6月18日午後4時45分ごろ、JR渋谷駅東口で東急建設・大成建設JVが施工している超高層ビルの建設現場で、重量15tの作業用構台が倒壊する事故があった。解体に向けて構台の桁を切断した後に、歩行者用の通路に向かって大きく傾いた。作業員や通行人にけがはなかった。
「渋谷再開発」現場で仮設倒壊、桁の切断後に
2017/06/20
2017年6月20日(火)
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2017/06/20
6月18日午後4時45分ごろ、JR渋谷駅東口で東急建設・大成建設JVが施工している超高層ビルの建設現場で、重量15tの作業用構台が倒壊する事故があった。解体に向けて構台の桁を切断した後に、歩行者用の通路に向かって大きく傾いた。作業員や通行人にけがはなかった。
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