犬のことを「息子」「娘」と表現する友達にドン引き
たまにYahoo知恵袋を読んだりする。
普通一般の他の人たちはどういう考えなのかなという興味もある。
さて、最近、面白い質問を見つけたので紹介しよう。
犬のことを「息子」「娘」と表現する友達にドン引きしてしまいました
『昔とは違って今は犬を擬人化して可愛がる飼い主が増えたとは思っていますが、まさか「息子」「娘」と表現するなんて…それとも今の時代はそれが普通ですか?今までずっと私は「うちの犬」「我が家の犬」と言ってきましたが、おかしいかったのでしょうか?周りの飼い主さんもそう言っていましたが…素直に「気持ち悪い」って思っちゃいました… 』
このような質問に対し、果たして世間の人はどう思っているのか回答を見てみよう。以下は私の言葉ではなく、この質問の回答からの抜粋である。私が書いたのではないので、その辺をお間違いなく。私は犬は大好きだし、嫁さんも大好き。以下は、私が書いたのでもなければ、誰か特定の人物を想定しているわけでもありませーん。あくまで一般論として抜粋します。犬を息子だとか娘だとか言ってる人は、私を逆恨みしないでね。あくまで一般論。Yahoo知恵袋の回答者の言葉。私は責任ありません。
「家庭事情を知らない人にとっては無しですね」
「子供変わりなのかもしれませんが、身内だけにしてほしいですね…」
「家族同様に大切な存在ですが、息子、娘は無いな~。^^;」
「もし、そう呼ぶ人と出会ったら その場限りの関係でしょうね…」
「そういう方、苦手ですね~… (´д`|||)」
「気持ち悪い友人をお持ちですね。縁を切るのが良いかと思います」
「普通に気持ち悪いですし、違和感があります」
「もしかしてワンの名前が「息子」「娘」って事?」
「紛らわしいを通り越して真面目に会話した私が馬鹿だったなぁと思いました…」
「犬のことを「長女」「次女」などと表記しているのを見ると素直に「気持ち悪!」と思います」
「人間と犬の区別もつかない人が増えてしまって残念です」
「外ではそうゆう言い方はしない。普通ではありません」
「他人の前では言わない方がいいと思います」
「自分の犬を、娘、息子と呼ぶ方に、 気持ち悪いと思ったとバレたら、 友達関係は壊れそう^_^」
「犬を人間扱いして話しをするなんて…すごいですね…(-_-;)」
「私なら、あんま関わりたくないかも^_^;」
「表現としておかしいですよね。息子とか娘とか言うのなら、あなたはイヌなのか?って思います」
「料理研究家が野菜を「この子たち」と言ってましたよ。どいつもこいつもアホかと」
もちろん、これが全国のスタンダードとは思っていない。ある特定の集団に行けば回答は逆になるかもしれない。そういった意味では、賛否いずれにせよ思想の偏向した集団ではなく、誰でも閲覧できるYahoo知恵袋で不特定多数から回答を募るということは、サンプル抽出対象としては最も公平さが担保されている方式ではないか。世間の常識に照らし合わせて最も一般の意見を反映する形式ではないかと思うのである。
それにしても普通は賛否両論の意見が交わされるYahoo知恵袋で、ここまで一方的に片側の意見ばかりになるのも珍しい。
これ、Yahoo知恵袋の人が書いてるんだからね。私の意見じゃないからね。その辺をお間違いなくね。私の立場はあえて申しませんが、ただ、コッチがまともな感覚だったとわかったことが収穫かも。アッチが世間の感覚とズレていて、コッチが普通の感覚だったと知って安心した。やっぱり、イッチ・・・じゃない、アッチは「普通に気持ち悪くて」「そんな人とはその場限りの関係」で「関わらない方がいいかも」で「縁を切るのが良いかと思います」で「アホか」という皆さんと同じ普通の感覚は持ち合わせていたい。
普通一般の他の人たちはどういう考えなのかなという興味もある。
さて、最近、面白い質問を見つけたので紹介しよう。
犬のことを「息子」「娘」と表現する友達にドン引きしてしまいました
『昔とは違って今は犬を擬人化して可愛がる飼い主が増えたとは思っていますが、まさか「息子」「娘」と表現するなんて…それとも今の時代はそれが普通ですか?今までずっと私は「うちの犬」「我が家の犬」と言ってきましたが、おかしいかったのでしょうか?周りの飼い主さんもそう言っていましたが…素直に「気持ち悪い」って思っちゃいました… 』
このような質問に対し、果たして世間の人はどう思っているのか回答を見てみよう。以下は私の言葉ではなく、この質問の回答からの抜粋である。私が書いたのではないので、その辺をお間違いなく。私は犬は大好きだし、嫁さんも大好き。以下は、私が書いたのでもなければ、誰か特定の人物を想定しているわけでもありませーん。あくまで一般論として抜粋します。犬を息子だとか娘だとか言ってる人は、私を逆恨みしないでね。あくまで一般論。Yahoo知恵袋の回答者の言葉。私は責任ありません。
「家庭事情を知らない人にとっては無しですね」
「子供変わりなのかもしれませんが、身内だけにしてほしいですね…」
「家族同様に大切な存在ですが、息子、娘は無いな~。^^;」
「もし、そう呼ぶ人と出会ったら その場限りの関係でしょうね…」
「そういう方、苦手ですね~… (´д`|||)」
「気持ち悪い友人をお持ちですね。縁を切るのが良いかと思います」
「普通に気持ち悪いですし、違和感があります」
「もしかしてワンの名前が「息子」「娘」って事?」
「紛らわしいを通り越して真面目に会話した私が馬鹿だったなぁと思いました…」
「犬のことを「長女」「次女」などと表記しているのを見ると素直に「気持ち悪!」と思います」
「人間と犬の区別もつかない人が増えてしまって残念です」
「外ではそうゆう言い方はしない。普通ではありません」
「他人の前では言わない方がいいと思います」
「自分の犬を、娘、息子と呼ぶ方に、 気持ち悪いと思ったとバレたら、 友達関係は壊れそう^_^」
「犬を人間扱いして話しをするなんて…すごいですね…(-_-;)」
「私なら、あんま関わりたくないかも^_^;」
「表現としておかしいですよね。息子とか娘とか言うのなら、あなたはイヌなのか?って思います」
「料理研究家が野菜を「この子たち」と言ってましたよ。どいつもこいつもアホかと」
もちろん、これが全国のスタンダードとは思っていない。ある特定の集団に行けば回答は逆になるかもしれない。そういった意味では、賛否いずれにせよ思想の偏向した集団ではなく、誰でも閲覧できるYahoo知恵袋で不特定多数から回答を募るということは、サンプル抽出対象としては最も公平さが担保されている方式ではないか。世間の常識に照らし合わせて最も一般の意見を反映する形式ではないかと思うのである。
それにしても普通は賛否両論の意見が交わされるYahoo知恵袋で、ここまで一方的に片側の意見ばかりになるのも珍しい。
これ、Yahoo知恵袋の人が書いてるんだからね。私の意見じゃないからね。その辺をお間違いなくね。私の立場はあえて申しませんが、ただ、コッチがまともな感覚だったとわかったことが収穫かも。アッチが世間の感覚とズレていて、コッチが普通の感覚だったと知って安心した。やっぱり、イッチ・・・じゃない、アッチは「普通に気持ち悪くて」「そんな人とはその場限りの関係」で「関わらない方がいいかも」で「縁を切るのが良いかと思います」で「アホか」という皆さんと同じ普通の感覚は持ち合わせていたい。
Category: 虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態
虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態 2
随分前になるが、渋谷陽一がDJを務めている番組でローリングストーンズ特集をやっていた。おそらく渋谷陽一が間違ったことを言ってしまったのだろう。「さきほど話した内容が間違っているとマニアの方から番組に連絡がありました。マニアの方がそう言うので、そっちが正しいと思います」。既にキャリアがあるプロの渋谷陽一が、マニアとはいえ一介の素人の指摘をあっさり受け入れ、番組で訂正したのである。プロでも間違うことはある。素人でも正しいことは正しい。それは当然のことである。
以前、ピンク・フロイドの『OAKLAND 1977』というタイトルが入荷した。その時、インフォに間違いがあるとブートレガーよっしーに指摘された。ひとつはただのスペルミスだったが、もうひとつはギタリストの名前を間違っていたらしい。指摘を受けて私はブートレガーよっしーに「ありがとうね」とコメントし、ホームページを訂正しておいた。こっそり訂正したと言われると嫌なので、その部分を太文字にしたくらいである。指摘した相手があのブートレガーよっしーであれ、私は自分が間違っていたら素直に認め訂正する。それは当然のことである。
