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ワンダーラスト運営日記

ほとぼりさめるまで1年くらい西新宿から遠ざからなきゃならない。

 

でっちあげの心理と仕組み 15 

さて、一応今回が「でっちあげの心理と仕組み」の最終回のつもりである。
もっとも、後から加筆の必要があったり、新たな手口が登場したら、その時はまた書こう。

今まで読んできてくれた読者の方々はその理由を正当に理解してくれていると思うが、私はイッチが大嫌いである。嘘は平気でつく、嘘の自覚がない、自分の否は嘘をついてでも認めない、支離滅裂な言い訳ばかり、執念深い・・・とにかく、ひとことで言うと生理的に受け付けない典型的な自己愛性人格障害で、重度の虚言癖があり、一般常識や普通の理屈や論理が通じない。人間のクズである。だから周囲から人が離れて相手をしてくれるのは犬しか残っていないのだろう。言葉のわからない犬なら主語を差し替えようが、目的格を変えようが簡単にだませるかもしれないが、こんな人格の奴が一般社会では受け入れらるはずがない。そもそも事実を捻じ曲げて被害妄想で誹謗中傷を書くような男がツイッターなどという文明の利器を利用するとは、運営側が何らかの規制する必要があるのではないか。弊店としては、このような頭のおかしい奴にデマを流されて非常に迷惑している。

ワンダーラストにはスタッフがいて、そのスタッフには、
イッチにはおそらく一生縁がないであろう暖かい家庭、妻や子供らがいる。
遊びでやっているのではないのである。
実際にウチのスタッフたちのイッチに対する怒りには凄まじいものがある。

商材は褒められたものではないかもしれないが、社会保険料を支払い、法人税を払い、事業税を払い、源泉所得税を払い、労働保険料を払い、消費税を払い、復興特別税を払い、個人では所得税を払い、区民税を払い、間接的に国家に貢献しているのである。まともな批判だったら真摯に対応もしようが、イッチのような人格障害者が嘘を撒き散らし、デマを流し、邪魔をするのであれば、私はスタッフやその家族を守るのは当然のことである。犬の相手だけしていればいい立場とは社会的責任の重さが違うのである。そんなこともわからんからバカだと言われるのだ。

今回、たまたまイッチという人格障害者に目をつけられたばかりに、嘘八百並べられて営業妨害をされてしまったが、仮にコイツが近所の寿司屋に目をつけたとしたら、あそこの寿司屋の店主が「トイレに入っても手を洗わないと言ってた」などと、言ってもないことをデッチあげたり、寿司の中にゴキブリが入っていたとか嘘をツイッターで書きまくって騒ぐのだろう。イッチがウチに対しやってることはそういうことである。今時、ヤクザでもこんな真似はしない。そんなこともわからんからバカだと言われるのだ。

コイツ、たかが趣味の世界の希薄な関係性ですら、ここまで支離滅裂な言動を私に突っ込まれているくらいだから、実生活において、会社やリアルな友人関係においては、もっとワケのわからないことばかり言って家族や同僚から疎まれたり嫌われているに違いない。なので、読者の方々も人格障害者イッチの書いてることを信用しないように。今まで書いてきてわかったと思うが、話が通じない電波男なので、矢面に立つのは私ひとりで充分である。

商材の是非はともかく、
一生懸命、真面目に、仕事としてやっている人たちに対し、
良い物を提供しよう、お客様に喜んでもらおうと頑張っている人たちに対し、
悪質な言動で、それを妨害しようとをする連中は人間のクズである。
虹の橋を渡っちゃえばいいのに。

*****

さて、上記で手厳しい事を書いたが、これは意図して偽悪的に書いたものである。私がイッチをあえてここまで書いたのは、彼のツイートを過去に遡ってチェックしていく過程で、それ相応に書かれる記述を散見したからに他ならない。人格障害者の特徴として、自分がしてきたことは忘れて、されたことばかり覚えているというのがあるが、これは、彼がウチの関して書いてきたことを鏡に映しただけである。興味あらば皆さんもイッチのツイッターをチェックしてみて欲しい。またイッチはこのように書かれることが嫌なら、おまえも書くな。自分がされて嫌なことは他人にしてはダメと小さい頃に教わらなかったのか? いいか、二度とウチのことに触れるな。

