哲学ニュースnwk

厳選サイト様記事紹介

朝目新聞

2017年06月23日20:00

世界史の面白さは異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)09:50:41 ID:Cqo

外国のニュース見るのが楽しい

ワイ、このボケてで笑ってしまう。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5195840.html

2: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)09:52:52 ID:VG0

イギリスが嫌いになるまでがテンプレ

3: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)09:55:23 ID:n5U

漢フレードリヒ一世、遠征中に水泳に興じる

4: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)09:55:33 ID:JNE

アメリカが嫌いになるのも天ぷら

14: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:01:11 ID:biX

アステカ文明を滅ぼしたコルテスはクズだけど
そのアステカ帝国の王であるモスクテマもクズだったと知って落胆する

17: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:01:44 ID:xd0

人類の歴史は争いばかりだから
人類は滅んだ方がいい

20: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:02:39 ID:Cqo

>>17
脳筋が暴れまわってた1300年前から科挙やってた中国は優秀だった…？

21: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:02:51 ID:exU

アメリカなんて日本に比べれば歴史が浅すぎて学ぶ必要性を感じない

22: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:03:51 ID:11z

>>21
先住民の暮らしには興味あるわ

23: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:04:06 ID:JNE

>>21
あらゆる侵略の仕方が載った重要資料やぞ

25: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:04:40 ID:Cqo

何か忘れたけど
200年の歴史しかないお前ら(アメリカ)が歴史語るなみたいに言われてて草

28: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:05:10 ID:O37

高校でもうちょっと世界史勉強しとけばよかったンゴねぇ

勉強し直すのにオススメの本とかないか？？

30: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:05:55 ID:qk2

>>28
つwiki

31: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:06:02 ID:JNE

>>28
文庫本で世界史上下があったで

32: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:06:06 ID:Cqo

>>28
普通にナビゲーターとかでええやろ

いきなり教科書読んだってわかりにくいし

36: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:07:03 ID:O37

>>32
高校の世界史の本は全部捨てたンゴ
ナビゲーターっていう名前の参考書か？

44: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:08:22 ID:Cqo

>>36
受験生が使う入門書みたいなもんやないか

わかりやすい

33: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:06:11 ID:exU

>>28
戦争論
再起の小林よしのりはバカだがこの本は別格

41: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:08:08 ID:9Xl

中国史はよくわからんけど中国の史書は間違いなく読む価値あるで

42: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:08:15 ID:49k

教養も高くなるしな

46: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:09:07 ID:tjM

近代中国史とか面白いから見ろよ見ろよ

57: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:11:41 ID:cMZ

処刑関係の話すき

58: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:11:42 ID:Gcy

キリスト教が出てくるとつまらなくなる

62: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:13:19 ID:HYS

科挙落ちたやつ「あー暇やなせや麻雀でも作ったろ」

頭良すぎやろ

64: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:15:10 ID:n5U

>>62
科挙落ちた奴「新興宗教立ち上げ天下失敗したからどろどろの金飲んで死んだろ！」

科挙落奴「詩人なれへんかったから虎になったろ！」

71: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:18:37 ID:87f

ヨーロッパ人がバカすぎるのと
イスラム、中国人が優秀すぎるのがわかる

72: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:19:16 ID:SeC

モンゴル帝国「よろしくﾆｷー」

78: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:20:13 ID:Cqo

>>72
なお脳筋しかいなかった模様

74: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:19:34 ID:tjM

スラブ人は美人なのも分かる

88: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:22:01 ID:Cqo

>>75
さっきから何を言うとるんや
そのままの意味で古代から近代までの全世界の歴史やろ

まあ高校レベルならそこまで深くはやらん

83: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:20:58 ID:cFg

昔誰が死んだやらどっかで戦争あったかなんて何が面白いんや

90: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:23:16 ID:qk2

>>83
そういう覚え方すると暗記しかないけど、
どういう理由があって戦争起こしたとかまで調べだすと人間模様がみえて面白くなってくるで

84: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:21:20 ID:wKR

戦争はどうでもええ
貿易が大事

91: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:24:53 ID:Cqo

>>84
わかる
貿易商人を囲うために動く奴は基本有能

92: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:25:20 ID:1eM

ドイツの兵器カッコ良いンゴねえ
↓
ナチスドイツってどんなことしたんや？
↓
独ソ戦凄まじいンゴねえ‥
↓
ソヴィエト連邦という狂気の帝国がワイの魂を揺さぶる
ナチスもヒトラーも小物やんけ‥

