たおる3[追加要素多すぎ]進行状況及びその他追加の情報など。
(*・`ω´・)ゞぢうも!水野輝和です。
現在、たおるけっと3のリメイク(ツクールMV版)がもう終盤を製作しており
本当にあと数週間で出来る(と思います、たぶん余裕をもって1か月)のですが
今回はクリアするプレイ時間が前作のツクールMV版の「たおるけっとをもういちど」
よりも短いので、これは何かを増やさないといけない、もしくは同等の内容を詰め込めなければと思い。
今は小ネタをたくさん入れています。
※小ネタと言っても、内輪ネタやたとえば作者が登場するや、自分が好きだからという理由で
ゲーム内に関係のないキャラクターが出てくるというのではありません。
※たとえば・・思いつきませんが、マイケルジャクソンが好きだからゲームにマイケルが出てくるみたいな??
※そういう、むごたらしい要素が入っているのではなく、ゲームの中におけるキャラクター達の
※その場、その場におけるちょっと本線と関係ないけど、寄り道すると面白いイベントの事です。
※前回はいてもいなくてもいい位置でゲストキャラがいたのですが
・いっぱいくつしたちゃんとこほんこほんちゃん、あとは名前だけの登場で「でぃけ」ちゃんなど。
あんまし、好評でもないようなのでここは「無し」にしました。
ゲストキャラに関しては、タオルケット4にあった、ゲストメンバーが加入する
というシステムというか内容をいれようと思ったのですが
今回は戦闘は総力戦なので、こちら側の数が増えれば増えただけ戦闘が簡単になるし
上限のキャラクター数で戦う時の敵ステータスでは駄目だと思いますし・・・
そもそも、タオル3の世界観にそぐわないキャラクターを出しても意味がないと思います。
※初期の作品なので、結構、あとに作ったシリーズのキャラクターと関係があるので混乱する。
・猫舌はタオル3で全然違う設定で登場するのに、ゲストで「猫足乙女」ちゃん出てくると違和感。
・「わらわぅ」に関しては、お母さんのぷっちが考えたポンがいるので駄目。
・上記の理由で見た目の違うぷっちも出られない。
・たぶん、たおる3はシリーズの時系列が最初の方なので、出てくると時系列的に矛盾が生じる
1、タオル2のメンバーはぱりぱりうめが別役で出ている。
2、タオル4のメンバー・・タオル3の数百年後の世界なので無理。
3、かいけつ!猫足乙女ちゃんに関してはもう別ワールドなので出せるキャラがいない。
4、笑う、わらわぅ→血反吐結びを今回出した以上もう駄目。
5、夜の海でお月様を釣る→人間が多い、女の子だらけ→ただのハーレム。
6、空からクル乙女爆弾→それ以前の問題がある。
リメイク前では確実にこちら側のミスでありんこの巣に
「伝説のありんこブレード」があると、ありんこが言っていたのに
その武器のデータ自体が存在しなかったのですが、入れました。
※ただ、簡単に手に入ると意味がないのでちょっとひねりを入れました。
※ひねりと言っても体操選手が床の競技でやるひねりと違う意味のひねり。
あとは、一度攻略した場所に戻ってみると
その時にいるメンバーのみでしか発生しないイベントも入れてます。
※普通にプレイすると見逃すというより、半分以上の人が見逃す感じの部分。
それと、リメイク前をプレイして、自分なりのタオル3リメイク前の欠点を見つけ考え、修正しています。
欠点
1、キャラクターが多いのに戦闘メンバーが3人固定+1人なので駄目。
2、控えメンバーに経験値が入らないので最後まで使えない奴は使えないまま終わる
→ラストの皆でわいわいはしゃぐ時にそのキャラに対して思い入れがわかない。
→その部分が無駄、もしくは意味がない。
3、回復できる場所が多すぎで上記のメンバーの少なさが加わって戦闘システムが死んでいる。
4、女主人公と女ヒロインのいちゃいちゃ系は完全に作者の趣味であって
プレイする人の中にはそれが不愉快な人がいる可能性がある。
※ゲームを公開しているサイトでタオルをプレイしている性別の比率をみましたが
※男性より、女性のプレイヤーが多い。
男性・・・45%
女性・・・55%
※ただ、このデータが本当に女性が女性としてアンケートに答えているかは疑問です。
