虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態 6
一応、武士の情けで、これ以上イッチの書いていたツイートに突っ込むのはやめているが、せめて今まで指摘した過去の嘘、言い訳、矛盾、これについては何か説明して欲しいものだ。しかし、たまにイッチのツイッターを見ているが、すっかりトンズラすることに決めたようだ。気になってこのブログ見てるくせに、「いや~スルーしているわけじゃありませんよ。もう見てないだけですよ」と言い訳している様が目に浮かぶようだ。
イッチの数ある嘘、矛盾、捏造、それらはもう問わないので、せめて私が「音質が悪いと書いたら閻魔帳に載せると言われた」というツイート、これだけでも教えていただきたいと思っているのだが。私はイッチの被害妄想、嘘、捏造であると書いたが、否定するのであれば、証拠を出しなさい。今後イッチがとるべき道は二択である。
【1】 自分の嘘を認める
【2】 嘘ではない証拠を提出する

は~い、ご希望通り採り上げてあげましたよ~。私はイッチのようにスルーしないで、13年前の記憶を掘り起こして説明してやった。次はイッチ君の番でちゅよ~。まさか相手にこんなこと書いてて自分はスルーはしないよな。イッチは「音質が悪いと書いたら閻魔帳に載せると言われた」と書いているが、自分の嘘はスルーしないでちゃんと触れてくださいね♪ イッチは自己愛性人格障害だから無理か(笑)
「自分の嘘もスルーしないでちゃんと触れてくださいね♪ 自己愛性人格障害だから無理か(笑)」
なんだこれ。イッチ、今さら自己紹介してどうすんの。
おまえ、顔面直撃しているブーメランを早く抜いたほうがいいんじゃないか。痛いだろ。あ~、痛いわけないか。自己愛性人格障害は嘘をつくのが日常で、嘘ついてる自覚もなければ、嘘がバレたら、また嘘で逃げるだけだもんな。痛みなんかないわなー。嘘をついても平気なのが自己愛性人格障害。ビンゴではないですかあ。
というわけで、みんな、こんなアホな嘘をつく虚言癖の奴が書いてることなんか信じないように。
それよりも、早くSound City59のトレード相手に会いたいわ~
イッチの数ある嘘、矛盾、捏造、それらはもう問わないので、せめて私が「音質が悪いと書いたら閻魔帳に載せると言われた」というツイート、これだけでも教えていただきたいと思っているのだが。私はイッチの被害妄想、嘘、捏造であると書いたが、否定するのであれば、証拠を出しなさい。今後イッチがとるべき道は二択である。
【1】 自分の嘘を認める
【2】 嘘ではない証拠を提出する
は~い、ご希望通り採り上げてあげましたよ~。私はイッチのようにスルーしないで、13年前の記憶を掘り起こして説明してやった。次はイッチ君の番でちゅよ~。まさか相手にこんなこと書いてて自分はスルーはしないよな。イッチは「音質が悪いと書いたら閻魔帳に載せると言われた」と書いているが、自分の嘘はスルーしないでちゃんと触れてくださいね♪ イッチは自己愛性人格障害だから無理か(笑)
「自分の嘘もスルーしないでちゃんと触れてくださいね♪ 自己愛性人格障害だから無理か(笑)」
なんだこれ。イッチ、今さら自己紹介してどうすんの。
おまえ、顔面直撃しているブーメランを早く抜いたほうがいいんじゃないか。痛いだろ。あ~、痛いわけないか。自己愛性人格障害は嘘をつくのが日常で、嘘ついてる自覚もなければ、嘘がバレたら、また嘘で逃げるだけだもんな。痛みなんかないわなー。嘘をついても平気なのが自己愛性人格障害。ビンゴではないですかあ。
というわけで、みんな、こんなアホな嘘をつく虚言癖の奴が書いてることなんか信じないように。
それよりも、早くSound City59のトレード相手に会いたいわ~
Category: 虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態
絵になる顔
CDジャケットをいろいろ眺めてみて思う。
絵になる顔、というものがあり、どんなイケメンでも絵にならない顔がある。高倉健は、顔のアップだけで写真集が成立する典型的な「絵になる顔」である。三船敏郎も顔だけで絵になる。Numberの表紙を見ていても、松井秀喜は表紙になるが、高橋由伸では表紙が映えない。どちらがイケメンかというと慶応ボーイの方だろうが、絵になるのは松井である。
同様にジョンレノンは顔のアップだけでジャケットになる。しかしポールのアップではジャケットにならない。音楽的才能は二人ともハイレベルで拮抗しているし、ジョンが早世したこともあり実績はポールの方が上である。それでもなおジョンの顔は絵になり、ポールの顔は絵にならないのは何故だろうか。ジミーペイジの顔は絵になる。ブートのジャケットはジミー単体のものも多い。しかしロバートプラントのアップは絵にならない。これもまた不思議だし、理由はわからないのだが、感覚的にロバートでは絵にならないというのは理解できる。しかし、この違いは上手く説明できない。
