10キロの減量、結構早く達成しました。
たったの2ヶ月で!でも本当に特別なことはしていません。ダイエットしているのだからそれ自体が特別なことかもしれませんが、ダイエッター的には(造語??)極度の断食や筋トレ、ランニングなど僕が見て、きつそうなことはやっていないつもりですが、皆さんはどう思うでしょう。
ちょっと見つめなおしてみます。
最終的に20kgの減量をする目標
これが僕の今の目標の最終形態です。皆さんにもおススメしたい、主食がお粥でのダイエット方法。このやり方は介護現場の厨房で働くおばさま(貴婦人)が教えてくれた方法。ダイエットの方法を変えるか変えないかの評価はまだ先ですが、少し考えてみます。
お粥ダイエットを変えたほうがいいのか
これは僕自身変えたくないですね。これを見た他のダイエット仲間が結果を出してきているので僕自身嬉しいです。
いいことばかりではありません
しかし、一緒にダイエットに付き合ってくれている彼女は、効果が薄いです。それは彼女の努力が足りないっていうことではなく、主食をお粥に変えただけでは簡単には痩せないってことです。
痩せにくいって言っているけど
ではいったい彼女はどのようなダイエットをすればよいのでしょうか。と、聞いてみても彼女自身、お粥くらいが丁度よいって言っているので無理しないことが大事なダイエット。今のまま一緒に継続いたします。
健康的にダイエットするという目標
過去にこんな記事を書きました。
この記事に健康的に痩せる目標は立てていましたね。果たして健康的でダイエットできているのか。
彼女に俺って健康的?と、聞いてみた
健康そのものだそうです^^;
本当なのでしょうか。自分でもよくわからないので、前にも記事にしましたが、診療所の内科の先生に診てもらいました。
内科の先生も太鼓判?
血液検査をしまして、その結果はまだわかりませんが顔色だけは悪くないそうですw
ですが内科の先生が言いました。「もっと体重落とさないと将来やばいよ」と。
将来やばいってどういう意味?
先生に「それってどういうことでしょうか?」と聞くと「将来、慢性腰痛や糖尿病の危険性が考えられますよ!」との事。先生に「今ダイエット中なのですが・・・」というと「最低でも80kgは切りなさい」ですって。今、頑張っている真っ最中なのですが。。いや、ダイエットをやっていて良かったと前向きに考えよう。
今は健康的です!
ということで、今は健康は保たれていると自負しています。逆に考えると、だるさや夜間の中途覚醒が無くなったという明らかな効果も出ています。
諦めない目標
僕は結構飽きっぽい性格です。すぐに途中でやめてしまったり投げ出してしまって中途半端で終わってしまうことは今まで多々ありました。ですが、今はダイエットを楽しく行えています。
当たり前ですが諦めたら終わり!
僕ももう40歳です。諦めたらそこで終わりという経験は幾度も経験してまいりました。今行っている出来事に目を背け、生きてきたことが少なからずあるので、何事も決めたことは最後までやり遂げたいですね。
継続は力なりという言葉
まさにその通りで、継続して始めてわかる、実感することって結構あります。その結果も見ずに次々とやり方を短期間で変更していくと、その行なっていることの本質がわからなくなってしまいます。というかわからないで終わってしまいます。
一度決めたらやり遂げようと思う気持ち
今のやり方で極端に合わないのなら変更もありかもしれませんが、一度決めたことは目標を決めた期間だけでいいからやり遂げたい、やり遂げなければ結果も成果も比較も出来ません。やり遂げられるかわからなくても、やり遂げるという気持ちを持つことが重要事項の1つとして挙げられます。
まとめ、今回の目標を見つめ直してわかった事
今回10キロのダイエットを成功させてわかったことは、目標自体あまり変えなくてもいいかなってこと。そして彼女は維持をする目標があるってこと(を、僕自身が思い出したww)
あと半月くらいで、ダイエットを始めてから3ヶ月が経ちます。その時に目標の見直し期間満期(自己流)なので、その時に評価して自分自身をアセスメントして、課題を分析してみたいと思いまとめます。