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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • 買い増材料の一番手は森陰さんが役員(しかも管理部長)に復帰したこと。森陰さんとは以前、直接お話したことがあります。ネット情報から明らかなとおり優れた技術者です。ターボリナックスのサーバだけでなく、コネクト社のモバイル技術(周知のとおり世間をマックOSと2分するアンドロイドOSはリナックスの携帯版です)、太陽光発電の新技術にも関与していると思われます。

     リナックス応用製品をはじめとするIoTの収益率が高いことは周知の事実ですが、これにコネクト社のモバイル技術とエリアエナジー社エネルギー技術のシナジーが働くと、BIGWaveが起きる可能性があります(例えば無人無停電サーバおよびその端末アプリ)。敢えてIoT関連の顧問を外部から招聘したのもその一環かと。ヘルスケア事業再参入も、この事業にはガリバーがおらず、未開拓の分野であることが理由と思われます。

     第1Qの赤字の最大の原因は、四季報が伝えているとおり、制度移行に伴う行政庁における認可の遅れです。開発自体は進んでいると思われます。しかも第1Qショックは、既に吸収されている可能性があります。

     四季報に記載され、昨年9.21IRにも記載されているとおり、新生3777は29年通期の後半が勝負です。つまり長中期なのです。
     焦る必要はありません。新生3777は、今は亀の状態ですが、突然兎になる期待があるのです。


  • 平成28年3月8日の中期経営計画 v.s. 平成29年2月28日の新中期経営計画の差分

    平成29年12月期計画 売上高  934(百万円)
    平成29年12月期計画 売上高 2246(百万円)

    ここまで強気にいう根拠:平成28年9月21日IR⇒業績が見えてくるのは平成29年下半期頃から


  • 28年第4Qの営業キャッシュフロー、29年第1Qの営業利益が赤字だった原因(先行投資(独自開発)+微妙なタイミングでの特別損失+資源エネルギー庁のID取得遅れ??)などが徐々に認識されつつある感じがします。

    新株発行による資金IN=売上UPではないので、先行投資の結果となる収益源が確保されれば、状況が劇的に改善されていきなり沸点モードもあり得ると思います。

    ホルダ観点での私見なので、逆の立場の方は無視していただいて結構。

  • 通期予想の下方修正なし。そのうち黙ってても上がります。
    ・・・そう信じて買い増し続けてます。

  • 財務体質の改善はほぼ確定ですので、チャンスは間もなくやってくると信じてます。
    これから頭を真っ白にしてプロ野球ナイター観に出かけます。

    ホルダーのみなさま良いGWを過ごしください。

  • 【予想外IR】
    4月中、50万株~70万株クラスの一気売りを何度も目撃したのに(いつもみてる訳ではないので実際はもっと?)新株行使は150万株のみ、ということは、そこそこの出来高を伴う機関の空売り+買い戻し(微益)取引だったんですね。

    ということは・・・♪突然の一気買い(戻し)連発♪来ますか~~♪
    少しだけ期待しちゃいます。

  • 【総会決議2号,3号議案の効力発生:5月9日(予定)】
     <繰越利益剰余金>
     before ▲738,897,063(▲7.4億)
     after  ±0

     今後の資金調達の動向と成長に注目ですね!
     減資後のジオの資本金は同じく戦略的に減資したシャープと同額。もう少し減資額を多くすれば中小企業として様々な恩恵を受けられるはずですが・・・プライドと自信のあらわれでしょうか。
     ともに頑張れ ٩(ˊᗜˋ*)و

  • 好決算の公表後に株価が下がる現象が多くの銘柄で生じています。掲示板でも何で?とのコメントが目立ちます。こういう状況で動くのは素人(私)には危険と思っています。できるのはジオ社のナンピンONLY。

    ここの投資の依りどころは前期末直前に頻繁に出された収益見込の次期繰越のIRと株主総会での社長発言と空気感。モチベーションの問題。損切りはもとより覚悟。株取引は昔も今も将来もしょせん「夢」を買う自己中の世界なのですから。

    あてずっぽうの予想紹介は他意を感じ、不快です(ご本人だけは愉快なのかもしれませんが、so What?Why?を自問してみてください)。

    動く時期は自分で決めます。少なくとも今じゃない!

  • 【売り枯れじゃないんですか】

    本日の取引 4/17 09:37 47円で○万株発注
    <内出来>
    200株   47円 14:59
    300株   47円 14:56
    200株   47円 14:52
    600株   47円 14:50
    1,400株 47円 14:48
    100株   47円 14:39
    2,700株 47円 14:34
    800株   47円 14:26
    100株   47円 14:08
    100株   47円 13:54
    300株   47円 13:50
    400株   47円 13:42

    結局、発注株数を購入できませんでした。
    これって、いわゆる「売り枯れ」っていいませんか。
    個人投資家の失望売りだけの気がします。

    明日も47円と46円で試してみたいと思います。

  • 東証JQの最後5分の上げは凄かったなぁ(某銘柄は急騰)。
    韓国相場(加権)も上昇中。
    少なくとも5月の韓国大統領選挙までは平和の証!?

