偽計業務妨害
今回は、おちゃらけ抜きで真面目に書きたいと思う。
今まで書いてきた通り、SoundCity59とアニヲタよっしーの二人がデタラメの嘘をでっち上げてワンダーラストを陥れようとしている、その卑しい手口に対し、それは真実ではないという事をわかりやすい「例」を挙げて説明した。ところがこの二人からは謝罪も訂正もなく、むしろ「ワンダーラストで買わないほうがいい」と開き直っている醜態も書いた。間違いを指摘されたら謝ればよい。それは何も恥ずかしいことではない。
それにしても、嘘をデッチあげた挙句「あそこの店で買うな」とツイートするとは悪質極まりない。まさにゲスの極み。このような悪質な行為が野放しなはずないだろう。Sound City59とアニヲタよっしーの二人は、何らかの犯罪要件を満たすのではないか。民法なり刑法なりに該当するのではないか。
我々の業界にとって音源入手経緯はビジネスモデルを構築する重要な要素のひとつであり、音源提供者との信頼関係は必要不可欠な部分である。Sound City59とアニヲタよっしーは、その信用を虚偽で毀損しようという悪質な行為を行なっている。このような二人の行為は、刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する罪」(第233条 - 第234条 - 第234条の2)に明記されている犯罪に相当するのではないか。
間接的、無形的な方法で人の業務を妨害する行為、虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の業務を妨害することを「偽計業務妨害」という。「偽計」とは要するに嘘のことである。単純に言えば「嘘を広めて仕事の邪魔をしちゃいかん」ということだ。まさに一語一句Sound City59とアニヲタよっしーにピタリと当てはまるのがわかる。虚偽でないと主張するなら、その証明にそのトレード相手とやらを連れてきなさい。こちらは音源提供者を同席させる用意がある。どうせ相手を陥れるための架空の人物だろう。特にアニヲタよっしーは同じ流れで「ワンダーラストで買うな」と不特定多数が目にする場所で書いている。まさに虚偽の風説を流布した挙句に業務を妨害している。これが偽計業務妨害の対象にならなければ、他にこの法に触れる案件はないだろうというくらいピタリと一致する。この二人の言動は刑法に明記されている立派な刑事犯罪なのである。
有罪になれば前科がつくのはもちろん、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に相当する。この辺は1973JOさんのような専門家の意見も聞きたいところである。もちろん、これは私が彼らを訴えればという前提である。よほど挑発されれば乗らないこともないが、今のところそのつもりはないから安心しなさい。
しかし、ひとつ是非やりたいと考えていることがある。それは彼らの職場に対し使用者責任を問えないものかという点である。彼らの職場に『オタクの社員が私の運営するお店の商品に対し、ウソをバラ撒き「あそこの店で買うな」とツイッターで書き込み業務を妨害している。この件に関して雇用主の使用者責任をどう考えているのか』と、問い合わせをしたいと考えている。アニヲタよっしーと同じように、仮に私も「オタクのよっしーという社員の性格と人格があんななので、オタクの会社の商品は買わないよう、いろんな人に推奨しています」と言ったとしても文句は言えまい。これらは全てよっしー、君自身がやっていたことである。
ツイッターを業務時間内に書いているのかどうかというのは、その会社が調査することであり、私は関知しない。仮に業務外のプライベートな時間でやっていた場合は使用者責任は問えないが、それはそれで構わない。事を公にし、彼らがツイッターで嘘を書き嫌がらせで業務を妨害している事が周知されれば、今後の抑止力にもなろう。手の内をバラすようだが、Sound City59が何者かは判然としない。しかし、よっしーに関してはかなり素性が判明している。勤務先が判明次第、勤務先に使用者責任を問うことはしたいと思っている。
「ワンダーラストで買わない方がいい」
よっしー君、君が買わないのは自由だ。しかし、それを虚偽と共にこのように他人に広めるのはよろしくないな。私たちは趣味でやっているのではなく、生業として生活をかけてやっているのである。真面目にお客様に喜んでもらおうとやっているのである。確かに商材は褒められたものではないかもしれないが、きちんと会計処理をして、納税し、社会保険料を払い、スタッフに給与を支払い、ビジネスとして行っているのである。スタッフには家族もいれば子供もいる。それを店主の性格が気に入らないとかくだらない私怨で虚偽を広め、このようなツイートを書いて業務を妨害するのは尚のことよろしくないな。
今まで書いてきた通り、SoundCity59とアニヲタよっしーの二人がデタラメの嘘をでっち上げてワンダーラストを陥れようとしている、その卑しい手口に対し、それは真実ではないという事をわかりやすい「例」を挙げて説明した。ところがこの二人からは謝罪も訂正もなく、むしろ「ワンダーラストで買わないほうがいい」と開き直っている醜態も書いた。間違いを指摘されたら謝ればよい。それは何も恥ずかしいことではない。
