(cache) 宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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全65250件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

おーい中村く～ん♪♪ w w

投稿者：八尋みのる投稿日：2017年 6月18日(日)13時40分27秒

おーい中村く～ん♪♪ 君のお知り合いの金銭横領疑惑がプラカードになっているよ～ w w w サイレントアピールＩＷＪでＬＩＶＥ http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4 君もお仲間だったねかなぁ？ w w w ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://sgi-shiteifuni.com/?p=13025 http://6027.teacup.com/situation/bbs/70763

イージス駆逐艦フィツジェラルド

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年 6月18日(日)13時13分22秒

南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。米海軍のイージス駆逐艦フィツジェラルドは北朝鮮から発射される弾道ミサイルを空中で撃ち落とすSM3型迎撃ミサイルを搭載した最新鋭駆逐艦です。言わば日本防衛のための盾です。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。行方不明者の安否をご祈念しましょう。

美・サイレント

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年 6月18日(日)13時07分19秒

サイレントアピールＩＷＪでＬＩＶＥ http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi4

三井婦人部長

投稿者：案外おばちゃん投稿日：2017年 6月18日(日)12時14分45秒

ほんとに懐かしいお名前ですね。確か　お子さまはいらっしゃらなかった気がします。筋が通らない婦人部幹部指導が多いなか、理と信が共に備わる確信のご指導が大好きでした。女子部時代　先生から　「フラフラするな！！」と厳しくご指導されたそうです。当時は本当に薄給だった本部職員。洋服も買わず、同僚からは着たきり雀と揶揄されるほど、同じ洋服ばかり着ていたと。大好きなプッチンプリンを我慢して　財務に挑戦。その功徳で　お金の心配がない、しかも　会員の真心の財務で生活しなくても良い境涯になれたのでしょうか、、、、、。

日本国崩壊前夜とワイマール共和国の崩壊

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年 6月18日(日)12時08分47秒

世界で最も民主的な憲法と言われた、ワイマール憲法。そういう憲法を持っていたドイツ、ワイマール共和国は、ナチスの全権委任法成立によって、実質的に崩壊した。以後、憲法に拘束されない、無制限の立法権を手にしたヒトラーが何をしたかは、皆さま御存じの通りだ。歴史は繰り返されると言うが、現在の日本の状況はまったく同じだ。あれほど真っ黒な安倍政権に対し、数的劣勢の野党は、実際のところ何も出来ない。このままでは、日本の民主主義は確実に、大崩壊を起こす。 350万人の命と引き換えに、日本国民が獲得した平和憲法を、一部のジジイ、ババア、宗教屋がグルになり、力づくで盗み取ろうとしているのが現在の状況だ。軍需産業が基幹産業として組み込まれた国は、戦争というものを欲し、その欲求を満たす為、我々の様な貧乏庶民が戦場で血を流し、命を落とす。富裕層はその血を吸って、益々太って行く。事態がここまで来れば、国民一人一人の無責任、無関心も、強く指弾されなければならない。まがりなりにも、一応民主主義が機能している内に、はっきりＮＯと言わなければ、二度と取り返しがつかなくなる。まず都議選で自公の暴走を止め、次の国政選挙で逆転を目指す。自公には死んでも投票しない。たとえ一時的に、裏切り者と言われても気にしない。正義は間違いなくこちら側にある。日本一の裏切り者（笑）と言われる明智光秀。確かに主君信長を裏切ったが、一方で朝廷を守ったという説がある。本能寺の変が無ければ、日本の朝廷制は無くなっていたかも知れない。ならば今回の都議選、妙法の明智光秀として行動するのは本望だ。一般の学会員は気付いていないが、今まさに、敵は本能寺にある。

