体験画像あり!安くて費用対効果の高い人気のホクロ除去特集
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専門性の高い「レーザー治療」を安く受けたい
女性が通いやすく綺麗な病院を選びたい
普通のホクロを格安でとりたい
小さなホクロを複数個まとめて安くとりたい
人気のある病院を選びたい
保険適用病院に行きたい
自分のホクロが普通のホクロなのか分からない
大きいホクロ、盛り上がりの大きいホクロ(イボ)をとりたい
除去後にできるだけ再発しないようにしたい
急成長、腫瘍、病気と思われるホクロを治療したい。ホクロを病理検査に出したい
レーザー専門の病院でホクロ除去治療を受けたい
ホクロの状態別、最適な病院選び
ホクロ・イボ除去に関して専門的
KM新宿クリニック
メリットレーザー治療が比較的安い。綺麗な病院 デメリット大きいホクロ・病的なホクロの皮膚切除術は高額になる
MAP 新宿 KM新宿ビル(西武新宿駅北口付近・右のグレーのビル8F)
専門的であるため症例数が豊富であり必然的に経験豊富なドクターが在籍しています。
女性が通いやすい、気軽に相談できる美容クリニックで綺麗な環境を整えているのも特徴です。
もちろん男性であってもホクロ除去を受ける方が増えています。
彼女がホクロを除去した後、美容に疎い彼氏にもすすめる方が多いようですね。
治療方法
最新のレーザー機器があるので、短時間で痛みもほとんど感じることのない施術方法を取り入れています。
一般的にホクロ治療には直接的なアプローチをするメスと、傷を綺麗に仕上げることにも向いているレーザーがありますが、こちらのクリニックでは特に人気の高い最新レーザーを取り入れているのも注目したい所です。
実際にはレーザー以外の治療でも経過に関しては綺麗になって満足している体験者も多いので、必ずしもレーザーにこだわる必要はないかもしれません。
事実、ほくろ除去にレーザー以外の治療方法を採用している美容皮膚科も多いです。
メスと聞くとなんだか敬遠してしまう方はイメージとして、レーザーの方が心理的に安心できるという方が多いのも確かです。
時代の最先端や仕上がりの美しさにこだわるなら、やはりレーザーを選んでおくのがよいでしょう。
料金
人気の高い最新レーザーでありながら、料金が非常に明瞭かつ安価であるのは、良心的と言えます。
このように料金をミリ単位で表示してある皮膚科は多くありません。なぜなら多くの場合「1ミリ10000円」などと書いてあるだけで。それなら3ミリの場合はどうなのか?という疑問が湧いてしまう病院が多いからです。
自分のほくろの大きさを事前に測って料金の目星をつけてから、クリニックに行くことができることは、ただでさえ緊張気味になる治療前の余計な不安を取り除いてくれます。
場所
西武新宿駅北口から降りてほぼ目の前のビルの中にあります。「スタジオアルタ」にも近く、新宿駅東口から歩いていくこともできます。
実際に行ってみると、どこなのか分からずグルグルとビルの周りを回る人もいるようですが、治療に行く前に周辺の地図を見ておけば安心ですね。
ほくろを取り除き、明るい印象に生まれ変わるため多くの方がKM新宿クリニックに足を運ばれています。
レーザー治療・電気治療対応もある人気クリニック
icon-magicキレイになりたいあなたを応援する『品川美容外科』
全国に展開 BMC会員:ホクロ除去1mm3880円
icon-chevron-circle-rightホクロは大きさや配置によっては、チャームポイントになることもありますが、イボのように目立ったり、広範囲に散らばっていたりすると、取り除いておきたいものです。品川美容外科では盛り上がりのあるホクロ、平たいホクロなど、状態を確認した上で、一番最適な治療法を提案しています。
