三宅信勝ミリオンダラージェネレーターで「ドル」を稼ぎまくる究極の海外ビジネス。対談動画や追加特典もあり!
【5月7日】
当プロジェクトは定員に達したようで
販売は終了しています。
こんにちは、Killerです。
既存のビジネスモデルに限界を感じ、常識を逸脱したノウハウに取り組みたい方や、
他の人がまだ目を付けていない“先行者利益”を獲得することに興味があるあなたに、
その先取り情報として重要なお話しがあります。
というのも、今から「ミリオンダラージェネレーター」という
商材ノウハウについてご紹介していくのですが、
誰もが日々身を削りあって戦っている「日本」でのインターネット市場と違い、
日本人では馴染みがなく想像もつかない「海外」を舞台にしているんですね。
特にアメリカではインターネットビジネスが日本より10年は早く進んでいるとも言われ、
WEBマーケティングのレベル、広告案件の数、蓄積された情報量は異常なまでで
言うならばその“お金の宝庫”を知っている人たちからすれば、
参入したくても言語・人脈・情報の壁で参入できない。
という悲しい現実がありました。
僕自身もその海外サイトを活用する「うま味」を知りながらも
なかなか手が出せなかった人間のひとりで、
ミリオンダラージェネレーターの存在を知るまで、自分には海外系は縁のないことだと、
諦めたままでいました・・・
そもそも今ネット業界で主流のDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)や
プロダクトローンチみたいなマーケティング技術は全て海外から取り入れたもので、
それを10年ほど前に日本で早くから導入してきた人たちは
今やインターネットで巨万の富を築いてきています。
自分に英語力があれば・・
海外プレイヤーとのコネクションを持っていれば・・
と心のどこかで叫んでいた中、
今年の初めにミリオンダラージェネレーターというプログラムに参加し、
参加2週間にして、想像以上の「ドル」を稼ぐことに成功しました。
※下記画像をクリックすると拡大できます。
(日本円にして2月は75万円、3月は94万円)
僕と同じ参加者の声としては
“ 海外ビジネスとかまじでウハウハw ”
“ 日本のインターネットビジネスとかもうやってられねーよ! ”
と、日本にはない新しい収益スキームを取り扱うことに
すっかり虜となったようです。
その海外のキャッシュポイントを利用した新構想ビジネスプロジェクトとは
いったい何なのだろうか?
海外EC市場に興味を持っている人なら誰しもこう気になることと思いますが、
実際に僕が本プロジェクトで体験した新しい稼ぎ方や作業内容など
それらの「軌跡」をありのままにお話しますので、
最後までページを閉じずにお付き合いください。
【キャンペーン名】Million Dollar Generator(ミリオンダラージェネレーター)
【販売者名】三宅信勝
【参加費】スタンダードコース35,800円 コンサルティングコース59,800円
→ミリオンダラージェネレーターの募集レターはこちら
海外サイトを扱うことにどこか「恐怖」や「壁」を感じていた自分
2017年1月13日。
先着モニター枠として、今回の「ミリオンダラージェネレーター」に
僕が参加した日付になりますが、当初は
「本当に海外を舞台にしてインターネット上で戦っていくことができるのだろうか・・」
と不安で仕方なかったですし、
海外といっても危ないサイトにアクセスするとか、法に触れたやり方をするような
危険な橋でも渡らせるのだろうかと、内心バクバクしていたのを覚えています。
そもそも僕は日本の商品をアフィリエイトし、
日本のプラットフォームを使ってせどり転売を行い、
日本の証券会社を使って投資を行ってきた、生粋の“日本専用ネットビジネスマン”で、
海外のサイトなんか人生で10回あるかないか程度ですし、
最終学歴が国立大学卒業といえど、英語は大の苦手で英文を読む気すら起きなかったんですよね。
日本のインターネットビジネスで成功と呼べる部類にいたとしても、
海外となると、全くの畑違いであり、
ほぼ初心者といってもおかしくありませんでした。
参加前はプロジェクト発足者の三宅信勝さんに
・誰でも単純作業のみで海外のキャッシュポイントを得られるのだろうか。
・ネットビジネス特有の専門知識が必要なく、海外のスキームを取り入れるだけで稼げるのか?