Twitterより。2001年創価同窓の集いにて。議員は人を騙すぞ！と。

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 6月18日(日)12時05分44秒

池田名誉会長は、昔おっしゃらました。「議員の前世は、キツネかタヌキ。だから、人をだますぞ！」って。まさに、その通りです。

Twitterより。古城君 w 一般都民からすればデマではなく投票の判断材料だって！

投稿者：ツイート人投稿日：2017年 6月18日(日)11時59分11秒

あのキス君の応援ツイートの中に「文春はプライドを持って記事を書きなさい。妨害に負けるな」的なものがありましたが、古城君の方が議員となる前に人間として男として信仰者としてのプライドを持った方がいいと思うのは私だけでしょうか。掲載意図はどうあれ証拠写真と文章は事実を淡々と報じてるだけ本人にもコメント取ってますし支援者側からすれば妨害に見えるでしょうが一般都民からすればデマではないので誰に投票するかの判断材料になります http://bunshun.jp/articles/-/2911

金田法務大臣

投稿者：大勝利投稿日：2017年 6月18日(日)11時51分9秒

俺は好きだね。答弁も丁寧だし人間性も誠実に見える。佐々木さやかのスピーチも頷ける。追伸小作人さん　チューガナビラーフリムンw

どこに思考と行動の立脚点を置くか(吉本隆明ふうに）①

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年 6月18日(日)11時29分7秒

病的なアカ嫌い、冷戦時代の思考様式から離れられない幼稚な反共アレルギーがあからさまな御仁だから、、、井の中の蛙に固執。どこまでいってもポジション・トークの応酬で、果てしない平行線をたどるばかりである。せっかく公明党支持をやめたのに「消去法で」連立パートナーの自民支持に鞍替えするという謎の思考法を有し、威勢よく執行部批判を繰り返したはずなのに「聖教10部購読！」をドヤッて書き記す・・・まさにカメレオンマン。。ただただ失笑を買う一方の己れの行状を自覚できない有様のゆえ、まともに応対するだけ時間の無駄になる。そんなカメレオンマンに擦り寄る古参のネトウヨもどき、、、文脈からしてたぶんFoolかFoolishのことを言いたいのだろうけれど、「フラー」なるミステル・ヤオイばりの意味不明で珍妙なフレーズが飛び出すあたり、オツムの程度が知れている。ようは言葉の一つ一つに信念の裏打ちがなく、場当たり的で付け焼き刃の知識を振りかざして悦に入ったつもりの軽薄才子である。否、才はないか。もっともらしく御託を並べても所詮は自分で何を言ってるかも分からぬ単純バカ。論評にも値せぬゆえ、こちらもいちいち相手にせずとも良い。カメレオンマンもネトウヨもどきも、自分ではリアリズムに徹して処世術を弁えたつもりだろうけど、やってることはベッドに合わせて己れの足を切る、救いようのない「フラー」である。そのまま永遠の眠りに就かせてあげるが良い。。それでもってまた、カメレオンマンとその眷属におだてられ、体よく利用され、もう切り捨てられた感の「時計じかけのオレンジ」までもがいる。みんな淋しいんだねぇ。。　　　　手なずけるゲームが流行ってる　冷たいゲームが流行ってる　　　　よそを向かないで抱きしめて　瞳をそらしたら　きっと傷つけてしまう…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中島みゆき『やまねこ』）さてと、午後から“邪宗”の施設にて某団体の通常総会。懇親会で酔っ払ってなければ帰宅後に続きを書こうかな。。

太ちゃんさん、お元気でしたか、久しぶりです。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年 6月18日(日)11時02分24秒

