はるです。
私にとっては禁断のダイエットについての話です(笑)
なんと言っても意志が弱い私にとっては痛い話ばかりですが、
少し意識する事で少しは変わってくるのかな?と思います。
うちの長男は20代半ばですが、最近9時以降は何も食べないダイエットで6キロやせたと言います。もとが大きいので見た目はあまり変わりませんが、健康のために続けていくそうです。
これからの季節、薄着になってくるとやっぱり少しはダイエットの事気になりますよね。
さて、本題にはいります。

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2つの食欲ってどういう事?
食欲には2つの食欲があるといいます。
1 ピュアな食欲(本当の食欲)
”純粋にお腹が空いた”時に感じる食欲で血糖値が低下している時や胃壁が収縮しているときに引き起こされます。体がエネルギー不足の時に生じる欲求の事です。
2 フェイクな食欲
”おなかが空いてない”のに湧いてくる食欲の事です。
どんなものかというと、たとえばTVで美味しそうなものを食べてる番組を観たり、いい匂いを嗅いだり、目の前に美味しそうなデザートを発見したりした時に感覚中枢(視覚や聴覚・嗅覚など)が刺激されて湧いてくる欲求の事です。
う~~ん、思い当たる事ありますね。
「フェイクな食欲」に騙されないのが太らないコツです
現代人はお腹がすいていないのに「フェイクな食欲」にだまされてカロリーをとりすぎる傾向のために太りやすいのだそうです。
人間の脳はもともと”怠け者”にできていて、習慣化された食生活を好み、パターン化して考えやすいのです。
この脳の”怠けグセ”を意識して変える事で無駄なカロリー摂取は減らせるのです。
例えばこんな事ありませんか?そしてそれを改善するには?
下記にまとめてみました。
①つい間食をしてしまう
目の前にあるもの、冷蔵庫の中のものを反射的に食べてしまう。
これは、「ピュアな食欲」と「フェイクな食欲」の区別ができていない事で間食をしてしまうのです。
本当にお腹が空いているのか?ただ口寂しいだけなのか、考えるクセを脳に徹底させる事で
無駄な間食を防ぐ事ができます。
②セットメニューを頼みがち
お得であるという理由でセットメニューを頼んでしまう。
単品で食べるよりお得なセットメニューは結局カロリー増になってしまうことに気付く
ことで食べ過ぎを防ぐ事ができます。
ラーメンと焼き飯のセットなどはそのいい例です。
③ダイエットするけど三日坊主
目標設定を明確にすることで脳はその方向へと向かいます。
ただ”やせたい”と漠然と思うだけではなく、ダイエットをする理由と目的を明確にしておかなければ三日坊主になる可能性は高くなります。
具体的な数字を設定する(例えば一ヶ月で五キロやせる!)ことで脳の思考はそこへ向かいます。できるだけ具体的な目標を明確にたてる事が痩せる体への近道です。
※これをアンカリング効果といいます。未来の目標にアンカー(碇=いかり)を置くことでその方向に確実に進んでいくという意味です。
④なじみのお店でついつい済ませてしまう
食習慣を変えるという意味でも、いつもと違う店に行くのをおすすめします。
いつものお店でいつもの!とオーダーするのは危険です。
初めて行くお店でメニューをじっくり吟味してカロリーのことも考えてオーダーする。ほどよい緊張感も、食べ過ぎを抑える効果があります。
⑤「腹八分目」なのにやせない
自分では「腹八分目」のつもりでも、実はそれ以上にカロリーを摂っている可能性が大です。さらに若い頃と同じ意識でいるのも注意が必要です。
筋肉量が落ちているので代謝も悪くなっているからです。若い頃と同じ様に食べていると必ず太ります。(私自身がすでに体験済みです。はい。)
40代以上は「腹八分目」ではなく「腹六分目」に、若い頃とは意識を変えましょう。
まとめ
体重は単純に、”取り入れるカロリー”と”消費するカロリー”とのバランスで決まります。
運動して”消費カロリー”を増やすのも大事ですが、それにはかなりの労力が必要です。
”取り入れるカロリー”を減らす事がダイエット効果を上げる近道です。
「フェイクな食欲」に誘惑されず、無駄なカロリーを摂らない様、脳の思考をいつもと変えてみる事を意識してみましょう。
私も意識して食習慣を変えてみたいと思います♪
参考 脳神経外科医 菅原道仁先生著 「成功の食事法」より
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成功の食事法 脳神経外科医の自分を劇的に変える食欲マネジメント / 菅原道仁 【本】 価格:1,512円 |