そして、このような社会人として、人間として、当然のことがイッチには出来ないようだ。自分を正当化するために虚言を弄し、事実を歪曲しても自分の否を認めない、まるで脳機能に障害があるとしか思えない言動で、こんなの相手にしないで逃げるのが定石の対応なのだが、かなり多くの方から感想や応援を頂いているし、いろんなお店の方もご覧になっているので、ちょうど良い自己愛性人格障害のサンプルとして彼に付き合ってみたいと思う。ただ、本題に入る前に、前回書いた内容が少し気になったので、改めて調べてみた、その結果を報告したいと思う。もう1回だけ本題と離れ、傍流の話題にお付き合い願いたい。
※参考資料
自己愛性人格障害の人は謝らない
時効だから書くが、実はあの『OAKLAND 1977』のインフォは私が書いたものではない。私はピンクフロイドに暗いので、お客様のひとりに依頼して書いてもらったものなのである。スペルミスもギタリストの名前を間違えたのも私ではない。しかしここが重要なのだが、当時、私はそのことを一切言い訳に使っていないし、一切書かなかった。ブートレガーよっしーに「恥ずかしい間違い」と書かれてしまったが、それも甘受した。これもまた当然である。誰が書いたかは関係なく、ワンダーラストの名前でインフォを出している以上、文責は私にあるからだ。
そして再びツェッペリンの「LISTEN TO THIS EDDIE」の話に戻そう。その後ネット上でも探してみたが、既に完売していることもあって、当時のままのインフォが見つからなかった。確か「80年代にマイクミラードと直接トレードしていた人から提供してもらった」というような事を書いたと記憶している。そして調べてみると、「SAN DIEGO MYSTERY TRAIN」のインフォでも同じフレーズがあるのに気付いた。
「生前のマイク・ミラードと直接テープ・トレードをしていた方から、その正真正銘ファースト・ジェネレーション・マスターをお借りしたもの」
当時のエディのインフォが見つからないので確証出来ないが、イッチが書いているように「マスターをミラードから借りた」などと私が書くはずがない。なぜならそれはウソだと自分でわかっているからだ。イッチじゃあるまいし、ウソだとわかって書くはずがない。おそらく上記の「SAN DIEGO MYSTERY TRAIN」と同じように「ミラードと直接トレードしていた方から借りた」という表現だったのではないか。それには根拠がある。
これも時効だから書いてもよかろう。「LISTEN TO THIS EDDIE」と「SAN DIEGO MYSTERY TRAIN」の二つには共通点がある。それは、いずれも当時、資金繰りに困窮していたファーイーストレコードが、音源を提供する代わりに完成品をもらうという形態の商取引で制作されたものだという点である。ファーイーストレコードの社長が「ミラードと直接トレードしてた人から提供してもらった」と私に言ってきたので、インフォにそのまま反映させたのである。
イッチはちゃんと書く前に確認しろよ。「マスターをミラードとトレードしていた方から提供してもらった」と「マスターをミラードから借りた」では意味が全く異なる。他人を批判するときはもっと慎重に事実を元にしていただきたい。このようなウソや捏造はやめなさい。
冒頭で書いたように、私が間違っていたら他人に書いてもらったインフォであれ、ファーイーストレコードが伝えてきた説明であれ、ワンダーラストの名前で出したものは私が文責を負う。私は内部しか知りえない情報も提示して、あのように書いた根拠を書いた。次はおまえの番だ。イッチが「アホな嘘」というなら、立証責任が生じる。ただ何となくとか、どこそこに書いてあったからとか、そういう曖昧で他人のせいにするのではなく、イッチの掴んでいるそれが「アホな嘘」だという確実な証拠を提示しなさい。それが出来ないなら他人を批判する資格はおまえにはない。
*****
次に第二の質問である。
本来はイッチに立証責任があるのだが、いくら筆が滑っても、心にもないことを私が書くはずがないと気になったので、自分で過去ログを調べてみた。私がイッチを閻魔帳に載せると書いたのは2013年7月1日であった。

それで、その近辺のイッチのツイートを調べてみたが、特に何も触れていない。そりゃそうだ。コイツWendyは買ってないのだから、音質はおろか、何も書きようがないだろう。音が良いも悪いも書いてない。では、なぜ私はイッチを閻魔帳に載せると書いたのだろうか。たまたまツイッターで「zep wendy」と検索したら、イッチがWendyに触れているものがひとつヒットした。それがこれである。

何度も繰り返すが、私は音質やジャケットのセンスなど主観に左右されるものに対しては何も言わない。それはワンダーラストの問い合わせ欄にも記載している通りである。Wendyが好きではない、ハイそうですかてなもんである。では、このツイートのどこに私の「琴線に触れる」部分があったのか。音質は褒めてる上で欠点を指摘という微妙な判定で、まあそうだなと私自身納得できるものである。ただ、私は自分の性格を自分で把握しているので、ははあコレだなと言うのがわかった。それは『大嫌いなWendyの「Fatally Wanderer」以来買ってない』の部分だったと思われる。もちろん好き嫌いは個人の趣向だから文句を言うつもりはない。
私が今まで嫌悪感を露わにしてきたりっきーはツイッターで誹謗中傷しているくせにシレッとオーダーしてきやがった。御茶ノ水のネクストタイムは散々ネットや客に悪口を吹聴しつつ、裏ではこっそり店で売らせてくれと頼んできやがった。そしてイッチにも同じ悪臭を感じたのだろう。大嫌いなら買うんじゃねえよと。誰もおまえに買ってくれなんか頼んでねえよ。大嫌いなのは構わない。個人の趣味趣向だから仕方がない。だったら買うんじゃねえよと今読み返しても思う。閻魔帳に記載した理由はこれだと思われる。どこの店だよ、こんな奴に売ったの。イッチなんかに売るなよ。
イッチはちゃんと書く前に確認しろ。音が悪いって書いたから閻魔帳に載っけるなんて書いてないじゃないか。自分の発言を全て覚えておけとは言わないが、少なくとも書いた書かないくらいは記憶にあるだろ。自分が書いてもないことを書いたと言って、違うことで批判しているのに、それに対し批判してるなどとウソを書くな。ただの被害妄想である。他人を批判するときはもっと慎重に事実を元にしていただきたい。このようなウソや捏造はやめなさい。
冒頭で書いたように、私が見落としていて、本当に音質が悪いと書いたことに対し閻魔帳に載せると書いていたら、自分の否を認め謝罪しよう。私は可能な限り自分で過去ログを調べて、なぜそのように書いたか根拠を書いた。次はおまえの番だ。イッチが「音質を悪いと書いたら閻魔帳に載せると言われた」というなら、立証責任が生じる。ただ何となくとか、そんな気がしたとか、そういう曖昧な理由ではなく、私がそう書いた確実な証拠を提示しなさい。それが出来ないなら他人を批判する資格はおまえにはない。
*****
少なくとも、私はこうして過去の発言を自分で調べるだけの批判に対する誠実さを持っている。他人を批判する際は慎重に、冤罪を作らぬよう、過去の発言に対して確認できたものを使って批判を行なっている。だから面倒でもおまえのツイートをキャプチャーで張り付けてんじゃねえか。おまえみたいにウソやデッチ上げや被害妄想だけで批判してるのとは違うんだよ。なあイッチ、おまえ周囲に「そういえば言動が変」とか言われてないか?
※参考資料
自己愛性人格障害の嘘 自分を守るためにも嘘をつく
ASKAが「盗聴器をしかけられてる!」と騒いだり、清原和博が「亜希(妻)が自分を殺そうとしている」と護身用にドスを買ってたらしいが、イッチも「音が悪いと書いたら閻魔帳に載せられた」とか「ミラードにマスターを借りたと言ってた」とか、こっちが言ってもないことを被害妄想で騒いでいる。まさか、おまえもやってんじゃねえだろうな。
※参考資料
自己愛性人格障害の被害妄想について
次項こそ、本当にメインの本題に入りまーす。
イッチの言い訳がマジ面白いので、楽しみにしてて欲しい。
ツイッターの短い文章の中に人格障害のエッセンスが凝縮されていてすごいよ!
ただ、最近忙しいので、ちょっと時間くださいね。チャオ!