太ちゃんさん、お元気でしたか、久しぶりです。須田晴夫氏「日蓮の生涯と思想」と「新版日蓮の生涯と思想」の本を読みだして、約一年やっと読み終わりました。「２１世紀の選択」の本は、その前から読もうとしていたのですが、宮田身延流教学がおかしな論をぶっこんできたので、須田さんの本をさきにしたのですが・・・・。何が書いてあったか聞かないでください。学者さんの本ですから、砂を噛むような味気ない本で・・・？？？須田さんごめんなさい。当たり前ですが、正しい御書の解釈の本です。若者は「新版日蓮の生涯と思想」を読んで、正しい日蓮大聖人の思想を次の世代へ伝えてください。テヘラニアン氏と先生の対談集「２１世紀の選択」ですが、先週より文字化して、投稿しようと思っています。どうして・・・なぜに・・・。２１世紀への選択　テヘラニアン対談の本を行間を読むように、熟読しています。＊、これからの創価学会はどこに向かうのか・・・？＊、広宣流布はご本尊流布でいいのか・・・？＊、創価をはじき出された、個人の信心の在り方は・・・？太ちゃんさん、この疑問に先生が解答されていると思っているからです。太ちゃんさん、の研鑽、論考を期待してまっていま～す。カンピースさん、毎朝、拍手喝采で読ませてもらっていますデスよぉ～、原田怪鳥様を虚仮にして、笑いものにしましょうね～～～?デスよぉ～。

わが友に贈る 2017年6月18日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年 6月18日(日)10時57分26秒

「声仏事を為す」だ。誠意を尽くした言葉は友の心に必ず届く！勇敢なる正義の叫びが地域の繁栄を築く！

立ち上がったマケドニア国民

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 6月18日(日)10時45分50秒

編集済

http://ladylibertysnews.com/?p=2665 取るに足らないほど狭い国土のマケドニア共和国ここが今、もっとも熱い・・今や、国民の大多数がジョージソロスの「オープンソサイエテイー」という、似非・偽善NGOによる国家転覆運動を見抜き・・立ち上がった。セルビアといい、マケドニアといい、悪を見ぬく眼、強力な力に対抗するパワーどこぞの宗教団体欧州戦線の動きと、何か似ていることに不思議な因縁を・・戦火で苦しんだ民衆であるからこそ、嘘を見抜く正き判断ができるという事でしょう・・

懐かしい名前に寄せて

投稿者：JACK 投稿日：2017年 6月18日(日)10時40分22秒

三井さん、懐かしいお名前です。『嫁が欲しいと願えば嫁が飛んでくる！』の確信溢れる言葉に、拍手喝采したことを思い出します。婦人部の幹部の中でも、ただ池田先生の名前を連呼するだけではない、一本筋の通った、師匠に対して真っ直ぐな方だという印象を受けました。ガンで亡くなった話を聞いたのは、三井さんが亡くなって数年後。法華講から聞かされ、内部に確認を取ったところ事実と判明。まだお子さんも小さいだろうに、母親が必要な時だろうに、残されたご遺族のことを思うと非常に胸が痛みます。その後、三井さんに縁のある方にお会いしましたが、どこへ行っても池田先生の話をされる三井さんに、信濃町の風当たりは、かなり強かったとか。三井さんにガンの診断が出された年は、三井さんご自身が最新設備を備える大病院でガン検診を受けて、そこで異常なしと診断され、検査結果が出てからそう日にちが経たない間に、学会職員専用の診療所で検査を受けたところ、ガンと診断され、抗がん剤投与。それから間もなく亡くなられたそうです。

十数年間の抑圧の鎖

投稿者：ただのおじさん投稿日：2017年 6月18日(日)10時30分29秒

１９９２年（平成４年）４月１５日付聖教新聞に、「５・３記念ＳＧＩ代表者会でのＳＧＩ会長のスピーチ」が掲載され、「ここ十数年、宗門の指示により私どもは『我々は地涌の菩薩である』と言うことができなかった。『地涌の菩薩の眷属（けんぞく）』との表現を用いさせられてきた。『信徒蔑視（べっし）』の宗門は、信徒が『地涌の菩薩』などと名乗ることは許せなかったのであろう。しかし、抑圧の鎖は断ち切られた。」と述べられたとのことです。十数年間、学会は宗門の抑圧の鎖につながれていたということです。これについて、私は何も言いません。

