色で埋め尽くします。
7月29日(土)~8月20日(日)のひまわりまつり期間中には、「ひまわり迷路」をはじめ、さまざまなイベントも開催。
背よりも高いひまわりに囲まれ、楽しいひとときを過ごすことができます。新たに2つの農園が誕生した今年も、ぜひ、足を運びたいところ。子どもから大人まで、笑顔あふれるひまわり畑を訪れてみませんか?
世羅高原農場
TEL/0847-24-0014(世羅高原農場)
住所/広島県世羅郡世羅町別迫1124-11
時間/9時~17時
定休日/期間中無休
料金/入園料:大人800円、4歳~小学生400円
アクセス/車:尾道道世羅ICより15分ほか
電車:JR新尾道駅より路線バス40分、甲山営業所より車15分
駐車場/1000台
「世羅高原農場」の詳細はこちら
15.夏井ヶ浜のはまゆう自生地【福岡県芦屋町】
空と海の青に映える美しい白の花。

見頃:7月下旬~8月中旬
町歩きも楽しい芦屋の地に、たくさんの「はまゆう」が咲き誇ります。夏井ヶ浜の白砂に自生する「はまゆう」は、別名「浜おもと」とも呼ばれる花。花の色は真白く、芳しい香りを漂わせ、夏の風物詩として芦屋のシンボルにもなっています。
日中は心地よい潮風に吹かれながら、夕方は海岸線に沈むサンセットとともに美しい花々を眺め、ひと休みしてはいかがでしょうか?
夏井ヶ浜のはまゆう自生地
TEL/093-223-3542(芦屋町地域づくり課商工観光係)
住所/福岡県遠賀郡芦屋町大字山鹿705-2(夏井ヶ浜)
時間/終日解放
定休日/終日解放
料金/入場無料
アクセス/車:九州道鞍手ICより30分
電車:JR遠賀川駅より芦屋タウンバスはまゆう団地行30分、夏井ヶ浜下車
駐車場/35台
「夏井ヶ浜のはまゆう自生地」の詳細はこちら
16.長崎鼻リゾートキャンプ場 花公園【大分県豊後高田市】
海をバックに段々畑を埋め尽くすひまわり!


見頃:7月中旬~9月上旬
長崎鼻は「見る・聞く・触れる・香る・食べる」、国東半島の大自然を五感で楽しめるリゾートです。夏になると、幹線道路脇の段々畑に140万本ものひまわりが咲き誇ります。全ての花が来場者側を向いて咲く風景は圧巻! 開花時期をずらす様に種を蒔いて育てられているので、シーズン中はいつもどこかにひまわりが。見どころエリアの案内もあるので、参考にしてみて。
長崎鼻リゾートキャンプ場 花公園
TEL/0978-54-2237
住所/大分県豊後高田市見目4060
時間/終日解放
定休日/木(7月・8月は除く)
料金/入園無料
アクセス/車:東九州道宇佐ICより40分
電車:JR宇佐駅より車30分
駐車場/300台(1日500円)
「長崎鼻リゾートキャンプ場 花公園」の詳細はこちら
※この記事は2017年6月時点での情報です
こんにちは、じゃらん編集部です。
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みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、
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