単価が安いのでその特性を生かし、小さいホクロを複数とりたい場合は比較的安く済ませることができます。
再発しても無料(レーザー以外)
ホクロは消しても再発することがありますが、ホクロ除去は完治を目指し深く治療すると陥没する可能性があるため、傷が残らないことを重視してなるべく浅く治療します。そのため、再発することがあります。
(皮膚切除の場合は再発の可能性は低くなります)
品川クリニックではその点について考慮され、一年間の再発には無料で治療を行ってくれます。
再発しても無料というのは患者側にはもちろん安心面ですが、ドクター側においても、落ち着いて治療ができる確立したシステムと言えそうです。
再発を前提にして治療を、行っているわけではもちろんありませんが、傷跡が残るくらいなら、そのくらいの慎重な経緯で治療してもらった方が安心です。
美容皮膚科が専門的
「美容皮膚科」の分野では品川スキンクリニックを専門的に併設しており、しみやしわとり治療とともに高い実績があります。しみ治療が初回2800円などもあります。
ホクロ除去した若い世代の方が、しみをレーザーで薄くできることを知らない母親に教えてあげるといったケースもよくあるようです。
気軽に通える美容皮フ科≪品川スキンクリニック≫
どのクリニックにも「~の施術ならお任せ」という得意・専門分野を持っています。どのクリニックがどの施術に特化しているのか見極めるのも大切です。
保険適用で、ホクロの種類を問わず安価に治療
池袋サンシャイン美容外科保険適用
メリット保険適用で信頼性が高く安心
MAP池袋 池袋駅前ストリートビュー 体験談 ビフォーアフター画像
ホクロの中でも、通常のホクロとは違う、病気の心配のあるホクロならば、金額のことなど関係なく早急に治療しないといけません。
そのために行う皮膚切除は保険適用外では高くなってしまうので、圧倒的に安くなる保険適用の病院が理想です。
普通のホクロにはレーザー治療にも対応しています。
ホクロが特殊なタイプでレーザーで治療が向かないと診断された場合でも、保険適用のこのクリニックなら皮膚切除を他よりも安価で治療を受けることができます。
組織の病理検査代にも保険適用となりますので自分のホクロの種類が分からないような場合にも安心です。
大きいホクロの場合、レーザーでは陥没しやすく、跡が残りやすくなってしまうため、皮膚切除が向いています。
またレーザーなどは仕上がりが美しいですが再発する可能性もあります。再発しないようにしたい場合は皮膚切除が向いています。
大きい・病的なホクロ除去体験談
足の裏のほくろ除去手術
背中の大きい膨らんだ痛いほくろを除去
顔の大きいホクロを除去!
レーザーが専門のクリニック
レーザー治療専門の美容皮膚科シロノクリニック
1ミリ10500円 1ミリ毎に+10000円 (5ミリ50000円)再発時5年間無料
メリットレーザーを専門に扱う
デメリット高額になる
MAP恵比寿 銀座 池袋
炭酸ガスレーザーに加え、Qスイッチルビーレーザーというレーザー機器もある、レーザー専門の皮膚科です。
レーザーなので普通のそれほど大きくないホクロに向いています。
美しく仕上げることに関しては、どの医療機関でもかなわないほど最先端の技術を常に備えています。
特にレーザー機器や、電気治療の機器に関しては古い機器を使用していると、競争にも負けてしまうため、いち早く新しいものを、取り入れる傾向があります。機材も「美」を追求するためのワンランク上の最新のものを揃えています。
美容外科は必然的に症例数が豊富でドクターの経験値が高くなるのでホクロ除去に関する知識と経験が豊富です。経験的に跡が残りやすい場所には通常とは違う加減で治療を行うといった、柔軟に対応できる名医が多いのが特徴です。
ホクロ除去体験談・経過画像や知っておきたい知識