以前、ピンク・フロイドの『OAKLAND 1977』というタイトルが入荷した。その時、インフォに間違いがあるとブートレガーよっしーに指摘された。ひとつはただのスペルミスだったが、もうひとつはギタリストの名前を間違っていたらしい。指摘を受けて私はブートレガーよっしーに「ありがとうね」とコメントし、ホームページを訂正しておいた。こっそり訂正したと言われると嫌なので、その部分を太文字にしたくらいである。指摘した相手があのブートレガーよっしーであれ、私は自分が間違っていたら素直に認め訂正する。それは当然のことである。
そして、このような社会人として、人間として、当然のことがイッチには出来ないようだ。自分を正当化するために虚言を弄し、事実を歪曲しても自分の否を認めない、まるで脳機能に障害があるとしか思えない言動で、こんなの相手にしないで逃げるのが定石の対応なのだが、かなり多くの方から感想や応援を頂いているし、いろんなお店の方もご覧になっているので、ちょうど良い自己愛性人格障害のサンプルとして彼に付き合ってみたいと思う。ただ、本題に入る前に、前回書いた内容が少し気になったので、改めて調べてみた、その結果を報告したいと思う。もう1回だけ本題と離れ、傍流の話題にお付き合い願いたい。
※参考資料
自己愛性人格障害の人は謝らない
時効だから書くが、実はあの『OAKLAND 1977』のインフォは私が書いたものではない。私はピンクフロイドに暗いので、お客様のひとりに依頼して書いてもらったものなのである。スペルミスもギタリストの名前を間違えたのも私ではない。しかしここが重要なのだが、当時、私はそのことを一切言い訳に使っていないし、一切書かなかった。ブートレガーよっしーに「恥ずかしい間違い」と書かれてしまったが、それも甘受した。これもまた当然である。誰が書いたかは関係なく、ワンダーラストの名前でインフォを出している以上、文責は私にあるからだ。
そして再びツェッペリンの「LISTEN TO THIS EDDIE」の話に戻そう。その後ネット上でも探してみたが、既に完売していることもあって、当時のままのインフォが見つからなかった。確か「80年代にマイクミラードと直接トレードしていた人から提供してもらった」というような事を書いたと記憶している。そして調べてみると、「SAN DIEGO MYSTERY TRAIN」のインフォでも同じフレーズがあるのに気付いた。
「生前のマイク・ミラードと直接テープ・トレードをしていた方から、その正真正銘ファースト・ジェネレーション・マスターをお借りしたもの」
当時のエディのインフォが見つからないので確証出来ないが、イッチが書いているように「マスターをミラードから借りた」などと私が書くはずがない。なぜならそれはウソだと自分でわかっているからだ。イッチじゃあるまいし、ウソだとわかって書くはずがない。おそらく上記の「SAN DIEGO MYSTERY TRAIN」と同じように「ミラードと直接トレードしていた方から借りた」という表現だったのではないか。それには根拠がある。
これも時効だから書いてもよかろう。「LISTEN TO THIS EDDIE」と「SAN DIEGO MYSTERY TRAIN」の二つには共通点がある。それは、いずれも当時、資金繰りに困窮していたファーイーストレコードが、音源を提供する代わりに完成品をもらうという形態の商取引で制作されたものだという点である。ファーイーストレコードの社長が「ミラードと直接トレードしてた人から提供してもらった」と私に言ってきたので、インフォにそのまま反映させたのである。
イッチはちゃんと書く前に確認しろよ。「マスターをミラードとトレードしていた方から提供してもらった」と「マスターをミラードから借りた」では意味が全く異なる。他人を批判するときはもっと慎重に事実を元にしていただきたい。このようなウソや捏造はやめなさい。
冒頭で書いたように、私が間違っていたら他人に書いてもらったインフォであれ、ファーイーストレコードが伝えてきた説明であれ、ワンダーラストの名前で出したものは私が文責を負う。私は内部しか知りえない情報も提示して、あのように書いた根拠を書いた。次はおまえの番だ。イッチが「アホな嘘」というなら、立証責任が生じる。ただ何となくとか、どこそこに書いてあったからとか、そういう曖昧で他人のせいにするのではなく、イッチの掴んでいるそれが「アホな嘘」だという確実な証拠を提示しなさい。それが出来ないなら他人を批判する資格はおまえにはない。
*****
次に第二の質問である。
本来はイッチに立証責任があるのだが、いくら筆が滑っても、心にもないことを私が書くはずがないと気になったので、自分で過去ログを調べてみた。私がイッチを閻魔帳に載せると書いたのは2013年7月1日であった。
それで、その近辺のイッチのツイートを調べてみたが、特に何も触れていない。そりゃそうだ。コイツWendyは買ってないのだから、音質はおろか、何も書きようがないだろう。音が良いも悪いも書いてない。では、なぜ私はイッチを閻魔帳に載せると書いたのだろうか。たまたまツイッターで「zep wendy」と検索したら、イッチがWendyに触れているものがひとつヒットした。それがこれである。
何度も繰り返すが、私は音質やジャケットのセンスなど主観に左右されるものに対しては何も言わない。それはワンダーラストの問い合わせ欄にも記載している通りである。Wendyが好きではない、ハイそうですかてなもんである。では、このツイートのどこに私の「琴線に触れる」部分があったのか。音質は褒めてる上で欠点を指摘という微妙な判定で、まあそうだなと私自身納得できるものである。ただ、私は自分の性格を自分で把握しているので、ははあコレだなと言うのがわかった。それは『大嫌いなWendyの「Fatally Wanderer」以来買ってない』の部分だったと思われる。もちろん好き嫌いは個人の趣向だから文句を言うつもりはない。
私が今まで嫌悪感を露わにしてきたりっきーはツイッターで誹謗中傷しているくせにシレッとオーダーしてきやがった。御茶ノ水のネクストタイムは散々ネットや客に悪口を吹聴しつつ、裏ではこっそり店で売らせてくれと頼んできやがった。そしてイッチにも同じ悪臭を感じたのだろう。大嫌いなら買うんじゃねえよと。誰もおまえに買ってくれなんか頼んでねえよ。大嫌いなのは構わない。個人の趣味趣向だから仕方がない。だったら買うんじゃねえよと今読み返しても思う。閻魔帳に記載した理由はこれだと思われる。どこの店だよ、こんな奴に売ったの。イッチなんかに売るなよ。
イッチはちゃんと書く前に確認しろ。音が悪いって書いたから閻魔帳に載っけるなんて書いてないじゃないか。自分の発言を全て覚えておけとは言わないが、少なくとも書いた書かないくらいは記憶にあるだろ。自分が書いてもないことを書いたと言って、違うことで批判しているのに、それに対し批判してるなどとウソを書くな。ただの被害妄想である。他人を批判するときはもっと慎重に事実を元にしていただきたい。このようなウソや捏造はやめなさい。
冒頭で書いたように、私が見落としていて、本当に音質が悪いと書いたことに対し閻魔帳に載せると書いていたら、自分の否を認め謝罪しよう。私は可能な限り自分で過去ログを調べて、なぜそのように書いたか根拠を書いた。次はおまえの番だ。イッチが「音質を悪いと書いたら閻魔帳に載せると言われた」というなら、立証責任が生じる。ただ何となくとか、そんな気がしたとか、そういう曖昧な理由ではなく、私がそう書いた確実な証拠を提示しなさい。それが出来ないなら他人を批判する資格はおまえにはない。
*****
少なくとも、私はこうして過去の発言を自分で調べるだけの批判に対する誠実さを持っている。他人を批判する際は慎重に、冤罪を作らぬよう、過去の発言に対して確認できたものを使って批判を行なっている。だから面倒でもおまえのツイートをキャプチャーで張り付けてんじゃねえか。おまえみたいにウソやデッチ上げや被害妄想だけで批判してるのとは違うんだよ。なあイッチ、おまえ周囲に「そういえば言動が変」とか言われてないか?
※参考資料
自己愛性人格障害の嘘 自分を守るためにも嘘をつく
ASKAが「盗聴器をしかけられてる!」と騒いだり、清原和博が「亜希(妻)が自分を殺そうとしている」と護身用にドスを買ってたらしいが、イッチも「音が悪いと書いたら閻魔帳に載せられた」とか「ミラードにマスターを借りたと言ってた」とか、こっちが言ってもないことを被害妄想で騒いでいる。まさか、おまえもやってんじゃねえだろうな。
※参考資料
自己愛性人格障害の被害妄想について
次項こそ、本当にメインの本題に入りまーす。
イッチの言い訳がマジ面白いので、楽しみにしてて欲しい。
ツイッターの短い文章の中に人格障害のエッセンスが凝縮されていてすごいよ!
ただ、最近忙しいので、ちょっと時間くださいね。チャオ!