101: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:28:03 ID:qk2

>>92
ソヴィエト史というかロシア史はなかなか面白いで
大帝が何故大帝と呼ばれるかとかロシアが強国になっていく過程とか
なんであんなむきになって鉄道作ったのかとか

110: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:30:59 ID:1eM

>>101
同志スターリンについて学んでから徐々に遡っていきたいと思ってるで
本当はジューコフと赤軍に興味あるんやけど

93: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:25:29 ID:tjM

中国人、アラブ人が優秀なのは知ってるが
ユダヤ人も優秀やろ！！

97: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:27:06 ID:B4u

>>93
ユダヤ人は優秀過ぎて絡みたくない

96: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:26:31 ID:yGj

サンドイッチ誕生の仕方すき

98: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:27:31 ID:SeC

？？「全てはユダヤの陰謀だったんだよ!!」

106: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:30:23 ID:wKR

イギリスの今は未来の日本見てるみたいで笑えへん

109: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:30:51 ID:qk2

ユダヤ人はただの金貸しだからな
というかこれをやるといずれ上手く立ち行かなくなると宗教で金貸しはいけないとまでされたのに
独自宗教でユダヤ人は金貸ししても問題ないみたいな事やらかして
大金貸し付けては利子で搾り取るっていうやり方を遥か昔からやってるインテリやくざみたいなもんだから
欧州民とかには嫌われて当たり前
全部ぶっ殺せいわれてもしゃーない

113: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:32:40 ID:tjM

ユーゴスラビア「共産国家としてしっかりと忠を尽くしたし東ドイツの次に優秀やと思うでワイ」

117: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:33:44 ID:SeC

>>113
お前じゃなくてチトー定期

114: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:32:59 ID:kGS

オランダとかいう一度は覇権を握ったのに影が薄い国

120: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:35:57 ID:yGj

喜望峰とかマゼラン海峡とかの発見すき

123: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:40:10 ID:PNf

プラハ窓外投擲事件
プラハ窓外投擲事件
プラハ窓外投擲事件←new!

126: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:42:07 ID:SeC

窓から人を投げ捨てるたびに世界史を変えていくやつ

127: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:42:46 ID:Uz5

オスマン帝国とかいう有能有能アンド有能国家
なお現在

128: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:44:02 ID:D5H

>>127
エルドアン有能やろ

129: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:45:34 ID:1eM

>>128
有能というか大変過ぎて可哀想になる

130: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:47:32 ID:Fdu

インド史に自信ニキって見たことないンゴ

131: 名無しさん＠おーぷん 2017/06/22(木)10:48:13 ID:Cqo

>>130
インド自体いろいろカオスやしなぁ

転載元：http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1498092641/

趣味が無い　金掛からなくて長続きする趣味よこせ　キモくないやつな（笑）

【閲覧注意】世界の七不思議や怖い話

 【画像】三大こち亀の有名シーンってこの3つだよな？

「トラウマになるぐらい後味が悪かった映画」のタイトルを教えて

 爺さん婆さんから聞いた幕末・明治・大正・終戦時代の話

 【ヘルプ】俺の町がおかしい。『日本の町が乗っ取られようとしている』

淡々と1999年~のジャンプ短命・糞漫画を年代順に貼ってく

 おまえらの夢をわりとマジに教えろください。

同じ作者で世界観がつながっている作品挙げてけろ

トラックバックURL

コメント一覧

- 1. 名無しさん
- 2017年06月23日 20:06
- ID:0ZFMRLim0
- 漫画日本の歴史、世界の歴史を読破すれば一生困らない基礎が身につくぞ
- 2. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:07
- ID:NJKlIBKM0
- 世界史好きはポーランドが好きなイメージがある
- 3. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:25
- ID:pcNb4YIx0
- 主よやめろよ❗さっきGEOのアサシンクリードのコーナーで小一時間悩んだ挙げ句に
  