人の心は鏡である。
相手の姿勢は鏡に映った自分の姿勢である。


*****

最後になるが、イッチが私に対して書いてきたツイートをいくつか抽出してみた。

「都合が悪いことはスルー」
「ズレたことを言っている」
「読解力低いよなあ」
「アホな嘘ついてたの誰だっけ?」
「都合よく忘れた?」

今まで、「虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態」と「でっちあげの心理と仕組み」を読んできてくれた読者はわかると思うが、私はこれら批判に対し、ひとつひとつきちんと説明を加えてきた。そして、これらがイッチの被害妄想ないし言い掛かり、嘘である点を事細かに述べてきた。そしてこのブログの読者は賢明な方々であると思うし、嘘やデマを流しているのはあくまで客じゃない連中であって、ウチのお客様は冷静で常識的な方々ばかりだと思っている。そんな皆さんは、既にお気付きだと思う。最後にそれを指摘して「でっちあげの心理と仕組み」を終わらせたいと思う。

心の狭い連中は、相手の立場を慮るという考えがない。あくまで基準は自分でしかない。だから、自分がそうだからといって、相手も同じことをすると思っている。狭い国土で1億からの人口が居住している日本は、古来より相互の信頼関係が重要である。地方では家に鍵をかけないところも多いが、泥棒ほど厳重に施錠する。それと同じようなものだ。

自分がそうだからといって、相手もそうに違いないと思い込む。
自分がやっていることを他人に被せて批判する。
皆さんも既にお気付きだろう。

「都合が悪いことはスルー」
「ズレたことを言っている」
「読解力低いよなあ」
「アホな嘘ついてたの誰だっけ?」
「都合よく忘れた?」

おいイッチ、全部、おまえのことじゃないか!

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次回は、「でっちあげの心理と仕組み」の番外編を用意しています。
なぜ番外編かというと、あまりに特殊な例だからです。
お楽しみに!チャオ!

Category: でっちあげの心理と仕組み

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深夜のラーメン 

私の事務所は、場所が新宿だけに、遅くまで営業しているお店が多い。
深夜、少しお腹がすいたなと思ったらラーメンを食べに行ったりする。
私の行きつけのラーメン屋、店主とも馴染みでよく食べに行く。

ここで少し考えてみた。

「このラーメン屋は盗んだ材料で作っているらしい。本当なら最悪ですね」
「このラーメン屋のチャーシューはミミズを使っている」
「13年前に食べたときに出た水がぬるかった」
「店主は『どうせ客は味なんかわかんないからテキトウに作ってる』と言ってた」

仮に、このような嘘やデマを流されたら、お店はどうしたら良いだろうか。

皆も考えてみて欲しい。
このようなデマを流す奴らがいたら、マトモだと思うだろうか。

私も含めて、この店のラーメンのファンは多いが、
このような嘘やデマを流すだけでは飽き足らないのか、
食べに行ったお客さんに嫌がらせをしたりするのはもちろん、
「あんな店に食べにいくな!」と他の人に強要したりもする。

皆も考えてみて欲しい。
こういう奴らがいたら、マトモだと思うだろうか。

自分が嫌なら食べに行かなければいい。
私は美味しいから食べに行く。それだけのことだ。

このような嘘をバラまかれたり、お客様に迷惑がかかるとなると、
いくら温厚な店主でも怒るだろう。

皆も考えてみて欲しい。
こういう奴らがいたら、マトモだと思うだろうか。

きっと精神を病んでいるか、人格か脳に障害があるか、
いずれにせよ普通の奴じゃないというのがわかる。

ラーメン屋ではないが、頭のおかしい連中に、
このような嫌がらせを受けている店を私は知っている。

果て、どうしたものかね。

Category: ブログ

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先日 

先日、お客様のひとりと一緒に食事をし、お酒を飲んだ。
以前、私がブログなりツイッターなりで手厳しく批判した人物である。

私としてはもう昔のことなので、
それが一緒に酒宴を共にする障害にはならなかったのだが、
先方から「私のことも批判されてましたよね」と話を振ってきた。

なので、その件に関してはどう思っていますか?
今でも自分が正しいと思っていますか? という質問を返した。
その方は、「いえ、その後の文章を読んで理解した」とのことであった。

批判されたら嘘を重ねて醜態をさらして逃げ惑う奴もいる。
嘘をでっち上げ、違う話題に逸らし、
あくまで自分の否を絶対に認めようとはしない奴もいる。

普通の日本語能力なり読解力があれば、
私の書いている批判に筋が通っている、真っ当な批判だと理解できるはずである。
ところが人格に障害がある奴は、批判されることそれ自体が我慢できないようで、
批判を受け入れることが出来ず、論理破綻した虚言を弄して逃げ惑う醜態を見せる。

批判されたら、自分で推敲し、
自分が間違っていたと思ったら素直に認めること、
そんな人として当たり前のことが何故出来ないのかと思う。
だからこそ人格障害なり脳機能の障害だと言われるのである。

先日お会いしたお客さまは、自分を批判する私の文章を読んで、
そういうことかと理解できたと語っておられたのみならず、
同調圧力とまでは言わないが、
周囲の偏見に付和雷同していた部分があったとまで正直に告白された。