・英語力は全くゼロでも作業は進められるのか?
など、不安や疑問点をぶつけてみましたが、
返事は全て「YES」の一点張りで、
彼がこれまで行ってきた海外ビジネスに大いなる自信を覗かせていました。
「本当かよ?」という疑問と、
海外というインターネット市場に大いなる可能性を感じていたことから、
「もしかしたら・・」という期待感が入り交じり、
“新しい世界を知るための自己投資”の面も考慮して
思い切って参加を決断することに。
(コンサルティングコースでの最上級の環境で参加しました。)
インターネット業界の「ドル箱」そのもので鳥肌が止まりませんでした。
まずは海外キャッシュポイントを構築していくための作業マニュアルが渡され、
それに沿ってプロジェクトを進めていく形になります。
・実際に海外のどのサイトを用いるのか。
・それをどのように現金収入へ変えていくのか。
など、曖昧で無責任な説明とは違い、
作業工程自体が「コレ!」と明確に示されているので
購入側にとってはかなり有りがたい構成に感じられることと思います。
マニュアルを読み進めていくと、
数々の海外キャッシュポイントや海外サイトの利用方法が解説されているのですが、
全体的なノウハウ・収益スキームの印象を例えるなら、
“全世界のインターネット上の富を集中させたドル箱そのもの”
であり、これまで「円」だけを稼いできた自分たちが
いかに鎖国状態に置かれ、窮屈の中ビジネスを進めてきたかを思い知らされます。
日本のネットビジネスの稼ぎ方しか知らない僕として
・異常なまでのトラフィックを獲得できる海外WEB媒体
・1つ1つの案件における収益性の高さ
・$に即変換可能なキャッシュポイントの多さ
と、スケール感・スピード感ともに前例をみないレベルで、
「さすが海外だ」と、そのスキームに只々感心するしかありませんでした。
「これなら日本のネットビジネスで目立てなかった人にもチャンスがあるのでは?」
「海外系が無知の自分でもこれはいけるな・・」
と、ワクワク感が止まらないながらも、
ところどころ「こんなことでお金になるのか?」と疑問箇所もあったので、
とにかく実践するまでは評価を断定することは難しかったです。
ただ日本のこれまでのネットビジネスよりは、
明らかに規模感が違い、稼ぎやすい環境にいることは間違いないと思っていました。
日本人ユーザーでお金を奪い合う日本のEC市場
約5年以上に渡ってインターネットビジネスで生計を立て、
これまでアフィリエイト、せどり、投資など一通りのノウハウを実践し、
色んなWEB媒体も使ってきましたが、
そもそもそれで稼げていたのは、他のライバルよりも目立つべく知恵を振り絞り、
あらゆるビジネスの隙間を見つけ、スキルを磨いてきたからに他なりません。
YahooやGoogleなどの検索エンジン上では、他の日本語サイトとSEO合戦を繰り広げ、
アフィリエイトセンターに登録されている商品案件では、
日本人プレイヤーどうしが揃って似たような紹介をし、
紹介する企業広告も日本企業のみと限られています。
せどり・転売においても、国内海外商品問わず、
日本プレイヤーとの価格競争や仕入れ合戦の中から僅かに残る利益を獲得し、
クレジットカードの残枠ギリギリまで粘らないとキャッシュフローを回すことができません。
株式投資、FXなどのトレードも、日本の証券会社・証券口座を使うので
レバレッジが利かせられる範囲が限られていたり、
お客が勝ちすぎると証券会社が損をし、口座が凍結されてしまうなど、
日本の証券会社の裁量に依存してしまいます。
ネットビジネスに興味を持ち、参入してきた日本人プレイヤーも多くなっているので、
市場も刻々と変化し、従来通りに1パターンでは稼ぎずらくなってきてますし、
全体的な戦いのレベルも底上げされています。
それこそ10年前とかの日本のネットビジネス黎明期では
無料レポートレベルのコンテンツをヤフオクに数万円で出品するだけで
ボロクソ売れた時代ですし、
古本屋で安く書籍や雑貨を仕入れ、アマゾンで販売しただけで
一瞬にして利益確定とかザラにありました。
ただ今ではネットビジネスの稼げるノウハウやスキームは、
商材や塾形式でパッケージ販売され、一瞬にして世に出回りますし、
当然それが陳腐化し、稼げる→稼げなくなる、のイタチごっこです。
「飽和」という概念があるのも日本のEC市場にいるからこそ生まれてくるもので、
逆に僕たち日本人プレイヤーが、莫大なアクセス量と
並外れたキャッシュポイントが存在する海外市場に身を置けば、
「独占」したネットビジネスを展開することができます。
日本のインターネット市場に下記のようなビジネスで資産構築を図ろうにも、
“あなたより能力が高い猛者達”と凌ぎを削るだけで
収益性が損なわれるのも無理はありません。
ただ僕や教え子も、自らのスキルを向上させ、他者との差別化も図りながら
これまで日本の既存ビジネスで結果を出してきましたし、
それに対して否定をするつもりは一切ありませんが、
海外サイトという大量の宝の山が眠るスポットを
そのまま指をくわえて見過ごすのも勿体ないことではないでしょうか?