  ゲームより勉強の方が大事だ❗無駄遣いは止めようと決意して帰って来たのだから。
- 4. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:27
- ID:kW6suxjd0
- 中世に奴隷売買が盛んだった地域(スラブ、中東、インド)は美人が多い
- 5. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:28
- ID:xYa5CLvV0
- 中国日本省のレイブ子孫共産党員ブサ過ぎクソワロタ
- 6. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:29
- ID:UYpGiqn00
- 世界史の中で突如現れる謎の大国
  ロシア
  
  お前いつの間に出来たんだよ
- 7. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:33
- ID:8B03CTMO0
- 地球が丸くなる前、まだ世界は韓国だけで出来ていた
- 8. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:37
- ID:XK2aDONt0
- ※4
  ネットだと東西の混血だから美人って言われてるけど
- 9. 名無しのプログラマー
- 2017年06月23日 20:39
- ID:tkygY57P0
- ＞キリスト教が出てくるとつまらなくなる
  
  ホントこれ。
  ローマ帝国はキリスト教の蔓延を何をしてでも止めてほしかった。
  儒教に汚染された中国同様、以後の歴史はそれ以前に比べて数段落ちる。
- 10. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:42
- ID:vme1.S1P0
- アメリカは自分たちに歴史が無いの知ってるから、今生きてる自分達こそが歴史になっていくって意識が強い
  だから現代の商品やイベントもすぐに博物館に保管する。ファックスが博物館に入ってるって話も
  現役の日本が奇妙なんじゃなく自分たちの一分一秒全てを記録していきたいアメ公の意識の違いのためだ
- 11. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:43
- ID:y8C.RnAB0
- ローマ好きローマ好き嫌い
  ローマこそ至上として他の地域や時代をsageしてきやがる
- 12. 名無しのプログラマー
- 2017年06月23日 20:50
- ID:4Nzv73RN0
- 世界史の煌めきにくらべて倭人は・・・
- 13. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:51
- ID:EOoBq38S0
- 豊丸「イグ～イグ～」
  タンクマール「私もイグッ！！」
- 14. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 20:57
- ID:orMlm6nZ0
- >>64の上の金を飲んで死ぬって誰の書いたお話？それとも実話？誰か教えてください
- 15. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:09
- ID:y0hWwP2m0
- 中国がまとまって国として新たに建国したのが
  正解だったろうなと思う。チベット独立とか新疆とか
  安易にいってもいまの中東の二の舞になる可能性だってある。
  小さな魚はまとまり大きな群を見せることで大きな魚から
  捕食されることを防いでいるのだ。
- 16. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:19
- ID:DnfX04tZ0
- ナポレオンが作ったからナポレタンなんだっけ
  本場フランスにはないとかいうヤツ
  赤いウインナーがいいよな
- 17. 名無し
- 2017年06月23日 21:23
- ID:KLYgtfZ.0
- 日本じゃ疎かにされがちやけど
  南北戦争のディティールとか結構面白いぞ
- 18. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:29
- ID:judvsJQT0
- 李徴は科挙には落ちてないぞ
  勘違いしちゃいかんぜ
- 19. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:34
- ID:aUtH2oIN0
- ユダヤ人が国を無くした理由を知ってるニキおる？
  幾つか本を読んだが
  自然災害で避難した説
  奴隷として連れ去られた説
  有耶無耶
  ハッキリせんのや。
- 20. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:40
- ID:dqJ69cr10
- 神話あたり「うお〜!すげ〜!」
  大航海時代「ワンピースじゃんwかっけー」
  近代「...?」
- 21. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:45
- ID:y0hWwP2m0
- ユダヤ王国はローマ帝国の属国として管理下にあるなか
  たびたび反乱を起こして最期には滅ぼされた。
- 22. 名無しのはーとさん
- 2017年06月23日 21:49
- ID:O9.glPJv0
- 科目として面白いのは世界史だけど、出題まで含めると最も面白いのは東大日本史
  絶対合格点取れないけど問題文と解説読むと本当に面白い
- 23. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:58
- ID:F3pbjUdo0
- 今現在は日蓮正宗は創価学会に対して狐霊（これはそういう特徴を持つ霊のカテゴリであって実際に狐の霊というわけではない,魔物に近い）をつけて嫌がらせをさせた後勧誘するようなことを行っている。
  ただ憑けるだけなら信者を媒体に勧誘させに行かせれば良いですから。
  たまに逆にやられてひどい目に合っている人間もいますが
  
