サラスヴァティに覚醒進化が実装されました。
超究極進化と比較しながら、どういう性能でどう使うのかを紹介していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ！ヽ(`∀´)ﾉ ｳﾋｮｰ
覚醒サラスヴァティの性能
まず覚醒スキルに2体攻撃が付きました。
超究極サラスヴァティは水属性強化2つ持ちの列用のキャラだったため、大きな変化と言えます。
覚醒サラスヴァティのタイプはドラゴンと攻撃となり、まったく超究極進化と被っていないということでここでも大きく変わっています。
スキルは覚醒クリシュナと同様にドロップを降りやすくする効果の追加効果は水2個生成から、縦一列変換に変わり通常盤面で5個、盤面を広げると6個作れるスキルとなるため覚醒進化の方が優秀と言えます。
ちなみに進化素材にミオンを使いますが、ミオンは進化させる必要がないためダンジョンで取ったままの状態で素材に使えます。
リーダーとして
覚醒進化してHPが上がるようにはなりましたが、ドラゴンと攻撃タイプ縛りのリーダーとなりました。
超究極進化の時は耐久力がないとは言え、タイプ制限がなく水の3コンボで攻撃力が10倍出せました。
覚醒サラスヴァティの攻撃力は水の2コンボで4.5倍、水の3コンボで6.75倍、水の4コンボで9倍、水の5コンボで最大11.25倍となるため、超究極進化と同等の攻撃力を出そうとすると水で4コンボから5コンボ必要になると条件は厳しくなります。
盤面を広げて補おうにも水属性には盤面を広げるリーダーが見当たりません。
回復力を補うためにアマツマガツチと組むことも考えられますが、どちらもタイプ縛りリーダーのためドラゴンタイプしか入れることができなくなってしまいます。
サブとして
超究極進化がスキブ3つ持ちだったのに比べて、覚醒進化させるとスキブが2つと1つ減ってしまいます。
何かのスキルをアシストさせて使うとすればスキブが多い超究極進化の方がいいでしょう。
覚醒進化の方はスキルが優秀なので逆にスキルをアシストする側として使うのがいいのではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたか？
今回は、覚醒サラスヴァティの性能と使い道についてご紹介しました。
リーダーとしては高火力を出す条件がきついので、スキル使用前提のPTとなるでしょう。
そのため、短期決戦のダンジョンでは活躍できますが、長期戦になるときついかもしれません。
サブとして使うとすればスキブ3つある超究極進化の方に何かのアシストスキルをつけて運用した方がいいでしょう。
ただし、スキルが優秀なのでアシストとしてなら使っていけます。
リーダーとしてどうしても使いたいという場合には覚醒進化させた方がいいですが、当面は超究極進化のままで運用していき、転生進化が実装されてものすごく使えそうな性能になったらそれから作成するという方がいいのではないでしょうか。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
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