それにしても、嘘をデッチあげた挙句「あそこの店で買うな」とツイートするとは悪質極まりない。まさにゲスの極み。このような悪質な行為が野放しなはずないだろう。Sound City59とアニヲタよっしーの二人は、何らかの犯罪要件を満たすのではないか。民法なり刑法なりに該当するのではないか。
我々の業界にとって音源入手経緯はビジネスモデルを構築する重要な要素のひとつであり、音源提供者との信頼関係は必要不可欠な部分である。Sound City59とアニヲタよっしーは、その信用を虚偽で毀損しようという悪質な行為を行なっている。このような二人の行為は、刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する罪」(第233条 - 第234条 - 第234条の2)に明記されている犯罪に相当するのではないか。
間接的、無形的な方法で人の業務を妨害する行為、虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の業務を妨害することを「偽計業務妨害」という。「偽計」とは要するに嘘のことである。単純に言えば「嘘を広めて仕事の邪魔をしちゃいかん」ということだ。まさに一語一句Sound City59とアニヲタよっしーにピタリと当てはまるのがわかる。虚偽でないと主張するなら、その証明にそのトレード相手とやらを連れてきなさい。こちらは音源提供者を同席させる用意がある。どうせ相手を陥れるための架空の人物だろう。特にアニヲタよっしーは同じ流れで「ワンダーラストで買うな」と不特定多数が目にする場所で書いている。まさに虚偽の風説を流布した挙句に業務を妨害している。これが偽計業務妨害の対象にならなければ、他にこの法に触れる案件はないだろうというくらいピタリと一致する。この二人の言動は刑法に明記されている立派な刑事犯罪なのである。
有罪になれば前科がつくのはもちろん、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に相当する。この辺は1973JOさんのような専門家の意見も聞きたいところである。もちろん、これは私が彼らを訴えればという前提である。よほど挑発されれば乗らないこともないが、今のところそのつもりはないから安心しなさい。
しかし、ひとつ是非やりたいと考えていることがある。それは彼らの職場に対し使用者責任を問えないものかという点である。彼らの職場に『オタクの社員が私の運営するお店の商品に対し、ウソをバラ撒き「あそこの店で買うな」とツイッターで書き込み業務を妨害している。この件に関して雇用主の使用者責任をどう考えているのか』と、問い合わせをしたいと考えている。アニヲタよっしーと同じように、仮に私も「オタクのよっしーという社員の性格と人格があんななので、オタクの会社の商品は買わないよう、いろんな人に推奨しています」と言ったとしても文句は言えまい。これらは全てよっしー、君自身がやっていたことである。
ツイッターを業務時間内に書いているのかどうかというのは、その会社が調査することであり、私は関知しない。仮に業務外のプライベートな時間でやっていた場合は使用者責任は問えないが、それはそれで構わない。事を公にし、彼らがツイッターで嘘を書き嫌がらせで業務を妨害している事が周知されれば、今後の抑止力にもなろう。手の内をバラすようだが、Sound City59が何者かは判然としない。しかし、よっしーに関してはかなり素性が判明している。勤務先が判明次第、勤務先に使用者責任を問うことはしたいと思っている。
「ワンダーラストで買わない方がいい」
よっしー君、君が買わないのは自由だ。しかし、それを虚偽と共にこのように他人に広めるのはよろしくないな。私たちは趣味でやっているのではなく、生業として生活をかけてやっているのである。真面目にお客様に喜んでもらおうとやっているのである。確かに商材は褒められたものではないかもしれないが、きちんと会計処理をして、納税し、社会保険料を払い、スタッフに給与を支払い、ビジネスとして行っているのである。スタッフには家族もいれば子供もいる。それを店主の性格が気に入らないとかくだらない私怨で虚偽を広め、このようなツイートを書いて業務を妨害するのは尚のことよろしくないな。
Category: 三鷹のサイコパス・ブートレガーよっしー
虚言癖を伴う自己愛性人格障害アニヲタよっしー
アニヲタよっしーをリアルに知っている人から、ある程度、彼の人物像は聞いている。よっしーの本名も聞いている。よっしーのツイートは被害者意識が強く、書いている内容から社会性が欠如した奴だと思っていた。勝手なイメージで、ダボダボのジーンズを履いた太った兄ちゃんが、フケの落ちた眼鏡をかけてリュックを背負っている、そんなイメージを持っていたのだが、話を聞く限りでは細面で、実際に対面で話して違和感があるとか、異常性を感じることはない、確かにオタクっぽいが普通の青年だそうだ。休日は自宅から中央線でテクテク都内に出てるらしい。当初ゆとり教育世代かと思っていたが、実際はそれより少し上のアラサー世代である。
先日、とあるブート屋で、よっしーの話題が出た。その内容はお店の人の立場もあるので明らかに出来ないが、まあ、ひとことで言うと、しょうもない奴だなというものだった。で、チラとツイッターで「よっしーは本当にバカだな」と書いた。ただそれだけである。私の正直な感想だし、それ以上突っ込むつもりもない。ただそれだけである。すると、やはりというか、私のたった一言に、よっしーが過剰に反応した。自分を否定されたり非難されたりすると過剰に反応する。「ワンダーラストで買わない方がいい」とまで話が飛躍している。まさに典型的な人格障害の症状を呈しているので、実際に会ったら普通の青年だというのが私には信じられないのだが。