  また遠隔で憑ける技術に憑り加持がありますが精神の覚醒状態にこれをされるとおでこの１センチ中くらいを親指で抑えた感じがあったり頭のてっぺんに圧迫感が感じるかと思います。
  
  ではそのいやがらせとはどのような事をしているのかと言いますと日蓮の結んだ霊狐経由のダキニ天系（彼らの曼荼羅にある十羅刹女とかの奪気鬼奪精鬼中身は信徒の霊など）であるのでやる気や集中力の散逸体調不良また他人に対して怒りや憎しみ（こちらは狐霊憑きの特徴）を湧きやすくしたりします。
- 24. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:59
- ID:F3pbjUdo0
- ダキニ天ではなく日蓮を守った霊狐であるという方もおられるかもしれませんが人間の寿命に干渉する術法にマタラ天法があってその中でダキニ天に人間の精えきを供物にするやり方がありますが日蓮正宗では勝手に人間に狐霊を憑けてその人間から精えきを取る（狐霊をつけて性欲を増大させたり経絡を閉じた場合むりやり抜き取る）方法をとる人間がおりそのようなことをすればダキニ天としての性質が優先されるかと
  
  ではなぜそのような事をするのかというと少々日蓮正宗で扱っているそういったモノが魔物に近い性質でありましてそれらが行わせるのではないかと
  
  以上のような奪気奪精などの干渉を信徒に入れる気を補充しそれによる現世利益の実現の為に行う場合がありこれを他の宗教の神などに邪魔されないようにあれだけ他宗を排しようとしたりインターネットにたまに無神論者に紛れて他宗を誹謗したりする方がでたり（彼らの通力の源の霊体の干渉かと）するのであります。
- 25. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:59
- ID:2Hm4EDnQ0
- ワイ馬鹿だけど歴史だけは楽しかったなぁ
  先生の話聞いて自分だったらどうするか考えてたな
  有名所やと、織田信長の長篠の戦いで自分だったら絶対4列鉄砲撃とうと思わなかったし
- 26. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 21:59
- ID:F3pbjUdo0
- 一応やってる霊的内容なのですが一般信徒は知らないかと思います。
  ネットで少なくとも30人程度呪詛的な行為ができる方がいますしそれ以上の人数で張り付いて工作したりしていますね。
  
  昔サーバーの会社なんかに法華経関係の信者がもぐりこんで情報を流していたとか飛ばし記事でやってたしこれは事実かはわからないですがあまり日蓮正宗の系列（創価以外も）に関係を好んで持つことはおすすめしません。
  
  戦前戦中の国家神道の暴走ばかりクローズアップされますが天皇より日蓮の方が偉いといっていた石原莞爾さんは満州事変などにかかわっていますし日蓮宗系の過激派は戦前要人の殺害なども行っていますしクーデター事件も起こしております。信仰で結びついた過激集団というの本当に信じられない事しますので
  
