2013年5月25日(土)
とよた真由子衆院議員の国政報告会が、24日(金)午後7時からベルセゾンで開催され、白井ただおも安藤県議と4市の公明党議員団とともに参加しました。
はじめに浅野修後援会会長(朝霞地区医師会会長)、続いてとよた衆院議員が所属する清和政策研究会会長の町村信孝衆院議員が挨拶。
その後、公明党埼玉県本部顧問の長沢広明参院議員が挨拶。日本の重要課題を解決させるためには政治を安定させることが大切で、現在の野党が多い参院では法案審議のスピード感がない。そのためにもこの夏の参院選で自民党・公明党が過半数をとることである。それには、この定数3の埼玉選挙区で自公が2議席をとることであると強調し、公明党では新人の矢倉かつおを立てることを紹介しました。
また、新座市の須田健治市長などが挨拶をしました。最後に、とよた真由子衆院議員から国政報告があり、新人ながら、官僚出身の政策通として、また2児の母親として奮闘されている様子が報告されました。矢倉かつおと東京大学の同じ法学部で学んだ38歳。これからの活躍がますます楽しみです。