デヴィッドボウイはイケメンで才能あふれるミュージシャンである。何年だか忘れたがデビュー当時の欧州のポスターに「世界で最も美しい男」というキャッチコピーが書かれていたくらいである。そしてボウイの素晴らしいところは、顔が絵になるのである。ボウイのCDジャケットは顔のアップだけで充分に成立する。比類なき「絵になる顔」なのである。
日本人では高倉健、外国人ではデヴィッドボウイ。この二人が双璧である。
漫画家の小林よしのりの本名は「善範」と書く。幼い頃、この名前が好きになれず、もっとカッコいい名前だったらよかったのにと父親に不満を述べるエピソードがある。小林よしのりの父親は息子を諭す。「山本五十六だって五十六という変な名前なのに、むしろ尊敬を集めている、立派な名前だと世間の人々は認識しているではないか。名前を立派にするのは自分自身である」。なるほど、名前はその通りである。しかし顔に至ってはそれが当てはまらないと思うのである。
松井と高橋。イケメンかどうかは関係ない。
ジョンとポール。才能や実績とは関係ない。
絵になる顔かどうか、この違いは何か説明できないが、確実に存在する違いなのである。
絵になる顔、というものがあり、どんなイケメンでも絵にならない顔がある。高倉健は、顔のアップだけで写真集が成立する典型的な「絵になる顔」である。三船敏郎も顔だけで絵になる。Numberの表紙を見ていても、松井秀喜は表紙になるが、高橋由伸では表紙が映えない。どちらがイケメンかというと慶応ボーイの方だろうが、絵になるのは松井である。
同様にジョンレノンは顔のアップだけでジャケットになる。しかしポールのアップではジャケットにならない。音楽的才能は二人ともハイレベルで拮抗しているし、ジョンが早世したこともあり実績はポールの方が上である。それでもなおジョンの顔は絵になり、ポールの顔は絵にならないのは何故だろうか。ジミーペイジの顔は絵になる。ブートのジャケットはジミー単体のものも多い。しかしロバートプラントのアップは絵にならない。これもまた不思議だし、理由はわからないのだが、感覚的にロバートでは絵にならないというのは理解できる。しかし、この違いは上手く説明できない。
デヴィッドボウイはイケメンで才能あふれるミュージシャンである。何年だか忘れたがデビュー当時の欧州のポスターに「世界で最も美しい男」というキャッチコピーが書かれていたくらいである。そしてボウイの素晴らしいところは、顔が絵になるのである。ボウイのCDジャケットは顔のアップだけで充分に成立する。比類なき「絵になる顔」なのである。
日本人では高倉健、外国人ではデヴィッドボウイ。この二人が双璧である。
漫画家の小林よしのりの本名は「善範」と書く。幼い頃、この名前が好きになれず、もっとカッコいい名前だったらよかったのにと父親に不満を述べるエピソードがある。小林よしのりの父親は息子を諭す。「山本五十六だって五十六という変な名前なのに、むしろ尊敬を集めている、立派な名前だと世間の人々は認識しているではないか。名前を立派にするのは自分自身である」。なるほど、名前はその通りである。しかし顔に至ってはそれが当てはまらないと思うのである。
松井と高橋。イケメンかどうかは関係ない。
ジョンとポール。才能や実績とは関係ない。
絵になる顔かどうか、この違いは何か説明できないが、確実に存在する違いなのである。
Category: ブログ
動機不明な不気味な連中
ヤクザは怖い。何が怖いかと言うと、連中は懲役に行くことを恐れておらず、むしろ勲章と捉えている部分があるからだ。だから普通の人なら躊躇することでも平気でやれる。そこがヤクザに恐怖を感じるところであろう。そう考えるとヤクザの行動原理は単純で理解しやすい。金に困って強盗とか、借金があって横領に手を染めたというのは動機がハッキリしている。トラブルや恨みがあって殺人を犯してしまった、これも動機がハッキリしている。行為自体はけして肯定できないが、動機は明確である。
しかし本当に怖いのは何を考えているかわからない不気味な連中である。「人を殺してみたかった」「世の中に不満があった」「自分を認めない社会に復讐したかった」このような理由で通り魔なんぞやられたら遺族はたまらん。どんな人格優れた人であっても、性格が良くて皆に慕われていた人でも、全く関係なく無作為に被害に遭ってしまうのである。動機不明な頭のおかしい奴に狙われたら最後、原因がこちら側にない以上、防ぎようがない。