  現在は霊的な術関係であれば許されると思って自称神とか観音とか言ってる方々が色々されてたりしますのでまずは人道に沿った道から学び直し他人を害する事は悪い事ですよという事をちゃんと法律に引っかかるから悪いとかそういう事じゃなくて道徳として勉強し直してほしいと思います。
  
  人道も守れない方が成仏だとかそういう以前の問題であります。
- 27. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:00
- ID:F3pbjUdo0
- 戦前戦中の動きで言いますと満州事変により関東軍の独立性が強くなると同時に日中の戦の泥沼化、また国内における要人殺害やクーデターは悪名高い戦中の監視統制を招く遠因となっております。
  
  これらによる日本国の敗北で荒廃した信仰心につけ入る形で戦後日蓮系の新興集団の興隆も生まれましたが（霊に使いコマにされた方はかわいそうではありますが）その業故に分裂など多くの業障に悩まされます。
  もとより狐霊というのは相当悪性であるのがおおいので扱いが難しいのであります。
  そもそも宗教に於いてだいたい神様でなく実働に神様の使いが動いてますがこれらは密教の人間が想念で練る法身や護法を神様が作ったものでありまして想念の塊でありますので祀る人間の想念に逆に影響されたりするのであります。
  狐霊は更に想念に影響されやすい特質があるので現世利益が強いのですが悪神に堕ちやすくなるのであります。
- 28. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:00
- ID:F3pbjUdo0
- 日蓮宗系において最重要本尊は大黒天（シヴァ神、第六天魔王）であります。
  これは祭祀の作法において食事の前にご飯をまず仏壇に捧げていることからもわかるかと思いますがこれは大黒天のまつり方であります。
  
  なぜ大黒天を祀っているのかと申しますと一つに日蓮自体が大黒天法に通じていたことともう一つに天台宗に対して大黒天が久遠成正覚の仏であると説いて干渉していたからであります。（最澄師の時から）
  ここが重要でありましてインドで仏教が密教を取り入れたりしてヒンズーなどの他勢力と勢力争いをしたときに法華経に皮肉なことに第六天魔王をも取り入れてしまいました。
  
  この関係性によって天台宗では魔多羅神などのシヴァ神の派生を作り出しておりますが基本根幹として他者を救うことを根本理念としており法華経のみへの信仰＝シヴァ神への信仰に集中せず逆に本邦の大国主神などに信仰が分散してしまうのでさらに法華経への偏執性を強めさせるために各宗派に疑心や怒り憎しみなどを持った
  （これらは処刑騒ぎの時に日本の神にすら向けられる）日蓮に目をつけその勢力に加担しています。（特に心性をないがしろにする輩は積極的に使っていく形です）
  シヴァ神事態は己の信仰さえ強められれば良いのであらゆることに干渉してる感じであります。
- 29. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:01
- ID:F3pbjUdo0
- 仏教における僧侶の堕落においても一枚かんでいる可能性があります。
  
  第六天魔王のやり方とはとりついた人間が他人をみればその人間の悪口や欠点を人の思念に潜り込んでいうのでその人間がそれを認識できていない時からそのように干渉されればその人間の人格に非常に悪影響を与えられます。
  
  憎しみや怒り性的欲求の増大など様々な感情の根本の欲をつかさどっているので厄介であります。（使役の関係性でダキニ天と組んで行っている感じなので両尊を扱う方は内観内省を非常に重視し厳正においてひたすら善行を行いできるだけ業を減らし徳を積み善神善仏の加護の元行った方が良いかと思われます）
  
  少々真偽の薄い与太話でありますが彼らの扱う霊体に灰色の女性のようなモノが肘とひざと額を地面につける土下座みたいな姿（八体投地というらしいです）の霊がいましたが最初は彼らの使役する妖怪か何かと思いましたがこれがシヴァ神を祀っているインドの行者の体（髪を伸ばして全身に灰を塗るらしいです）であったのでなかなか勉強になりました。
- 30. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:01
- ID:aUtH2oIN0
- >21
  サンガツ
  出エジプト記の起こりは
  労働力で連れてこられた線が濃いんやな。
- 31. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:01
- ID:F3pbjUdo0
- 構図としましてはお釈迦様が悟りを開くのを邪魔したマーラ（第六天魔王）が仏教に入り込んで実在の釈迦は本当の釈迦ではなく私が本当の釈迦（久遠成正覚の釈迦）であるので私を信仰しなさいと言っているような形となります。
  