Category: 虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態
虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態 1
何かあるなら直接絡んで欲しいと述べていたイッチに対し、ツイッターは頻繁にチェックしているわけではないので、このブログに直接コメントをして欲しいと書いた。その後、音沙汰がないので、コイツもトンズラしたかと思っていたら、ツイッターでまたまた嘘の上塗りをしている。このような論理のすり替えは自己愛性人格障害の特徴のひとつである。このようなその場しのぎのウソは、言葉がわからないプードルは騙せても、言語を解する人間様は騙せない。だから彼の周囲には犬しか残っていないのだろう。犬が家族の一員というのならわかる。イッチの場合は犬だけが唯一の家族なのだから淋しい。「ねえ、ややたん聞いてよう。会社でね、嫌な上司がいてね、僕ちんにイジワルするんでちゅよ」なんて話かけているオッサン気持ちわるーい。
※参考資料
「彼ら」の会話-自己愛性人格障害一考察
いずれにしても、ブートのネタはあってもブログのネタがないなあと思っていたので、これは面白くなってきましたぞ。次にどんなウソでごまかそうとするか、自己愛性人格障害の支離滅裂なウソと言い訳を実際に観察するチャンスだ。しばらくイッチのツイッターから目が離せませんな。まず本題に入る前に、簡単にイッチのツイッターにお答えしよう。

まず前半部分は本題に関することなので、後で採り上げるとして、後半部分のエディーの件である。当時の文章が残っていないので正確にはわからないが、確か「マイクミラードから直接トレードした人から提供を受けた」と書いたと記憶している。テープを貸してくれた人がそう言うから、そのまま書いた、それだけである。それが真実ではないと断言するからには、それなりの根拠があろう。この部分を明確にしてもらえないだろうか。私はそう言われてテープを受け取ったので、その通りに書いたまでだ。ちなみに共通一次ではなくセンター試験を受験したことからもわかる通り、マイク・ミラードがトレードを頻繁にしていた頃、私はやりとりを彼と直接するような年齢ではない。しかし、当たり前だが、だからといって責任逃れをするつもりはない。「テープをくれた人がそう言ったから」という言い訳はするつもりもない。それを受けて実際に書いたのは私だから、明らかな証拠があって、真実ではないと判明した暁には、謝罪して訂正しよう。イッチも、まさか証拠や根拠がなく他人を嘘つき呼ばわりしているわけではあるまい。まずは根拠を提示せよ。
どうでもいいが、このインフォを書いたのはもう13年前になる。13年前の事をいまだにこうしてグダグダ言われるとは当時は想像だにしなかった。中国人がチベット侵略の事を突っ込まれて「そんな60年も昔のことを!」と言っていたが、その中国人自身が70年以上昔の日本軍の被害を誇張を交えて今でも言っているのだから呆れる。いずれにしても、あれ以降も数百タイトルのインフォを書いているが、虚偽の例で出してきたのが13年前のこれかい。13年前の事を引っ張り出してくるということは、逆に言うと、それ以降のものは何も突っ込むところはないということなのだろうか。
では次に行こう。次はこれだ。

何度も言うが、音の良し悪しは個人の感覚なので私の関知するところではない。この気持ちは一貫している。閻魔帳に付けると書いたのは、何か別のことなんじゃないか? 私も自分で過去のやりとりを調べてみるが、イッチは具体的にどの箇所か教えてくれないか。立証責任は君の側にある。「音が悪いと書いたら絡んできた」。それ本当か? そもそも、おまえはWendyを買っていないんだから音質に言及するのも不自然な話ではないか。おまえのお得意の「記憶の改竄」なんじゃないか。あるいは何か別の事柄が絡んでいる事象に対しての私の発言ではないか。いくら筆が滑ったにしても、私が心にもないことを書くとは思えないのだが。閻魔帳につけると確かに書いた。ただそれが何に対してだったか、過去のツイッターには日付もついているだろうから、具体的に示してくれ。
※参考資料
記憶力が悪い自己愛性人格障害 都合の悪い記憶を忘れ改ざん・脳内変換

「琴線に触れる」っつーのは、イヤミなの。おまえを慇懃無礼にからかってんの。「逆鱗に触れる」だと語感がこちらにも否があるようなニュアンスを含むので、わざとイヤミで「琴線」を使ったの。読解力があると自称するなら気付けよバカ。気付かないとイヤミにならんだろうが。漫画家の小林よしのりが漫画の中で「あっちは弁護士ひとり。こっちは大勢の弁護団がいる。民主主義は多数決が原則だから裁判はこっちの勝ちだ!」とイヤミで書いたところ、オウム真理教の青山弁護士が「小林氏は作品中でこんなことを書いていたが、裁判の結果は弁護士の数で決まるのではなく、法律では云々・・・」と真面目に受け取って答弁を始めたというのである。「おいおい裁判が多数決でないことくらい知っているよ。読者はこれで世間知のないエリートの正体がわかっただろう」と看破している。エリートかどうか知らないが、少なくともイッチに世間知がないのは、このブログを読んでいる人はこれでよくわかっただろう。
一応、イッチから質問があったのでコメントしたが、これらは本題ではない。自分のウソが突っ込まれたので、イッチが別の話を持ち出して話を逸らそうとしているだけの傍流の話題である。それにきちんと付き合う私は、まあ何て優しいのでしょう。私にはそんなイッチの姿がこの動画の横峯良郎とダブる。自分の愛人問題の話題を、マスコミ批判や朝青龍の話題に必死に強引に逸らそうとして、表向きは強気だが、アタフタになっているのがよくわわかる。この動画は次項の本題でも触れる予定なので、時間があるときに横峯良郎の答弁をじっくり見ておいて欲しい。
さて、では次項で本題に入ろうと思う。ただ、本題に入る前に、あらかじめ言っておこう。イッチ、おまえの言ってることはズレている。そしてズレていることに気付いたら、そんな意味でなかったと言い換えている。そのウソと言い換えを指摘されたら、今度は、さらにウソを重ねて逃げようとしている。もう支離滅裂さが露呈して哀れですらある。次項ではそれを指摘していこう。私はあくまで過去に履歴が残っているツイッターを元に書いている。これだけ動かぬ証拠があるんだから、いっそのこと認めた方が楽だろうに、次々にウソを繰り出してでも否を認めないのは何か脳機能に障害があるからだろう。
※参考資料
自己愛性人格障害は自分の非を認められない障害
いやもう、イッチの言い訳がマジで面白い。
ぜひ次項を楽しみにしてて欲しい。
では、いよいよ本題は次項にて。チャオ!