ホクロ除去経過画像
ホクロ除去体験談
ほくろ除去で開運!?結婚 消えるまでのビフォー・アフター画像180日体験記
初めてのほくろ除去体験 北斗七星のホクロ
女子高生の電気治療ほくろ除去体験談
立体的なほくろ除去体験談
病院へ行く前にまず自分のホクロの大きさや症状を確認しましょう。
顔のホクロで特に、鼻、唇付近にあるホクロは非常に目立ってしまうため3、4万かけてもいいからとっても良いと多くの方は思っています。
美容面で美しくなる。
印象が明るくなる。
いじめにつながるのを防ぐ
周りに気を使わせる心配がなくなる
対面した相手がホクロに目がいかなくなる
ホクロでストレスを感じることがなくなる
自信が湧き、前向きな気持ちになる
ホクロによる病気を根治し健康になる
手軽に治療できるので、費用に対して得られる効果の高い治療の一つです。
安い病院選びや目的別に選ぶ病院
そこで、病院選びとなってきますが、
ホクロ除去料金は治療方法、料金、保険適用の有無、範囲が病院によって違います。
そのため、、
このように当初想定していた治療費より高くなってしまうことがあります。
つまり安い病院選びをするには、まず御自身のホクロの状態。つまり、大きさや特徴を把握してから病院選びをする必要があるのです。
小さいホクロを除去する場合
一般的に5ミリまでがレーザーや電気治療に向いています。小さいホクロ除去は保険適用病院と適用外の病院に料金に大きな差はありません。
一般的に保険が適用されれば、安全安心、そして自己負担額が軽減して安くすむというイメージがあります。しかし小さいホクロを除去する場合に関しては、病院によって値段の差が大きくあり、病院の選択次第では保険が適用されなくても安い所や保険適用なのに適用外の病院より高いというケースもあります。(普通のホクロ除去は保険適用外でも安い)
また美容目的の場合は保険が適用されないと言われていますが、実際には美容目的でも保険適用で除去できるケースもあります。
いずれにしても普通のホクロの場合は、料金に大きな差がないので保険適用にこだわる必要がありません。
大きいホクロの場合や、病的なホクロや腫瘍
一方、かなり大きいホクロの場合や、病的なホクロや腫瘍には通常、皮膚切除という方法が選択されます。ドクターの判断により、(体の部位や状態によって)決定されます。
この場合であれば間違いなく保険適用を選んでおくべきです。なぜならこの場合は適用外では高額になりすぎるからです。目的も病気の治療となるため、保険適用の対象になります。
病的なホクロは保険診療で
病気のホクロなのか普通のホクロ(美容目的)なのか分からない場合には保険診療を最初から選んでおけば安心です。
治療前
顔のホクロは普段自分では見えないので普段はあまり気にならないのですが、それでも鏡を見た時は気になります。
そして一番気にするのは「他人からホクロのことを指摘された時」です。
そして問題意識は膨らんでいき、ホクロなんとかしたい!と思うようになりました。
現在ではこのようにスッキリとれました。半年後です。顔全体が統一された肌の色になるので、スッキリしました。
小さい頃は、「絶対にとりたい」というほどには思っていませんでした。 小さい頃からすでにありましたが特に病的ではないし、鏡を見た時は気になっても鏡から離れると、普段は自分の顔を自分で見ることができないので常時は気にしていなかったからです。
しかし今までとらなかった最大の理由は、そもそもほくろが簡単にしかも1万程度で除去でできることを知らなかったからです。
ホクロ除去を保険診療にてお安く!【池袋サンシャイン美容外科】
治療してみるとお分かりになると思いますが、治療を体験するとほくろに対してのアンテナが非常に高くなります。
テレビで口元にほくろがある俳優さんがいると、これはとった方が絶対いい!