わずか6％の衝撃

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 6月18日(日)10時29分24秒

日本企業で「熱意ある社員」の比率・・＜抜粋＞「主な原因は上司にある。上司の言ったことを、口答えせずに確実にやれば成功するというのが従来のやり方だった。このマインドセットを変えないといけない。上司と部下が一緒になってどう結果を出すか、部下をどうやって成長させていくかを考えることが上司の仕事になる」出展：http://www.recordchina.co.jp/b161885-s0-c60.html どこぞの宗教団体も同じ現象が進んでいるものと思われます。色魔に心身ともに食い尽くされている都議会議員と区議会議員金と色の亡者の最高幹部連中・・まさに、希望のない社会へと変容するニッポンの機関士になっている！こういう、時代からこそ、本物が出てくる時代・・希望を持って参りましょう・・

「米軍は北朝鮮を攻撃しない」

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年 6月18日(日)10時13分50秒

米軍準機関紙が断言＜抜粋貼り付け＞ソウルにおけるメガシティ戦闘で泥沼化の恐れ（JBpress）トランプ政権は、北朝鮮への軍事的選択肢はないと考えている。確かに北朝鮮の現政権によるミサイル実験は頻繁さを増し、金正恩は米西海岸への核攻撃能力獲得に近づいている。だが、米国の軍高官は、先制攻撃が大惨事を招き、最悪の場合、10万人の民間人を含む大量の死者を生み出すと懸念している。まず、国境地帯の花崗岩の山岳地帯に秘匿された北朝鮮の砲兵部隊は、砲撃から数分で山中に秘匿できる。また、韓国のソウルは非武装地帯から約56キロメートルにある人口2500万人の大都市である。シンクタンクの分析では、170ミリ自走砲、240ミリおよび300ミリの多連装ロケットシステムがソウルを攻撃できる。特に300ミリロケットがソウルに向けられた場合、都市火災が発生する。数百万人の民間人がソウルから南下して鉄道・航空・道路における大混乱をもたらし、大規模な人道危機を引き起こす。続きは：http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/466.html ロンドン高層アパート火災の実際の犠牲者は相当数に上ると思われますが（現在までの確認数＋６０人）実にお気の毒です・・まさに、火炎地獄・・中にはメンバーもいたでしょうが・・焼け死ぬのも怖いものです。

やっぱり多重?

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 6月18日(日)10時09分12秒

>検索機能の話で誤魔化さないでくださいね。あらまぁ。私は、「初めての投稿」さんに「検索機能」のお返事したのに、「黙ってみていれば」さんからお返事いただけるとは、びっくりポン、満月ポンですわ。同じ方だったのですね。多重ハンドルの方だっと知っていたら、お返事しなかったのに損しちゃいました。 >ところで、貴女こそ、初めて拝見しますが誰ですか? 私を査問した人達の仲間ですか? 結局、私の質問には、誠実に回答いただけないようですね。残念です。査問した人達の仲間のようですので、もうお返事することもないでしょう。 >TOC条約ついて私の意見は、もう投稿済です。また再掲するのは他の閲覧者ご迷惑になるから書きません。あとは、国際条約の加盟が正式に認められるのを待つだけですので、特に申し上げることはございません。貴女と話すことはもうありません。ごぎげんよう。