『自己愛性人格障害の性質:馬鹿にされることに耐えられない』
周囲の声は、自分にとって心地よいものしか耳に入りません。
忠告や本音は、はねつけるだけでなく、批判や侮辱と捉えて過剰に反応することがあります。
私は、お店の人から、しょうもない話を聞いて「バカだな」と思っただけである。私の商品にも関係あることだったので、ひとこと「バカな奴だ」と書いた。それがよっしーのスイッチを入れたようだ。沸点が低過ぎる。さっそくよっしーがグダグダ書き出した。その一部である。

まあ、何でバカだと書かれたかは、私とお店の人のやりとりを知らないので、これは致し方ないところであろう。ところが、そこへ、また別の奴が登場してきた。耳氏@軍曹は初めて見る名前だ。プロフィールを見ると「安保よりチンポ、国防より肉棒」「健全なるレイパーの育成に励む」などと、知的レベルが低いだけでなく品性も劣る下等人種であるのがわかる。人間は品性、品格が大切であり、私とは相容れないだろう。冗談であっても「レイパー育成」などと書く神経がわからない。よっしーにもレイプ願望があるのか耳氏と仲良しのようだが、私にはどうしても理解できない。
それにしても、まだコイツ、こんなことを言っているのか。私の方こそ何故ここまで粘着されるのか知りたい。この件に関しては過去に説明した通りである。こちらを参照されたし。「虚構システム2」。よっしー始め、私が書いてないことを勝手に捏造して文句を垂れるシナモンのジジイその他、ツイッター連中の読解力のなさには辟易している。バカだと言われるのは当然だろう。こういう連中がツイッターを使うのに何か規制した方がいいのではと思う。ここまで懇切丁寧に説明しているにも関わらず、いまだ「万引き扱いされた僕は被害者!」という立場を装っている神経がわからない。そして常に被害者になりたがるのも自己愛性人格障害の特徴である。
もう一度、繰り返し書こう。事の発端は次のツイートである。まずSound City59が 「トレード相手の伝聞によると929も事情をよく知らない人物から借りて黙って勝手に出してトンズラだって。マジキチ。」と書く。常に何か文句を書くネタをさがしているアニヲタよっしーが待ってましたと飛びついた。「それが本当なら最悪ですねー」。

なぜこのような嘘をつく? デタラメにもほどがある。Sound City59は、まずそのトレード相手を連れてきなさい。報道ではないのでウラをとれとは言わないが、相手をマジキチとまで書くからにはそれなりの根拠が必要であろう。こいつらは相手を貶めるためには平気で嘘をつくことも厭わない連中なので、そもそも私はそのトレード相手の実在すら怪しんでいるが、本当にいるなら連れてきなさい。
929のテープは私の古い友人が自宅で保管していたものを「それ用」に貸してくれたものである。業界にも仁義がある。ブラインドフェイスじゃあるまいし、勝手に黙って出すわけないだろう。仮にそういう事をすれば、その時は良いかもしれないが次に続かない。これはこの業界のみならず世間一般の常識ではないか。借金踏み倒した奴にもう一度金を貸す奴がいるかという話である。そんなこともわからないのか。だから私がよっしーの事を社会性が欠如した奴だと言うのである。コイツの会社はこんな一般常識から大きく乖離した奴をよく雇っているなと思う。そしてワンダーラストで今、東京近辺の古い音源が次々に出ているのは同じ人からの提供である。
1)出所不明の伝聞を装って、
2)相手を泥棒扱いし、
3)仮定を前提とした批判する。
これを報道機関がやったら大変な事になる。ところがSound City59もアニヲタよっしーも、嘘をつくだけついてトンズラである。コイツらには嘘のつきっぱなしでトンズラが日常の事かもしれないが、私としては上記のように次の仕事につながる信用にかかわるので、ここはきちんと否定しておかねばならない。そこで私は、大人として優しく、わかりやすく、貴方たちの書いていることはこういうことですよ、こんなふうに書かれたら嫌でしょ、ということを小学生にもわかるように、よっしーのような読解力のないバカでもわかるように、例文を作ったのである。
「西新宿のCDショップや業界関係者の伝聞によると、よっしー は万引きの常習犯で、”LHは俺の無料仕入先、BFは俺の在庫置き場”と自慢しているらしい。万引きしたCDをユニオンなどの買取に持って行って、そのお金でアニメ関連や他のブートを買っているらしい。もしこれらが本当ならよっしー は最悪ですね。」
固有名詞を入れ替えただけで、書いていることはSound City59やよっしーと同じである。するとよっしーはどんな反応をしたか?なんと「いい加減怒るよ」「名誉棄損でしょ」だと。まさに、見事によっしーが相手の立場になって思考することが出来ない人格であることを露呈している。これは、いわゆる共感力の欠如という自己愛性人格障害の大きな特徴のひとつなのである。自分のことは棚に上げて騒ぎ出す。オウム真理教に強制捜査が入った時に「宗教弾圧だ」と騒いでいたのと似ている。デタラメの嘘をでっち上げて相手を泥棒扱いしたら怒るに決まっている。名誉棄損である。そんなことは常識である。事実よっしーはそのように書いているではないか。だからこそ私は問いたい。Sound City59とよっしーは、なぜそういうデタラメの嘘をつくのだと。
