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ここ数日、やけにアクセスが多いと思っていたら、朝から批判コメントが来ていた。

 

7年前にブログを始めた当初から、批判に晒されてきた。それは、最初からオンリーだったからだ。今でも批判の多いことを知っている。

彼が韓国に戻った7年前、彼がメンバー達と立ち上げた事務所という事で、韓国に戻った最初の頃こそ、事務所を信じていたが、10月のアジアツアーが始まった時には、既におかしいと感じていた。

彼の表情や動向だけを見ていた。そこを見ていればおかしいことにはすぐに気づいたはずだ。それでも多くのファンは、騙されていた。

彼の言動や表情から見えてくること。その疑問を記事に書く度に批判された。Cjesが反日事務所だと書いた過去記事の時には、「頭がおかしい」とまで言われた。今では、事務所が反日なのは誰もが知っていることでもある。

裏ブログやブログのハッキング(5年書き続けたブログは記事ごとすべて消失した)などを経験して以降、アンチコメントや悪質なメッセージを送ってくる人間は、アカウントごと公開することにしている。

なので、今回もアカウントを公開する。

 

HN ウリドラゴ

http://ameblo.jp/uriasami/

 

プロフィール画像で明らかなようにユンジェペンだ。

 

アンチコメントをわざわざ送ってくる心理が理解出来ない。よほど暇なのか。アンチコメを送らなければ気がすまないほど、欲求不満なのか。

そういう人間には、二度とアクセス出来ないようにブロックをすることにしている。

アカウントを変えてもIPアドレスは変わらず、スマホからアクセスしてくる悪質な人間に対しては、アメブロに報告をする。

新規のアンチは知らないかもしれないが、過去には、法的対応の一歩手前まで行ったことがある。どんなにHNで書き込んでも、アメブロには、書き込みをした人間を特定する情報が登録されている。悪質だと認定されれば、アメブロは、その情報を捜査機関に渡すのだ。法的対応というのは、そういう可能性があることであって、私を叩く人は、そこまでの覚悟を持って行なって欲しい。

Twitterでも同様である。フリーアドレスを登録して絶対に自分の身元がわからないと思っている人は、自分の考えが浅はかなのを知ることになるだろう。

ネットでの痕跡は、必ず個人を特定することに繋がる。それだけは、自覚して批判することだ。

記事の前にそれだけは記載しておく。

 

※画像のあとに所感を書いています。

 

 

 

 

1.「出版社への問い合わせがジェジュンの日本活動を邪魔している」「同じジェジュペンとして恥ずかしい」という批判に関しての反論

 

今回、CSIに問い合わせした内容を公開したことに対する批判がtwitterの世界で起きていると聞いた。

批判の内容は、「出版社に問い合わせるなんてやり過ぎ」「同じジェジュペンとして恥ずかしい」「日活の妨げになる」というもの。

 

CSIに問い合わせが多く行った理由は、ジェジュンのソロ歌手活動の記載が一切なかったことが原因だった。

それは、実際にトレジャーブックを購入し、16800円もの対価を支払った購入者が、その対価に見合ったものでなかった不完全な商品を販売されたことに対する当然の苦情でもある。

「ジェジュンのすべてが語られたベストブック」と堂々銘打って、完全受注生産として予約を募った限りは、その文言に相応しい商品でなければならない。

発売がひと月以上も延期され、実際に手元に届いたのは、予約をしてからの4ヶ月後だ。

その間に、ソロ歌手活動の記載が一切ない内容になることを出版社は、承知しておきながら、その情報をユーザーに公開せず、不完全な商品を送りつけた。

彼がこの数年、行なってきた活動には、俳優活動と歌手活動がある。ソロ活動の中の俳優活動は詳細に記載されているにも関わらず、歌手活動のみが割愛されているとなれば、ファンでなくても、それが、「すべてが語られている」ということにならないことは理解するだろう。

さらに出版社は、発売後もその事実を隠し、私が指摘するまで広告の文言も変えずに販売を続けていた。

その姿勢が、企業としての倫理観に照らし合わせた時、誠実な対応であると言えるかどうか、という点を問題にしたのであって、ジェジュンがどうのこうの、ということを問題にしたのではない。

 

「日活の邪魔になる」という批判は、それを返せば、「ソロ歌手活動の記載がなく、グル活記載だけで十分だ」という言い分になる。

 

そこからハッキリ見えてくることは、グル活を推奨するファンは、ジェジュンがソロ歌手活動をすると困る、ということだ。

 

ジェジュンにソロ歌手活動をされると困るのだ。

 

それは、なぜかと言えば、彼が、日本でソロ歌手として活動をすれば、彼は必ずブレイクする。

ブレイクすれば、彼がグループ活動をする理由が見当たらなくなる。

 

