ワンダーラスト運営日記

先日、御茶ノ水の「田中」と親しい方から聞いた話。

「彼は、店にずっと泊まり込んでいて 、もはや ”屋根のあるホームレス” ですよ」
「風呂は近所にあるコイン・シャワーを使っている」

本当は、もっとすごい話を他にも聞いたのだが、
あまりに哀れで、おちょくる気にもなれない。
それでなくとも、客からも、同業者からも、良い噂は聞こえてこない。
同じ仕事をしていて、どうして、こうも差が出るものなのだろう。

「因果応報」という言葉があるが、
取引を拒否されるのも、商品の取り扱いを断られるのも、
お店で出入り禁止にされるのも、
「アイツに売るな」と各店舗に通達されるのも、
全て、君自身の普段の行ないが引き起こした結果だと思う。
君自身の言動を原因として、その報いを受けているに過ぎない。
まさに因果応報。

私やPbさんや他店のことをアレコレ言う前に、
まずは自分の言動を省みるべきであろう。

これからは、掲示板を荒らしたり、同業者の悪口を言うより、
自分を磨く方向に注力した方がいいのではないか。

頑張って新作出しなよ。売れればいいね。
嫌味じゃなくて、マジで心からそう思ってる。
あまりに哀れで、おちょくる気にもなれない。

Category: 店長が偽名の怪しい店

どうしてこんな重度の虚言癖の人格障害者野郎に、がっつり目をつけられてしまったのだろう。確かに頭のおかしな連中は多いが、コイツはまさに別格で、ネタの宝庫である。検索すると次から次へと出るわ出るわ、嘘、捏造、誹謗中傷のオンパレード。どうしてツイッター側はこういう電波野郎を放置しているのか。何らかの規制が必要な時期にきているのではないか。皆さんも人格障害の被害に遭わぬために、けしてこれを他人事とは思わないで欲しい。現代を生きる我々にとって、私は人格障害の知識が必須であると思っている。さて、今回は以下のツイートを採り上げる。



嘘八百というのは具体的に一体どれのことだよ。言ってみろよオラ。コイツのツイートこそが嘘八百じゃないか。トランプがFAKE NEWSに注意を促しているが、コイツのFAKEツイートも何とかして欲しいところだ。コイツが唯一の具体例として挙げている「ミラードのマスターを入手と書いてた」というのは、コイツの被害妄想を根拠とした捏造であることは以前述べた。詳しくはコチラを見て欲しい。「虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態 2」。 コイツは重度の虚言癖がある人格障害なので、皆さん、コイツの嘘を信じないように。

それにしても、エディはコイツの中では鉄板ネタなんだな（笑）。これしか言えねーのかよ。私がエディのインフォを書いたのは2003年だから、このツイートの時点で既に8年経過している。さら13年後に当たる去年も同じことを書いていたし、10年以上前の、しかも捏造したネタで延々と誹謗中傷を書き続けるコイツの精神構造ってどうなんよ。韓国が70年以上前の、しかも捏造した慰安婦問題を延々と言い続けているように、生まれながらの日本人の私には、コイツが実践している「恨の文化」というのが全く理解できない。

繰り返すが、コイツは重度の虚言癖を持つ人格障害なので、被害妄想でデッチあげた「嘘八百の煽り」とか「ミラードのマスターを入手とか書いてた」などは、頭のおかしい奴がまた嘘をついていると思って、皆さんは信じないように。エディ「とかは」と、あたかも他にもあるような書き方をしているが、何ら具体例がない被害妄想を根拠とした捏造でしかないので、コイツの書いていることを信じるなよ。

勝手に嘘を捏造して、その自分で捏造した嘘に文句を書いている。最初から最後までコイツひとりで完結しているのだから、私の意思の介在する余地がない。故に、こんな頭のおかしい奴に目をつけられたら防ぎようがないではないか。さらに理解できないのは、今まで数百タイトルのインフォを書いてきた中で、コイツが10年以上前のこの1点だけに、ひたすら執着する理由である。

・・・と、あえて書いてみたが、実は、私には、コイツがエディの1点に執着する理由がわかる。
それは、また、自己愛性人格障害だからに他ならぬ。

自己愛性人格障害の連中は、常にターゲットがいないと生きていけない連中である。常に仮想敵を見つけ、その仮想敵の悪口を言うことによってしかアイデンティティを保つことが出来ず、またそれを周囲に同意を求めることでしか人間関係を営むことが出来ない愚かな連中である。本人は人格における障害を原因として、けして認めることは出来ないだろうが、単にルサンチマンの露呈でしかない。