よっしー、万引き常習犯だと書かれて腹立つだろ?怒るだろ?名誉棄損だと思うだろ? オマエのやっていることはそういうことじゃないか。名誉棄損で怒るというのなら、その矛先を自分の反省に向けるべきだろうが。自分だったら怒るけど、他の人なら怒らないとでも思っているのか。もっとも人格障害者は常に誰かのせいにして、けして自分の嘘を認めることはないだろう。だから皆は、コイツらの言うことを信用するなよ。虚言癖を伴う人格障害者の言うことを真に受けない方がいい。
ねえ、これマジで聞きたいんだが、Sound City59とよっしーは、なんでそんな嘘つくの? 相手を貶めるためならデタラメな嘘でも平気でデッチあげるってどういう思考なの? 非公開にしてやるから、このブログにコメント欄で説明してくれよ。平気で嘘を書いて謝罪も訂正もなくトンズラしていることに対し、どう考えているのか、どういう心理なのか、会社や友達でも同じように嘘ばかりついているのか、普通に社会生活を営んでいるのか、マジで教えて欲しい。
もっと言うと、息子がツイッターで嘘八百並べ立てて他人様のお店の営業を妨害している事を、よっしーの両親はどう思うのか感想を聞きたい。嘘をついておきながら被害者面するわ、反省するどころか逆にワンダーラストで買わない方がいいと嫌がらせを繰り返す。まさに親の顔が見たいという奴だ。あんたら、息子の育て方間違ってるよ。あんたらの息子は性格に難があるだけでなく、人格そのものに障害がある。
まあ、Sound City59は知らんが、よっしーは西新宿をウロウロしてるらしいから、その内に会うだろう。てゆーか連絡がとれる共通の知人がいないこともない。いずれにしても、よっしーが自分の嘘の反省なく、これ以上まだ粘着してくるなら、コイツもブートレガーなので、「こちら側」の人間だと判断してよっしーを本名で徹底的に糾弾してやろうかなと思う。
先日、とあるブート屋で、よっしーの話題が出た。その内容はお店の人の立場もあるので明らかに出来ないが、まあ、ひとことで言うと、しょうもない奴だなというものだった。で、チラとツイッターで「よっしーは本当にバカだな」と書いた。ただそれだけである。私の正直な感想だし、それ以上突っ込むつもりもない。ただそれだけである。すると、やはりというか、私のたった一言に、よっしーが過剰に反応した。自分を否定されたり非難されたりすると過剰に反応する。「ワンダーラストで買わない方がいい」とまで話が飛躍している。まさに典型的な人格障害の症状を呈しているので、実際に会ったら普通の青年だというのが私には信じられないのだが。
『自己愛性人格障害の性質:馬鹿にされることに耐えられない』
周囲の声は、自分にとって心地よいものしか耳に入りません。
忠告や本音は、はねつけるだけでなく、批判や侮辱と捉えて過剰に反応することがあります。
私は、お店の人から、しょうもない話を聞いて「バカだな」と思っただけである。私の商品にも関係あることだったので、ひとこと「バカな奴だ」と書いた。それがよっしーのスイッチを入れたようだ。沸点が低過ぎる。さっそくよっしーがグダグダ書き出した。その一部である。
まあ、何でバカだと書かれたかは、私とお店の人のやりとりを知らないので、これは致し方ないところであろう。ところが、そこへ、また別の奴が登場してきた。耳氏@軍曹は初めて見る名前だ。プロフィールを見ると「安保よりチンポ、国防より肉棒」「健全なるレイパーの育成に励む」などと、知的レベルが低いだけでなく品性も劣る下等人種であるのがわかる。人間は品性、品格が大切であり、私とは相容れないだろう。冗談であっても「レイパー育成」などと書く神経がわからない。よっしーにもレイプ願望があるのか耳氏と仲良しのようだが、私にはどうしても理解できない。
それにしても、まだコイツ、こんなことを言っているのか。私の方こそ何故ここまで粘着されるのか知りたい。この件に関しては過去に説明した通りである。こちらを参照されたし。「虚構システム2」。よっしー始め、私が書いてないことを勝手に捏造して文句を垂れるシナモンのジジイその他、ツイッター連中の読解力のなさには辟易している。バカだと言われるのは当然だろう。こういう連中がツイッターを使うのに何か規制した方がいいのではと思う。ここまで懇切丁寧に説明しているにも関わらず、いまだ「万引き扱いされた僕は被害者!」という立場を装っている神経がわからない。そして常に被害者になりたがるのも自己愛性人格障害の特徴である。
もう一度、繰り返し書こう。事の発端は次のツイートである。まずSound City59が 「トレード相手の伝聞によると929も事情をよく知らない人物から借りて黙って勝手に出してトンズラだって。マジキチ。」と書く。常に何か文句を書くネタをさがしているアニヲタよっしーが待ってましたと飛びついた。「それが本当なら最悪ですねー」。
なぜこのような嘘をつく? デタラメにもほどがある。Sound City59は、まずそのトレード相手を連れてきなさい。報道ではないのでウラをとれとは言わないが、相手をマジキチとまで書くからにはそれなりの根拠が必要であろう。こいつらは相手を貶めるためには平気で嘘をつくことも厭わない連中なので、そもそも私はそのトレード相手の実在すら怪しんでいるが、本当にいるなら連れてきなさい。