5、特技を習得できるシステムが最終的にみんな同じ特技だらけになりキャラの個性が死ぬ。
6、敵の魚帽子の性格や仲間同士での会話などが無く、作戦を立てたズッケ様の頭が悪い。
7、キャラクターの性格が初期に作ったゲームなので、あまり特徴が無い。
現在も自分のゲームの荒さがしをしているのでまだまだ出てくると思います。
修正した結果
1、戦闘メンバーは6人、控えメンバーにも経験値が入るシステム
2、ATBでキャラクターの個性によって、パーティーを組む事が楽しい
※はやさが遅いキャラは攻撃が高いけど・・はやさが低いので回復役にはなれない等。
※攻撃力は高いけれど、防御力が死んでいる。
ただ、こういった戦闘メンバーのステータスの差別化をはかると
ある程度メンバーが固定されてしまう恐れがあると思うので。
※回復役を1人入れないと皆の回復ができないから、どうしてもそのキャラが固定メンバーになってしまい
※6人メンバーを入れる枠が、実質5人になってしまうので、これはパーティーを自由に組めるがちょっぴり嘘になる。
なので、特技をお金を払って習得できる場所を作りました。
※ただ、これをいれるとリメイク前で自分自身が指摘した
※キャラクターが似たような特技ばかりでキャラの個性が死ぬ。
に、なってしまうので、キャラクターにそれぞれ専用の技を入れました。
あとは、普通に考えると・・その習得できる特技を限定化するくらいだと思います。
となると、パーティーの中でネタキャラの「佐竹もふ則」さんも使い道が出てくると思います。
※佐竹さんは最大HPが2だけど、どのメンバーよりもはやく行動できるので
※佐竹さんに回復の特技を覚えさせて回復をみんなにしてから
※あらためて敵の攻撃を喰らって即死亡。
でも、これしか「佐竹もふ則」さんの使い道がないのは困るので
上記に書いた「キャラ専用の技」を入れたので
使い方によっては佐竹さんは強くなる可能性を秘めています。
3、キャラクターを生かす。
※生命に関するものでなく、重要な会話にもあんま日の目を見ないキャラクターを喋らせてあげて
※「みんなで冒険してる」の感じをを出すように頑張ってます。
※お調べアイコンがリメイク前は無いようなので、今回はそれを入れればもっと、もっと
※可哀そうなキャラクターがゲームで可愛がられると思うのです。
4、弱点の中盤から後半にかけてのシナリオの変更。
※タオル1やタオル2などは後半シナリオの勢いが失速するので
※それを無くす為に追加シナリオというより、大幅に変更を加えた箇所があります。
いつもシリーズを作ると中盤から終盤にかけて面白い内容が思い浮かばなくなるのでどうしましょ・・・
※たぶん自分の欠点はここだから、長編のゲームを作る能力が無いのだと思います。
5、今回は表現規制などもないので好き放題に作れる。
※グロテスクな表現をたくさん出す、性表現が多いというのではないです。
※説明するとネタバレになるので言えない。
6、頑張って苦手だけど若干ギャグの要素を入れて、中盤から終盤にかけての失速を抑える。
※ギャグというか自分はユーモアのセンスがないので、頑張って作ります。
※この渾身のギャグが滑ったら、ぷよぷよの連鎖で消えるぷよぷよみたくタオル3が消える。
あとは、追加に新しいキャラクターが増えました。
※名前などを出すと、ある程度内容がわかってしまうので内緒。
※実際にプレイするとわかるとおもうのですが内緒にするほどのキャラではない。
現在、たおるけっと3のリメイク(ツクールMV版)がもう終盤を製作しており
本当にあと数週間で出来る(と思います、たぶん余裕をもって1か月)のですが
今回はクリアするプレイ時間が前作のツクールMV版の「たおるけっとをもういちど」
よりも短いので、これは何かを増やさないといけない、もしくは同等の内容を詰め込めなければと思い。
今は小ネタをたくさん入れています。
※小ネタと言っても、内輪ネタやたとえば作者が登場するや、自分が好きだからという理由で
ゲーム内に関係のないキャラクターが出てくるというのではありません。
※たとえば・・思いつきませんが、マイケルジャクソンが好きだからゲームにマイケルが出てくるみたいな??