そして被害者はその仮想敵に選ばれた人たち、この場合ウチの商品である。自己愛性人格障害者は、仮想敵に対して、ないことないこと悪口を言いまくる。何もなければデッチあげる。その過程においては嘘、捏造、被害妄想、何でもアリで、そのくせ、自分で嘘を言っている自覚は皆無、それどころか自分でついた嘘を真実だと思い込む。自分自身にも嘘がつける特殊な連中なのである。そして、ここで、皆さんに知識として自己愛性人格障害の、もうひとつの大きな特長を述べておきたい。それは、「自分の都合の良い例外的事象を全てに当てはめて論じる」という点である。次回はこれに絡めてさらに考察を深めていく。

それにしても、コイツ、マジで生理的に受け付けないわ。そして、この「生理的に受け付けない」という直観こそが、実は、相手を人格障害だと判断する有効な手段だったりする。ブートとはいえ、真面目に仕事として取り組んでいるお店に対し、このような嫌がらせや妨害行為を行なう虚言癖の人格障害野郎が大嫌いである。マジで虫唾が走る。

（続く）

Category: 虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態

ホームページをパスワード制にした。
今後は、これ以上、新規の客はお断りして、
今までご利用していただいていたお客様のみを、
当面は細々と対象としていくつもりである。
そして、これは段階的措置であって、徐々に縮小して行き、
最終的にはこの業界から完全撤退を考えている。

それにしても、誹謗中傷、被害妄想、嘘捏造、嫌がらせ、
ちょいと皆さん、やり過ぎでないかい？

ヤフオクの違反申告が毎日5000件とか、
出会い系サイトにウチのメアドを貼りまくるとか、
おまえら、これが正気の沙汰か？

ウチはただ、普通に日々の業務を行なっているだけである。
やっていることは、ネクストタイムやブラインドフェイスと同じである。

それなのに、なぜ、ネクストタイムの「田中」が、
ウチを敵対視してネット上を荒らすのか、今でも理由がわからない。
ウチの何が「田中」の琴線に触れたのか知らないが、
奴がブート屋になる前から長年に渡る荒らしだから、
この執念深さは、やはり異常な感じがする。

なぜ kid がウチの商品のひとつひとつにケチをつけていたのか、
なぜ「もう我慢できません！」と鼻息荒く怒っていたのか、今でも理由がわからない。
ブラインドフェイスの商品はそれなりにリスペクトをしていたんだがな。

何がきっかけで相手が逆上するかわからない。
TBLZCは「一生許しませんから！」と定期的に怒りがぶり返しているようだし、
価値観が異なれば考え方も異なるというのは理解しているが、
ここまで価値観がかけ離れていると、どこに相手の沸点があるのかわからない。

それでも、ネクストタイム「田中」がネット上を荒らしで蹂躙するのは、
彼なりにちゃんと理由があるのだろう。

kid がウチの商品に我慢がならないのも、
彼の中では何か正当な理由があるのだろう。

世の中には、別れ話を理由に殺人をする奴がいるくらいだから、
「田中」や kid にも、普通の人にはない、彼ら独自の理由があるのだろう。
ただ価値観が私とは大きく乖離しているだけの事だと理解している。

だからこそ、なるべく早く、この業界を去りたいと思っている。
わしゃ、疲れたよ。

Category: ブログ

台湾生まれの金 美齢さんは、2009年に日本に帰化している日本人である。彼女が帰化した事で失望した台湾人の方が多いと聞くが、金 美齢さんはその理由を中国寄りの政権に失望したからと述べている。国際感覚豊かな彼女は、出自が日本でないからこそ、日本の素晴らしさをネイティブとは異なる視点で理解しており、知識の上では日本人よりも日本の事を良く知っている。世界の中での日本の立ち位置というものを客観的に認識している。そんな金 美齢さんが、「日本のパスポートは世界最強である」と述べている。

