佐伯も朝日だった？

お隣の北白川祥子女官長が最後までお世話なさった。

http://www.sankei.com/life/news/150201/lif1502010015-n1.html
昭和４４年から３２年にわたり、昭和天皇の皇后、香淳皇后の側近中の側近である女官長を務め抜いた。

'「香淳皇后さまが何もおっしゃらずとも、言わんとされることが全て分かるほどだった」。
元部下の男性（６７）は語る。
北白川宮家に嫁いだ元皇族で、「祥君（さちぎみ）さま」と呼ばれることも。
常陸宮妃華子さまの叔母でもある。'

知人男性の姉として存在を知った三島由紀夫が、その気高さに心奪われて小説「春の雪」
の伯爵令嬢のモデルにしたといわれる。'

宮中のしきたりには職員の誰よりも通じ、秋篠宮妃紀子さまへの「お妃教育」で宮中の儀式や作法などの講義を担当したほどだ。'

流石朝日の記者と姦通していた女郎。

朝日を廃刊にしてやりたい

北白川祥子女官長は東京女子高等師範学校（後のお茶の水女子大学）を御卒業。
秋篠宮家とご縁が深いですね。

確かに華子さまに雰囲気が似てますね。

結局、次男のお嫁さんのお妃教育がしっかりできていて、長男の嫁はダメダメだということですね。

雅子さんには、どなたが儀式や作法の教育を担当なさったのだろう。
なんだかとってもお気の毒。

>明治天皇の孫で夫の永久（ながひさ）王は、結婚５年後の１５年に死去。
戦後の２２年には皇籍離脱を余儀なくされる激動の中、一人で子を育てた。
大正天皇の皇后、貞明皇后がその身を気遣って皇居に招いたといわれ、
「貞明皇后のお姿からも皇室のあるべき姿を学んだのでは」とかつての同僚は話す。

貞明皇后のキリッとした雰囲気にも似てますね。

＞佐伯も朝日だった？

佐伯は、朝日新聞の記者ですよ。
美智子の入内前、マリアベール被った写真を
ベッドのある私室で二人きりで撮影。
冨美に裏口の鍵を開けてもらって、正田邸に出入りしていた、
他社の記者とは違う「別格」の記者でした。

毎日新聞の記者もお忘れなく。

佐伯も朝日。
立后会議が開かれていないのに、明仁さんには側室がいないので
立后できるとミテコに進言したのも朝日

香淳皇后を晒し者にしたのはビチコだあー

祥子女官長の娘の北白川肇子さんが明仁親王のお妃になってたら
香淳皇后もどれだけ喜んだでしょう

＞秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまをはじめ皇族方自らも多数参列された。

紀子さまのお作法の先生だったので交流があったのですね。
島津貴子さんもご子息の写真集に川嶋教授が序文書いたり秋篠宮家と交流がありますね。

美智子は、お作法を習っても、自分流の朝鮮キリスト風に変えて行きました。
雅子は、習っても、無能グータラで、無駄でした。

＞「拝見した時、いたたまれない思いがいたしました」
と感想を述べるのは、皇室に近しいある男性。

「国民が果たしてこういう写真を見たいと思うかどうか。
むしろそっとして差し上げたいと思うのではないでしょうか。
自分のこととして置き換えてみれば分かることでしょう。
九十三歳の自分の母親の姿をいったい誰が公にしたいと思いますか。
天皇陛下もこの写真が公開されたことにショックを受けておられると聞きました」

朝日の佐伯にも毎日の記者にも
貴方だけ特別よ〜と色目使ってたに違いない

島津貴子さんは秋篠宮邸のインテリアもアドバイスされてますね。紀子さまも頼りにされていたのでしょう。

佐伯は、当時としては大男だった。
いくら朝日の新聞記者だと言っても、学力も知力も備わっていた。
高慢ちきな美智子が惹かれる、魅力も有ったのだ。

顔が似ているだけで　いくら言いつくろっても、
ナルが、佐伯の子供であるのなら、もっと見て呉れも、身長も、
知能も、知性も、押し出しも、良い男になっているよｗｗ