929のテープは私の古い友人が自宅で保管していたものを「それ用」に貸してくれたものである。業界にも仁義がある。ブラインドフェイスじゃあるまいし、勝手に黙って出すわけないだろう。仮にそういう事をすれば、その時は良いかもしれないが次に続かない。これはこの業界のみならず世間一般の常識ではないか。借金踏み倒した奴にもう一度金を貸す奴がいるかという話である。そんなこともわからないのか。だから私がよっしーの事を社会性が欠如した奴だと言うのである。コイツの会社はこんな一般常識から大きく乖離した奴をよく雇っているなと思う。そしてワンダーラストで今、東京近辺の古い音源が次々に出ているのは同じ人からの提供である。
1)出所不明の伝聞を装って、
2)相手を泥棒扱いし、
3)仮定を前提とした批判する。
これを報道機関がやったら大変な事になる。ところがSound City59もアニヲタよっしーも、嘘をつくだけついてトンズラである。コイツらには嘘のつきっぱなしでトンズラが日常の事かもしれないが、私としては上記のように次の仕事につながる信用にかかわるので、ここはきちんと否定しておかねばならない。そこで私は、大人として優しく、わかりやすく、貴方たちの書いていることはこういうことですよ、こんなふうに書かれたら嫌でしょ、ということを小学生にもわかるように、よっしーのような読解力のないバカでもわかるように、例文を作ったのである。
「西新宿のCDショップや業界関係者の伝聞によると、よっしー は万引きの常習犯で、”LHは俺の無料仕入先、BFは俺の在庫置き場”と自慢しているらしい。万引きしたCDをユニオンなどの買取に持って行って、そのお金でアニメ関連や他のブートを買っているらしい。もしこれらが本当ならよっしー は最悪ですね。」
固有名詞を入れ替えただけで、書いていることはSound City59やよっしーと同じである。するとよっしーはどんな反応をしたか?なんと「いい加減怒るよ」「名誉棄損でしょ」だと。まさに、見事によっしーが相手の立場になって思考することが出来ない人格であることを露呈している。これは、いわゆる共感力の欠如という自己愛性人格障害の大きな特徴のひとつなのである。自分のことは棚に上げて騒ぎ出す。オウム真理教に強制捜査が入った時に「宗教弾圧だ」と騒いでいたのと似ている。デタラメの嘘をでっち上げて相手を泥棒扱いしたら怒るに決まっている。名誉棄損である。そんなことは常識である。事実よっしーはそのように書いているではないか。だからこそ私は問いたい。Sound City59とよっしーは、なぜそういうデタラメの嘘をつくのだと。
よっしー、万引き常習犯だと書かれて腹立つだろ?怒るだろ?名誉棄損だと思うだろ? オマエのやっていることはそういうことじゃないか。名誉棄損で怒るというのなら、その矛先を自分の反省に向けるべきだろうが。自分だったら怒るけど、他の人なら怒らないとでも思っているのか。もっとも人格障害者は常に誰かのせいにして、けして自分の嘘を認めることはないだろう。だから皆は、コイツらの言うことを信用するなよ。虚言癖を伴う人格障害者の言うことを真に受けない方がいい。
ねえ、これマジで聞きたいんだが、Sound City59とよっしーは、なんでそんな嘘つくの? 相手を貶めるためならデタラメな嘘でも平気でデッチあげるってどういう思考なの? 非公開にしてやるから、このブログにコメント欄で説明してくれよ。平気で嘘を書いて謝罪も訂正もなくトンズラしていることに対し、どう考えているのか、どういう心理なのか、会社や友達でも同じように嘘ばかりついているのか、普通に社会生活を営んでいるのか、マジで教えて欲しい。
もっと言うと、息子がツイッターで嘘八百並べ立てて他人様のお店の営業を妨害している事を、よっしーの両親はどう思うのか感想を聞きたい。嘘をついておきながら被害者面するわ、反省するどころか逆にワンダーラストで買わない方がいいと嫌がらせを繰り返す。まさに親の顔が見たいという奴だ。あんたら、息子の育て方間違ってるよ。あんたらの息子は性格に難があるだけでなく、人格そのものに障害がある。
まあ、Sound City59は知らんが、よっしーは西新宿をウロウロしてるらしいから、その内に会うだろう。てゆーか連絡がとれる共通の知人がいないこともない。いずれにしても、よっしーが自分の嘘の反省なく、これ以上まだ粘着してくるなら、コイツもブートレガーなので、「こちら側」の人間だと判断してよっしーを本名で徹底的に糾弾してやろうかなと思う。
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丸山ワクチン 1
ガンに効く薬というものは現在も開発されていない。
幾度となく、それらしきものは出来るが、決定的な特効薬というものはない。
どれくらいガンに効く薬の開発が困難かというと、
わずかに効果があったという実験結果だけで創薬会社の株価は跳ね上がり、
「ガンの薬はガンには効かないが株価には効く」と言われるほどである。
いかにガンの特効薬が望まれているかの証明であろう。
丸山千里先生という日本医科大学の名誉教授がいる。
丸山先生の専門は皮膚科である。
この皮膚科の先生が、皮膚結核の治療用ワクチンを開発する過程で、
結核患者にはガンが少ないことに着目、ガンの薬を開発する。
これを「丸山ワクチン」と名付けた。
丸山ワクチンは画期的なもので、
現行の抗癌剤が多くの副作用を併発するのに対し、一切の副作用がない。
現在でも煩雑な手続きさえ踏めば投与が可能で、
今まで数十万人のガン患者が丸山ワクチンの投与を受けている。
しかし、なぜ投与に煩雑な手続きが必要なのか?
