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ワンダーラスト運営日記

ほとぼりさめるまで1年くらい西新宿から遠ざからなきゃならない。

 

嫌で仕方ない。 

早朝の8時にクレームが来た。
「午前指定なのにまだ届かない!本当に発送したのか?」
ヤマト運輸は9時から営業ですよと教えてやった。

通販の客からクレームが来た。
「送料を払うくらいなら直接店で買った方が安いじゃないか!」
コイツ、なんで通販を利用してるんだろうか。

5月15日に入荷予定の商品を予約をした客からクレームが来た。
「待てど暮らせど届きません!代金+送料+振込手数料をすぐに返金されたし!」
今日は5月13日ですよと教えてやった。

商品を発送した客からクレームが来た。
「追跡番号を見たら該当なしでしたよ!どういうことですか!」
単にコイツが入力する追跡番号を間違えてただけだった。

以上、すべて実話だす。

ちょっと確認すればいいだけなのに、それをしないで、
自分に否があるとは考えず、
すぐに相手が悪いと怒りに転嫁してしまう。

すみません、どうなってますか?とまず聞いてくるならわかる。
ところが、コイツら、いきなり怒りモードなのである。

なぜ、みんな、こうもすぐにカッカするかねえ。
穏やかになれないかねえ。
心に余裕がないねえ。

こういう連中の相手をするのが嫌で仕方ない。

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不満が言えるくらい”わかってるオレ” 

「ブートにも不満が言えるくらい”わかってるオレ”」
ということをアピールしたいがために、ブートにケチをつける奴が多い。
見ていて非常に痛々しい。

ブートの評価は基本的に欠点を見つける引き算なので、
論調がマイナスっぽくなるのは致し方ない点はある。

仮にバリバリのサウンドボード音源であっても、
一か所ノイズが入るところがあれば「ノイズが入る箇所がある」と書かれる。
確かに、レビューにおいてノイズを指摘することは重要であろう。
しかし、その点を補って余りあるバリバリのサウンドボードの素晴らしさ、
全体像をきちんと評価するようなレビューは少ない。
いや、ほとんどない。

大抵は、内容を把握しておらず、単に、
「ブートにも不満が言えるくらい”わかってるオレ”」を主張するものばかりである。

*****

Pbでブートに不満を言って”わかってるオレ”をアピールした男が、
「だったら自分で作ってみろ!」と怒られたらしい。
こう言いたくなるPbさんの気持ちが非常によくわかる。
ブート屋に直言するとは嫌なウザい客である。

この男、その後、本職になったらしいがロクなものを出してない。
しょせん、言うが易し、行なうは難しである。

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ブートを極める  

「りっきーさんみたいなoasisブートをかなり極めた方」

いろんな意味で笑える。
ブートを極めた、だってサ。
痛い会話してんな~。

あの程度でオアシスのブートを極めたと言われるくらいだから、
オアシスのマニアはレベルが低いんだな。

来週にノエルの最新ツアーが入荷するんだが、
近所の神社で祈ってこようか。
消去法でウチの商品がりっきーに消去されますように。パンパン。

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嫌がらせ  

世の中には信じられない嫌がらせをする奴がいる。
同業者どうしでの足の引っ張り合いは数知れず。

もう随分昔の話になるが、
ヤフオクの違反申告が、毎日5000件届いていた時期がある。
100点あまりの出品数に対し、毎日5000件である。
すごいだろう?

朝、メールを確認すると、毎日5000件の違反申告が届くのである。
この執念。
まさに文字通り、狂ってるとしか言いようがない。

これ、手打ちでカタカタやってるのか、それともそういうソフトがあるのか。
いずれにせよ、そんなことするはずがない、ということをするのだ。
毎日5000件の違反申告を日課にしている男の人生って何だろうと考える。
哀れだ。

何が何枚売れたか細かくチェックしている crimson_led が、
まだ、小チンピラに思える。

私の友人も、嫌がらせを受けてヤフオクのIDを潰された経験がある。
その犯人は「暇な店の暇な店長」ということがわかっている。
なぜなら、黙ってられなくて、
周囲に「ID潰してやったぜ~」と自慢していたというからバカである。
他人のヤフオクのID潰して嬉々としてる位、本当に閑散としたヒマな店ので、
この店の方が潰れそうである。

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なんだかな  

いつも思っていることだが、
広告や、インフォや、店内ポップ、ツイッターやらで、
他店の悪口を書く店の神経がわからない。

ブラインドフェイスやネクストタイムの広告を見るたびに、
あーあ、またやってるよと、呆れた気持ちになったものだ。

もちろん、喧嘩を買う形で、私も反撃で書いたことはある。
というか、喧嘩は常に高価買取している。
しかし、自分から書いたことはない。

もちろん、書こうと思えば、
「こういうのを詐欺業者という 」シリーズのように、
今すぐにでも書ける。

例えば、ウチの商品で、
「DRIVING JAPAN TOUR 」という10CD+DVDのセットがある。
これを広告に出して、
「安いだけが取り柄のシルフの詐欺コピー盤に気をつけろ!」
と書いたらどうか。

ちなみに、これはブラインドフェイスがウチの商品を指して、
広告に書いていた悪口の文面をアレンジしたものである。
どうだ、同じ事をされたら嫌な気分になるだろう?

私は、同業他店の商品がどんなにくだらないと思っても、
こんなふうに書こうという気にはならないのだがな。
それが矜持ではないか。

他店の悪口を書いたところで、
自分の店の商品が売れるわけではあるまいし、
そういうのを見ると、焦りが透けて見えて滑稽である。
余裕がないのだろうか。
何度も言うが、金持ち喧嘩せずである。

ワンダーラストのお客様から、いろいろ話は聞いている。
他店の奴かアンチ客か知らないが、
ツイッターやブログでワンダーラストのお客様を見つけると、
なんでそんなもの買うんだ!あそこの商品は買うな!
こんなことを書いて送ってくる奴がいるらしい。
キチガイも極まれりである。
しかも同様の話は複数人から聞いている。
恥を知れと言いたい。

嘘偽りない気持ちで書くが、
お客様にはウチの商品を楽しんでもらいたいと、心から思っている。
けして安くない商品なので、価格に見合うものをと常に思っている。
買った人は、その価値があると思ってのことだろう。
価格に見合わないと思えば買わなければ良い。
選ぶのはお客様である。

例えば、以前、例に挙げたGREEN APPLEのサンパウロ公演。
半分以上フェイクのくだらんCDで、
kid65046195 の嘘を信じて買っちゃった奴はバカだなと思ってはいるが、
だからといって、それを買った人には何も言うつもりはない。

GREEN APPLEのDVDもひどいもんだ。
メニュー画面すら丸コピーで、それくらい自分で作れよ。
しかし、それを選ぶのも、お客様である。

そして幸いなことに、
ウチは多くのお客様に選んでもらっているからこそ、
次の新作も入荷するのである。

新作が出ない店、
自社商品を売らんがために他店の悪口を書く店、
それはお客様に選ばれないのが原因であって、
売れないのはウチのせいじゃないよ。

ましてや、ウチのお客様に嫌がらせをするのは、
やめて頂きたい。
あくまで選ぶのはお客様である。

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