※参考資料
「彼ら」の会話-自己愛性人格障害一考察
いずれにしても、ブートのネタはあってもブログのネタがないなあと思っていたので、これは面白くなってきましたぞ。次にどんなウソでごまかそうとするか、自己愛性人格障害の支離滅裂なウソと言い訳を実際に観察するチャンスだ。しばらくイッチのツイッターから目が離せませんな。まず本題に入る前に、簡単にイッチのツイッターにお答えしよう。
まず前半部分は本題に関することなので、後で採り上げるとして、後半部分のエディーの件である。当時の文章が残っていないので正確にはわからないが、確か「マイクミラードから直接トレードした人から提供を受けた」と書いたと記憶している。テープを貸してくれた人がそう言うから、そのまま書いた、それだけである。それが真実ではないと断言するからには、それなりの根拠があろう。この部分を明確にしてもらえないだろうか。私はそう言われてテープを受け取ったので、その通りに書いたまでだ。ちなみに共通一次ではなくセンター試験を受験したことからもわかる通り、マイク・ミラードがトレードを頻繁にしていた頃、私はやりとりを彼と直接するような年齢ではない。しかし、当たり前だが、だからといって責任逃れをするつもりはない。「テープをくれた人がそう言ったから」という言い訳はするつもりもない。それを受けて実際に書いたのは私だから、明らかな証拠があって、真実ではないと判明した暁には、謝罪して訂正しよう。イッチも、まさか証拠や根拠がなく他人を嘘つき呼ばわりしているわけではあるまい。まずは根拠を提示せよ。
どうでもいいが、このインフォを書いたのはもう13年前になる。13年前の事をいまだにこうしてグダグダ言われるとは当時は想像だにしなかった。中国人がチベット侵略の事を突っ込まれて「そんな60年も昔のことを!」と言っていたが、その中国人自身が70年以上昔の日本軍の被害を誇張を交えて今でも言っているのだから呆れる。いずれにしても、あれ以降も数百タイトルのインフォを書いているが、虚偽の例で出してきたのが13年前のこれかい。13年前の事を引っ張り出してくるということは、逆に言うと、それ以降のものは何も突っ込むところはないということなのだろうか。
では次に行こう。次はこれだ。
何度も言うが、音の良し悪しは個人の感覚なので私の関知するところではない。この気持ちは一貫している。閻魔帳に付けると書いたのは、何か別のことなんじゃないか? 私も自分で過去のやりとりを調べてみるが、イッチは具体的にどの箇所か教えてくれないか。立証責任は君の側にある。「音が悪いと書いたら絡んできた」。それ本当か? そもそも、おまえはWendyを買っていないんだから音質に言及するのも不自然な話ではないか。おまえのお得意の「記憶の改竄」なんじゃないか。あるいは何か別の事柄が絡んでいる事象に対しての私の発言ではないか。いくら筆が滑ったにしても、私が心にもないことを書くとは思えないのだが。閻魔帳につけると確かに書いた。ただそれが何に対してだったか、過去のツイッターには日付もついているだろうから、具体的に示してくれ。
※参考資料
記憶力が悪い自己愛性人格障害 都合の悪い記憶を忘れ改ざん・脳内変換
「琴線に触れる」っつーのは、イヤミなの。おまえを慇懃無礼にからかってんの。「逆鱗に触れる」だと語感がこちらにも否があるようなニュアンスを含むので、わざとイヤミで「琴線」を使ったの。読解力があると自称するなら気付けよバカ。気付かないとイヤミにならんだろうが。漫画家の小林よしのりが漫画の中で「あっちは弁護士ひとり。こっちは大勢の弁護団がいる。民主主義は多数決が原則だから裁判はこっちの勝ちだ!」とイヤミで書いたところ、オウム真理教の青山弁護士が「小林氏は作品中でこんなことを書いていたが、裁判の結果は弁護士の数で決まるのではなく、法律では云々・・・」と真面目に受け取って答弁を始めたというのである。「おいおい裁判が多数決でないことくらい知っているよ。読者はこれで世間知のないエリートの正体がわかっただろう」と看破している。エリートかどうか知らないが、少なくともイッチに世間知がないのは、このブログを読んでいる人はこれでよくわかっただろう。
一応、イッチから質問があったのでコメントしたが、これらは本題ではない。自分のウソが突っ込まれたので、イッチが別の話を持ち出して話を逸らそうとしているだけの傍流の話題である。それにきちんと付き合う私は、まあ何て優しいのでしょう。私にはそんなイッチの姿がこの動画の横峯良郎とダブる。自分の愛人問題の話題を、マスコミ批判や朝青龍の話題に必死に強引に逸らそうとして、表向きは強気だが、アタフタになっているのがよくわわかる。この動画は次項の本題でも触れる予定なので、時間があるときに横峯良郎の答弁をじっくり見ておいて欲しい。
さて、では次項で本題に入ろうと思う。ただ、本題に入る前に、あらかじめ言っておこう。イッチ、おまえの言ってることはズレている。そしてズレていることに気付いたら、そんな意味でなかったと言い換えている。そのウソと言い換えを指摘されたら、今度は、さらにウソを重ねて逃げようとしている。もう支離滅裂さが露呈して哀れですらある。次項ではそれを指摘していこう。私はあくまで過去に履歴が残っているツイッターを元に書いている。これだけ動かぬ証拠があるんだから、いっそのこと認めた方が楽だろうに、次々にウソを繰り出してでも否を認めないのは何か脳機能に障害があるからだろう。
※参考資料
自己愛性人格障害は自分の非を認められない障害
いやもう、イッチの言い訳がマジで面白い。
ぜひ次項を楽しみにしてて欲しい。
では、いよいよ本題は次項にて。チャオ!
Category: 虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態
真の愛情
清原和博の逮捕に衝撃を受けている。彼は我々の世代のヒーローであり、アンチもファンも問わず常に注目すべきスター選手であった。清原を「容疑者」と呼称せねばならぬ現状がつらくて仕方がない。センテンススプリング誌上で薬物疑惑が報じられたのが2014年。その時は、表向きでは全面否定し、法的手段も辞さずと息巻いていた清原側だったが、結局何もしなかった。いや、他ならぬ清原自身が記事が真実だと知っていたため、何もできなかったのだろう。
アツワイはHOT STUFFで宣伝する見返りにお店からブートをタダでもらっている。よっしーはブートレガーである。このように私は書いた。本人たちが他で何と言っているか知らないが、少なくとも私にクレームは一切ない。アツワイは私の私的な携帯番号も知っている。以前はDACの新作が出たときに「どうも~」と明るく電話してきたものだが、表向きはBBSなどで全面否定しているものの、本人から直接クレームは一切ない。ブートレガーよっしー本人からも何もないし、よっしーのブートを売っているお店の社長とはよく話すが、お互いの話題にすらならない。今さら当然の事実を改めて話す理由もない。そして何より、他ならぬアツワイとよっしー自身が、それを真実だと知っているからだろう。
*****
前回の「論理のすりかえ」の内容がわかりづらいという声が結構あったので、ここで改めて簡単に、わかりやすく説明しておこうと思う。イッチという男がいる。私がツイッター上にはびこるデマやウソを書いている人たちを批判していたところ、このようなツイートをしてきた。

私が批判の対象としているのは作品の良し悪しとは関係ない部分でデマを流布させている人たちであって、ハッキリ言って彼のコメントは読解力の欠如に起因する的外れなものである。それは彼には幾度となく説明してきた。中には「どんな良いものを出しても買わない」という奴もいるので、ますます作品の良し悪しは関係ないというのがハッキリした。つまりイッチが「良い作品を作って貶してきた人間を黙らせる」という指摘はズレているのである。
私が繰り返し説明しても理解できなかったのだが、ここに至って、おそらくイッチも、ようやく自分の書いていたことがズレていると気付いたのだろう。それなら自分の読解力の無さを認めて訂正すればよいだけではないか。誤っていたら素直に認めればよい。相手が誰であれ、間違いを認めて訂正することは何ら恥ずかしいことではない。しかしイッチは自分がズレていると気付くや、なんと過去の自分の発言を改変するという荒技に出る。
「良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的ではないでしょうか?」
ハイ、ここで問題である。イッチが「生産的」と言っているのは、何を指してのことでしょうか?文脈から読み取ってくださいね。もちろん答えは「良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる」だと思うだろう?それ以外に読み取れない。しかしイッチは、そういう意味ではないと言うのである。

「相変わらずズレたこと書いてるなぁ。『どんな良いものを出しても買わない』と言ってる人が何を言おうと、良いものを作ってりゃ他の人は買ってくれるし、グダグタ悪口を書いてるより生産的でしょって言われてるのに。読解力無いのね。」
なんと、最初のツイートと違うことを書いて「自分はこう言ったのに」と、過去の発言をシレッと改変したのである。しかもあろうことか、後から自分の発言を改変しておきながら、それをネタに相手がズレているとか読解力がないとか、逆に批判する材料にしているのである。本当に汚い奴だ。これは読解力とは全く別の問題である。最初の発言を受けてこちらは書いているのに、その基礎となる最初の発言をこっそり改変しているのだから、こんなの言語学者の金田一春彦先生でも読み取れるわけがない。こっちがズレているんじゃない、私の指摘があまりに的を射ていたので、おまえがこっそり自分でズラしたんじゃないか。