とよく思うことが多々あります。(ホクロ除去体験者ならではの感覚のようなもので 笑)
なので改めてホクロがあった自分の写真を見ると、もっと早くとって良かったと感じています。
特に顔の中心付近である、鼻、口の周りにほくろがあると、人と話す時にはほぼ必ず目がいってしまい、気になってしまうものです。
とくに唇そのものにできていたり、唇の下あたりにあると、食べたカスがついているように見えるのでこの場合は間違いなくとった方が良いでしょうね。
女性であれば、綺麗な肌に黒いほくろは余計に目立つので、美を目指すのにこれほど邪魔なものはありません。
人に勧められ、安くできるし、治療効果が高く、お金の使い道として非常に価値があると思いましたので、ほくろを除去することにしました。
病的でないほくろの場合は除去しなくても、自分の心持ち次第でどうにかなるもので、ほくろなんかあってもなくても関係ないというのも事実ですが、
私の場合、
・何かうまくいかないことをほくろのせいにしたくない
・どうせならできるだけ100パーセントの自分になって人生を歩み、チャレンジしたい
・自信を持ちたい
という気持ちがありました。
治療当日
ほくろを除去する過程で、治療当日はもっともいろんな事を考えてしまう日です。
でも治療はかなりあっさり終わります。治療に関する説明の時間の方が長く、麻酔をしてレーザーを当てる時間は5分程度から10分程度でした。
レーザーをあてると焦げ臭いので分かります。説明では治療も大切だが、痕が残らないことを優先するためあまり深くレーザーをあてないとのことでした。
再発する方はこれが理由になっているようです。
レーザーでほくろを焼く?というのは、下手をするとケロイド痕になりかねない訳で、これが恐怖というか緊張する理由でした。
でも全然大丈夫でした。
やはり経験豊富のベテランの先生にやってもらうのが安心です。
帰ってからは、洗っても大丈夫とのことでしたが、私の場合はいじると悪化するのが怖かったので、洗浄は控えめにして薬と絆創膏の貼り直しだけきっちりしました。
ほくろを除去した方の話で、「親から授かった体に傷をつけるのは少し抵抗があった」とか、「整形は恥を少し感じる」のような話をたまに聞くのですが、私の場合はそのようには全く思いませんでした。 むしろ、勇気を出して前進する一歩は大切だという思いでした。それがゆくゆくは親孝行になるはずですよね。
実際は、このほくろがこれまでに自分に影響を与えた範囲は小さいかもしれませんが、ほくろを除去し、すっきりした顔になって自信を持っている自分をイメージしていました。
2日目
まだまだ、治療した所がどうなるか気になる日です。
治療後に、紫外線にはあたらないようにするなどの注意書きの書かれた紙をもらいました。
いくら絆創膏を貼っていても、炎天下の青空に顔を出すようなことはしませんでした。
3日目
1日目に比べると非常に精神的に楽になりました。病院へ行く前のような緊張もないし、3日目になると傷痕を見るのも慣れてくるので、絆創膏や薬をして紫外線に気をつけました。
お風呂のお湯もかけたりしても大丈夫でした。
4日目
この頃でも、まだ痒い感じがあります。1〜4日目はこの痒みがたまに起きます。夜中に痒くてたまらないとか、痛くてジンジンするとかは全くありませんでした。本当に微細に痒いだけで、その痒みは楽に耐えられるくらいのレベルです。
5日目
傷痕が少しずつ埋まって上皮化されてきた感じです。自分は治りが早い方だと思っていたし、実際順調な感じで、「あーこれなら大丈夫だな」と安心してきました。
6日目
絆創膏は小さく切って鼻の横に張るのですが、小さい絆創膏だと粘着力が乏しのでよくとれてしまうことがありました。
7日目
念のために再診に行ってきました。
このタイミングで再診に行かない人もいるようですが、治療したのは顔ですので、大丈夫とは思いましたが念のための再診でした。
8日目
昨日の再診で絆創膏がよくとれていたため、先生に「傷口を乾燥させないように絆創膏をしっかり貼るように」と言われてしまいました。
40日目
二週間目くらいでもう心配するほどではなくなったので、毎日写真を撮りませんでした。後は痕が消えるのを待つのみですが40日目でも満足できるくらい消えていました。
半年後
ほとんど分からないという感じに綺麗に消えました。女性ならファンデーションで隠すこともあると思いますが、ファンデーションを使わなくても大丈夫なくらいです。ほくろがあった痕跡さえ分からないくらいになりました。
その後、ほくろを除去したことが大きなきっかけとなり、なんと私はちょうど除去してからちょうど1年後、結婚しました。住みたい場所に決められるなど、環境がそれまでと大きく良い方へ変わりました。
自分はついていないとマイナス思考になっていた時期もありましたが、「運」ではなく気持ちの持ち方が悪かったことに気がつき、全てをプラスに考えるようにしていました。
しかしホクロ除去が直接的に結婚できたきっかけとなったので、このような開運!?もあるのだなと、今回ばかりは思わずにはいられませんでした。もちろん結婚が全てではないですが、親を安心させれらたのは大きかったです。
お読み頂きありがとうございました。
ほくろ除去の喜びを是非、分かち合いましょう♪
小さな頃から顔に濃く目立つホクロがありました。右ほほには、北斗七星の形にホクロがあり、男子に何個ホクロがあるか数えられたりしました。それでも気にはしていたけれど、除去など諦めていました。レーザーなどはまた出てきてしまうというし、なんといっても保険がきかないので、高額になるだろうと思っていました。
社会人になり、同じくホクロに悩んでいた母が、美白やシミやホクロ除去で有名な皮膚科に通っていました。
しかもレーザーではなく、高周波電気分解というもの。ただ、手術後は赤くなって、かさぶたができて、メイクも一週間NGなので、仕事を一週間どうするかという弊害もあり、私は二の足を踏んでいました。まず母が試してみると、くりぬかれたホクロはみるみる新しい肌に覆われ何もなかったかのよう!