人の心は鏡である。
相手の姿勢は鏡に映った自分の姿勢である。

そこまで言われると、私も申し訳なく感じてしまう。

またお会いしたくなる、普通の感覚を持った方であった。
だって頭のおかしい奴ばかりで、普通の人が少ないんだもん。

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神に祝福された人 

まだ小学生だった頃の夏、
甲子園大会は徳島の池田高校が史上初の三連覇を成し遂げるか、
それが注目の的だった。
それをPL学園が破って優勝したのである。

清原和博

誰もがこの子を神に選ばれた人だと思ったはず。
きっと将来は幸福になるはず、
神に祝福されるべき人だと思ったはず。

時は流れ、引退の日、多くのドラマを日本中に与え、
日本中から祝福されて引退した。
その様子を見て、本当に幸福な人生だなと思っていた。

ところが、今年、残念な事件が発覚した。
以来、世間は清原に冷たくなった。
野球界では「いなかった人物」という扱いになった。

それでもなお、numberがやってくれた。

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number惚れるわあ。
堂々の表紙である。清原大特集である。
例えあのような事件があったとしても、清原の軌跡は不変である。
そして、今でも世間は清原に自分の人生を重ね、ドラマの続きを夢見ている。
私もそのひとりだ。

清原はこのnumber最新号を手にとるだろう。
この世間の期待に応えないと男じゃないぞ。

私はアンチという仮面を被った清原ファンである。

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でっちあげの心理と仕組み 14 

今、イッチを例にとり「反日韓国人的手口」について述べている。嘘を平気でつく、自分でついた嘘を真実だと信じ込む、読解力以前の問題として文脈を読めず単語しか理解できない、その単語を都合よく切り貼りして勝手に文章を作り出す、都合の良い記憶が後から追加される・・・こういう連中とは話にならないし、本来相手にしてはいけない人種である。そして最も私が強調したいのは、イッチはこれらを無意識の内に行ない、まったく自覚がないという点である。言葉がわからない犬なら簡単にだまされるだろうが、言葉によるコミュニケーションが必要な一般社会では生きづらいのではないだろうか。ま、あんなイッチみたいな人間のクズがどうなろうと私は一向に構わんが。

イッチが人格障害である点は疑いようがなく、その理由も過去に詳述している。あまりに自己愛性人格障害のお手本通りの反応なので、彼のツイートを見たとき私は嬉しくて小躍りしてしまったくらいで、詳しくはこちらを参照してみて欲しい「自己愛性人格障害 」。本当に、何か人格障害のマニュアルがあるのかと思うくらい、きれ~にお手本に沿って論理を展開しているのがわかるだろう。

*****

極東軍事裁判、いわゆる東京裁判において、南京大虐殺が議題にあがった。本項の目的とは外れるので簡単にのみ触れるが、南京大虐殺というものは幻である。日本が歴史上初めて外国の首都に入城するとあって、また世界中のプレスが取材していたこともあり、それまで以上に軍紀を厳しくしていたと松井石根は語っている。中国側は30万人の犠牲者と主張しているが、当時の南京の人口は20万人、さらに日本軍入城後に人口が増えている。広島の原爆では昭和20年12月までに14万人死んだとされているが、その2倍の人数を銃剣だけで殺せるわけがないではないか。南京大虐殺などありえない。

では、なぜこのような虚構が東京裁判で議題に上がったのか。理由はわからないが、おそらくその内のひとつであろうことが指摘される。それはアメリカが、自分たちの落とした原子爆弾の罪と相殺する日本側の罪を欲していたからではないか。前回書いた内容を思い出して欲しい。イッチと同じように、アメリカは「そっちだって」と言いたいがために、嘘をでっち上げたのである。

もし仮に100歩譲って南京大虐殺というものがあったとしても、アメリカの原爆の罪は免れない。もし仮に200歩譲ってアメリカの主張通り広島の原爆が戦争終結を早めたとしても、長崎への原爆には全く理由がない。これらの罪を相殺するために日本の罪をでっち上げたのである。イッチが「そっちだって」と嘘をでっち上げたように、アメリカも「日本だって」と嘘をでっち上げたのである。そして両者とも、いまだに自分の嘘を認めていない。もっともアメリカは政治上の理由で認めていないだけだが、イッチは本気で嘘だと思っていないから尚タチが悪い。狂っているとしか言いようがない。

【今回のポイント】
自分の罪を相殺しよう、軽減しよう、目を逸らせようという意図で「そっちだって」と嘘をでっちあげる

さて、次回で一応「でっちあげの心理と仕組み」の最終回の予定である。


Category: でっちあげの心理と仕組み

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