  人に迷惑かけなければそういったものに利益をこうむるのもよいかと思いますが行動がシヴァ神は悪も多大に司るのでそれらに引っ張られて暴走するとあれであります。
  
  以上のように法華経自体が密教（ヒンズーやヨガ行者などの呪術的なもの）の作法によりできているので法華経に変わった効果があります。
  
  他のお経にもただ読んでもある種の作用が起こるように仕掛けはしていますが。
  
  ただ集団で宗教として成立させると内省をよくよくしないと徐々に暴走するのが難点であります
- 32. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:02
- ID:F3pbjUdo0
- 法華経自体はインドでは説かれて信じないと地獄に堕ちるのでみだりに説いてはならないとしていますがこれらも上記の要素のように経自体にかなり強烈な害を起こしかねない天などを取り入れているのでそれらの働きを鑑みての内容と思われます。
  
  ここで重要なのが誰が堕ちるかと申していない事でありまして説かれて信じない人間に対して法華経の仕組み(一般的に法華経の護法神といわれているものです。これらはただ技術的に導入されているものであり仏教の在り方とは別物であります)が害を与えるのですがこれらの呪詛的要素に対して説いた人間が業を負う形となります。
  
  故に各々方に於いて合意承知の上に説かなければなりません
  
  日蓮上人自体は上記の仕組みに完全にやられてしまっていたので何故か法華経を信じなければ国が滅ぶと改変して無暗に説いてしまっておりますが
  
  インドに於いて仏教の衰退（主流からの脱落）もここら辺の末期の信者獲得法の劣化などが原因かもしれません
- 33. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:02
- ID:F3pbjUdo0
- また法華経自体が各節が時代をあけて編制されているようなので各節における有害性や利益の評細なども違ってくる可能性があります。
  
  後から上にかけることもできるので作成年代の考察よりも実地にて観測しなければならないかと。
  
  ただ日蓮宗、日蓮正宗系の過激派の霊体（想念の集合体）の一部は信じなければ国が滅ぶからさらに悪化した考えにいたっているものも存在しているようなのでそれらが日本における経文への干渉の可能性を考えなければなりません（かなり良くない状態なので明言は致しません）
- 34. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:03
- ID:F3pbjUdo0
- 徳にせよ悪業にせよこれらは方向性の違いでありまして根本として因と捉えられます。
  因には三つの要素がありまして行動の因これは例えば善い行いをすることそのものへの因です。
  
  次に結果の因でありましてこれは行動によってもたらされた結果への因であります。
  たとえるならば募金したりしてそのお金で人間が助かったりしたという結果への因であります。
  
  そして行いをする時の心象の因　これは打算など自己への見返りを考えたかの因であります。
  
  これら三つがおこるので他人からみて多少汚い心でも行いが良ければあまり問題ではありませんし狐霊を様々な情報媒体を通じて拡散している者がいたりしているのでいちいち心性を気にしない方が本人の精神衛生上いいかと思われます。
  もう少し正確に申し上げれば一つ一つが分散されて処理されていきます。ただ悪事などは重ねるごとに罪が重くなるような形です。
  
  業や徳自体は積み重ねても善事や不幸等の象で清算されますが変わらずに一定で積み重なっていく分がありこれこそが陰徳であります。
  
  人に知られず善行すればそれらが比較的によく積まれるというだけではあります。
- 35. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:03
- ID:F3pbjUdo0
- いわゆる魂魄で言う魄は肉体に宿る肉体を動かしたりする意識や感情のエネルギーの蓄積であります。
  