二十一世紀への対話 79

投稿者：まなこ投稿日：2017年 6月18日(日)10時04分16秒

◆ ７産児制限と家族数【池田】産児制限という問題は、たんに個々の家庭の経済が絡んでいる問題であるというにとどまらず、人口問題という、人類が抱えている大きな課題を解決する一つのカギであるといえましょう。現代のいわゆる人口爆発の主要な役割を果たしている発展途上国において、産児制限がよりよく行なわれることが、人口問題解決への切り札であることはよく知られていますが、その実現には種々の障壁が横たわっています。一つは道徳観の問題です。人間という崇高な存在を、人為的に出産を制限することによって事前に抹消することは、道徳的に許されるべきでないという根強い考え方があるからです。子供を“神からの授かりもの”とする思想がその主流をなしているようです。私は、宗教人として、人間生命の至高かつかけがえのない価値を深く認識しているつもりですし、あらゆる人間の行動は生命の尊厳への認識に立たねばならないと強く信じております。しかし、受胎前に出産を制限し、人間が誕生する可能性を、あらかじめいくらかなくすことは、決して生命の尊厳を踏みにじるものではないと考えています。まして、そのことによって、発展途上国における恒常的な飢餓状態が緩和されれば、それこそ、より現実的に生命を慈しみ尊ぶことになると思うのです。人類が生き延びるため、産児制限をすることが少なくとも効果的である以上、この推進を考えていかなくてはならないでしょう。【トインビー】最近に至って、科学の進歩は人間の性関係の問題に二通りの影響を投げかけています。まず、科学は早死率――とくに嬰児や産婦の死亡率――を低下させ、平均寿命を延ばしています。これはいわゆる先進諸国だけでなく、発展途上国にもみられることです。次に、科学は、効果的な、しかも明らかに身体に害のない避妊法を見いだしました。このため、女性は妊娠という当然の責務を負うことなしに、性行為をなしうるようになったわけです。こうした科学による二つの影響のうち、第一の影響が引き起こしたのが、人口爆発でした。死亡率のほうは、汚染のない水を供給するとか、マラリア病原体の根絶とかいった公衆衛生対策によって、速やかに、また容易に低下させることができます。しかし、出生率の低下のためには、各個人の自主的な行動が要請されます。これには、まず新しい科学的避妊法の知識をもち、それに慣れることが必要であり、同時にこれまでの、産めるだけ子供を産むという人類の伝統的慣習から訣別することも必要となります。結局、すでに達成された死亡率の低下を相殺するための、産児制限の採用が最もおくれているのが、発展途上国ということになります。しかも、これら発展途上国に住む人々の数は、人類のうちの最も多くを占め、また最も貧しいのです。この、子供をできるだけ産むという衝動は、あらゆる他種の生物の場合と同じく、本来人間にそなわった衝動であり、種の存続を確実ならしめるための企てなのです。もちろん、企てというこの意図を含んだ言葉を、ここでは字義通りに受け取るべきではありませんが――。この自然の衝動は、人間にあっては宗教的な裁可という形をとって合理的に説明されてきました。たとえば、人間は、死者の霊を弔うのに必要な儀式を執り行なわすため、必ず男児の子孫を産み残さなければならないと信じられてきました。あるいは、ユダヤ系宗教の教義にみられるように、人間は神から「産めよ、増えよ、地に満ちよ、地を従わせよ」（ユダヤ教では『モーゼの五書』、キリスト教では『旧約聖書』の創世記第一章二十八節）と命じられている、と信じられてきたのです。【池田】生命は尊いのだから産めるだけ産むべきだ、あるいは産むことを阻止すべきではない――という考え方は、もはや改めるべきですね。もしそうした考え方を変えないなら、深刻な事態を引き起こし、かえって生命の尊厳を失ってしまうことになるでしょう。さらに、古来「子供を産むことが、男としての生殖能力と、女としての能力を示すことである」とする、素朴な考え方があります。こうした意識に対しては、産児制限の重要性を根気強く啓蒙していく以外にないでしょう。宗教的な規制を加えることは、かえってこの間題をむずかしくすることでしょう。【トインビー】産めるだけ産めという宗教的な誠告はあくまで仮想上のものですが、私にいわせればこれは迷信にほかならず、実際には何の真実性もないし、道徳的な拘束力をもつものでもありません。にもかかわらず、これが人間の心理に重圧を加えており、人生の最も私的な行為の一つを営むうえで、古来の慣習から訣別するのをますます困難にしているのです。この点、私は、最近のローマ法王パウロ六世による法令を遺憾に思っています。それは、いかなる人工的な産児制限の方法も用いないという伝統的なローマ・カトリックの禁止令を再確認し、ただ例外として、女性の性的周期のうち最も妊娠しやすい時期だけは性行為を避けてもよいという指示でした。しかし、こうした例外を許すというのは、道理に合わないことです。なぜなら、計算によって性行為を周期的に避けることは、人間が自然の運行を意図的に妨げることであり、その点では避妊薬具の使用と大差ないからです。私は、これに関する判断の基準は、宗教上の法令や禁止令と考えられているものではなく、人間の尊厳の維持という点におかなければならないと主張するものです。人間のもつ科学力が、死亡率の低下と出生率の制限をもたらすすべを発見するまでは、人間は、他の自衛手段をもたない動物、たとえばウサギなどと同じく、屈辱的な立場にありました。ウサギの社会では天敵による殺害がなされますが、人間社会でもかつて似たようなことが行なわれていたのです。ただし、人間の場合は、文明の発祥以来、その最も恐ろしい殺戮者となってきたのは、細菌やビールスを別とすれば、じつはほかならぬ人間自身でした。このため、人間の社会でもウサギの社会と同様、最大限の犠牲者数を相殺するために、最大限の出産をしてきたのでした。人間がウサギと同じ行動をとるというのは、人間にとっては威厳を失うことになります。ウサギには失うべき威厳がありませんが、人間は威厳を失うということがありえますし、またこの場合、実際に失っていることになります。こうした威厳の喪失というものは、科学の進歩によってそれが必要でもなければ望ましくもなくなっているいまの時代にあっては、人間自身が自ら招いたものといえます。【池田】産児制限を考える場合、人間の尊厳を基準とすべきだとの御主張には、私もまったく同感です。宗教の命じていることも――たとえばカトリックの禁止令にしても――かつては人間の尊厳性を守ろうとしたものであったと思います。しかし、時代的条件が変わり、もはやその同じ方法ではかえって尊厳性を損ってしまう場合には、その方法を改めるか、やめる以外にありません。そして、真に人間の尊厳性を守る別の方法をとることが、宗教の精神に合致した行き方になるわけです。

