時代は変わったかもしれないし、学校行事かも知れないけれど、
血税で生活している『皇族と言う立場』なら、どんな状況であれ、こんなラフ過ぎる服装は頂けない。

いやしくも　未来の天皇と、国母なら、こんな服装の写真を残してはダメですよ。
一時でも、こんな庶民の生活を子供たちにさせて、一体皇族の何を身に着けさせるつもりだったのだろう？

一種の緊張感を感じながらの生活をしてこそ、『皇族の義務と責任』が生まれるのです。
特権階級の美味しい所だけ取りの生活が、眞子さんの自由恋愛をうんだのでしょう。

自由を謳歌して、遣りたい放題したければ、皇族を降りて、自活するべきです。
自活して初めて味わえる、自由も欲しい、特権階級の地位も特例も欲しい。それは良くボケです！

今さらながら、紀子妃も皇族として、根本的な事が抜けていたのだと　思い知らされました。