それは丸山ワクチンが正式に認可されたものではないからである。
*****
医学界は東大派閥が主流であり、それ以外は植民地と揶揄されている。
丸山先生は日本医科大学という亜流の医師であり、
しかも皮膚科というマイナーな専門で、ガン治療は専門外である。
東大の先生を差し置いて自分の名前を冠したワクチンなど許さない、
このような有形無形の圧力があったという。
ガンの特効薬を開発するのは東大でなければならない。
面子が立たないので、丸山ワクチンが「ガンに効いては困る」のである。
*****
同じくガンに効くとされるクレスチンという経口薬、
そしてピシバニールという注射がある。
いずれも1975年に認可され、長らくガン患者に投与されてきたものである。
開発したのは東大の先生で、
すんなり認可が通ってベストセラー商品となり、
製薬会社には巨額の利益が転がり込んだ。
ところが1989年になって厚生省は、
このクレスチンとビシバニールの両方に対し「効果なし」との答申を出す。
はぁ?
つまり十数年間、ガン患者は、効かない薬をずっと投与されていたのである。
実は、当時から効果がないのではないかと言われてはいた。
しかし開発したのが東大の偉い先生なので、
誰もそれを否定することが出来なかったのである。
ではなぜ、1989年になって厚生省は「効果なし」などと発表したのか?
答えは簡単。開発した東大の偉い先生が亡くなったからだ。
生きている間は先生の業績を否定できない。
死んだので、やっと「効果はありません」と正直に白状しただけのことである。
そもそもクレスチンとビシバニールは、
ガンの薬の認可第一号は東大であらねばならぬということで、
丸山ワクチンに対抗するためだけに、
効果がないと知りつつも認可を申請したとの証言もある。
その間、東大の医師を中心に、丸山ワクチンを認可しないよう、
様々な圧力で厚生省に働きかけていたという。
効果がないクレスチンとビシバニールはすんなり認可が下り、
数十万人のガン患者に投与され結果が報告されている丸山ワクチンは、
現在もガンの薬としては認可が下りていない。
(続く)
幾度となく、それらしきものは出来るが、決定的な特効薬というものはない。
どれくらいガンに効く薬の開発が困難かというと、
わずかに効果があったという実験結果だけで創薬会社の株価は跳ね上がり、
「ガンの薬はガンには効かないが株価には効く」と言われるほどである。
いかにガンの特効薬が望まれているかの証明であろう。
丸山千里先生という日本医科大学の名誉教授がいる。
丸山先生の専門は皮膚科である。
この皮膚科の先生が、皮膚結核の治療用ワクチンを開発する過程で、
結核患者にはガンが少ないことに着目、ガンの薬を開発する。
これを「丸山ワクチン」と名付けた。
丸山ワクチンは画期的なもので、
現行の抗癌剤が多くの副作用を併発するのに対し、一切の副作用がない。
現在でも煩雑な手続きさえ踏めば投与が可能で、
今まで数十万人のガン患者が丸山ワクチンの投与を受けている。
しかし、なぜ投与に煩雑な手続きが必要なのか?
それは丸山ワクチンが正式に認可されたものではないからである。
*****
医学界は東大派閥が主流であり、それ以外は植民地と揶揄されている。
丸山先生は日本医科大学という亜流の医師であり、
しかも皮膚科というマイナーな専門で、ガン治療は専門外である。
東大の先生を差し置いて自分の名前を冠したワクチンなど許さない、
このような有形無形の圧力があったという。
ガンの特効薬を開発するのは東大でなければならない。
面子が立たないので、丸山ワクチンが「ガンに効いては困る」のである。
*****
同じくガンに効くとされるクレスチンという経口薬、
そしてピシバニールという注射がある。
いずれも1975年に認可され、長らくガン患者に投与されてきたものである。
開発したのは東大の先生で、
すんなり認可が通ってベストセラー商品となり、
製薬会社には巨額の利益が転がり込んだ。
ところが1989年になって厚生省は、
このクレスチンとビシバニールの両方に対し「効果なし」との答申を出す。
はぁ?
つまり十数年間、ガン患者は、効かない薬をずっと投与されていたのである。
実は、当時から効果がないのではないかと言われてはいた。
しかし開発したのが東大の偉い先生なので、
誰もそれを否定することが出来なかったのである。
ではなぜ、1989年になって厚生省は「効果なし」などと発表したのか?
