走りまくって、見えてきました。
1,000万円以上調達したし、あとはじわじわやっていきます。
VALUやってみてわかりましたが、これ「売れる限界点」みたいなものがありますね。
イケハヤ株(VA)は、130単位ほどの販売実績があります。購入者数は累計で124人。
単価が0.3BTC周辺なので、概ね40BTCくらい調達した計算ですね。今のレートだと1,200万超えるのか……すごい。
デザインの変更もあり、恐らくイケハヤ株の販売量は、今後それほど上がっていかないと思われます。
この価格であと500単位くらい売れたらすごいんですけどね〜。調達額1億が見えてきます。
こちらとしても値崩れを起こし、ホルダーの方に損をさせるのは避けたいです。
というわけで、ここから先は厳密に販売量を管理し、「じわじわと値上がりしていく」ように調整していきます。価格と需給のコントロールを、ぼくが行うということです。
「ホルダーの方々の売買を中心に、1ヶ月で1〜2%ずつ価格が動き、じわじわ上昇していく(年率5〜10%成長)」という感じが理想ですね。もちろん、全体の市況の影響を受けるので、そんなにかんたんな話ではないのですが……。
たとえばビットコインが暴落したりすると、ぼくのVA価格も下がる可能性があります。こればかりは難しそうなので、損をさせたらほんと申し訳ないです……。
もう少しわかりやすく。
しばしばVALUは「トレーディングカード」になぞらえられます。
ぼくが「イケハヤカードの発行主」というわけです。
発行主として宣言しますが、新規のカードの発行は、最大限控えるようにしていきます。
ぼく自身は、「イケハヤカードを買いたい!」と思ってくれる人が増えるように、日々行動していきます。
で、買いたい人が増えれば増えるほど、「すでにカードを持っている人」は、イケハヤカードを高く転売するチャンスが出てくるわけですね。
そういうときは、もちろん売っていただいてかまいません!
売り買いが活発になれば、ぼくも新規でカードを少量だけ放出するチャンスが得られますし。
また、取引が活発になれば「イケハヤカードは売り買いしやすい」という印象が広がり、さらに価格が上る可能性があります。
なお、イケハヤバブルが起き、価格が明らかに上がりすぎたときは、ぼくはカードを市場に放出し、安定を図ります。まぁ、そういうことはないと思いますが。
しかしながら、こうしたトレーディングカード市場全体がどうなるかは、ぼくにはコントロールできません。
「トレカなんてもう古いぜ」と思う人が増えれば、ぼくにかぎらず、すべてのトレカの売り買いは減り、価格も落ちていくでしょう。そうなったらすみません……。
ぼくはここで宣言しますが、「大量のカードをいきなりイケハヤが市場に放出し、今みなさんが持っているカードの価値が暴落する」ということはやりません。
今後、株式分割をする可能性はありますが、今の単価を大幅に下げるような販売方法は実施しません。なので、そこは安心して大丈夫です。
大量に売り出せば短期では儲かるかもしれないけど、自分のクビ締めますからね……。
安定成長銘柄を目指します。
ぼくは「イケハヤトレーディングカード」のオーナーとして、価値がじわじわと安定的に成長していくように、行動していきます。
新しい事業を起こし、会社の売上を伸ばし、ファンを増やし、イケハヤカードを欲しがる人を増やします。
イメージ的には「インフラ株」のような「安定銘柄」として経営していきます。
これはあくまで「宣言」なので、実際にそれが実現できるかはわかりません。それは株式市場と同じですね。暴落したらほんとすみません……。こればかりはコントロールできませんので……。
ぼくの活動を応援してくださるかたは、長期で保有する前提でぜひVAを注文してみてください!価値があがるように、がんばって生きていきます。
VALUの始め方はこちらをどうぞ!
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