彼は、ソロアルバムやソロコンサートで、十分、ソロ歌手として通用する力量を見せつけた。

さらに観客動員の実績も証明した。

 

彼一人で、十分、興行として成り立つだけの力を持つ歌手であるということを実証したのだ。

 

その彼の功績を広く知らせることは、彼がソロ歌手として認知されることであり、この7年、殆ど活動もなく、日本では名前すら一般の人間の記憶にないJYJというグループのメンバーであるということを知られる機会を失うことにも繋がる。

 

彼がソロ歌手としての需要が増えれば増えるほど、JYJというグループの存在価値に一般的には、何の意味もなくなるからだ。

 

それをグループファンは恐れているのだ。

 

ただでさえ、日本では知られていないグループであり、ファン以外の人間にとって、その存在価値は、日本の芸能界において、皆無と言っても等しい。

多くの日本人の記憶にあるのは、5人の東方神起であり、その後、分裂した、という事実だけだ。2人の東方神起は、歴然と日本の芸能界で活動し、グループとしての存在価値を積み重ねてきている。

それに対し、JYJというグループは、何の功績も残せていない。

 

グループ活動としての功績を残すことよりも、個人としての功績を残すことに熱心に活動してきたのは、ジェジュン以外の二人のメンバーの方だった。

あくまでも最後までソロ活をせず、グル活にこだわり続けたのは、ジェジュン自身だったのは、グル活ファンも知っている事実のはずだ。

あのまま、彼がグル活にこだわっていれば、彼は歌うことが出来ず、俳優として存在するしかなかった。

5人の東方神起として、あれだけ歌ってきた人間から、歌を奪っても構わない、というのが、グル活ファンの理屈なのか。

 

彼女達のホンネは、結局、彼だけが一人、ブレイクされたら困る、というもの。

 

 

彼のソロ歌手活動を応援すれば、グル活に影響が出るという批判をするのであれば、当然、ジュンスのファンも批判にさらされて平等と言える。

いや、それよりもむしろ、最初にソロ歌手活動をしたのは、ジュンスであるなら、同じように批判したのか?という疑問に突き当たる。

 

しかし、そんな批判が起きたという記憶は、ない。

 

ジュンスが、この7年の間にどれだけソロ歌手としての活動を優先してきたかは、5枚のアルバムを出し、毎年、日本ツアーを行なってきた活動を振り返るまでもない。

それほど、ソロ歌手活動をしてきたジュンスと、それを応援してきたジュンスファンには、何の批判も起こらず、たった二枚のフルアルバムと、やっと二度のコンサートツアーを行なったジェジュンとジェジュンファンに批判が起きるというのは、如何に、実は、グル活ファンと言いながら、誰のファンであるのか、ということを暗に証明していることにもなる。

 

それとも、ジュンスのソロ活に批判が起きないのは、どんなにジュンスがソロ歌手として活動しても、グル活を脅かすほどのブレイクをしないと認めているからか?

そのように取られても仕方のない批判と言える。

 

自分はジェジュンファンだというなら、ジェジュンのソロ歌手活動が露出しないのを黙認出来る意味を知りたい。

彼が最も「自由だ」と話し、生き生きとした表情を見せるソロ活動の記録が出ないことを受け入れられる理由を同じファンとして是非、知りたいものだ。

 

 

 

ファン社会でどのような批判が起ころうと関係ない。

 

ジェジュンがソロ歌手としての実力があるかどうかは、ファン以外の人間がどのように認知するかにかかっている。

ファンでない一般のユーザーが、彼の歌声を聴き、JYJで歌う彼よりもソロで歌う彼の方が魅力的で価値がある、と判断すれば、彼は、ソロ歌手としてニーズが増えるだろう。

それが怖いのだ。

 

 

 

グル活ファンは、除隊後の彼の言動を正確に把握したほうがいい。

 

彼が、除隊後、一度でもJYJの名前を口にしたことがあったかどうか。一度でもメンバーの名前を口にしたことがあったかどうか。

あれほど、入隊前、JYJやメンバーについて話していた彼が、除隊後は、一切口にしなくなった。

 

彼ほど自分の気持ちに正直な人はいない。

気持ちのないことを決して言わないのは、彼の昔からの性格だと知った方がいい。

 

 

自分達に都合のいい部分だけを切り取るのが得意なグル活ファンにとって、ソロ活に邁進するメンバーに対して、常にメンバーへの気配りとJYJの名前を口にする彼だけが頼りだったのだ。

その彼が一切口にしなくなったことへの焦りと不安感が、彼をソロ歌手として認知されることへの恐れに繋がっていると感じる。

 

 

 

彼がソロ歌手として認知されるのは、困るのだ。

 

 

彼がソロ歌手として能力を発揮し、ブレイクされれば、グループ歌手としての存在理由も存在価値もなくなる。

それを最も恐れているのは、グル活ファンであり、裏返せば、彼がソロ歌手として十分ブレイクすることを認めているということにもなる。

 