これはいつか絶対やろうと、思っていたのでした。
月日は過ぎ、転職をするにあたり、一か月時間ができたのでついに決行!
麻酔の注射が一番痛くて、母は7個で断念したが後悔していたので、負けるものか!と麻酔の注射に挑む。
一発二発、と我慢できるものの本当に7発目となると顔に注射をしているので心が折れそうになる。けれど絶対10個とる!と心に決めていたので我慢!無事麻酔が済むと部分部分しびれてくる。そこへ先生が現れ、はいとるよーといってものの見事な早さでくり抜く。
あっという間に10個くりぬかれました。
術後痛みもなく、かさぶたができるまでマスク生活できる引きこもりました。最初は赤く傷のような状態なので薬を塗って絆創膏を貼っていました。やがてかさぶたになり、かさぶたが取れると新しい皮膚が!少し色は違うもののメイクをすればホクロなどなかったかのようです。
やがて皮膚も周りの皮膚と同じ色になり、今ではホクロがどこにあったかもわかりません。
あの北斗七星をとってからは、写真を撮ったときの印象がまるでちがうのです。結婚前だったので、本当にとってよかったです。
結婚式の写真をみても、全くほくろのない肌。それでもまだホクロはいくつかありますが、濃いホクロがないだけで印象が全然違うのです。しかも10個にすては金額が安価で済み、その後の通院もなく、とても良心的なクリニックでした。
美容クリニックなど高額のイメージがあり、近寄りがたく、その他オプションを勧められそう。。と想像してしまう私。ですが、。先生はやはり有名な方で、よく雑誌などに取り上げられています。
美白やシミ、肝斑の相談や、脱毛なども取り扱っており、普段患者さんはいっぱいで時間はかかりますが、とても素晴らしいクリニックです。子供の手が離れたら今度はシミの相談をしようと思っています。処方される薬や、化粧品もとてもよく利き、肌が綺麗になるそうです。少し麻酔の注射は痛かったけれど、いたたた、というレベルで全然我慢できますので、ホクロ除去で悩んでいる方に是非勧めたいです。
もし一週間の引きこもり、その後2、3週間はマスク生活が可能であれば、絶対にやってみる価値があります。夏場はマスクも暑いし、傷が痒くなるので花粉症の方の季節でマスクもおかしくない冬から春の時期がオススメです。
これから結婚を控えている方、アップ写真に耐えられるようになります!今ではかつてプラネタリウムと呼ばれたホクロがあったことも嘘のよう。忘れてしまいましたが、やはり昔のほくろのあった肌の写真を見ると自分でもビックリしてしまいます。ああ、本当にとって良かったなぁと思ってやみません。きっと子供に1、2、3、4…と数えられていたに違いありません(汗)
そしてホクロは幸せの印、なんて迷信信じなくて大丈夫です。こんなにたくさん必要ありませんし、除去した後の方がよっぽど幸せが舞い込んできましたよ!