私も何度も繰り返し書いているように、「彼ら」の動機もまた不明である。私が書いたインフォに対し13年間も怒りを持続させていた執着心には恐怖を感じるし、ヤフオクで何が何枚売れたか細かくチェックしている奴がいるかと思うと実に気持ち悪い。商品を買ったとツイッターなどに書いているお客様にまで非難のメールを送り付けるとは異常であるし、ヤフオクの違反申告を毎日数千通送り付けることが理性を持った人間とは思えない。私が心にもないことを被害妄想で言ったことにして、その妄想で作り上げた発言に対し怒りだすかと思えば、挙句の果てには怪しい第三者をデッチあげて嘘で泥棒に仕立て上げる奴が出てくるなど、火のないところにガソリンぶちまけて放火する連中は一体何をしたいのだろうかと思う。通り魔と同じで彼らの動機がまったくもって不明である。こちらが良い商品を提供しようがしまいが関係なく、こんな頭のおかしな連中に狙われたら最後、防ぎようがない。
正直言うと、イッチはまだツッコミを入れられるだけマシだと感じた。もちろん彼の書いていることは支離滅裂で論理破綻しており、嘘と言い訳ばかりで話にならないのだが、論理的で「ありたい」という建前を装っていたので、まだやり取りが出来た。しかし本当に怖いのは、論理的な体裁すらとらないイチャモン系の連中である。例えば「おまえの母ちゃんデーベソ」のような言葉には内容がないだけでなく、矛盾も論理破綻もないので、こちらも反応のしようがない。誰の事を指しているかは敢えて書かないが、私もこういう奴は不気味なので相手にしたくないし、していない。そいつの過去のツイッターを見ると、案の定、独身で仕事も転職を繰り返しテキトウ、無駄に年齢だけ重ねて、けして幸福な人生とは言えない品性の劣る底辺下層人種であった。
日テレのプロデューサー土屋敏男は、テレビ業界内の正直な意見として「ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。ものすごく悪い言い方をすると、もう『馬鹿にどう見せるか』と、みんな絶対にクチには出さないけれども、どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」と述べている。
私も、正直な意見として、お店の人とこのような話になることが多い。具体的に書くのは憚られるが、各店舗の同業者も似たような意見を持っていることだけは述べておこう。「ああいう連中を相手に商売してると諦めるしかありませんね」でいつも会話は締めくくられる。まともなお客様がほとんどな中で、上記のような頭のおかしい行為をする連中も少なからずいる。なので、そう言われても仕方あるまい。
しかし本当に怖いのは何を考えているかわからない不気味な連中である。「人を殺してみたかった」「世の中に不満があった」「自分を認めない社会に復讐したかった」このような理由で通り魔なんぞやられたら遺族はたまらん。どんな人格優れた人であっても、性格が良くて皆に慕われていた人でも、全く関係なく無作為に被害に遭ってしまうのである。動機不明な頭のおかしい奴に狙われたら最後、原因がこちら側にない以上、防ぎようがない。
私も何度も繰り返し書いているように、「彼ら」の動機もまた不明である。私が書いたインフォに対し13年間も怒りを持続させていた執着心には恐怖を感じるし、ヤフオクで何が何枚売れたか細かくチェックしている奴がいるかと思うと実に気持ち悪い。商品を買ったとツイッターなどに書いているお客様にまで非難のメールを送り付けるとは異常であるし、ヤフオクの違反申告を毎日数千通送り付けることが理性を持った人間とは思えない。私が心にもないことを被害妄想で言ったことにして、その妄想で作り上げた発言に対し怒りだすかと思えば、挙句の果てには怪しい第三者をデッチあげて嘘で泥棒に仕立て上げる奴が出てくるなど、火のないところにガソリンぶちまけて放火する連中は一体何をしたいのだろうかと思う。通り魔と同じで彼らの動機がまったくもって不明である。こちらが良い商品を提供しようがしまいが関係なく、こんな頭のおかしな連中に狙われたら最後、防ぎようがない。
正直言うと、イッチはまだツッコミを入れられるだけマシだと感じた。もちろん彼の書いていることは支離滅裂で論理破綻しており、嘘と言い訳ばかりで話にならないのだが、論理的で「ありたい」という建前を装っていたので、まだやり取りが出来た。しかし本当に怖いのは、論理的な体裁すらとらないイチャモン系の連中である。例えば「おまえの母ちゃんデーベソ」のような言葉には内容がないだけでなく、矛盾も論理破綻もないので、こちらも反応のしようがない。誰の事を指しているかは敢えて書かないが、私もこういう奴は不気味なので相手にしたくないし、していない。そいつの過去のツイッターを見ると、案の定、独身で仕事も転職を繰り返しテキトウ、無駄に年齢だけ重ねて、けして幸福な人生とは言えない品性の劣る底辺下層人種であった。