半分自分で振っといて

投稿者：竜女の誓い投稿日：2017年 6月18日(日)09時33分40秒

昨夜の「三井メモ」の意味はなんなのでしょうね。気になります。ガンで亡くなったってだけで訃報を公にしないと言うのはいくらなんでもおかしい。公に…とまではいかなかったですがかつての中尾関西婦人部長もそうだったかな。中尾さんはほんの少しだけ聖教の記事になりましたけど。(病名はこの方も確か大腸ガン？だったので病名はさすがに載らなかった。何故詳細知ってるのかと言うと私の妹も短大生で妹の同期のお母様が中尾さんだったので。) 今日日、日本人の3,4人に一人はガンになる時代なのにその対応は、かつて折伏する時に「信心したらガンが治る、難病が治る」と喧伝する一方で、最高幹部がガンや難病で亡くなると信者が逃げると思ったのでしょうか。もし、その考えが今の信濃町最高幹部にあるのなら、「生も歓喜、死も歓喜」の池田先生の指導や、仏法に於ける「生死即涅槃」の教えに反しはしませんでしょうか？誰しも、人の死には触れたくないし、病気なんて患いたくないのは人間として、当たり前に持ち合わせているでしょうが、それを乗り越えるのが日蓮仏法ではないのですか？

こんにちは

投稿者：自由の凡夫

投稿日：2017年 6月18日(日)09時27分35秒

編集済

いつもお伝えしていますが、私たちのいる世界は、「相対的現象・現実」の世界です。（くどいようですがご容赦を）先般に「相対的現象・現実」の世界で気づいていくものだと感じます。とお伝えしました。その前に、「思考・概念」の無限ループに繋がる、ループ現象が掲示板で観察されます。⇒ 例）自我都合掲示板内に投稿している皆様は、自分自身が投稿した内容で表面上、「二者関係」が成立または、認識できた場合相手が知らせてくれています。（内容はともかく）「あなた自身という存在が在る」と、気づかないでしょうか。もっと言えば、「相手があなた自身に、今『生命現象』として在るよ」と・・・。⇒ハンドルネームだと解りやすいと思います。もうスレッド違いなのか・・・。