※そういう、むごたらしい要素が入っているのではなく、ゲームの中におけるキャラクター達の
※その場、その場におけるちょっと本線と関係ないけど、寄り道すると面白いイベントの事です。
※前回はいてもいなくてもいい位置でゲストキャラがいたのですが
・いっぱいくつしたちゃんとこほんこほんちゃん、あとは名前だけの登場で「でぃけ」ちゃんなど。
あんまし、好評でもないようなのでここは「無し」にしました。
ゲストキャラに関しては、タオルケット4にあった、ゲストメンバーが加入する
というシステムというか内容をいれようと思ったのですが
今回は戦闘は総力戦なので、こちら側の数が増えれば増えただけ戦闘が簡単になるし
上限のキャラクター数で戦う時の敵ステータスでは駄目だと思いますし・・・
そもそも、タオル3の世界観にそぐわないキャラクターを出しても意味がないと思います。
※初期の作品なので、結構、あとに作ったシリーズのキャラクターと関係があるので混乱する。
・猫舌はタオル3で全然違う設定で登場するのに、ゲストで「猫足乙女」ちゃん出てくると違和感。
・「わらわぅ」に関しては、お母さんのぷっちが考えたポンがいるので駄目。
・上記の理由で見た目の違うぷっちも出られない。
・たぶん、たおる3はシリーズの時系列が最初の方なので、出てくると時系列的に矛盾が生じる
1、タオル2のメンバーはぱりぱりうめが別役で出ている。
2、タオル4のメンバー・・タオル3の数百年後の世界なので無理。
3、かいけつ!猫足乙女ちゃんに関してはもう別ワールドなので出せるキャラがいない。
4、笑う、わらわぅ→血反吐結びを今回出した以上もう駄目。
5、夜の海でお月様を釣る→人間が多い、女の子だらけ→ただのハーレム。
6、空からクル乙女爆弾→それ以前の問題がある。
リメイク前では確実にこちら側のミスでありんこの巣に
「伝説のありんこブレード」があると、ありんこが言っていたのに
その武器のデータ自体が存在しなかったのですが、入れました。
※ただ、簡単に手に入ると意味がないのでちょっとひねりを入れました。
※ひねりと言っても体操選手が床の競技でやるひねりと違う意味のひねり。
あとは、一度攻略した場所に戻ってみると
その時にいるメンバーのみでしか発生しないイベントも入れてます。
※普通にプレイすると見逃すというより、半分以上の人が見逃す感じの部分。
それと、リメイク前をプレイして、自分なりのタオル3リメイク前の欠点を見つけ考え、修正しています。
欠点
1、キャラクターが多いのに戦闘メンバーが3人固定+1人なので駄目。
2、控えメンバーに経験値が入らないので最後まで使えない奴は使えないまま終わる
→ラストの皆でわいわいはしゃぐ時にそのキャラに対して思い入れがわかない。
→その部分が無駄、もしくは意味がない。
3、回復できる場所が多すぎで上記のメンバーの少なさが加わって戦闘システムが死んでいる。
4、女主人公と女ヒロインのいちゃいちゃ系は完全に作者の趣味であって
プレイする人の中にはそれが不愉快な人がいる可能性がある。
※ゲームを公開しているサイトでタオルをプレイしている性別の比率をみましたが
※男性より、女性のプレイヤーが多い。
男性・・・45%
女性・・・55%
※ただ、このデータが本当に女性が女性としてアンケートに答えているかは疑問です。
5、特技を習得できるシステムが最終的にみんな同じ特技だらけになりキャラの個性が死ぬ。