答えは簡単。開発した東大の偉い先生が亡くなったからだ。
生きている間は先生の業績を否定できない。
死んだので、やっと「効果はありません」と正直に白状しただけのことである。
そもそもクレスチンとビシバニールは、
ガンの薬の認可第一号は東大であらねばならぬということで、
丸山ワクチンに対抗するためだけに、
効果がないと知りつつも認可を申請したとの証言もある。
その間、東大の医師を中心に、丸山ワクチンを認可しないよう、
様々な圧力で厚生省に働きかけていたという。
効果がないクレスチンとビシバニールはすんなり認可が下り、
数十万人のガン患者に投与され結果が報告されている丸山ワクチンは、
現在もガンの薬としては認可が下りていない。
(続く)
Category: 丸山ワクチン
店長が偽名の怪しい店 12
ヤフオクでブートをCDRやDVDRにコピーをして売ってる連中がいる。
しかも素人の小遣い稼ぎではなく、かなり組織的に行なっているようだ。
大胆にもウチで直接買って、速攻でコピーを出品というルーティンを繰り返している。
とにかく片っ端からコピーをして、出品点数は膨大な数になっている。
さすがにこんな奴に売るわけにはいかない。
このコピー野郎から、しれっとオーダーが来たので、
丁寧にお売りできない旨を伝え、
代金は返金するから銀行口座を教えてくれと伝えた。
ところがコイツ、口座は教えたくないと言う。
ここで私はピンときた。
ははん、偽名だなと。
銀行口座は必ず本名でないと作れない。
例えば貴ノ花親方が銀行口座を作ろうと思っても、
「タカノハナ」ではダメで、「ハナダコウジ」でなければならない。
ペンネームや芸名、四股名では作れない。
さらに言えば屋号だけでも口座は作れない。
法人ならば「カブシキガイシャ パナソニック」で口座が作れるが、
ウチのように法人でない場合は「ワンダーラスト ハヤシケンイチ」というふうに、
屋号のあとに必ず名前を加えなければならない。
つまり銀行口座は本人確認をするのに使えるのである。
*****
西新宿の店舗間で、ある程度の情報は共有しているのだが、
私も取引先に注意を促した。
以下は、とあるお店の方と私の会話である。
私 「○○という奴、ヤフオクコピー野郎なのでオーダーが来ても売らないで欲しい」
店の人 「それって本名なんですか?」
私 「銀行口座を教えてくれないから偽名でしょう。本名でなければ作れませんから」
店の人 「じゃあ、 ”タナカタカシ” とかでは口座は作れないんですね」
私&店の人 「わはははは」
誰もが知っているので、もはや偽名の意味がない「田中」は、
このように随所で私たちの笑いネタになっている。
ところで私はネクストタイムで買い物したことがないのだが、
前述のように偽名では銀行口座は作れないので、
口座名がどうなっているのか気になる。
このことを考えると夜も眠れず不眠症になってしまう。
誰か知っている人がいたら教えて欲しい。
しかも素人の小遣い稼ぎではなく、かなり組織的に行なっているようだ。
大胆にもウチで直接買って、速攻でコピーを出品というルーティンを繰り返している。
とにかく片っ端からコピーをして、出品点数は膨大な数になっている。
さすがにこんな奴に売るわけにはいかない。
このコピー野郎から、しれっとオーダーが来たので、
丁寧にお売りできない旨を伝え、
代金は返金するから銀行口座を教えてくれと伝えた。
ところがコイツ、口座は教えたくないと言う。
ここで私はピンときた。
ははん、偽名だなと。
銀行口座は必ず本名でないと作れない。
例えば貴ノ花親方が銀行口座を作ろうと思っても、
「タカノハナ」ではダメで、「ハナダコウジ」でなければならない。
ペンネームや芸名、四股名では作れない。
さらに言えば屋号だけでも口座は作れない。
法人ならば「カブシキガイシャ パナソニック」で口座が作れるが、
ウチのように法人でない場合は「ワンダーラスト ハヤシケンイチ」というふうに、
屋号のあとに必ず名前を加えなければならない。
つまり銀行口座は本人確認をするのに使えるのである。
*****
西新宿の店舗間で、ある程度の情報は共有しているのだが、
私も取引先に注意を促した。
以下は、とあるお店の方と私の会話である。
私 「○○という奴、ヤフオクコピー野郎なのでオーダーが来ても売らないで欲しい」
店の人 「それって本名なんですか?」
私 「銀行口座を教えてくれないから偽名でしょう。本名でなければ作れませんから」
店の人 「じゃあ、 ”タナカタカシ” とかでは口座は作れないんですね」
私&店の人 「わはははは」
誰もが知っているので、もはや偽名の意味がない「田中」は、
このように随所で私たちの笑いネタになっている。
ところで私はネクストタイムで買い物したことがないのだが、
前述のように偽名では銀行口座は作れないので、
口座名がどうなっているのか気になる。
このことを考えると夜も眠れず不眠症になってしまう。
誰か知っている人がいたら教えて欲しい。
Category: 店長が偽名の怪しい店
鬱病と易刺激性
高島忠夫をテレビで見なくなって久しい。
