前記事2つにたくさんのアクセスをありがとうございました。
トレジャーブックに関しては、回答に納得がいかない点があり、再度、質問しようと思い、電話しましたが、営業時間内にも関わらず、留守電になっていました。明日、再度電話してみますが、留守電のようなら、居留守を使うほど苦情が多いのかもしれません。
ソロ部分が掲載されていない事に対して、「最終チェックは誰が行なったかわからない」「CSIに責任はない」との回答をしたようですが、印刷にゴーサインを出す前に必ず原稿の最終チェックは入ります。
発売が延期されたのは、cjesからの横槍が入った為で校正を何度もかけたからに違いありません。
出版社が最終チェックを誰が行なったかわからない、ということはありえません。
最終責任者は、発行人である田中千鶴子という人物です。
cjesからの横槍が入っても、CSIが言うように、ジェジュン個人とあくまで契約したのであれば、横槍を無視して、ソロ活動を掲載出来たはずです。
それをしなかったのは、CSIにcjesを無視できない弱みがあるか、もしくは、今後、何らかの形でcjesと関わり合いを持ちたい、ここで恩義を売っておくことで、今後の仕事で便宜を得たい、という目論見を感じます。
結局、自社の利益の為にジェジュンの思いを潰した、ジェジュンを裏切った、という事になる。
cjesの言い分を受け入れて、ソロ活動部分を割愛してみたら、余りにもファンからの苦情が多く、このままでは売り上げをも左右される懸念を感じて、知らぬ存ぜぬで押し通し、保身に回っているように感じます。
再度、電話をして出ないようであれば、メールにて問い合わせをして、回答を求めます。
その結果は、また、ご報告します。
誠実な回答、対応がない場合は、内容虚偽の疑いで、消費者センターに告発できる対象の事案になり得るかもしれません。
予約販売の時点における広告と実際の内容が余りにもかけ離れている場合は、その対象になります。
16800円は決して安価とは言えません。
そういうことも相手側には伝える必要があると思います。
金曜日ですので、reviewを更新しています。
「 Somebody to love 」の更新ページは、以下の場所です。
本文のあとに、ジェジュンの歌に対するスタンスについて加筆しています。
reviewを書くのは、一人でも多くの人に彼の歌を知ってほしいから。
彼の歌手としての歴史を書くことで、歌手ジェジュンの認知に繋げたいと思います。