6、敵の魚帽子の性格や仲間同士での会話などが無く、作戦を立てたズッケ様の頭が悪い。
7、キャラクターの性格が初期に作ったゲームなので、あまり特徴が無い。
現在も自分のゲームの荒さがしをしているのでまだまだ出てくると思います。
修正した結果
1、戦闘メンバーは6人、控えメンバーにも経験値が入るシステム
2、ATBでキャラクターの個性によって、パーティーを組む事が楽しい
※はやさが遅いキャラは攻撃が高いけど・・はやさが低いので回復役にはなれない等。
※攻撃力は高いけれど、防御力が死んでいる。
ただ、こういった戦闘メンバーのステータスの差別化をはかると
ある程度メンバーが固定されてしまう恐れがあると思うので。
※回復役を1人入れないと皆の回復ができないから、どうしてもそのキャラが固定メンバーになってしまい
※6人メンバーを入れる枠が、実質5人になってしまうので、これはパーティーを自由に組めるがちょっぴり嘘になる。
なので、特技をお金を払って習得できる場所を作りました。
※ただ、これをいれるとリメイク前で自分自身が指摘した
※キャラクターが似たような特技ばかりでキャラの個性が死ぬ。
に、なってしまうので、キャラクターにそれぞれ専用の技を入れました。
あとは、普通に考えると・・その習得できる特技を限定化するくらいだと思います。
となると、パーティーの中でネタキャラの「佐竹もふ則」さんも使い道が出てくると思います。
※佐竹さんは最大HPが2だけど、どのメンバーよりもはやく行動できるので
※佐竹さんに回復の特技を覚えさせて回復をみんなにしてから
※あらためて敵の攻撃を喰らって即死亡。
でも、これしか「佐竹もふ則」さんの使い道がないのは困るので
上記に書いた「キャラ専用の技」を入れたので
使い方によっては佐竹さんは強くなる可能性を秘めています。
3、キャラクターを生かす。
※生命に関するものでなく、重要な会話にもあんま日の目を見ないキャラクターを喋らせてあげて
※「みんなで冒険してる」の感じをを出すように頑張ってます。
※お調べアイコンがリメイク前は無いようなので、今回はそれを入れればもっと、もっと
※可哀そうなキャラクターがゲームで可愛がられると思うのです。
4、弱点の中盤から後半にかけてのシナリオの変更。
※タオル1やタオル2などは後半シナリオの勢いが失速するので
※それを無くす為に追加シナリオというより、大幅に変更を加えた箇所があります。
いつもシリーズを作ると中盤から終盤にかけて面白い内容が思い浮かばなくなるのでどうしましょ・・・
※たぶん自分の欠点はここだから、長編のゲームを作る能力が無いのだと思います。
5、今回は表現規制などもないので好き放題に作れる。
※グロテスクな表現をたくさん出す、性表現が多いというのではないです。
※説明するとネタバレになるので言えない。
6、頑張って苦手だけど若干ギャグの要素を入れて、中盤から終盤にかけての失速を抑える。
※ギャグというか自分はユーモアのセンスがないので、頑張って作ります。
※この渾身のギャグが滑ったら、ぷよぷよの連鎖で消えるぷよぷよみたくタオル3が消える。
あとは、追加に新しいキャラクターが増えました。
※名前などを出すと、ある程度内容がわかってしまうので内緒。
※実際にプレイするとわかるとおもうのですが内緒にするほどのキャラではない。