  意念の方向性により人間は他の生命体よりしっかりした霊体（肉体外の霊体）が練れたりできますが動物にも魄体ならばしっかりと備わるのでありましてこれは進化が進めば進むほど人間に近くなります。
  
  故に肉食を避ける（特に人間に近い四足）修行者もいます。肉を食べると意識の情報などが（殺された時の肉体の刺激の情報なども）取り込まれ我が強くなるので勇気あるとか怒りやすいとかいった方向性に肉体が変化します。（これを穢れとする考え方もあるかと）
  上記呪祖法などを対象にとられた場合における感情エネルギーの乱れが隙につながるのでそれが嫌なのかもしれません。
- 36. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:03
- ID:F3pbjUdo0
- 内観内省のコツは全身をくまなく見なければなりません。狐霊事態は発心など心への干渉に頭部のみならず人間の周囲および胸部腹部などあらゆるところから干渉いたします。
  
  発心の起こる先がお腹だったりすれば間違いなく狐霊かと思います。日蓮正宗では精を抜いたりするのも腹部に狐霊をつけて行っております。
  
  人間の死後の姿を中有の姿と言って次に転生する姿かたちをとるといいますが日蓮正宗におきまして死後狐霊の姿をとることは一部で畜生道に落ちるといわれる所以であります。
  またヨガ行者のなかには人間に死霊や鬼神を憑依させて現世利益を得る方法があるそうですが魂が貶められるらしいです。
  
  人間の主意識は魂にあり霊は想念の塊であるので本人の行いのみが重要であります。
  
  仏法を悪用した人間は地獄に堕ちるとは言っていましたのであまり好き放題に使うのはやめた方が良いとは思います。
- 37. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:03
- ID:F3pbjUdo0
- 日蓮正宗の系列が人に霊を勝手に憑ける場合その人間に心中などで悪口を言わせたり憎悪を湧かせたりした後に憑けることがありますがこれは業を軽減する小手先の技術とともに悪性の霊体を憑けるための手段でもあります。
  
  狐憑きの特徴は人相では目や眉尻あたりの色が鈍い灰色っぽくなっていたり祟っている場合は口の横が黒ずんだりしています。
  また、本人とあまりに性質の違う（対外性質の悪い霊の場合が多いですが）場合は人相で言う雌雄眼というか右と左で人相が異常に違ってきたりします。
  
  もっと強力なものになれば頭や顔の輪郭自体が膨らんだりまがってきたりします。後は狐のしっぽのように尾てい骨から邪気が漏れるのでお尻が荒れたりしやすくなります。
  
  解かりやすい例が漫画のように目が本当に吊り上ってきたりいたします。
  またキツネ憑きは独り言が多くなる傾向になります。
  そういう方はお祓いしてもらうと治るときもありますが習性を善性に変えないとそういった悪性のモノに引っ張られた状態のままだと憑きやすい状態となっているのであります。
  また要素の洗い出しをしっかり行い分析しなければなりません。
- 38. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:04
- ID:F3pbjUdo0
- 全ての人間自体には公平に願いをかなえていただく能力は備わっています
  ただしそれは公平公正に理由があればかなうだけであります。
  
  ただ願うだけで努力しなければそれはかないません。
  何故ならば他の人間は努力してさらに願うからであります。
  努力して願っても徳が足らなければ実現はできません。
  それはもっと根源的に陰徳の発露である生地の境涯に於いてより色濃く発露いたします。
  
  それらをもってしてキリスト教の家に生まれれば牧師になるかもしれません。仏家に生まれれば僧になるかもしれません。
  宗教のない家に生まれれば無宗教の家に生まれるかもしれません。
  
  宗派に帰依させることが重要ではなくその人間の在り方こそが重要であります。神を信仰しようとも仏を信仰しようとも悪を為せばそれは業となり発露するだけであります。
- 39. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:04
- ID:F3pbjUdo0
- インドでは生まれの業を緩衝する為に真言が作られました。
  これらは後に仏教に移入されたりしています。
  またほかの地域にも様々なそういった行いが存在し、日本においての神様なども業の緩衝を行ってくださいます
  