日テレのプロデューサー土屋敏男は、テレビ業界内の正直な意見として「ぼくら地上波のテレビをやっている人たちは、視聴者を信じていないんですよ。見ている人のことを、かなりモノがわからない人だと想定して、その人たちにどう見せるかと工夫しているんです。ものすごく悪い言い方をすると、もう『馬鹿にどう見せるか』と、みんな絶対にクチには出さないけれども、どこかの所ではみんながそう思っているようなフシがありますね」と述べている。
私も、正直な意見として、お店の人とこのような話になることが多い。具体的に書くのは憚られるが、各店舗の同業者も似たような意見を持っていることだけは述べておこう。「ああいう連中を相手に商売してると諦めるしかありませんね」でいつも会話は締めくくられる。まともなお客様がほとんどな中で、上記のような頭のおかしい行為をする連中も少なからずいる。なので、そう言われても仕方あるまい。
Category: ブログ
得体の知れない恐怖
大学を卒業して直後の事である。当時、私は神奈川県で一人暮らしをしていたのだが、突如、深夜の自宅にFAXが届いた。繊細な女性の文字で「あなたの子供が出来ました。でもあなたにご迷惑をかけるつもりはありません。わたし一人で育てるつもりです」と書いてあった。はて身に覚えはないぞ。なんだこりゃ。犯人はすぐにわかった。留年してまだ大学に残っている連中や後輩どもが、夜中に酒を飲んでイタズラで送ってきたのだ。すぐに犯人がわかったので、「大丈夫だ、責任はとるから安心してくれ。一緒に育てよう」とFAXを返しておいた。
上記の話はもちろん冗談で済むが、ある日、突然、本当に身に覚えのないことが起きたらどうする? スマイリーキクチの著書「突然、僕は殺人犯にされた~ネット中傷被害を受けた10年間」を非常に興味深く読ませてもらった。かつて起きた猟奇殺人の犯人ではないかと根拠なく噂が立ち、本人は幾度となく否定したものの、一向に中傷被害は止まず、ついには刑事事件(不起訴)まで発展した冤罪事件である。中傷犯の内19人が検挙されたが、精神の病にかかっている可能性のある者が4分の1近くいたそうである。動機は「仕事、人間関係など私生活で辛いことがありムシャクシャしていた」「離婚して辛かった」と言った身勝手なもので、「キクチより自分のほうが辛い」「他の人は何度もやっているのに、なぜ一度しかやっていない自分が捕まるのか」と逆に被害者意識を露わにしたという。スマイリーキクチに対し謝罪した者はいない。
何度も強調しておきたい。私は「デマやウソを流して中傷している連中」を批判してきた。普通に買って評価評論をしている人に対しては何も言うつもりはないし、この姿勢は終始一貫している。イッチは「黙らせるのは批判者でも他人でもどっちでもいい」と開き直っていたが、実はこの言い訳すらズレているのに彼は気付いているだろうか。最初から「何も言っていない」他人を「黙らせる」ことなど出来ないし、その必要もない。「清純派AV女優」のように言葉それ自体に矛盾がある。私はあくまで「デマやウソを流している連中」を対象としている。
スマイリーキクチは全くの冤罪で突然殺人犯にされてしまった。根拠のない噂を流されたり、愉快犯がネット上で中傷を繰り返していた。そしていざ検挙されると自分が被害者だと開き直っている。呆れて物が言えない。精神病が4分の1近くいたとのことだが、世の中には頭のおかしい連中が一定数存在するのは私も実体験として知っているので、このような状況は多かれ少なかれ誰にでも起きることなのかもしれない。ブログの副題が「世の中バカばかり」とあのは、そういう意味も含有している。
私は突然、Sound City59とブートレガーよっしーの二人に泥棒にされてしまった。しかもそれを証言する人までいると言うではないか。私が書いていないことをイッチは「書いた」と言い出した。私が心にもないことをだ。無論、これらは全て彼らの嘘であり、そういう事実はない。彼らが一体何をしたいのか、何を目的としているのか知らないが、とにかく嘘をデッチ上げる。もちろん彼らから謝罪の言葉も聞いていない。彼ら以外でも、散々根拠なくデマや嘘を書いておきながら、いざ私がそれを批判すると「あの店は客を中傷する」と被害者意識だけが肥大化する連中が多い。まるでスマイリーキクチが他人とは思えないくらい同じ状況である。
私は、何か、得体の知れない恐怖を感じている。ある日、突然、殺人犯にされたキクチのように、嘘やデマをデッチ上げて陥れようとする連中が、うようよ蠢いている。突然泥棒にされ、心にもないことを言ったと書かれ、13年前に書いたインフォにまでケチをつけてくる。御茶ノ水ネクストタイムの「田中」は仕事をしないでネット上でネチネチ中傷を展開している。毎日ヤフオクの違反申告が数千通届く。どうでもいいと言いつつヤフオクで何が何枚売れてるか細かくチェックしている。商品を購入したとツイッターなどで書いているお客様にも非難するメールを送り付ける。てっめーら恥を知れ。
