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検索する側が求めているのは、分かり易い情報

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内容が薄い

 

インターネットで調べ物をしている時

このサイトいいかも』『このサイトに違いない!

なんて風に思って、いざサイトを開いてみると

 

良くわからない説明文や

まったく関係のない話が、ダラダラ書き続けている

いわゆる、内容が薄いサイトを見かけた事あると思います

 

専門的な勉強をしてみたい

初心者だから、分かり易い解説が欲しい

 

しかし探してみては、はずれを引いて、またはずれ

そんな事を繰り返しているうちに

自分の為になる、『検索方法』と言うものが身に付きました

 

一体どんなサイトがはずれなのか?

また、どうすれば良いサイトを見つけれるのか

ちょびっと書いていこうと思います

 

 

 

関係ないサイト

 

 

例えば、YouTubeの使い方を知りたい時

YouTube基礎と調べてしまうと

工事関係の基礎作業』だったり

アフィリエイトを目指すための基礎』等が出てきます

 

YouTubeの詳しい使い方を知りたいのに

工事現場の基礎作業や

動画系アフィリエイトの基礎を見せられても

正直『おいおい・・・こんなサイト興味ないよ』ってなっちゃいます

 

求めているサイトと違うサイトの比較

 

 

検索方法

ならどうすれば、自分の求めるサイトを探し当てれるか

 

その場合は検索ワードを

 『YouTube 使い方』 と調べる事です

 

基礎という、ぼんやりしたキーワードではなく

使い方と言う限定的に絞れるキーワードを使用すること

そうする事によって、目的のサイトへ近づく事ができます

 

例えば、先ほど『YouTube 基礎』と調べたら

この様なサイトが出てきますが

youtuber-jp.info

 

しっかりと『YouTube 使い方』と調べると

www.howtonote.jp

 

この様に分かり易い、サイトが出てくるわけです

キーワードの文字が少し違うだけで

まったく違う内容のサイトが、現れるようになります

 

 

最低5ページ確認する

 

良くインターネットサーフィンをする人

そんな方達ならこの重要性がわかると思います

 

皆さんが見ているネットの情報は、あいまいな物が多いです

書いてる側は、『絶対当たってる!』なんて思うときもありますが

後々それは事実と違った、なんて事は日常茶飯事です

 

ネット特有の情報が違う点を説明した画像

 

 

もしかしたら、この情報より確かなものがあるかもしれない

こっちの方が、自分にとって得かもしれない

また、内容が濃いしっかりとしたページを

見つける為の手段の一つでもあります

 

5ページを見て、全て内容が薄いサイトの場合もありますが

それでも1ページだけを見て諦めるよりは

自分に合ったサイトを見つける確率が上がります

 

ただ情報=生活に直結する様な人だったり

しっかりとした情報を知りたい方は習慣的にやってるはずです

そんな方達からすれば、『え?5ページって少なすぎない?』って

思う人も多々いると思いますが

 

情報収集に関して、あまり触れてこなかった人からすれば

10ページ以上見たとしたら、かなり疲れてしまいますし

なので5ページ位が、程よいペースだと思います

 

 

まとめ

自分が求めているサイトを

上記の様に検索したら、必ずしも見つかるわけではありません

特にその情報自体、インターネットに上がってない可能性や

 

一部のブロガー、サイト運営者が内容の無い

ペラサイト(1ページだけのサイト)等を大量生産し

それに関する情報を見つけにくい場合もあります

 

内容がしっかりとしたサイトを見つけるには

自身の検索スキルだったり

どのページが有用か?という部分は

様々なページを見ていくことで経験を積むしかありません

 

是非、自分なりの方法を模索したりして

好きなサイトやページを見つけてみて下さい

 

※このページは、かなり内容の薄いページです

 

 

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