謎の様

投稿者：黙ってみていれば投稿日：2017年 6月18日(日)08時45分14秒

午前中はお返事できないかと思いましたが、一瞬時間が出来ましたので。あなたのご返信で、あなたが思い込みが強く、またその思い込みや勘違いを更に自分自身で補強し、さらに加速していく方ということがよくわかりました。あなたのご質問ですが、「私が誰か」などということをご返答する意義が見いだせません。この掲示板で「板側」「反対側」という対立構造でしか物事を考えられないのであればその程度ですね。池田先生はそのような視点で物事を見ることを教えられたでしょうか。是々非々だと思います。その上で宿坊の掲示板の投稿は示唆に富む投稿も多く自身の糧とさせて戴いております。上から目線で失礼します。私があなたに誰と勘違いしたのかを再確認したのは、あなたが勘違いかどうかを何の根拠も薄く多重だと言い、そして容易く撤回。あなたの言動が軽すぎるためです。そして今回また多重だと言ってますね。呆れます。念のため言っておきますが私はこの名前しか使っていませんし他の掲示板にも書いてません。長くなりましたが、さてTOC条約の件ちゃんとお答えください。検索機能の話で誤魔化さないでくださいね。今日も返信は遅くなります。

赤胴鈴之助さんもお持ちだったのですね

投稿者：太ちゃん投稿日：2017年 6月18日(日)08時25分21秒

絡むのはしばらくぶりですね「２１世紀の選択」の本をお持ちでしたか実は中身をまだ読んでないけどf^^; 雪山の寒苦鳥になってます（笑）いいかげん読む時間を作らないとなぁf--; 読みながら感想でもコメントしていきますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

re:初めての投稿さん

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 6月18日(日)08時20分37秒

初めまして、「初めての投稿」さん貴女からご紹介いただいた、高山氏の記事は、別の方が既にご紹介されているので、私も既に読みました。初めてのようなので、お教えしますと、この板には「検索機能」がありますのでそこでキーワードを入れると様々な検索が可能です。師弟不二ARCHIVEの方が、板にとって重要なことは検索し易くなっていますのでご活用くださいませ。

re:大勝利さま

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 6月18日(日)08時10分3秒

私の投稿を読んでくださって、ありがとうございます。「国民の命・安全を守る事、これは政治の最大の使命であり、ここには与党も野党もありません。」という発言に、なかなかいいこと言うなと思い、ハム党を応援しなくなった私ですが、著作権の心配もなさそうなので引用させていただきました。大勝利さまの過去の投稿も読ませていただきました。また何かあれば、よろしくお願いします。

re2:黙ってみていればさん

投稿者：謎の弟子X 投稿日：2017年 6月18日(日)07時49分2秒

編集済

回答します。 >まず誰と勘違いされました教えてください。貴女は、昨日初めて登場されたのに、誰かと間違えたのか気になるなんて多重ハンドルなのを自ら白状しているようなもじゃありませんかねぇ。昨日、私はあやまりました。「それは私の勘違いでしたかね。申し訳ありません。」と。それでもしつこく聞いてくるなんて、私は査問を思い出しました。おまえは質問する立場ではない。「こちらの質問に答えろ」と高圧的に質問してくる人達のことを。前置きが長くなりましたが「誰と勘違いしたか」回答します。 ◆6月11日に一度だけ登場された「傍目から見てる人」さん ◆他の板で反学会的な発言をする人を執拗に攻撃している「midoriaka232」さんのお二人です。これで、私は誠実に貴女の質問に答えました。では、今度は私の質問にも答えてください。 >ところで、貴女こそ、初めて拝見しますが誰ですか? 私を査問した人達の仲間ですか? この板では、この板側の者か、反対側の者かは、とても重要です。回答お待ちしています。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、会合掛け持ちしての演説、誠にご苦労様で～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年 6月18日(日)07時22分45秒