そんな状況を見て周囲の人たちはマジで私のことを心配している。「連中、正気じゃないから気をつけてくださいよ」「事務所出た時に御茶ノ水の○○○が立ってたらどうするんだ」と。私は構わない。しかしお客様や私の家族などに類が及ぶと流石に看過できなくなる。
私は、何か、得体の知れない恐怖を感じている。
上記の話はもちろん冗談で済むが、ある日、突然、本当に身に覚えのないことが起きたらどうする? スマイリーキクチの著書「突然、僕は殺人犯にされた~ネット中傷被害を受けた10年間」を非常に興味深く読ませてもらった。かつて起きた猟奇殺人の犯人ではないかと根拠なく噂が立ち、本人は幾度となく否定したものの、一向に中傷被害は止まず、ついには刑事事件(不起訴)まで発展した冤罪事件である。中傷犯の内19人が検挙されたが、精神の病にかかっている可能性のある者が4分の1近くいたそうである。動機は「仕事、人間関係など私生活で辛いことがありムシャクシャしていた」「離婚して辛かった」と言った身勝手なもので、「キクチより自分のほうが辛い」「他の人は何度もやっているのに、なぜ一度しかやっていない自分が捕まるのか」と逆に被害者意識を露わにしたという。スマイリーキクチに対し謝罪した者はいない。
何度も強調しておきたい。私は「デマやウソを流して中傷している連中」を批判してきた。普通に買って評価評論をしている人に対しては何も言うつもりはないし、この姿勢は終始一貫している。イッチは「黙らせるのは批判者でも他人でもどっちでもいい」と開き直っていたが、実はこの言い訳すらズレているのに彼は気付いているだろうか。最初から「何も言っていない」他人を「黙らせる」ことなど出来ないし、その必要もない。「清純派AV女優」のように言葉それ自体に矛盾がある。私はあくまで「デマやウソを流している連中」を対象としている。
スマイリーキクチは全くの冤罪で突然殺人犯にされてしまった。根拠のない噂を流されたり、愉快犯がネット上で中傷を繰り返していた。そしていざ検挙されると自分が被害者だと開き直っている。呆れて物が言えない。精神病が4分の1近くいたとのことだが、世の中には頭のおかしい連中が一定数存在するのは私も実体験として知っているので、このような状況は多かれ少なかれ誰にでも起きることなのかもしれない。ブログの副題が「世の中バカばかり」とあのは、そういう意味も含有している。
私は突然、Sound City59とブートレガーよっしーの二人に泥棒にされてしまった。しかもそれを証言する人までいると言うではないか。私が書いていないことをイッチは「書いた」と言い出した。私が心にもないことをだ。無論、これらは全て彼らの嘘であり、そういう事実はない。彼らが一体何をしたいのか、何を目的としているのか知らないが、とにかく嘘をデッチ上げる。もちろん彼らから謝罪の言葉も聞いていない。彼ら以外でも、散々根拠なくデマや嘘を書いておきながら、いざ私がそれを批判すると「あの店は客を中傷する」と被害者意識だけが肥大化する連中が多い。まるでスマイリーキクチが他人とは思えないくらい同じ状況である。
私は、何か、得体の知れない恐怖を感じている。ある日、突然、殺人犯にされたキクチのように、嘘やデマをデッチ上げて陥れようとする連中が、うようよ蠢いている。突然泥棒にされ、心にもないことを言ったと書かれ、13年前に書いたインフォにまでケチをつけてくる。御茶ノ水ネクストタイムの「田中」は仕事をしないでネット上でネチネチ中傷を展開している。毎日ヤフオクの違反申告が数千通届く。どうでもいいと言いつつヤフオクで何が何枚売れてるか細かくチェックしている。商品を購入したとツイッターなどで書いているお客様にも非難するメールを送り付ける。てっめーら恥を知れ。
そんな状況を見て周囲の人たちはマジで私のことを心配している。「連中、正気じゃないから気をつけてくださいよ」「事務所出た時に御茶ノ水の○○○が立ってたらどうするんだ」と。私は構わない。しかしお客様や私の家族などに類が及ぶと流石に看過できなくなる。
私は、何か、得体の知れない恐怖を感じている。
Category: ブログ
彼らの人生とは何ぞや
前回書いたように、2月初頭に清原が逮捕されてから終始胸の嫌な気分が抜けない。この原因は何だろうかと考えてみるが、この心境を言葉にするのは難しい。清原は生涯に年俸だけで50億円以上稼ぎ、モデルの妻がいて、子宝にも恵まれ、誰もが羨む人生が約束されていると思っていた。それを全て破壊するのが薬物の怖さだが、それにしても清原ほどの人物が周囲にそのような裏社会との接点を拒む役割を果たす人がいなかったのかと残念に思う。私は清原が哀れでならない。