ただ冒頭でもお話したように、
これまで海外に目を向けて稼ごうにも、
ここの唯一のデメリットが存在していましたが、
ミリオンダラージェネレーターにおいては
海外キャッシュポイントにアクセスするための
いくつかの特殊な隙間を提供しているので、
僕たち個人レベルでも参入が可能になっています。
逆に海外市場の参入障壁の高さが
莫大な「$」を継続的に稼ぎ続けることを可能にしているとも言えますね。
そもそも販売者の三宅信勝さんが提唱している海外ビジネスというのは、
難解な英文で書かれたサイトを読み解き、英語を駆使して媒体構築を進めるという
無理をしたやり方を取らず、
海外サイトに落ちている特殊コードやソースを“ただ拾うだけ”で
その後すぐドル変換ができる単調なやり方です。
当然そこには英語力、スキル、難しい作業が一切問われず
コピー&ペースト主導で誰でもできる隙間作業であり、
それを“知っているか知らないか”で
海外のキャッシュポイントを掴めるかどうかが関わってきます。
「海外」という名前の先行した壁があるために、
他のネットビジネスプレイヤーはその隙間を知る機会すらなく、
逆にそれを知ってしまえば、どれだけ今の収益を上げられるだろうかと思ってしまいますね。
この独自の海外サイトを使った$ビジネスをはじめ知ったときは
「ずっと夢だった海外市場がようやくターゲットにできる・・」
とひたすら感動で鳥肌がたったことは今でも忘れられません。
作業3日目にして目を疑う光景がそこに。
参加した初日は全体の収益構造を確認し、
必要な海外サイトへの登録準備をして終えました。
◆フリーメール取得作業 ※ここは一瞬で終わります。
↓↓
◆資金源構築作業 ※発生させた$を受け取る受け皿で、60分ほどでOK。
↓↓
◆海外のキャッシュポイントの登録 ※ここも登録だけなんで一瞬で終わります。
実際に収益化の作業を進めたのは次の日からになりますが、
やることと言ってもごく単純で、
指定された海外サイトにアクセスし、そこで特殊な専用コードを取得して、
決められた箇所に張り付けるだけの機械的作業そのものです。
さすがに最低限はトラフィックを掻き集めるための媒体構築なり
情報発信、商品成約といった手の込んだ作業は必要だと思っていましたが、
ほぼコピペの要領で作業を済ませられるようで、先ほども申し上げた通り
「え?本当にこんなので収益発生するの?」
と甚だ疑問でした。
だってこれらの作業を仮に日本のネット上で行ったら
単調すぎてネットユーザーの目に留まることはないし、
商品自体を売買したり、アフィリエイトの要領で商品成約をすることもないので、
獲得できる収益も微々たるものでしょう。
10年前の日本のネットビジネス環境であるならば、
ライバル数も限られていたし、まだまだ無法地帯なんで
専用コードを取得するレベルでも通用します。
ですが、複雑なWEB環境である今では
これだけ適当な作業のみで収益化というのは考えられません。
ただ僕は、海外市場やドルの可能性を信じながら
毎日特殊な専用コードの取得に勤しみ、
決まりきった作業を3日ほど行っていました。
そろそろその単調作業に飽きてきたころに
報酬画面を確認すると、けっこうな収益額になっており、
ここ直近の収益データは下記になります。
※下記画像をクリックすると拡大できます。
100ドル近くの収益額が当たり前のように刻まれており、
海外のEC市場のスピード感と規模感に絶句するしかありませんでした。
一体ここで何が起きていたのか改めて調べてみると、
全世界のユーザートラフィックが海外サイトを通じて
自分の元に流れ込んできて、
数々の海外キャッシュポイントを踏んでいったのです。
“ビジネス市場を海外に移すだけでここまで違うものか”