 

 

もし、彼をソロ歌手として認めたくないなら、彼のグループ歌手としての価値が多くの人に認知されるようにファンとして行動すればいい。

JYJという名前が広く一般社会に認知されるようにファンとして行動すればいいのだ。

 

それを何の行動もせず、彼が努力したソロ歌手としての功績を隠すような動きに同調するような言動は、批判されて然るべきである。

 

 

 

どんなに彼女達が批判しようと、彼自身が、もうソロ歌手として活動することに意義を見出してしまったのだ。

 

どんなに仕事がなかろうと、どんなに歌う場所がなかろうと、彼は、もう二度とその場所を手放さない。

 

 

「致命的に音楽したい」

「死ぬまで歌い続けたい」

 

これらの発言は、ソロステージでの発言であって、決してJYJのステージでの発言ではない。

 

 

 

JYJというグループの存在は、二人のメンバーファンにとって、都合のいいものでしかない。

 

ジュンスファンにとっては、センターにいて、優越感に浸れるグル活であり、ユチョンファンにとっては、俳優に転向したユチョンの唯一、歌声を聞ける場所でもある。

 

3人のトークが好物のファンにとっては、過去の5人の頃の記憶にすがりつける唯一の場所なのだ。

 

 

ジェジュンファンにとって、JYJの活動をするジェジュンにソロ活動以上のものは、何も見いだせない。

 

 

JYJをブレイクさせたいと思うなら、東方神起時代のように、ジェジュンをセンターに据え、ジェジュンの歌声をJYJの歌声にすればいい。

そうすれば、JYJは、グル活ファンがお望みのとおり、ブレイクするだろう。

 

けれども、彼女達は、「JYJは東方神起とは違う」という理屈をこねる。

 

その通りだ。

 

「JYJは東方神起とは違う、別物なのだ」

 

 

別物にした結果が、これなのだ。

 

結局、自分達が招いた結果だ。それに文句を言うのは、自分自身の行動を批判していることと同じで、道理が通らない。

 

彼女達が望んだ結果が今のJYJの存在価値なのだ。

それを認めてから、オンリーを批判すればいい。

 

 

 

2.出版社とのやり取りから見えてきた思惑

 

 

 

「日本ツアーについてはハッキリ申し上げますが、Cjesに取材を拒否されました!」

 

 

言葉の最後に感嘆符をつけたが、田中氏の言い方はまさにそういう感じだった。

 

東方神起やJYJの活動しか掲載されていないとわかっていたら、購入はしなかった。今もソロの歌手活動が掲載されていないということは、どこにも書かれずに販売している。これからも広告を見て購入しようとする人はいるだろう。

日本ツアーが終わったところだから、当然写真の一枚ぐらいは載っていると思って購入するのではないのか。

内容が違うものを売っているということになるのではないか、との問いに追い詰められたのか、このままだと自分のところだけが悪いと言われるのが嫌だったのか、

「うちだけが悪いんじゃない!本当はCjesが悪いんだ!」とでも言いたげな彼女の口ぶりだった。

 

言ってはいけない、すべてを諸般の事情という文言で(Cjesを庇ってきたが)もうこれ以上は堪らない!という感じだった。

 

 

そして、何度も彼女の口から出た言葉。

 

 

「次は、ソロ活動の本が出せるようにしたい」

「ソロ活動の部分をどのような形で出すか、ジェジュンさんとも相談したい」

 

まるでソロ歌手の記載が出来ないと決定した時から、次の機会を狙っているかのような口ぶりだった。

 

 

私は、彼女の名前を編集人に見つけたその瞬間から、彼女が、東方神起全員のトレジャーブックを狙っているのだと思った。

その取っ掛りに選んだのは、除隊してきたジェジュンだった。

 

彼女にとってジェジュンは、ある意味、捨て駒だったかもしれない。

 

ソロ歌手活と、日活の記載をCjesの言うとおりに削除して発売してみたら、思いもかけず、ファンの反感を買った。

それは彼女の思いもかけない誤算だっただろう。なぜなら、彼女こそが、本物のグループファンなのだから。

 

 

Cjesの言うとおりにしようと決めたのは、田中氏と代理人との間だけの了承事項だったのかと想像出来る。

 

第二、第三のトレジャーを狙う田中氏にとっては、Cjesとの良好な関係は不可欠だ。

 

それは、彼女とジェジュンを取り持った代理人にしても、今後、トレジャーの窓口として自分の利益を考える為には不可欠な要素だったはず。

 

ジェジュンのトレジャーブックは、彼やファンの思惑とは全く異なり、ただ単に話題性のある利益をあげる道具として、本人に持ちかけただけの話で、彼の日活再開の少しでも力になればいい、というような考えはさらさらなかったと言える。