いくら後から改変しても、過去のツイートが残っているのだから、ウソがバレるのは時間の問題である。そんな自明な判断も出来ないくらい動揺していたのかと思うと哀れになる。繰り返すが、自分の過ちを認めることは何ら恥ずかしいことではない。相手が小学生であれブート屋であれ、自分が間違っていると思えば素直に認めることは、人間として社会人として当然の事である。それをウソでごまかしたりするから、このように、ますます恥をかく結果になるのである。
このように「言った言わない」の話が多いのは自己愛性人格障害と話していて頻出する特徴だが、今回は過去のツイートが残っていたのでイッチがウソをついている動かぬ証拠となった。しかし日常会話でこれをやられたら反証のしようがない。彼は普段、言葉がわからないプードルはともかく、コミュニケーションに言葉が必要な人間との関係をきちんと営めているのだろうかと心配になる。
またこれを読んでいる人たちに聞きたい。Sound City59でもよっしーでも誰でも構わないのだが、冷静に見て、上記の件をどう思う? 友達だからかばってあげたいという気持ちがあるのはわかる。しかも相手はブート屋だ。しかし、これだけ証拠が揃っていて論理的に破綻していれば、かばいようがないだろう。むしろ真の友達なら、お互い私の悪口を言いあって終わりにするのではなく、間違っていることは間違っていると、きちんと指摘してあげる、それが本当の友情、愛情だと思うんだがな。
アツワイはHOT STUFFで宣伝する見返りにお店からブートをタダでもらっている。よっしーはブートレガーである。このように私は書いた。本人たちが他で何と言っているか知らないが、少なくとも私にクレームは一切ない。アツワイは私の私的な携帯番号も知っている。以前はDACの新作が出たときに「どうも~」と明るく電話してきたものだが、表向きはBBSなどで全面否定しているものの、本人から直接クレームは一切ない。ブートレガーよっしー本人からも何もないし、よっしーのブートを売っているお店の社長とはよく話すが、お互いの話題にすらならない。今さら当然の事実を改めて話す理由もない。そして何より、他ならぬアツワイとよっしー自身が、それを真実だと知っているからだろう。
*****
前回の「論理のすりかえ」の内容がわかりづらいという声が結構あったので、ここで改めて簡単に、わかりやすく説明しておこうと思う。イッチという男がいる。私がツイッター上にはびこるデマやウソを書いている人たちを批判していたところ、このようなツイートをしてきた。
私が批判の対象としているのは作品の良し悪しとは関係ない部分でデマを流布させている人たちであって、ハッキリ言って彼のコメントは読解力の欠如に起因する的外れなものである。それは彼には幾度となく説明してきた。中には「どんな良いものを出しても買わない」という奴もいるので、ますます作品の良し悪しは関係ないというのがハッキリした。つまりイッチが「良い作品を作って貶してきた人間を黙らせる」という指摘はズレているのである。
私が繰り返し説明しても理解できなかったのだが、ここに至って、おそらくイッチも、ようやく自分の書いていたことがズレていると気付いたのだろう。それなら自分の読解力の無さを認めて訂正すればよいだけではないか。誤っていたら素直に認めればよい。相手が誰であれ、間違いを認めて訂正することは何ら恥ずかしいことではない。しかしイッチは自分がズレていると気付くや、なんと過去の自分の発言を改変するという荒技に出る。
「良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的ではないでしょうか?」
ハイ、ここで問題である。イッチが「生産的」と言っているのは、何を指してのことでしょうか?文脈から読み取ってくださいね。もちろん答えは「良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる」だと思うだろう?それ以外に読み取れない。しかしイッチは、そういう意味ではないと言うのである。
「相変わらずズレたこと書いてるなぁ。『どんな良いものを出しても買わない』と言ってる人が何を言おうと、良いものを作ってりゃ他の人は買ってくれるし、グダグタ悪口を書いてるより生産的でしょって言われてるのに。読解力無いのね。」
なんと、最初のツイートと違うことを書いて「自分はこう言ったのに」と、過去の発言をシレッと改変したのである。しかもあろうことか、後から自分の発言を改変しておきながら、それをネタに相手がズレているとか読解力がないとか、逆に批判する材料にしているのである。本当に汚い奴だ。これは読解力とは全く別の問題である。最初の発言を受けてこちらは書いているのに、その基礎となる最初の発言をこっそり改変しているのだから、こんなの言語学者の金田一春彦先生でも読み取れるわけがない。こっちがズレているんじゃない、私の指摘があまりに的を射ていたので、おまえがこっそり自分でズラしたんじゃないか。
いくら後から改変しても、過去のツイートが残っているのだから、ウソがバレるのは時間の問題である。そんな自明な判断も出来ないくらい動揺していたのかと思うと哀れになる。繰り返すが、自分の過ちを認めることは何ら恥ずかしいことではない。相手が小学生であれブート屋であれ、自分が間違っていると思えば素直に認めることは、人間として社会人として当然の事である。それをウソでごまかしたりするから、このように、ますます恥をかく結果になるのである。
このように「言った言わない」の話が多いのは自己愛性人格障害と話していて頻出する特徴だが、今回は過去のツイートが残っていたのでイッチがウソをついている動かぬ証拠となった。しかし日常会話でこれをやられたら反証のしようがない。彼は普段、言葉がわからないプードルはともかく、コミュニケーションに言葉が必要な人間との関係をきちんと営めているのだろうかと心配になる。
またこれを読んでいる人たちに聞きたい。Sound City59でもよっしーでも誰でも構わないのだが、冷静に見て、上記の件をどう思う? 友達だからかばってあげたいという気持ちがあるのはわかる。しかも相手はブート屋だ。しかし、これだけ証拠が揃っていて論理的に破綻していれば、かばいようがないだろう。むしろ真の友達なら、お互い私の悪口を言いあって終わりにするのではなく、間違っていることは間違っていると、きちんと指摘してあげる、それが本当の友情、愛情だと思うんだがな。
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論理のすり替え
先日、私が書いた内容に関して、不満を述べている人物がいる。イッチという人物なのだが、私が「普段プードルしか話し相手がいないような世間と接点が少ない奴」と書いたことが琴線に触れたようだ。気に障ったら申し訳ない。しかし坊主憎けりゃ袈裟までではないが、これを発端として、書いている内容にも何やら誤解があるようだと書いている。本当に誤解だったら私の否であるが、どうも私の記憶と異なる。これは間違いのないよう、過去ログを確認しなければならない。まずイッチの琴線に触れたというのが以下の文章である。
「私がこのように、嘘を書くなデマを流すなと批判している事に対し、物知り顔で「商品の内容で勝負すべきでしょう」と言ってくる連中がいるが、「どんな良いものを出しても買わない」と言ってるんだから内容は関係ないではないか。だから私は、そういう連中を批判しているのである。内容は二の次で、批判することそれ自体が目的となっている、それを批判しているのである。そんなことすら読み取れず、依然として「商品の内容で勝負すべき」とかズレたことを言ってくる連中は、きっと普段プードルしか話し相手がいないような世間と接点が少ない奴なのだろう。」
もちろん、これはイッチを想定した内容である。過去にイッチが「文句を言ってる人たちは商品の内容で黙らせるべき」みたいなことを言ってきたので、その時に何度かやりとりをしたことがあり、それを前提とした上記のコメントである。なにせ2013年の事だから明確には覚えていないが、議論が堂々巡りになって成立しないので中途半端に打ち切った記憶がある。ただ「コイツとは話にならんな」という感覚だけが残っている。この「話にならんな」という感覚は、共産党の人たちに国防の大切さを説いたり、新興宗教の信者に改宗を迫るような、議論する素地となる根本的な部分で「話にならんな」という感覚だと思って欲しい。このような違和感はどこからくるのであろうか。その一端が今回、垣間見れた気がするので紹介したい。
まずは、当時の私とイッチのやりとりである。ツイッターは過去にさかのぼるツイート数に制限があるらしく、発掘できた私のツイートはテキストのみであることをご了承願いたい。発端は、私がツイッター上で、嘘やデマを流している連中に対し、それは真実とは違う、デマを流すなと是正し、批判しているツイートを見て、イッチが反応したことに始まる。

「貴方もプライドを持ってブートを作っていて、作品を非難されると腹立たしいのは理解できます。しかし物を売る立場で客を選べない以上、ここで悪口雑言するよりも、良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的ではないでしょうか?」(太字・筆者)
まず、批判されると、すぐそれを悪口だの雑言だのと捉えるのであれば物を発表する資格がないと私は考える。あらゆる文章、絵画、作品は公開した時点で世間の批評に晒される。それが嫌なら公開せねばよいだけである。そのように考えの私は、当然ブートに関しても批評されるのは大いに結構である。ただ私が批判しているのは、そのような作品の内容とは関係ない部分で、別の目的を持ってデマを流布している連中の姿勢である。仮に作品を非難されても、それが本当の事なら甘受するしかあるまい。しかし「トレード相手に黙って作ってトンズラ」など、そういうウソをデッチ上げる連中は批判されてしかるべきであろう。私が何を批判しているのか、この基本的な部分をイッチが読解していない時点で、そもそも議論は成立しないのだが、一応、私はその事を丁寧に説明したつもりである。