愛甲猛が述べているように、スポーツ記者は清原にお世話になってきたはずである。活躍にせよスランプにせよ一面に清原の文字を大きく掲載するだけで新聞は売れたはずである。それを掌を返しこれでもかとスターの醜態を報道する。そこにあさましさが垣間見えるのである。それが私の胸の嫌な気分の原因のひとつであろう。清原自身にも原因があるのだろうが、清原の元妻や子供たちの事を考えると、それもまた胸が痛くなる。もちろん私は清原とは全く関係のない他人である。しかしPL高校時代から清原を見てきたファンのひとりとして、頂点にあった清原が凋落する様が悲しくて仕方ないのである。高校時代から全国区のスター選手が今、薬物で逮捕され全国の冷笑を浴びている。清原の人生は何だろうかと考える。
竹下登の秘書であった青木伊平はリクルート事件の闇を胸に秘め自殺している。青木伊平は同窓会の会報誌に「複雑極まりない人間関係のなかで、戦国の英雄が生命をかけて血みどろの闘争を繰り返したと同じようなことが、この平和な民主国家の舞台裏で展開されるさまにただただ驚嘆するばかりでした。」と意味深な事を寄稿している。政治は特に男の嫉妬が渦巻く世界だと聞いている。誰が当選回数何度で、誰がどの役職を経験したか、そんな職の本筋と離れた部分を気にするのが政治家である。そして官僚の世界も同様に、足の引っ張り合いは日常茶飯事に存在する。
私は嫉妬心が希薄である。誰かを羨んだりした記憶はほとんどない。他者の成功には心から喜びを感じるし、最初に清原逮捕を受けて嫌な気分になっていると書いたが、他者の不幸は自分も悲しくなる。これは普通の感覚かと思いきや、実は世の中はそうではない、むしろそうでない人の方が多いことに驚く。他者の成功を羨み嫌がらせをして足を引っ張ろうとしたり、他者の不幸を願い怨嗟の言葉を発し蜜の味とする人の多いことに驚きを禁じ得ない。私とは正反対の思考なので、そういう連中がいるとはわかっていても、気持ちを理解することはできない。人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ、これは人間にとって大事であり、当然のことかと思っていた。

今から13年前に私は「LISTEN TO THIS EDDIE」のインフォを書いた。ファーイーストレコードの社長が「ミラードと直接トレードしてた人が提供してくれたファーストジェネ」だと言うので、それはウリになると思いインフォにその言葉を流用した。ただそれだけのことで、その後も数百タイトルのインフォを書いていることもあり、私の中ではすっかり記憶の彼方へ消えていた。なので、正直言うとイッチが突然そのことを持ち出してきた事に、いささか驚いた。本人ですら忘れているようなことを、13年の時を経て突如亡霊の如く現れたのである。イッチは私がこの件をスルーしていると書いていたが、それは彼のいつもの被害妄想で、普通は13年前の数百タイトルの中のひとつのインフォの事を考えないだろう。それでも私は聞いてくれれば説明してやるし、そして実際説明してやったではないか。
それよりも、私は、イッチが13年間ずっとこのことを胸に秘めて怒りを持続させていた事が驚きであった。TBLZC君が数年前の私の記述に突然怒り出したのにも驚いたが、イッチの場合はそれを上回る13年前のことである。私が13年前に書いたたった一言が、しかも数百タイトルの中の一つが、ずっと彼の心の中にとどまっていたという事実。その執着心の強さに異常性を感じ恐怖すら抱いてしまう。「笑っていいとも」の13年前の放送のあの発言はどういうことだ!とタモリに今クレームを入れたらキチガイだと思われるだけだろう。一介のお店が13年前に書いた広告の一言に対し、客でもない人物が13年間も怒りを持続させていた。しかも、すぐに完売して13年前にHPからも市場からも消えている商品である。これを異常と感じる感覚はないのだろうか。もっと他に人生を充実させる別の事があるだろうに、イッチの人生とは何だろうかと考える。
※参考資料
自己愛性人格障害者のターゲットになってしまった場合の対策
8年も経っているのにこの執念深さに参っています。
*****
冒頭で私は嫉妬心が希薄だと書いたが、その一端として、他店や他レーベルがどのようなタイトルをリリースしているか、ほとんど知らない。いろいろチェックしているお客様の方がおそらく詳しいのではないかと思う。正直言うと興味がない。何を出しているのか、そしてそれが売れていようがいまいが、私は全く気にならない。