  しかしそれらは猶予期間であってそれらを悪用したりしてよいという事ではありません。
  密教の願望成就法などに於いてもその人間の徳がたらなければ効験を現わさなかったりします。そこを行者の徳分を作ったり無理やり良くない方でかなえる方法はありますがそういった方法をとった場合はその人間が得られないものをよそから奪うので業になります。
  
  お金ですら無限の様に見えて詰まる所有限であります。
  他人が得る分を祈願者が無理やり得る場合は来世に於いての業または行者の業となります
  
  先細っていき最後に何が残るか、人間の地獄とは実はこの世にもたくさんあります。
- 40. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:05
- ID:F3pbjUdo0
- 密教の願望成就法の内外道とされる法に他人の徳を無理やり奪う方法があります。これ自体は大自在天の他人の楽しみを奪うという特性を利用した物でありますがこれらを使えば生きているうちは安泰ですが死後の転生に於いて行為の因が発露いたします。
  
  陰徳とは真逆の行為であるのですさまじい業障を受けるのであまりお勧めはいたしません。
  
  世の中は行動によって事象が動きますのでその起点に於いて何を為すかが問題であり+にも-にも振れるのが世の中の動きであります。
  
  上記方法をつかえば足りぬところを他から無理やり持ってくるので無限の様に徳があるように見せられますがそれらはすさまじい勢いで借金（利子つき）して贅沢するようなものであります。
- 41. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:05
- ID:F3pbjUdo0
- 密教に於いて尊格と一体化（入我我入）する境地に於いて信仰者の身代わりに仏像やお守りなどが壊れたりすることはたまにありますしその逆にその信仰対象の尊像などへの影響が信仰者に影響することもあります。
  
  これらは霊体が一体化しているから起きる事でありまして人間の精気神の関係に於いて物質（肉体的特徴や物質的反応）や霊（精神の状態や性格）や魂（主意識や業）が互いに影響を与え合うという事柄で起こるのであります。
  
  死後にその信仰対象に霊体が取り込まれたりするのはその影響であります
  故に霊体の悪用を行ってはなりません。人間に対する呪祖などその人間が死んだ後に生まれ変わろうともその人間が霊体の業（呪詛者もおいますが）を受けるからであります。前世における業の影響が今世において現れるという事を踏まえればわかるはずであります。
- 42. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:05
- ID:F3pbjUdo0
- 日蓮正宗系に入信したりさせられたりして曼荼羅の処分に困ったりした場合は曼荼羅をそういった所にかえしたりすると悪用されたりします。
  
  それは前述のように一般信徒だろうともそういった信仰対象のモノと霊的にくっついたりしている憑代となっているからであります。
  
  そこから奪気や奪精を行う人間や霊体も多々おり、それらにより無気力や病気になったりする場合があるからです。
  また霊体を外せばその影響は取れますが曼荼羅の憑代があればくっつけたりできるので本当にややこしくなります。
  
  故に迂闊に日蓮正宗の系列に入ってはなりませんし関わってはいけません。知ったうえで関わるようにしなければなりません。
- 43. 名も無き哲学者
- 2017年06月23日 22:06
- ID:F3pbjUdo0
- 日蓮正宗では現在でも戦前に日蓮宗の在家行者の鷲谷日賢さんが書いたみたいに勝手にそこら辺の霊をむりやり自分の宗教のご利益の為に取り込んだりしている人がいます。
  
  これらの中にビナヤカ等の危険な魔物もいたらしくそれらが実働で動いております。
  私などが言っても信用は得られませんが自分で書いて残してくれたので実にありがたいです。
  
  こんにちでも日蓮正宗では一般信徒に霊などは否定させながら除霊などには乗り気になるのはおとした霊を取り込みつつそれを種に布教しようとするからでそういった人が少なからずいます。