と、ここで初めてドルのポテンシャルを実感し、
「もっと早くここの海外サイト、キャッシュポイントを取り入れたかった・・」
と何とも言いがたい後悔も感じていました。
ミリオンダラージェネレーターが用いている海外キャッシュポイントは、
日本人ユーザーが参入しているのが「実質ゼロ」の状態で、
例えていうなら、
“まだライバルがいない10年前の激アツだった日本のネットビジネス市場”
とほぼ同じ状態だったのです。
それは、競合や規制が全くないという意味で同じであり、
当時の日本EC市場よりも100倍以上は市場規模があるので、
日本人ユーザーにとって「天国」そのものなんですね。
その美味しい市場の恩恵があるため、
本プロジェクトではわざわざ難しい商品成約アフィリエイト、
海外商品のせどり転売、情報起業、投資に取り組まなくても、
“僅かなアクション”だけで十分なドルを獲得できるようです。
そもそもミリオンダラージェネレーターにおいて、
根本的な収益発生プロセスが他のビジネスとは異なり、
売り込みスキルや文章力、マーケティング、トレード力といった
一切のテクニックが不要の前提としているので、
「第三者の反応」が得られなくても稼げる収益モデルになっています。
実践3日目というまだネットユーザーからの信用が薄い時期に
ここまで早く収益化ができたのも
日本にはない特殊なキャッシュポイントの存在があったからですね。
もちろんミリオンダラージェネレーターの先行モニター参加者には、
ネットビジネスそのものが全くの未経験という方も多数おり、
その方たちも僕と同じような、いや僕以上に成果を上げている人もいました。
休日出勤・残業が当たり前の“過酷な条件”で労働を強いられる本庄さんの例
まず紹介しておきたいのは、僕の知人であり、
札幌の不動産会社に勤める本庄さんという方です。
彼は生来のアナログ人間で、インターネットを使うのは仕事の時くらいで
パソコンやスマホをいじる暇があれば、とりあえず人と会い、
対面でのコミュニケーションを通じて仕事に繋げるというタイプです。
そんな彼がなぜ僕と一緒にミリオンダラージェネレーターのプログラムに参加したかというと、
仕事が始めるのが朝7時で、いつも終わるのは夜中の11時と
息つぐ暇がないほど体が酷使され、進歩がない毎日に呆れ果てたから。
まあ、元から人と会うのが好きなので、仕事内容自体はマッチしていたようですが、
いつまで経っても給料は上がらないし、「夢」がないのが
何よりのネックだったみたいです。
休みの日に時々僕と飲みにいくときはいつも愚痴をこぼし、
割のいい仕事をしたいとか、手軽に稼げる副業をしたいとずっと言ってましたね。
ネットビジネスの世界を知っている僕は、毎回のように
「アフィリやればいいしょ。」
「メルカリとか使ってせどりからやってみたら?」
「こういう面白い投資案件持ってるよ」
と、できる限りのアドバイスを投げていましたが、
そもそもネット自体が苦手があったため、
彼の心には響きませんでした。
ただ「海外キャッシュポイント」という言葉に反応したのか、
元々海外ビジネスに興味を持っている彼は
ミリオンダラージェネレーターの話をするとすぐ聞く体制をとり、
是非参加したいと話してくれました。
海外ビジネスといえど、一応はインターネットを使うよ?と確認しましたが、
とにかく頑張ってみると意気込み、
会社から帰宅した後の1時間は必ず本プログラムの作業に充てると決めたようです。
パソコンに慣れていない彼であっても、コピー&ペーストとか、
サイトにアクセスしてクリックすることはできるようで、
三宅信勝さんのコンサルティングもあってか、
実践4日目からは初報酬を、1週間目以降は1日あたり100ドル前後を獲得できるように!