20年くらい前に重度の鬱病を発症し、
以来、仕事をセーブして、闘病生活を続けているという。
私は鬱病にはなったこともないし、
それがどのような症状なのか本で読む以上の知識はない。
ただ仕事を続けられなくなるくらいだから、
きっと日常生活にも支障をきたすのだろう。
闘病されている方々の完治を心から願っている。
ツイッターを拝読していると、同様に自ら鬱病を公表している人が多い。
TBLZC君もその内のひとりである。
彼のツイートは仲間内でも時折話題にあがる。
とにかく内容がネガティブなものばかり。
常に何かに不満を感じており、常に何かの文句を書いている。
それに誰も反応することなく、常に自己完結して終わるパターン。
読んでいると、こちらまで暗鬱な気分になる。
最近は、数年前に書いた、私のツイートが気に入らないと怒っている。
しかも、今になって「生涯、絶対に許しませんから!」とのことである。
たかがツイートで反論された程度のことで、
それが生涯の恨みになるとは、コイツの人生って薄っぺらいものなんだな。
誰に対してもそうだが、私は自分からケンカを売ったことはない。
よっしーにしても、cinnamonのジジイにしても、
コイツらの方からおかしな事を書いてくるので反論したに過ぎない。
上記の連中は全員、さんざん自分が書いている中傷や言い掛かりは棚に上げて、
反論されたら中傷だ暴言だと騒ぐ非常識な連中である。
手がつけられない駄々っ子である。
それにしても、数年前の記述に対し、今さら怒りを露わにされても困る。
なぜ今になって怒りがぶりかえしてきたのだろうか。
TBLZC君は、以前にも、
ポールが「FROZEN JAP」という曲を作った事に対し、
「ポールが来日したら、なぜあんな曲を作ったのか真意を問いただしたい!」と、
激しい怒りのツイートを書いていた。
TBLZC君が、30年以上前の、
しかも自分と関係ない事に対し、
平成と年号が変わって四半世紀以上経っても、なぜ怒りが収まらないのか、
こちらの真意をぜひ聞いてみたいものだ。
耳学問で申し訳ないが、
抗鬱薬の副作用で易刺激性が生み出されることがあるとのこと。
易刺激性とは、端的に言えば人格が怒りっぽくなるということらしい。
きっと、Mクローデルを買ったら、
昔の事を思い出して、ついカーッとなったのだろう。
買わなきゃいいのに。
普通の奴だったら、思い切りからかってやるのだが、
病気だと思えば、おちょくる気にもなれない。
TBLZC君が、しっかり完治するよう、マジで願ってます。
20年くらい前に重度の鬱病を発症し、
以来、仕事をセーブして、闘病生活を続けているという。
私は鬱病にはなったこともないし、
それがどのような症状なのか本で読む以上の知識はない。
ただ仕事を続けられなくなるくらいだから、
きっと日常生活にも支障をきたすのだろう。
闘病されている方々の完治を心から願っている。
ツイッターを拝読していると、同様に自ら鬱病を公表している人が多い。
TBLZC君もその内のひとりである。
彼のツイートは仲間内でも時折話題にあがる。
とにかく内容がネガティブなものばかり。
常に何かに不満を感じており、常に何かの文句を書いている。
それに誰も反応することなく、常に自己完結して終わるパターン。
読んでいると、こちらまで暗鬱な気分になる。
最近は、数年前に書いた、私のツイートが気に入らないと怒っている。
しかも、今になって「生涯、絶対に許しませんから!」とのことである。
たかがツイートで反論された程度のことで、
それが生涯の恨みになるとは、コイツの人生って薄っぺらいものなんだな。
誰に対してもそうだが、私は自分からケンカを売ったことはない。
よっしーにしても、cinnamonのジジイにしても、
コイツらの方からおかしな事を書いてくるので反論したに過ぎない。
上記の連中は全員、さんざん自分が書いている中傷や言い掛かりは棚に上げて、
反論されたら中傷だ暴言だと騒ぐ非常識な連中である。
手がつけられない駄々っ子である。
それにしても、数年前の記述に対し、今さら怒りを露わにされても困る。
なぜ今になって怒りがぶりかえしてきたのだろうか。
TBLZC君は、以前にも、
ポールが「FROZEN JAP」という曲を作った事に対し、
「ポールが来日したら、なぜあんな曲を作ったのか真意を問いただしたい!」と、
激しい怒りのツイートを書いていた。
TBLZC君が、30年以上前の、
しかも自分と関係ない事に対し、
平成と年号が変わって四半世紀以上経っても、なぜ怒りが収まらないのか、
こちらの真意をぜひ聞いてみたいものだ。
耳学問で申し訳ないが、
抗鬱薬の副作用で易刺激性が生み出されることがあるとのこと。
易刺激性とは、端的に言えば人格が怒りっぽくなるということらしい。
きっと、Mクローデルを買ったら、
昔の事を思い出して、ついカーッとなったのだろう。
買わなきゃいいのに。
普通の奴だったら、思い切りからかってやるのだが、
病気だと思えば、おちょくる気にもなれない。
TBLZC君が、しっかり完治するよう、マジで願ってます。
Category: ブログ