「良い作品で黙らせるというのは正論です。ここで私が是正したいのは、どんな良い作品をリリースしても偏見でそれを貶める連中です。最初から否定しようと構えている連中に対して批判をしているのです。これでは良い作品で黙らせる以前の問題です。このような形で私がツイッターを始めることに仲間内でも賛否がありましたが、多少お客が離れても、偏見や事実と異なることが流布することを是正する方が長い目で良いだろうという結論でした。それが奏功しているかは疑問ですが。良い作品で評価されるよう尽力していますが、私が批判の対象としているのは、そういった作品の良し悪しとは関係ない部分でデマを流布させている人たちであるというのもご理解頂ければ幸いです。」
まとめると、流れとしては次の通りである。
【1】私がウソ、デマを流す連中を「是正」し、「批判」していた。
【2】イッチが「良い作品を作って黙らせる方が生産的」と述べる。
【3】私が「作品とは関係ない部分でデマを流布させている人たちを批判している」と返答。
既に議論が噛み合っていないのが読み取れる。私ははっきりと「事実と異なることが流布するのを是正する」と目的をきちんと明示している。「批判の対象としているのは、そういった作品の良し悪しとは関係ない部分でデマを流布させている人たちである」と対象も明示している。つまり、私がAだと言ってるのに、イッチはBと言ってはいけないと言う、いやだから私はAだと言ってるんだってば!という齟齬と苛立ちを、優しく柔らかく丁寧に説明したつもりである。この時は理解してもらったかと思っていたが、依然としてイッチは理解できていなかったというのが後日判明する。以下はこの4日後のツイートである。

「批判者に対して共感を得られない批判で返すのではなく、良い作品を出し続ければ評価は得られると思います」(太字・筆者)
あれだけ説明したにも関わらず、やはりここでも依然として「良い作品を出し続ければ・・・」と書いている。前回の私のコメントが全く理解できていなかったということがわかり、徒労感でいっぱいになった。私が「コイツとは話にならんな」と感じた理由がわかってもらえるだろうか。
ここで改めて強調しておく。私は一旦世に出た作品の批判、批評、大歓迎である。仮に悪いことであっても真実なら甘受する。イコラが悪い、音が悪い、ジャケットのセンスが悪い、それは個人の感覚だから文句は言わない。ただ根拠なく何でもコピーだとか、トレード相手に黙って作ってトンズラとか、そういうウソを書くな、と言っているのである。タダでもらったブートは宣伝し、タダでもらえないブートは聴かずに悪口を書く、そういう卑しいことはするな、と言っているのである。そしてイッチには、こんなウソ、デマは作品の内容以前の問題だろう、と言っているのである。だから冒頭で引用したように、「商品の内容で勝負すべきというのはズレている」と書いたのである。
*****
話は冒頭に戻る。最初に引用した私の文章で、私がイッチのことを「ズレたことを言っている」と書いたことに対し、イッチがツイッターで反論している。犬以外に話し相手がいないと書かれて冷静さを失ったのかもしれない。最近の私のブログを受けて次のようにツイートしている。

「『どんな良いものを出しても買わない』と言ってる人が何を言おうと、良いものを作ってりゃ他の人は買ってくれるし、グダグタ悪口を書いてるより生産的でしょって言われてるのに。読解力無いのね。」(太字・筆者)
このツイートを見て、少し違和感を覚えた。類似の事は確かに言っていたが、どこか私の記憶と異なる。もし仮にイッチがこのように本当に言っていたのであれば、私の返答もまた異なるはずである。そこで確かめるべく過去のツイートを発掘してみたのが、上記の一連のやり取りである。さて賢明な読者はお気付きだろうか?イッチはここで論理のすり替えを行なっているのである。それが太字の部分である。
2013年8月16日 良い作品を作って今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的
2013年8月20日 批判者に対して(中略)批判で返すのではなく、良い作品を出し続ければ評価は得られる
2016年1月31日 良いものを作ってりゃ他の人は買ってくれるし(中略)生産的でしょと言われてるのに
オーマイガッ! なんと主語をすり替えるという強引な手口を使ってきたのである。最初の2つは良い作品を作ることで「貶してきた人」「批判者」を黙らせる、評価を得られる、それが生産的と書いているのに対し、後になって、良い作品を作ることによって「批判者が何と言おうと他の人」は買ってくれる、それが生産的だと言っていたと、シレッと言い換えたのである。おそらく自分の書いたことがズレていると指摘されて自分でも気づいたのだろう。こっそり「そういう意味ではなかった」と主張を変えたのである。コイツ、きったねー。
おいおい、デマ連中は良い作品で黙らせるのが生産的と言ってたくせに、自分の主張がズレていると気付いたもんだから、デマ連中が何と言おうと良い作品だったら他の人が買ってくれるから生産的、というふうに、こっそり言い換えてやがる。ほれ、証拠のキャプチャー写真をよう見てみいや。おまえ、こういうふうにちゃんと言うとったやないか。ウソつくな。
こう言っては何だが、私は理系科目は苦手だったが、受験の際、センター試験の国語は満点で通っている。読解力は普通にあるつもりである。「良い作品を作ることで評価を得られる」対象が、最初の二つは、どう読んでも「作品を貶してきた人間」であり、「批判者」にかかっていると思うのだが。そして最後のツイートではイッチはその対象を「他の人」とすり替えているようにしか読み取れない。「他の人」というのは今回初めて出てきた登場人物で、それまでの文脈で一切触れられていないのに、突然登場したのである。
「2013年8月16日 良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的」、の「黙らせる」のは、もしかして「貶してきた人間」ではなく「他の人」のことだったの? どこから突然「他の人」が沸いてくるんだ? そもそも最初から何も言ってない「他の人」を黙らせる必要がどこにあるの? 私が「コイツとは話にならんな」と感じた理由がわかってもらえるだろうか。
わかりやすい例文を挙げよう。
「美味しい料理を作って、今までマズい!と料理に不満を言ってたマスオさんを黙らせよう」
さ、これだけ読んで、美味しい料理を作るのは誰のためだと思う? 普通に読んだらマスオさんじゃないの?マスオさんを黙らせるためじゃないの? ざんねーん。正解は「アナゴさん」でしたー、って、なんで突然アナゴさんが出てくるねん!
「マスオさんが料理に文句を言うから、美味しい料理を作ってアナゴさんを黙らせる」
はぁ? イッチは読解力以前に、日本語としての構文がおかしい。犬が相手ならそれでも構わないが、人間様には通用しない。私が「コイツとは話にならんな」と感じた理由がわかってもらえるだろうか。
*****
昨年、名古屋で痛ましい事件があった。
市立中学校2年の男子生徒(13)が自宅近くのマンションから転落し死亡
男子生徒がいじめられていた。男子生徒は先生に相談し「死にたい」と弱音を吐く。おそらく最後の助けを求めて先生に窮状を告白したのだろう。何度も何度も先生に相談したという。しかし先生は助けるどころか、逆に「やれるもんならやってみろ」と突き放してしまう。おそらくこれが失望の決定打となり、自殺に至ってしまうのである。
リンクを見てもらえればわかるが、当初、先生は「そんなことを言っていない」と述べている。しかし複数の生徒の証言があり、その教師は発言を否定しきれなくなった。すると今度は、「そういう意味で言ったのではない」と、類似することを言ったことは認めたが、論理をすり替えてきた。このように自分の言ったこと、書いたことにすら責任をとらない教師が、生徒の信頼を得ることは無理であろう。
*****

そうだね、イッチ君、私もツイッターを逐次チェックしているわけではないので、このトピックに関して説明あらば、コメント欄に直接お願いしたい。
「私がこのように、嘘を書くなデマを流すなと批判している事に対し、物知り顔で「商品の内容で勝負すべきでしょう」と言ってくる連中がいるが、「どんな良いものを出しても買わない」と言ってるんだから内容は関係ないではないか。だから私は、そういう連中を批判しているのである。内容は二の次で、批判することそれ自体が目的となっている、それを批判しているのである。そんなことすら読み取れず、依然として「商品の内容で勝負すべき」とかズレたことを言ってくる連中は、きっと普段プードルしか話し相手がいないような世間と接点が少ない奴なのだろう。」
もちろん、これはイッチを想定した内容である。過去にイッチが「文句を言ってる人たちは商品の内容で黙らせるべき」みたいなことを言ってきたので、その時に何度かやりとりをしたことがあり、それを前提とした上記のコメントである。なにせ2013年の事だから明確には覚えていないが、議論が堂々巡りになって成立しないので中途半端に打ち切った記憶がある。ただ「コイツとは話にならんな」という感覚だけが残っている。この「話にならんな」という感覚は、共産党の人たちに国防の大切さを説いたり、新興宗教の信者に改宗を迫るような、議論する素地となる根本的な部分で「話にならんな」という感覚だと思って欲しい。このような違和感はどこからくるのであろうか。その一端が今回、垣間見れた気がするので紹介したい。