特にひたすら海外サイトのコードを取得するという
決まりきったルーチンワークがメインなので、
根気強い彼にとっては、それが合ってたみたいです。
そんな彼から今年の2月と3月の報酬画像を見せてもらい、
ここでの掲載許可を頂きましたので載せておきます。
※下記をクリックして拡大
(日本円にして2月で60万円、3月で100万円)
ちなみにこの結果も1日1時間程度取り組んだ程度で、
時給換算すると、1万円以上にのぼります。
「ネットビジネスってもっとサイトを作りこんだりとか、
広告をかけたりとか、文章を書いたり、リサーチ準備とかいろいろあるんじゃないの?」
と、彼は言っていたのですが、
確かにネットビジネスはある程度のスキルと徹底的な努力がないと
継続的な収益化は難しくなります。
ただ今回の場合は、海外という莫大な市場をターゲットに、
数々の稼ぎやすいキャッシュポイントをメインにしていくので、
日本のネットビジネスとは根本的な稼ぎ方が違い、
好条件な待遇の中で資産構築を図っていくことができます。
特に本庄さんのようなインターネットに疎い方でも、
これだけの結果を残せたのは、
海外市場そのものの「規模の力」と、日本人ユーザーがいない「ブルーオーシャン性」が
あったためですね。
その他にも、3児の母で毎日子育てなりPTA活動、家事で追われている富田さんが
今月10000ドルの壁を越えています。
※下記画像をクリックして拡大↓
富田さんは、今までサイトアフィリエイトや転売に挑戦してきたのですが、
労力の割にはまともな収益にならなかったり、
時間の合間合間では、本格的に作業をこなすこともできなかったので、
本プロジェクトに参加する前はネットビジネスを諦めようと思ったそうです。
ただ彼女も、日本のEC市場から海外のEC市場に舞台を移すだけで
ここまで収益性が違うのかと驚きを隠せなかったようですし、
これだけの収益が掴めたのも初めてですので、かなり喜んでいました。
本プロジェクトの総評
こうしてミリオンダラージェネレーターを3ヶ月間にわたって続け、
他の先行モニター参加者も“誰ひとり脱落することなく”
現在進行形でその特殊な海外スキームで稼いでいます。
プロジェクトの実践や中身の検証を通じて分かったのは
“いかに自分たちが日本EC市場という不利な状況でビジネスをしてきたか”
ある意味で僕たちは危険なチャレンジャーだったということです。
もちろん日本のインターネット上に構築してきたWEB資産は撤退させるつもりはないし、
これからも持てるスキルとテクニックを駆使して
メンテナンスなり、新規作成も行う予定です。
ただ僕がこうして日本のEC市場でも残るのは
これまで日本のWEBに特化した多くの情報データとツール群、
日本人ユーザーをターゲットにしたマーケティング技術があるためで、
逆にそれらがなく、
今ある平凡なスキルと僅かな武器でネットビジネスを進めていこうというのであれば、
ミリオンダラージェネレーターが示した特殊な海外サイトと海外キャッシュポイントを
大いに使用するべきでしょう。
その収益性、作業自体の容易さについてはある程度お話ししましたし、
パソコンの操作がままならない人が実践4日目で
日本円にして1万円前後の報酬を手にしたのも、
全ては日本人ユーザーが参入せず、宝の山ともいえるドル市場を席捲しているからです。
広大で日本人にとっては分かりにくい海外EC市場の波の中から
日本人ユーザーでも参入可能な“パイプ”を見つけてきた
販売者の三宅信勝さんには大きな拍手を与えたいところですね。
また、不毛なアフィリエイト合戦や価格競争に巻き込まれないで
“誰にも邪魔されることなく、確実にその作業がお金になる”
のは、ネットビジネス初心者さんにとっては
かなり有り難い話です。
まあ全体的に商材としての完成度は高く仕上がっていますが、
これだけ「海外」というホットな市場を押さえることができるのですから
日本で行ってきた他のネットビジネスノウハウも組みあわせていけば、
より大きな収益が期待できると思います。
特に日本のネットビジネスで結果を残し、
ミリオンダラージェネレーターの海外キャッシュポイントを知ってる僕からすれば
「ああ、勿体ないな~」
というのが今になっての本音です。
せっかく全世界のユーザーをターゲットに莫大な注目を集められるのですから、
特にDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)やサイト系アフィリエイト、