ホクロ除去知識
局所麻酔をするので痛くない
術前にチクっとするくらいです。麻酔がきれる頃はムズムズ痒みが少しでる程度です。
通常一週間後に再診、日焼けして紫外線にあたり跡が残らないようにマスクや絆創膏をしばらくつけます。
除去後に再発する可能性もある
レーザーや電気治療では、傷が残らないことを最優先とし、美しく仕上げるために治療は一定の深さに留めています。そのため根治せず再発することがあります。何度も再発するのが嫌な場合は皮膚切除が向いています。
絆創膏は高額なら自分で買おう
ホクロ除去後に1CM×1CMの絆創膏を買うかどうか聞かれます。もし家に普通の絆創膏がある場合は、自分で工夫して貼れば良いだけなので、必ずしも病院の絆創膏を買う必要はないです。「もしかして割高な絆創膏なんじゃ?」と感じたらドラッグストアで自分で買うのも良さそうです。(病院では流れに任せてなんでも「ハイハイ」と言ってしまいやすいので)
「マスク」を持っていこう
人も多い所だし帰りは絆創膏を貼るので「マスク」を持って行きましょう。「顔に絆創膏」で帰るのは恥ずかしいですから。
ホクロ除去電気治療体験談
つい先日まで右耳の下に盛り上がったホクロがありました。生まれつきからあったものでほ無いと母は言うのですが、子供の頃の写真を見る限りでは、物心がついた時には既にあったようですが、正面からは見えず、 そんなに目立つ場所でもないのでたいして気にしていなかったように思います。
思春期にお洒落に目覚め、鏡を見る機会が増えてから、それまで気にならなかったホクロを日に何度も目にするようになりました。更に年を重ね、美容に目覚めた頃、顔剃りをするようになった時に邪魔だなと思うようになりました。一旦邪魔になってしまうと、どんどんその存在が気になり、髪の毛をアップスタイルにする度に、このホクロ無くてよいのに…と思うようになりました。
ちょうどその頃、女子高生時代だったのですが、タイミングを同じくして決定的にホクロを気にするようになる出来事がありました。登校時に毎日に校門で仁王立ちして生徒の高速違反に目を光らせている恐い生活指導の先生に「お前!良い度胸しているじゃないか!!!」と、すごい剣幕で呼び止められたのです。
すぐに深くお詫びされましたが、耳下のホクロをピアスと見間違えたとの事でした。一瞬通り過ぎるだけなのに気付く人は気付くのだと思いました。ホクロを気にするようになってからは、出来るだけホクロがある方は髪の毛を耳にかけないようにするとか、写真を撮るときもホクロがない方をカメラの方に向ける等、ホクロが目立たないように動く事を心掛けるようになりました。
除去するという手段を知らなかったのです。ある時、私がホクロを気にしている事を知っている友達から、ホクロって簡単に除去出来るらしいよ!と聞きました。知人の顔にあった大きな目立つホクロが綺麗さっぱり無くなっていたというのです。
私の何倍も大きかったよ!簡単に無くすこと事が出来たらしいからやってみたら?とおすすめされました。痛みもなく簡単に取れるならいつか私も…と思いました。その後も相変わらずホクロを気にしつつ忙しい毎日を送っていましたがつい先日、急にまた思い立ち、やっとホクロ除去に踏み切りました。
まずホクロ除去というキーワードでネット検索をかけ、インターネットでホクロ除去の口コミを読み、評判の良かった美容クリニックを探し、そこで無料カウンセリングをしてもらいました。
治療直後
私のホクロは8㎜。なかなかの大きさとの事。盛り上がっており根が深いのでレーザー除去だと再発の恐れがあるので切り取った方が良いという事、切開すると再発は無いがレーザーよりは傷が大きくなり、時間を掛けて目立たなくなっていくという事、痛みは麻酔を打つ時以外はほとんど無い等の説明を受けました。
料金は傷痕を縫うサイズによって変わるとの事でしたが、それでも一万五千円までの間との事。全然ありがたいので、そのまま承諾し手術してもらうことにしました。
