いま、出会いカフェで上玉を見かけたら、まず間違いなく「お茶だけ」「ご飯だけ」の茶メシ女だと考えていいでしょう。
可愛い援交娘などまずいないし、仮にいればただ買えばいいだけのことだからノウハウなど必要ありません。
いかにして茶メシ女を抱くか、金の力を借りてでも股を開かせるかが、今回のテーマです。
まずポイントとなるのは、その女がかたくなに茶飯にこだわっている常連か、あるいは「ご飯で３千円もらえればラッキー」ぐらいの軽いノリかです。
狙うべきはむろん後者で、その見極めはトークルームで行います。
たとえば、こちらの申し込みカードの名前欄を『坂本龍馬』などにしておき、「絶対ウソだぁ」的なシロート臭ただよう反応があれば見込みはあります。
常連茶メシ女は、こちらの名前や年齢などに無関心なものなんです。
ほかに、「いつも５千円もらってます」だの「１時間だけ」だののたまう女もＮＧ。
もし、この子は慣れてないなーと踏めば、向かうべきはカラオケがベストです。
酔わせてなんとかするより、個室でどさくさまぎれにタッチを重ねていくほうが早いです。
女がお金に困っていることは確かなので、たとえばハグで＋千円、服の上から胸タッチで＋千円、ディープキスで＋千円と、徐々に崩していきます。
私はこの流れでトータル２万円ほどで本番にたどりついたことが５回ほどあります。
結局はエンコーといえど、その喜びは格別ですよ。
出会い系サイト]の方が手っ取り早いのは間違いない！
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