海外輸入転売、情報起業などをそこに当てはめれば
収益の桁が一つは違ってくると思います。
さらに僕は海外市場においてそれらの手法で
一瞬にしてマネタイズ(現金化)する方法も知っているので
後でお話しする「グローバルマネタイズクラブ」の中で全て公開しますのでチェックしておいて下さい。
まあ、それぞれ今取り組んでいるネットビジネスがあると思いますし、
状況は人それぞれですが、本プロジェクトに向いている人として、
・ライバルサイトや競合商品にやられ、差別化がいつまでも図れない人
・サイトやSNSなどで全くアクセスが集められない人
・元手や時間がかからないビジネスをしたい人
・今あるスキルを現状維持したまま、単純作業だけで稼ぎたい人
・海外という市場に少しでも心を熱くしている人
・日本のEC市場は飽和気味だと思っている人
などが挙げられ、
どうしても日本の市場に拘りがあったり、
現状の収入に満足している人は参加しなくてもいいと思います。
また、スタンダードコースとコンサルティングコースに分けられていますが、
基本的な海外ビジネスのスキームは同じでも、
紹介されているキャッシュポイントの事例数や
使える海外サイトの紹介数、その他資産構築の方法など
ノウハウや実用事例が大きく異なり、
「最高の武器と環境」でドルを稼いでいきたいなら、
コンサルティングコースをお勧めします。
どうせ参加するからには、その特殊な海外キャッシュポイントを
貪り尽くしていただきたいし、
参加して数日以内には先行モニターの方と同じような収益結果を
確実に手にしてほしいですね。
そして日本・海外に限らず、インターネットビジネスの「イ」の字も知らない方でも
挫折することなく確実に稼いでいけるよう、
僕経由での「参加特典」として、
とある会員制の海外ビジネスコミュニティーチームを発足することにしました。
→ミリオンダラージェネレーターに特典付きで参加する
Killerオリジナル特典グローバルマネタイズクラブ(開国)
さて、実際に僕はあらゆる日本のネットビジネスで結果を出し、
アフィリエイト、転売、投資とあらゆるマネタイズ戦略を理解し、熟知しています。
本プロジェクト自体は、美味しい海外市場をどう単純作業で収益化するかを
重点的に置いていますが、
その激アツの市場に、他の作業ノウハウを組み込めば、
より確実で勢いのある収益化ができるわけです。
そんな中で僕が思うミリオンダラージェネレーターに参加する上で最も重要なことは何か?
それは熟知している人間から教わることです。
そういう意味では、
あらゆるインターネットテクニックを駆使し、
今ではすでにミリオンダラージェネレーターのスキームを
自分の手足のように操作する僕こそが、
今から始める方のサポートには適任だと自負しています。
「それなら販売者のサポートでいいじゃん!」
そう思った方もいると思いますが、
確かにそのビジネスの産みの親から聞くのもいいんですけど、
重要なのはあなたに最も近い者から聞くということです。
実際に今回のミリオンダラージェネレーターの海外ノウハウに関しては
今年に入ってから始めたものですし、
ほぼこれから実践していくあなたとネットビジネスの経験の差はあっても
本プロジェクトにおいては同じ初心者です。
そんな僕にはこれから実践していくあなたに、
最も効率の良い進め方、気を付けるポイント、運営戦略など、
マニュアルには書いていない“最新のアップデート情報”をお伝えすることができます。
また、今回は販売者サイドと違うところは、
「収益が出るまでのサポートを保証します。」
つまり、サポート回数や期間に制限を設けることなく、
満足のできる収益が得られるまで、販売者さんとは別のところから、
協力はバックアップ体制を取っていくということです。
そうした密な関係でサポートを進めていくためにも、
今回「グローバルマネタイズクラブ(開国)」というコミュニティチームに
特典として招待し、クローズドな会員制サイトを設け、
本プロジェクトに関連したノウハウマニュアルや最新事項の連絡、
新ノウハウの追加、ツール配布、情報交換なども行っていきます。
もしグローバルマネタイズクラブに参加するという方については
ジャンルを問わず収益化していくための道のりを共に作っていきますので、
二人三脚で収入を構築できるように頑張りましょう!
