人間関係。誰からも嫌われていると思っている人いますか？

これおすすめです、
「雑談力が上がる話し方」（ 齋藤 孝）
ほんのちょっとしたことなんですよ、会話や人間関係って

私も人間関係は、得意ではない方です。
7年程前から考え方を変えました。今は、楽しく幸せに暮しております。

自分（人間）が幸せに感じる時は、人に親切にしたり、人の為に役に立った時（人から感謝された時）であること。
そして（多くの成功者の教えを纏め）次の事が分かった。
成功する為の条件は、自分が好きな事をすること。明るくプラス思考であること、不平不満は言わないこと、他・・・

■具体的な行動として次を心掛けています。
・自分が接する人（今目の前にいる人）に対して、愛情のある対応をする。
愛情のある言葉をかける。愛情の無い言葉（悪口、嫌味）は厳禁。愛情のある行動
・常に前向きに。プラス思考、不平不満は言わない。
自分に起きる事は全て（良い事も、悪い事も）自分のために起きている。

この二つをする（心掛けている）だけで、楽しく、幸せな気分になり、周りの人の、自分への反応・態度が変わってきます。旨く纏まりませんでしたが、参考になれば嬉しいです。

■追記（参考です）
    貴方は、何の目的で、この世に生まれて来たか？、貴方の命は、どこから（誰から）貰いましたか？、これらの事（人間の本質）が分かっているだけで、人生に対する考え方、生き方が大きく変わってきます。

次の本を紹介します。人間の本質について分かり易く書かれています、キット貴方に役立つと思います。
タイトル：「人生には仕組みがあった」理系脳が気づいた幸せになる条件
出版社:文芸社   1,050円   著者:平野信明（私です）

目次より一部抜粋
「人間が生まれて来る」とは、どうゆうことでしょうか？
人間は何故生まれて来るか
命はどこから来るの？
障害のある子供が生まれる意味
生まれ付きの能力と人生シナリオ
夢を持つことの大切さ
夢は全ての人が叶うのか
成功するための人生の仕組み
人生の仕組みからみた「いじめ」行為の恐ろしさ
気持ちは歳を取らない
人間関係とは
言葉がもつ重み
宇宙の法則
神の存在について

「悩みを打ち明ける知人がいない」という悲しさに自分を嫌いになるわけです。
なんだ、私と真逆じゃないですか。
私は基本、他人に弱音を吐きません。
本当は辛くても、しんどくても、泣きたいくらい悔しくても、いつも元気、へっちゃらアピール。余計な心配掛けたくないですし。
その反動で不安や悩みを一人で抱え込む始末。

「そのことも世界の全ての人が私 を嫌っていると思い込む原因に もなってしまいます」
？嫌われていると何故わかる？嫌われないように振る舞うのは疲れます。ぐったりです。
そこまでして世界中の人に好かれたいですか？
それでは心が疲れてしまう。ありのままでいるのが一番楽なので、私は敢えて孤独を選びます。

わざわざ打開する必要があるのか、私には分かりません。だったら孤独に浸ります。心を休めてあげないとね。

あなたは、わがままで、自己愛が強く、思いやりがないなど、いわゆる嫌われるタイプの人があてはまる人間ですか？

とてもそうは思えませんが。
文脈から想像するに、客観的に自己分析が出来て冷静な判断力が備わっていると解釈しました。

だから尚更、人間関係に人一倍敏感なのではないかと。
感情の浮き沈みだってちゃんと自覚していて、これは良くない傾向だなと理解している。
ただ、どうしても凹む時は凹みますよ〜。こればかりはね〜。

孤独の中から自己を見つめ直すキッカケになったのは、身近な家族が増えたり減ったりした時。さすがに自分がどうあるべきか考えさせられましたよ〜。家族にとっての自分。自分にとっての家族。そこから自分の社会性や協調性を再確認しましたし、良くも悪くも他人の価値観が見え隠れしたりして。

かといって、自分という個性を無くすほどの改革が必要かと言えばそうでもない。
孤独だからこそ考える時間がたっぷりある、だから余計に孤独を感じる、それはそれで当然のような気もします。

不意にひょんな事で笑ったりして、そこからまた元気が湧いてきたりして。
こうやって誰かに気持ちを投げかけるのも手段の一つですね。質問者も回答者も、互いにいい刺激になっていると思いますよ。

みんな悩みはあります。

しかし、生活（仕事）に影響なければ気にすることありません。

無理や我慢は心身に良くないです。

一人が気楽だから、今は独身者が多いわけで。

ただ、転職をする予定があるならコミニュケーション力は「必要以上に」高めておく必要があります。（自分を理解しようとしない人にも愛想よくする。）

私はおとなしいタイプですが、「暗い」と主観的な理由で試用期間で解雇されました。

自分の全てを否定された気がします。

ろくでなしの既存社員が中途入社に完璧を求める理不尽な情勢です。

所詮、人は孤独である。と、いう事も出来ます。自分以外に自分の事すべてを理解できる者など存在しません。死ぬ時も一人であり、一緒になんて行動する人はいません。多くの人との関係の中で、誰もが生活していきます。楽しい事、苦しい事、色々な事を全ての人が経験し、生きていくのが人生です。みんな同じ。だから、他人を気にするより、自分とまず向き合いましょう。
嫌われているという思いは、他人から見た自分です。他人の目を気にする前に、自分自身を好きになれるよう努力してみて下さい。嫌いな自分、ダメな自分を見つけたら、克服できる行動をして、頑張って自分を変えていって下さい。自分を愛せる人は、明るく、自信があり、他人を必要以上に気にしません。人にも愛をあたえる事ができるようになり、人間関係も良くなります。自分の孤独な時間も、自分を見つめる大切な時間。孤独の楽しみ方も見つかります。
好きになれる自分自身に変身するために、努力してみて下さい。そうなるにつれ、多くの変化があるはずです。