     で・・・5月はジオネクストの決算発表!!


  • トレンドが思惑ないし作為で作られるのは経験則。
    会社の業績が上がれば株価が上がるのも経験則。
    黒字転換&上場維持決定でここまで下がるのはきわめて不自然。
    不自然が継続しないのは自然法則(エントロピー)。
    今回のIRはタイミング的にGood Job!!

    と思いますが、相場の正解は明日以降・・・。
    なお、愉快犯のコメントは見えてません。あしからず。

  • 「当期純利益」の掲載が漏れていました。なお、平成31年12月期はすごい数字になっていますが、これは当期および平成30年12月の計画の達成度合いによるでしょうね(化ける可能性もある)。

        平成28年12月期実績  平成29年12月期  平成30年12月期
    売上高  ⇒ 593(百万円)  2,246(百万円)  2,889(百万円)
    営業利益 ⇒  67(百万円)    166(百万円)    190(百万円)
    経常利益 ⇒ △34(百万円)     66(百万円)    163(百万円)
    純利益  ⇒△570(百万円)     63(百万円)    161(百万円)

                                 【中期経営計画p7】


  • 本日のIRは、中期経営計画の達成に向けた経過報告でしょう。
    総会決議2号、3号議案の効力発生は5月9日(予定)であり、
    ここから赤字体質が解消されますので、次回決算は期待できると思います。

        平成28年12月期実績  平成29年12月期   平成30年12月期
    売上高  ⇒ 593(百万円)  2,246(百万円)  2,889(百万円)
    営業利益 ⇒  67(百万円)    166(百万円)    190(百万円)
    経常利益 ⇒ △34(百万円)     66(百万円)    163(百万円)
                                 【中期経営計画p7】

  • 目立つ材料もないのに、株取引が生業の機関が、格安(40円台)で仕込む機会を多数の小口プレイヤ(彼らにとってはお客さん)+同業者にやすやすと提供すると思いますか?みなさん。

    他の掲示板(特に東証JQ)もそうですが、汚い言葉を使って見えない他人をけなしてみたり、株と全然関係のない話題を書き込んで、小口プレイヤの幻滅売りないし狼狽売りを唆しているだけとみます。

    別に大底で買い増す必要もないので、本日最後、少し勝負してみました。
    現在、円安傾向であり、日経平均先物もどんどん上がっていますので、期待のもてる金曜日になると思います。
    もとより私見。

  • そのうちの一人は私です・・・。

  •  本日(55円)現在の時価総額は約60億円。

     4000万株当時の平成26年(赤字決算時)250円超のときは約100億円以上、
     新株発行が進んだ先月2月(93円)14日も約100億円ですから、
     まだ60%前後ですよ。

     以上は結果論ですが、2月~3月の新株発行による1株価値の希釈率は96.83%ですので、
     中期計画を少しでも信じれるのであれば、安心してホールドできるんじゃないでしょうか。
     自己責任ですけど。

  • タイタンさん

     OKです。瑣末なこだわりを反映していただき、感謝です。

  • タイタンさん

     貼り付けは結構ですし、むしろ望ましいことですが、レイアウトが少し、入力時の違って、あらあら!と思ってました。「⇒」の位置を他と合わせていただけると本人的には納得感が高まります(つまらないことですが)。


  • 議決権行使株数から4割増。投資相対比率8割超。そのうち10割にします。
    常連のみなさまに感謝しつつも一抹の不安をかかえてました(2/14以降のチャート)
    総会おわりまでいれてよかった。こころ穏やかに本職に専念できます。

  • ハヤブサさん

    「豊富に有る余剰資金」は、資本準備金15.5億円のことでしょうか。

    これは一旦「その他資本剰余金」(15.5億円)に振り替えた後、
    「その他資本剰余金」(15.5億円)の7.38億円を「繰越利益剰余金」へ振り替え、それまでの負の資産「繰越利益剰余金」(▲7.38億円)を0円にしています(2号、3号議案)。

    その結果、「その他資本剰余金」は8.14億円になっています。この8.14億円の使途については説明がありませんでしたが、資本に組み入れられたことは事実。

    ※資本準備金:会社への入金の一部を積み立てたもの。会社の業績が悪化した場合に取り崩すことで会社財産を維持できる(会社法445条2項,3項)。

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