しかし、それも皆が同じかというと、けしてそうではなく、私からみたら気にし過ぎではないかと思うくらい他社さんの動向をチェックしているところもあるようだ。例えばkid65046195は、おそらく数分置きにワンダーラストをチェックしているようだが、私はブラインドフェイスが何をリリースするのか全く興味がない。せいぜいBeatlegの広告を見るくらいである。そのBeatlegも休刊ということで、ますます何をリリースしているのか知ることがなくなった。しかし、それでも私は何も困らない。他社によって私が何か変えるということもない。
それはお客も同じことで、例えばワンダーラストの商品が売れようが売れまいが直接自分の懐具合に影響しないのに、ウソやデマを流して足を引っ張ろうとする連中が多いのはどういうことだろうか。ワンダーラストの商品の売上は、よっしーのブートの売上に影響ないはずだが、彼は懸命に「あそこで買わない方がいい」と繰り返し書いている。その気持ちが理解できないのだ。私はよっしーが大嫌いだが、かといって、よっしーのブートを買うなとは一言も書いていない。私に関係ない、どうだっていい事だからだ。
さらに理解できないのは、イッチはWendyが大嫌いだと言っているくせに、しっかり「Fatally Wanderer」を買っている点である。嫌いなら買わなければいいのに、なぜわざわざ買うのだろう。私もイッチのような奴のところにWendyがあると思うと気持ち悪くて仕方がない。マジで気持ち悪い。だからワンダーラストにオーダーが来てもコイツには売らない。Wendyが嫌いな奴が、そいつに売りたくないと思っているところの商品を買う。これもまた私にとっては理解不能な行動である。例えば私は100円に値下げされてもGRAF ZEPPELINレーベルの商品は買わない。これは断言できる。自宅にアレを置いておくのが気持ち悪いもん。
*****
他人の幸福を願い、また他人の不幸に涙することが出来る、それが人間にとって一番大切なことである。しかし「衣食足りて礼節を知る」という諺の通り、そう出来る人は心に余裕がある人に限定されるのだろう。そしてウソやデマを嫌がらせで流したり、わざわざ買うなと喧伝したり、嫌いだと言ってるのに買ったりと、私に理解出来ないことをする人が多いということは、イコール世の中には衣食足りていない人が多いということなのかもしれない。そして私は、そういう連中も含めて、世界中の人すべてが幸福になればいいなと思っている。
愛甲猛が述べているように、スポーツ記者は清原にお世話になってきたはずである。活躍にせよスランプにせよ一面に清原の文字を大きく掲載するだけで新聞は売れたはずである。それを掌を返しこれでもかとスターの醜態を報道する。そこにあさましさが垣間見えるのである。それが私の胸の嫌な気分の原因のひとつであろう。清原自身にも原因があるのだろうが、清原の元妻や子供たちの事を考えると、それもまた胸が痛くなる。もちろん私は清原とは全く関係のない他人である。しかしPL高校時代から清原を見てきたファンのひとりとして、頂点にあった清原が凋落する様が悲しくて仕方ないのである。高校時代から全国区のスター選手が今、薬物で逮捕され全国の冷笑を浴びている。清原の人生は何だろうかと考える。
竹下登の秘書であった青木伊平はリクルート事件の闇を胸に秘め自殺している。青木伊平は同窓会の会報誌に「複雑極まりない人間関係のなかで、戦国の英雄が生命をかけて血みどろの闘争を繰り返したと同じようなことが、この平和な民主国家の舞台裏で展開されるさまにただただ驚嘆するばかりでした。」と意味深な事を寄稿している。政治は特に男の嫉妬が渦巻く世界だと聞いている。誰が当選回数何度で、誰がどの役職を経験したか、そんな職の本筋と離れた部分を気にするのが政治家である。そして官僚の世界も同様に、足の引っ張り合いは日常茶飯事に存在する。
私は嫉妬心が希薄である。誰かを羨んだりした記憶はほとんどない。他者の成功には心から喜びを感じるし、最初に清原逮捕を受けて嫌な気分になっていると書いたが、他者の不幸は自分も悲しくなる。これは普通の感覚かと思いきや、実は世の中はそうではない、むしろそうでない人の方が多いことに驚く。他者の成功を羨み嫌がらせをして足を引っ張ろうとしたり、他者の不幸を願い怨嗟の言葉を発し蜜の味とする人の多いことに驚きを禁じ得ない。私とは正反対の思考なので、そういう連中がいるとはわかっていても、気持ちを理解することはできない。人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ、これは人間にとって大事であり、当然のことかと思っていた。