グローバルマネタイズクラブ(開国)ノウハウプログラム
↓↓
■グローバルマネタイズクラブ基礎編
・本プロジェクトの海外サイトのアクセス方法を間違えると全て台無し?
手際よく海外ネットワークに繋ぐための「アクセスチェックシート」
・特殊コード取得時に最低限やらなければならないことと、
その重要ポイントや効率よく進めるためのコツ
・意味のないコピー&ペーストはするな!
収益額は何をコピペしてくるかで決まる。そのために見るべき5つのポイント
・「数」の力が物を言う!
海外資産を○○するだけで5倍にまで増やす裏ワザ
・個の海外キャッシュではなく、総合力で勝負せよ。
本プロジェクトで最も効率よく稼ぐための布陣と「利益テンプレート」の配布
■グローバルマネタイズクラブ戦略編
・ドルという巨大マーケットを攻略するための歩き方とその相乗り方法
「究極のドル箱構築法」
・海外プレイヤーにも負けない優位に巨大市場に立つためのポジション取りと、
日本WEB市場とのパイプを生かしたズルすぎる収益スキーム
・参入後たった1週間で2000ドル稼いだ販売者驚きのメソッドと
その実践方法
■グローバルマネタイズクラブ収益拡大編
・本当はやってはいけない?グレーゾーンを攻めた禁断の密輸法
・世界中の知的財産を合法的に利用した第3の権利収入構築術
・1日90分の単純作業を1日0分の自動作業へと変貌させる
資産化ツール「ラクラク君」
■グローバルマネタイズクラブ開国編
【いざ日本のWEBノウハウを海外へ!】
・海外×キュレーションメディア
・海外×特化型サイトアフィリエイト
・海外×中古転売
・海外×ブランド転売
・海外×日本WEBプラットフォーム
・海外×DRM施策
・海外×投資運用
■Killerによる海外資産構築チェック&修正権利
■無期限、無回数でできるメールサポート
■バックアップメール講座
■本プロジェクトに関する新ノウハウの閲覧権
など、上記の内容一式を
専用の会員制サイトにて取得可能です。
今回発足しましたグローバルマネタイズクラブ「開国」では、
僕のサポートが受けられるのはもちろんですが、
日本のネットビジネスが「開国」できるような戦略も受け取って頂きます。
結局どんなに強力なスキームを持っていても、
戦略がしっかりしていなければ、
宝の持ち腐れで終わっちゃいますからね。
ですが、ネットビジネスでマネタイズしていくための戦略さえあれば、
どんな立ち位置、状況の人でも容易に稼ぐことができます。
これだけ優秀な海外キャッシュポイントや海外サイトのスキームが
本プロジェクトで整えられているのですから、
1ドルでもミスや勘違いなどで無駄にしてほしくはありません。
→ミリオンダラージェネレーターに特典付きで参加する
→【NEW】追加特典インサイダーコード完全攻略プログラム「魔王」のご案内
それとさらに、
三宅さん本人との特別対談も撮らせていただきましたが、
僕だけしか知らない三宅さんから直に頂いた秘密の情報や
直近の海外WEB事情に即したコアな情報を、
追加特典としてさらに共有させていただこうと思います。
この対談では僕独自の本プロジェクトに対する欠点についての突っ込みや
どれを解決する術、さらに海外資産(ドル)を発展させるための
ブッチャケ話も公開しています。
追加特典「キラー×三宅特別対談」
主な対談内容
・円のメリットとドルのデメリット
ドルのメリットと円のデメリット
・海外サイトを扱う上での注意点とその対策
・48時間以内に300ドル~500ドルを確定させる
新型即金メソッドとは?