まずは、当時の私とイッチのやりとりである。ツイッターは過去にさかのぼるツイート数に制限があるらしく、発掘できた私のツイートはテキストのみであることをご了承願いたい。発端は、私がツイッター上で、嘘やデマを流している連中に対し、それは真実とは違う、デマを流すなと是正し、批判しているツイートを見て、イッチが反応したことに始まる。
「貴方もプライドを持ってブートを作っていて、作品を非難されると腹立たしいのは理解できます。しかし物を売る立場で客を選べない以上、ここで悪口雑言するよりも、良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的ではないでしょうか?」(太字・筆者)
まず、批判されると、すぐそれを悪口だの雑言だのと捉えるのであれば物を発表する資格がないと私は考える。あらゆる文章、絵画、作品は公開した時点で世間の批評に晒される。それが嫌なら公開せねばよいだけである。そのように考えの私は、当然ブートに関しても批評されるのは大いに結構である。ただ私が批判しているのは、そのような作品の内容とは関係ない部分で、別の目的を持ってデマを流布している連中の姿勢である。仮に作品を非難されても、それが本当の事なら甘受するしかあるまい。しかし「トレード相手に黙って作ってトンズラ」など、そういうウソをデッチ上げる連中は批判されてしかるべきであろう。私が何を批判しているのか、この基本的な部分をイッチが読解していない時点で、そもそも議論は成立しないのだが、一応、私はその事を丁寧に説明したつもりである。
「良い作品で黙らせるというのは正論です。ここで私が是正したいのは、どんな良い作品をリリースしても偏見でそれを貶める連中です。最初から否定しようと構えている連中に対して批判をしているのです。これでは良い作品で黙らせる以前の問題です。このような形で私がツイッターを始めることに仲間内でも賛否がありましたが、多少お客が離れても、偏見や事実と異なることが流布することを是正する方が長い目で良いだろうという結論でした。それが奏功しているかは疑問ですが。良い作品で評価されるよう尽力していますが、私が批判の対象としているのは、そういった作品の良し悪しとは関係ない部分でデマを流布させている人たちであるというのもご理解頂ければ幸いです。」
まとめると、流れとしては次の通りである。
【1】私がウソ、デマを流す連中を「是正」し、「批判」していた。
【2】イッチが「良い作品を作って黙らせる方が生産的」と述べる。
【3】私が「作品とは関係ない部分でデマを流布させている人たちを批判している」と返答。
既に議論が噛み合っていないのが読み取れる。私ははっきりと「事実と異なることが流布するのを是正する」と目的をきちんと明示している。「批判の対象としているのは、そういった作品の良し悪しとは関係ない部分でデマを流布させている人たちである」と対象も明示している。つまり、私がAだと言ってるのに、イッチはBと言ってはいけないと言う、いやだから私はAだと言ってるんだってば!という齟齬と苛立ちを、優しく柔らかく丁寧に説明したつもりである。この時は理解してもらったかと思っていたが、依然としてイッチは理解できていなかったというのが後日判明する。以下はこの4日後のツイートである。
「批判者に対して共感を得られない批判で返すのではなく、良い作品を出し続ければ評価は得られると思います」(太字・筆者)
あれだけ説明したにも関わらず、やはりここでも依然として「良い作品を出し続ければ・・・」と書いている。前回の私のコメントが全く理解できていなかったということがわかり、徒労感でいっぱいになった。私が「コイツとは話にならんな」と感じた理由がわかってもらえるだろうか。
ここで改めて強調しておく。私は一旦世に出た作品の批判、批評、大歓迎である。仮に悪いことであっても真実なら甘受する。イコラが悪い、音が悪い、ジャケットのセンスが悪い、それは個人の感覚だから文句は言わない。ただ根拠なく何でもコピーだとか、トレード相手に黙って作ってトンズラとか、そういうウソを書くな、と言っているのである。タダでもらったブートは宣伝し、タダでもらえないブートは聴かずに悪口を書く、そういう卑しいことはするな、と言っているのである。そしてイッチには、こんなウソ、デマは作品の内容以前の問題だろう、と言っているのである。だから冒頭で引用したように、「商品の内容で勝負すべきというのはズレている」と書いたのである。
*****
話は冒頭に戻る。最初に引用した私の文章で、私がイッチのことを「ズレたことを言っている」と書いたことに対し、イッチがツイッターで反論している。犬以外に話し相手がいないと書かれて冷静さを失ったのかもしれない。最近の私のブログを受けて次のようにツイートしている。
「『どんな良いものを出しても買わない』と言ってる人が何を言おうと、良いものを作ってりゃ他の人は買ってくれるし、グダグタ悪口を書いてるより生産的でしょって言われてるのに。読解力無いのね。」(太字・筆者)
このツイートを見て、少し違和感を覚えた。類似の事は確かに言っていたが、どこか私の記憶と異なる。もし仮にイッチがこのように本当に言っていたのであれば、私の返答もまた異なるはずである。そこで確かめるべく過去のツイートを発掘してみたのが、上記の一連のやり取りである。さて賢明な読者はお気付きだろうか?イッチはここで論理のすり替えを行なっているのである。それが太字の部分である。
2013年8月16日 良い作品を作って今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的
2013年8月20日 批判者に対して(中略)批判で返すのではなく、良い作品を出し続ければ評価は得られる
2016年1月31日 良いものを作ってりゃ他の人は買ってくれるし(中略)生産的でしょと言われてるのに
オーマイガッ! なんと主語をすり替えるという強引な手口を使ってきたのである。最初の2つは良い作品を作ることで「貶してきた人」「批判者」を黙らせる、評価を得られる、それが生産的と書いているのに対し、後になって、良い作品を作ることによって「批判者が何と言おうと他の人」は買ってくれる、それが生産的だと言っていたと、シレッと言い換えたのである。おそらく自分の書いたことがズレていると指摘されて自分でも気づいたのだろう。こっそり「そういう意味ではなかった」と主張を変えたのである。コイツ、きったねー。
おいおい、デマ連中は良い作品で黙らせるのが生産的と言ってたくせに、自分の主張がズレていると気付いたもんだから、デマ連中が何と言おうと良い作品だったら他の人が買ってくれるから生産的、というふうに、こっそり言い換えてやがる。ほれ、証拠のキャプチャー写真をよう見てみいや。おまえ、こういうふうにちゃんと言うとったやないか。ウソつくな。
こう言っては何だが、私は理系科目は苦手だったが、受験の際、センター試験の国語は満点で通っている。読解力は普通にあるつもりである。「良い作品を作ることで評価を得られる」対象が、最初の二つは、どう読んでも「作品を貶してきた人間」であり、「批判者」にかかっていると思うのだが。そして最後のツイートではイッチはその対象を「他の人」とすり替えているようにしか読み取れない。「他の人」というのは今回初めて出てきた登場人物で、それまでの文脈で一切触れられていないのに、突然登場したのである。
「2013年8月16日 良い作品を作って、今まで自分の作品を貶してきた人間を黙らせる方が生産的」、の「黙らせる」のは、もしかして「貶してきた人間」ではなく「他の人」のことだったの? どこから突然「他の人」が沸いてくるんだ? そもそも最初から何も言ってない「他の人」を黙らせる必要がどこにあるの? 私が「コイツとは話にならんな」と感じた理由がわかってもらえるだろうか。
わかりやすい例文を挙げよう。
「美味しい料理を作って、今までマズい!と料理に不満を言ってたマスオさんを黙らせよう」
さ、これだけ読んで、美味しい料理を作るのは誰のためだと思う? 普通に読んだらマスオさんじゃないの?マスオさんを黙らせるためじゃないの? ざんねーん。正解は「アナゴさん」でしたー、って、なんで突然アナゴさんが出てくるねん!
「マスオさんが料理に文句を言うから、美味しい料理を作ってアナゴさんを黙らせる」
はぁ? イッチは読解力以前に、日本語としての構文がおかしい。犬が相手ならそれでも構わないが、人間様には通用しない。私が「コイツとは話にならんな」と感じた理由がわかってもらえるだろうか。
*****
昨年、名古屋で痛ましい事件があった。
市立中学校2年の男子生徒(13)が自宅近くのマンションから転落し死亡
男子生徒がいじめられていた。男子生徒は先生に相談し「死にたい」と弱音を吐く。おそらく最後の助けを求めて先生に窮状を告白したのだろう。何度も何度も先生に相談したという。しかし先生は助けるどころか、逆に「やれるもんならやってみろ」と突き放してしまう。おそらくこれが失望の決定打となり、自殺に至ってしまうのである。
リンクを見てもらえればわかるが、当初、先生は「そんなことを言っていない」と述べている。しかし複数の生徒の証言があり、その教師は発言を否定しきれなくなった。すると今度は、「そういう意味で言ったのではない」と、類似することを言ったことは認めたが、論理をすり替えてきた。このように自分の言ったこと、書いたことにすら責任をとらない教師が、生徒の信頼を得ることは無理であろう。
*****
そうだね、イッチ君、私もツイッターを逐次チェックしているわけではないので、このトピックに関して説明あらば、コメント欄に直接お願いしたい。
Category: 虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態