普段、我々は国籍など意識しないだろうが、台湾国籍であった金 美齢さんは、その意味をよく知っている。私は海外によく行くことがあるが、日本のパスポートを提示すると、出入国検査は非常にスムーズで、ほとんどチェックしていないんじゃないかというくらい、ホレ、はよ行けという感じで通してくれる。日本のパスポートがいかに信用あるかというのを、身に染みて感じている。

例えば王貞治さんは父が大陸出身でありながら、当時の世界情勢から中華民国の国籍であり、現在もそのままになっている。1960年代に、王貞治、長嶋茂雄、野村克也、稲尾和久と4人でヨーロッパ旅行に行ったことがある。ヨーロッパ各国を周遊するのだが、国によっては王貞治さんが入国できず、ひとりホテルで待機していたという話を聞いたことがある。日本国籍だとオッケーだが、中華民国国籍だと不可だったのである。日本で生まれ、日本で教育を受け、日本語しか話せず、母親は日本人。数々の日本記録を持ち、日本国民栄誉賞は王さんのために創設されたようなものだ。そして成し得た仕事のみならず人格者としても日本中の尊敬を集めている日本歴史上の偉人が王貞治である。書類上の国籍はともかく、王さんは「日本人」である。それが、ただパスポートが違うといだけで入国許可が下りなかったのだ。

金 美齢さんは、日本のパスポートが世界最強だと言っている。これには私も実体験として同意できる。そして話は先日暗殺された金正男である。最新の週間朝日に、金正男と交流があった記者が彼との想い出を綴っている。その中で、非常に印象強いエピソードがある。金正男が、週間朝日の記者に、日本のパスポートを見せてくれと頼んだそうだ。

『記者の日本のパスポートを見せてほしいと言うので、手渡すと、
おどけながら、パスポートに頬ずりし、こう話した。
「これがほしい。世界、どこにでも行ける。うらやましい」』

このエピソードを読んで胸が痛くなった。私は生まれながら日本人であるため、自動的に日本のパスポートを取得し、利用しているが、ある人にとっては、これはとても羨ましく、頬ずりしたくなるようなものなのだ。金正男は、思えば不幸な人であった。出生国や両親は選ぶことができない。たまたま北朝鮮の、たまたま金正日の長男として生まれたばかりに、政治に翻弄され最後は暗殺されてしまった。日本のパスポートが欲しい、これがあれば世界のどこへでも行ける、羨ましい・・・。

普段、日本を貶めようとしている左翼メディアおよび左翼の連中に、私は非常に嫌悪感を抱いている。日本の不幸は日本人でありながら、日本を批難する内ゲバみたいな連中がいる点であろう。そういう連中はおよそ海外に一度でも行った事があるのだろうか。そして、もし海外に行くことがあったとしたら、やはり菊の御紋が入った日本のパスポートを持って行き、その恩恵を受けるはずである。生まれながらの日本人は意識がなくそれを当然の事だと思うかもしれないが、金正男が頬ずりするくらい羨ましく渇望しているパスポートなんだぞ。日本がそんなに嫌なら、てめーら使うんじゃねえ。

金正男氏のご冥福をお祈りします。

Category: ブログ

ウチのお客様の中で、
親しくはないがという前提で、
なんとイッチをリアルで知っているという人がいた。
本人からはっきり聞いたわけではないが、
確か年齢は30代後半じゃなかったかとのこと。
もっと若僧かと思っていたら、いい大人じゃないか。

実際のイッチはそんなにおかしな奴ではないし、
普通に話は通じる奴とのことだ。
おそらく批判されることに慣れていないため、
あのように書かれたものだからテンパったんじゃないか、
そんな話を、そのお客様としていた。

まあ、仮にそうだとしても、
30も半ばを過ぎて、やはりアレじゃまずいんじゃないかと思う。
間違いを指摘された時に、素直に否を認めることができず、
変に言い訳したり、論点をずらしたり、違う話にそらしたり、
あるいは嘘をついたり、相手にせいにしたりするのは、
その年齢だからこそ、人間性ないし人格に問題があると思うんだがな。

会社でもいるじゃん。
仕事が出来ないくせに言い訳ばっかして、
失敗を部下のせいにしたり、他人のせいにする奴。

シナモンのじじいは還暦だし、よっしーは三十郎だし、
イッチはもうすぐ四十郎に手が届く年齢かよ。
おまえらいい年こいて、なにやってんの。

Category: 虚言を弄して逃げ惑うイッチの醜態