・マニュアルには公開していない、
海外キャッシュを3倍以上踏むための巧妙な仕掛けとは?
・実践1ヶ月以内にやるべき事項
・実践2ヶ月目に取り入れるべき新ノウハウ
・実践3ヶ月目から売り上げを相乗的に伸ばすための新戦略
・○○さえ押さえておけば、あとは他が適当でもOK!
ええ、こんな手抜き法があったんですか??
Etc…
生の声だからこそ伝えられる
生きたノウハウというものがあります。
かなり良い対談ができたんで、通勤中や就寝前にでも
空いているときに何回も聞いて、
完全に頭の中に入れておくことをお勧めします。
さて、今回は以上のように、
「グローバルマネタイズクラブ(開国)」と「キラー×三宅特別対談」を
セットでお付けしていますが、
いかに広大な海外市場といえど、参加者どうしでそれを広げすぎると
めんどくさくなるケースもありますので、
先着20名様に限ってそれらを招待&配布をさせていただこうと思います。
稀にみる新ノウハウということもあり、
かなりの有利な環境でビジネス構築ができることでしょうが、
稼ぎやすいからといって甘えることなく、
今ある力を全力でここにぶつけるつもりで、
本プロジェクトにご参加ください。
→ミリオンダラージェネレーターに特典付きで参加する
また本プロジェクトに参加する上で
疑問点や相談があれば、いつでも下記のメールアドレスにご連絡くださいね!
連絡はこちらをクリック
では何かありましたら、また連絡します。
【5月7日】
当プロジェクトは定員に達したようで
販売は終了しています。
■コンテンツ一覧
・ただアフィリ広告貼ったり紹介して稼げる時代は終わってるんですよw
・商品ジャンル選定をミスれば稼げなくなります。
・まずは媒体構築から始めること
・検索エンジンによる集客テクニック
・文章は改行とリサーチを徹底するだけで大分良くなります。
・ユーザーにリアクションを起こさせる、訴求性の高め方
・アフィリエイト、投資、転売のどれから手を付ければいいの?
・アクセスが多いからって稼げるとは限らない。やってみて分かること。
・情報商材アフィリって稼ぎやすい?でも胡散臭い?
・野心が高い人ほど情報商材アフィリを(・。・
・稼ぐことより稼ぎ続ける方が重要です。「仕組み化」できてますか?
・ネットビジネス業界の黒い事情
本気で学んで稼ぐなら↓
・お勧めの商材一覧
・Killerオリジナルアフィリエイト指導
次世代ネットビジネス「アプリビジネス」講座
・スマホアプリ市場の圧倒的可能性と稼ぎやすさ【オススメ】
・アプリ作成の様子と作業難易度について
・圧倒的な量をこなすことこそが、アプリビジネス成功の近道
・アプリビジネス商材「アプリ塾」実践者である主婦の事例とビジネスの“動かし方”について【NEW】
アダルトアフィリエイト講座
・アダルトアフィリエイトの特徴とは?【オススメ】
全くの初心者でも成功させるには?行動・思考講座
・自分に合ったノウハウを実践する
・最初はみんな真似からですよね、、
・作業につまずく人は大体ここが原因ですw
・ただ表面的な情報をなぞっても損するだけです。
・付加価値の凄まじさと自分より高いレベルの人と交わる意味
こんにちわ
きょろともうします。
海外のキャッシュポイントを使うというのは抵抗ありますが
もう日本だけでなく海外にも目をむけるべきですね。
すごい商材なのですね。
ご連絡ありがとうございます。
やはりアメリカをはじめとした海外はEC産業が盛んで、
市場規模は日本とは比べ物にならないです。
そんな海外市場を橋渡しした当プロジェクトは傑作とも言えますし、
成果者がこれだけ多いことからも、その凄さが頷けますね。