弱肉強食の世界

彼女がトップになった直後は一時はどうなると思っていたのでしてよ。
本来の意向であったことが先送りにされ、あの条約も撤回されてしまったのでねえ・・・。
似合わない身分の連中には「損」をさせてもらわないことには利権者も得はしないということでしてよ。
それでも彼女の表明したことは最良の表明でもありません。
ですが、作ったものをただドブにすてるのは似合わぬ身分の連中が損するだけで済まず、あの方々にまで泥を塗ってしまいかねなかったのでしてよ。
さりげなく決定に非が決めた本人に認めさせない策としてある事に関しては次期の人間に押し付けるのも流石と言いましょうか。
しかし、都民の皆さんは次期の人間にはうっかり反社会的な身分の連中が都知事の代表にしてしまうなんてことは避けましょうね。
例外として青地ナントカさんが都議にすることを性犯罪撲滅に力を注ぐ白若君達の方々が好都合らしいのでそれは特別に許してあげますがね。
どうせそれ以外の事柄でその人物の目的は果たせることはないでしょうから＾＾