今から13年前に私は「LISTEN TO THIS EDDIE」のインフォを書いた。ファーイーストレコードの社長が「ミラードと直接トレードしてた人が提供してくれたファーストジェネ」だと言うので、それはウリになると思いインフォにその言葉を流用した。ただそれだけのことで、その後も数百タイトルのインフォを書いていることもあり、私の中ではすっかり記憶の彼方へ消えていた。なので、正直言うとイッチが突然そのことを持ち出してきた事に、いささか驚いた。本人ですら忘れているようなことを、13年の時を経て突如亡霊の如く現れたのである。イッチは私がこの件をスルーしていると書いていたが、それは彼のいつもの被害妄想で、普通は13年前の数百タイトルの中のひとつのインフォの事を考えないだろう。それでも私は聞いてくれれば説明してやるし、そして実際説明してやったではないか。
それよりも、私は、イッチが13年間ずっとこのことを胸に秘めて怒りを持続させていた事が驚きであった。TBLZC君が数年前の私の記述に突然怒り出したのにも驚いたが、イッチの場合はそれを上回る13年前のことである。私が13年前に書いたたった一言が、しかも数百タイトルの中の一つが、ずっと彼の心の中にとどまっていたという事実。その執着心の強さに異常性を感じ恐怖すら抱いてしまう。「笑っていいとも」の13年前の放送のあの発言はどういうことだ!とタモリに今クレームを入れたらキチガイだと思われるだけだろう。一介のお店が13年前に書いた広告の一言に対し、客でもない人物が13年間も怒りを持続させていた。しかも、すぐに完売して13年前にHPからも市場からも消えている商品である。これを異常と感じる感覚はないのだろうか。もっと他に人生を充実させる別の事があるだろうに、イッチの人生とは何だろうかと考える。
※参考資料
自己愛性人格障害者のターゲットになってしまった場合の対策
8年も経っているのにこの執念深さに参っています。
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冒頭で私は嫉妬心が希薄だと書いたが、その一端として、他店や他レーベルがどのようなタイトルをリリースしているか、ほとんど知らない。いろいろチェックしているお客様の方がおそらく詳しいのではないかと思う。正直言うと興味がない。何を出しているのか、そしてそれが売れていようがいまいが、私は全く気にならない。
しかし、それも皆が同じかというと、けしてそうではなく、私からみたら気にし過ぎではないかと思うくらい他社さんの動向をチェックしているところもあるようだ。例えばkid65046195は、おそらく数分置きにワンダーラストをチェックしているようだが、私はブラインドフェイスが何をリリースするのか全く興味がない。せいぜいBeatlegの広告を見るくらいである。そのBeatlegも休刊ということで、ますます何をリリースしているのか知ることがなくなった。しかし、それでも私は何も困らない。他社によって私が何か変えるということもない。
それはお客も同じことで、例えばワンダーラストの商品が売れようが売れまいが直接自分の懐具合に影響しないのに、ウソやデマを流して足を引っ張ろうとする連中が多いのはどういうことだろうか。ワンダーラストの商品の売上は、よっしーのブートの売上に影響ないはずだが、彼は懸命に「あそこで買わない方がいい」と繰り返し書いている。その気持ちが理解できないのだ。私はよっしーが大嫌いだが、かといって、よっしーのブートを買うなとは一言も書いていない。私に関係ない、どうだっていい事だからだ。
さらに理解できないのは、イッチはWendyが大嫌いだと言っているくせに、しっかり「Fatally Wanderer」を買っている点である。嫌いなら買わなければいいのに、なぜわざわざ買うのだろう。私もイッチのような奴のところにWendyがあると思うと気持ち悪くて仕方がない。マジで気持ち悪い。だからワンダーラストにオーダーが来てもコイツには売らない。Wendyが嫌いな奴が、そいつに売りたくないと思っているところの商品を買う。これもまた私にとっては理解不能な行動である。例えば私は100円に値下げされてもGRAF ZEPPELINレーベルの商品は買わない。これは断言できる。自宅にアレを置いておくのが気持ち悪いもん。
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他人の幸福を願い、また他人の不幸に涙することが出来る、それが人間にとって一番大切なことである。しかし「衣食足りて礼節を知る」という諺の通り、そう出来る人は心に余裕がある人に限定されるのだろう。そしてウソやデマを嫌がらせで流したり、わざわざ買うなと喧伝したり、嫌いだと言ってるのに買ったりと、私に理解出来ないことをする人が多いということは、イコール世の中には衣食足りていない人が多いということなのかもしれない。そして私は、そういう連中も含めて、世界中の人すべてが幸福になればいいなと思っている。
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