まずペンで、切る部分にしるしを付けベッドに寝かされて、耳だけ出して、首より上をすべて覆う形で布を被せられます。麻酔はチクッとするくらいかな?とおもったのですが、思ったより痛く、意外にブスブス刺すなと感じました。それを最後に感覚は無くなり、ものの十五分くらいで手術は終了。
最終的にかなり綺麗に治りました。こんなにあっさり簡単に終わるなら、もっと早くしておけばよかった!!!これからアップスタイルにしたり、目立つピアスを付けたりと、楽しみが膨らみます♪
立体的なホクロ除去体験談
ほくろ除去に至るまでの経緯
鼻と口の間に5ミリ程度のほくろがあり、大きさはさほど大きくはありませんが、立体的になっているため、どうしてもファンデーションでは隠れませんでした。
スッピンです
ファンデーションとコンシーラーで隠しています。
よくほくろ除去すると運勢が変わると聞いた事があり、ほくろ占いによると不倫など元々あまり良い運ではなさそうなので、思い切って除去することにしました。
ちょうどその頃、美容整形外科にシミなどを取る治療を行っていましたため、ついでに相談してみる事にしました。
私の場合は、かかる費用は一万円、切り取って縫合するという方法になるという事でした。
ほくろの倍ほどの大きさの1センチくらいを切り取り、縫合する方法で、ケロイド体質と呼ばれるものでなければ数ヶ月で傷跡は無くなるという事でした。
他の顔の場所の場合、縫った跡がやや目立ちますが、法令線上にあるということで、笑ったときなど自然にシワに馴染むようにして頂けるというお話で、美容整形外科に相談して良かったなと思いました。
施術当時について
別日に改めて施術の予約をしました。
まずはオペ室で注射麻酔をしました。
痛みはさほど無く、普通の注射程度です。
その後切開して、立体の部分を切り取り、3針ほど縫いました。
所要時間はだいたい30分以内で、すぐ終わりました。
血が止まるまで少し休み、その日は肌色のテープを貼られて帰りました。
確かお風呂や患部の濡らすのは良く無く、数日後の抜糸まであまり触らないようにしました。
顔を洗う代わりに患部以外をコットンで拭いたりして何とか過ごしました。
メイクはやめた方が良いので、仕事などを長期でお休みしないと難しいかもしれないです。
外に出るときはマスクでごまかしました。
病院から軟骨を貰ったので、時々縫ってテープを貼り直しました。
抜糸から回復まで
抜糸の為に再来して、見てもらったところ、通常よりも傷が治っておらず、傷口が少しジュクジュクしてしまっているとの事でした。
前回乾いた状態よりはジュクジュクの方が治りが良くなると説明を受けましたが、まだかなり血が滲んでおり、治りが思いの他、遅いようでした。
若干ケロイド体質気味かもしれないと言われましたが、母に聞いたところ違うはずとの事なのであまり気にしない事にしました。
この抜糸以降は、引っ越しがあったため、同じ病院にはもう再来出来ないと伝えましたが、今回が最後の通院で問題無いとの事でした。
化膿を繰り返す
無事に抜糸は終わりましたが、まだ傷口が目立つので、病院から貰ったテープと軟骨を縫って経過を見ました。
常に鼻の下に肌色のテープを貼っていたので目立つかと思ったのですが、友達に聞いたところ全然わからないとの事で安心しました。
その後、何週間かして、傷口から黒いものが浮かんできて、ほくろの再発かと思いました。
しばらく様子をみると、どうやら化膿して血が溜まっていたようで、何かのきっかけで黒い血が膿と一緒に出ました。
全部出た後は綺麗になりましたが、治っては化膿とそれを2回繰り返しました。
現在の様子
術後3年は経過していますので、全くわかりません
化粧した状態です
スッピンで鼻の下を伸ばすとかすかに白く傷口が見える程度です。
綺麗な状態になるまで私の場合は最低半年かかりました。
結果はもちろんやって良かったです。
写真でも化粧で隠せないほどでしたし、無くなって化粧も楽になりました。
運勢は、特に悪くも良くもならずに全く変わりません。
ということは良かったということなのかもしれません。