 

グループファンの彼女にとっては、ジェジュンのグループ活動の記録こそが大事で、ソロ歌手活動の記録など、なくてもいい存在なのだ。

 

 

彼のトレジャーが失敗すれば、次のもくろみを失いかねない。

 

だからこそ、ソロ歌手活動の記載がないことなどは、ひた隠しに隠して販売したのだ。

 

そうでなければ、二月の時点で、日本ツアーの取材は断られているのだから、その時点で、他のツアーやコンサートに関するものもダメなのは明白だったはずだ。

 

なぜなら、過去におけるソロ歌手活の権限のすべては、今回のツアー同様、Cjesにあるのだから。

 

 

その事実を、彼女と代理人は、彼に隠し続けたのかもしれない。

 

ホロコンや、NO.Xのアルバムと同様、知らなかったのは彼だけ。

4月4日の時点では、自分の特別な一冊が出ると信じていたから、Insta.で「光栄だ。楽しみにしている」と呟いたのだろう。

 

 

 

代理人が誰なのか、私は知っている。

 

それは二日目に田中氏が、「代理人、代理人」と口走り、自らその正体を明かしたからだ。

 

弁護士なのかと思っていたが、とんでもない食わせものだ。

 

その正体を聞いた時に、ああ、彼は、完全に嵌められた、利用されたのだと思った。

 

その事実に呼応するかのように、彼はトレジャーについて一切語らなくなった。

 

 

「本も完成したことですし、間もなく言って下さるはずです」と自信ありげに答えた田中氏は、代理人を通じて、彼にコメントを依頼するのだろう。

 

さて、彼女の思惑通りに彼は動くだろうか。

 

 

 

「ソロ活動の部分をどうするかも含めて、今後の対応をジェジュンさんと代理人の方を通して、相談しないといけませんので」と言って、七月いっぱいの猶予を求めた彼女。

 

時間を切ったのは、彼女自身だ。

 

彼女の思惑通りに事が運ぶのかどうか、お手並み拝見と行きたい。

 

彼の気持ちを動かすのは容易ではない。

 

どんな餌と飴で釣り、彼を動かすのか、楽しみにしている。

 

 image

 

 

 

パラダイスファンミが近づいていますね。

広報大使に選ばれたはずの彼の広告写真は、未だに一枚も出ていません。

 

5月に選ばれたジェジュンの任期は、一年。

 

昨年から広報大使に着任しているキム・スヒョン氏の任期は明記されていません。

スヒョン氏の任期が切れるので、ジェジュンが広報大使を受け継ぐのだとばかり思っていましたが、スヒョン氏は今年も健在で、新たなポスターが作成され、空港を始め、あちこちで宣伝活動に使われています。

それに対し、ジェジュンの記事は、着任した時の一度きり。

 

その後は、何の記事も露出もなく、実際にファンミ当日になっても、ポスターの一枚も、会場以外の場所で見なければ、それは、今回のファンミを行う為だけに着任したと言っても過言でないかもしれません。

 

 

彼は、史上最小のファンミを行う可能性があります。

 

今までどんなに大人数であっても、最後の一人まで、タッチ会も写真撮影も対応してきた彼ですから、今回のファンミも心を尽くして対応することは目に見えています。

 

 

今まで数々の広報大使を担ってきましたが、いつも着任時に記事が出るだけで、その後、何の活動もしないものばかり。

 

今回の広報大使もそのようなことにならないのか、一抹の懸念を拭いきれません。

 

そもそも、あと出しじゃんけんのような形で、出された広報大使。

 

 

彼が納得ずくで引き受けた広報大使であるなら、かつてのチェジュ島の大使の時のように、自ら画像をあげて、積極的に広報するでしょう。

 

彼の今後の言動を見れば、自ずと見えてくる。

 

そう思います。

 

 

 

今回のトレジャーブックを通して、見えてきた構図。

 

 

特になぜ、彼の歌手活動が日本で露出しないのか、という疑問の答が明確に田中氏の答の中に存在していたのは、怪我の巧妙とも言えます。

今回のようなことがなければ、決して事実は語られず、推測の域を脱しなかったでしょう。

 

 

そして、見えてきた事実をも批判の対象にしようとした人間の思惑も今回、ハッキリとわかりました。

 

 

何度も書くように彼のファンは多種多様です。

 

お互いのテリトリーを守り、共存することが出来ないような子供じみたファンにだけはなりたくないと、今まで、オンリーは節度を持って、一方的な批判に耐えてきました。

 

こちらが、大人の節度ある対応をしても、道理のわからない相手なのだということも、同じ土俵で共存していく土壌も持たない人間達の集まりなのだということも、今回のことでよくわかりました。

 

 

記事の最初に書いたように、批判をする人は、それなりの覚悟を持って行なってください。

 

私は、強硬に対応します。

 

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