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・とある宗教団体が母体とする政党の広報に変化があったようだ
⇒これまで彼らは内部の会員を中心に反社会組織で非合法政党でなければならない政党の正体や問題を批判してきた
⇒先日の46年もの逃亡を行った中核派の逮捕も影響し、改めて反社会勢力に対する内容をTwitterで投稿するなどをはじめ、会員以外にも積極的に広めようと動きにシフトしたものと思われる
⇒あの方々の意向を実施する別の団体ともども彼らもまたかつてはインターネットの誹謗などによってインターネット世界に対しては批判的と見られてきた

・もはやほとんどの国民がインターネットをする時代となった
⇒どの団体にも言えるが、今やこれを批判的ではなく活動する時代であると認識するようになったのだろう
⇒彼らが団体の正しさを広めていく方針になることは特段不思議なことではない

・一方でかつての大型掲示板利用者ではない若者も増えたことも一因か
⇒そういった若者で宗教にそもそも関心がないことから、団体を知らないから誹謗すらもしていないという世代もいるのだろう
⇒ヘイトスピーチ禁止法等の制定の御陰もあり、そして名前を変えたある宗教ともども、過去の悪い印象が払拭ありつつあると言ってもいい

・それでも現在でも反社会勢力を中心に、それらの宗教団体に批判・攻撃的な勢力もいる
⇒今後反社会勢力を擁護する報道機関が彼らに対抗することは予測できることだ
⇒かつては特定の宗教団体については報道のタブーとされてきた
⇒しかし、今回の広報のツイートを発端に反社会勢力の対抗手段として一部の報道機関も彼らに対するの報道の在り方を変える可能性も十分ある

・懸念はあるか
⇒与党または右寄りの各団体と反社会勢力の各団体の対立が過激化する可能性がある
⇒そこで先日成立したテロ等準備罪などを活用を
⇒反社会勢力が暴動を起こす前に対処し、権力者やあの方々の意向の協力者を反社会組織から防衛することを徹底しなければならなくなるだろう

・先日、反社会組織の関係者が出席するある集会は中止にさせたとのこと
⇒過去に反社会的組織が与党関係団体や在特会などのデモや集会を反社会勢力による実力行使で中止に追い込まれた事件は後を絶たない
⇒憲法改正要綱によれば将来表現や言論に対して「公益や秩序を乱すための結社や集会を認めない」とすることが改憲案となっている
⇒反社会勢力の活動の阻止のためにも早期に憲法21条の改正が待たれる
⇒身分によって認められる言論は制限させ、反社会勢力による言論・表現の自由の撤廃を早急に実施させる他はない

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