おはようございます。原田怪鳥様、中野区・豊島区と会合掛け持ちで、選挙演説？　誠にご苦労様で～す、政治家みたいデスよぉ～（爆）いつもと違う御書も引かれていますねぇ～、小生が「たまには違う御書を引用して下さいねぇ～（笑）」って言ったからデスかぁ～（笑）でもねぇ～原田怪鳥様、「大難来たりなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし」（御書Ｐ１４４８）の前の御文を御存知デスかぁ～（笑）「末法には法華経の行者必ず出来すべし」（御書Ｐ１４４８）ってあるんデスよぉ～（笑）、つまり怪鳥様が引用された「大難」は法華経の行者であることが前提となってなければいけませぇ～ん（笑）で、盲信的に都議選の「Ｆ」活動する法華経の行者がいるんデスかぁ～（笑）で、今、都議選に血道を上げてる学会に、大難が起こってマスかぁ～（笑）もしかして、「文春砲」が「大難」デスかぁ～（大爆）　新宿の方が怒りマスよぉ～（爆）ウソかマコトか？　原田怪鳥様が外部の方にＦ活動されているそうデスが（笑）怪鳥様がされていらっしゃるのは、Ｆ活動ではなく、「票の強要」と言うんじゃないデスかぁ～（笑）「Ｆ」は「フレンド」の略デスよぉ～、一対一の対話で、相手に納得してもらって、友人として応援してもらうのが本義ですよぉ～（笑）上から目線で、建設・出版・印刷関係に圧力をかけ、「仕事が欲しければハムに投票しろ！」というのは「Ｆ」とは言いましぇ～ん（笑）原田怪鳥様、「対話」されていらっしゃいマスかぁ～？　究極奥義「着信拒否」では対話が成立しませんケドぉ～（笑）永石婦人部長さまも、お忙しくされているみたいデスが、某議員のごとく「カネダ法務大臣は素晴らしい方なんデスっ！」と絶叫されてるんデスかぁ～（笑）納得の語らいを重ねられるそうデスから、ゼヒ、共謀罪を「禁じ手」「奇手」と評されている手段で成立させ、加計問題も審議打ち切りで国会を閉幕させた自公政権を外部の皆様に「納得」させていただきたいものでぇ～す（笑）「女性の声が社会を変える」そうデスが、くれぐれも、「女性との抱擁が新宿を変える」なんてことにならないよう心から祈ってまぁ～す（爆）

創価レボリューション

投稿者：R 投稿日：2017年 6月18日(日)07時01分1秒

編集済

諸天善神に感謝し祈る我らには諸天善神の加護があり庶民のために政治を監視する我らには日目上人の国家諫暁の精神あり地涌の菩薩の我らには日蓮大聖人様の大御本尊があり先生の弟子である我らには先生の人間革命の指導ありいまこそ地涌の菩薩が目覚めるときいまこそ悩み苦しむ一切衆生を救うときいまこそ人間革命のときいまこそ世界広宣流布のとき我らの勝利はまちがいなし未来の経典に書かれる『創価学会仏』とは我らなり我らは一切衆生の一人なり我らの名前は真創価学会南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経

「日蓮久遠本仏論」についての一考察に対して　２　

投稿者：日蓮仏法2.0

投稿日：2017年 6月18日(日)06時42分6秒

４/５　http://6027.teacup.com/situation/bbs/70282 ＜追及したいのは、「凡夫即身成仏」であり「一生成仏」です＞については納得できます。が、＜無明を明らかにして法性を、煩悩をコントロールして菩提を、悪と戦って善を、生きる事、死ぬことの価値を差別なく生命の一貫した流れだと信じる観点などをどう現実化するか＞。この考え方は小乗的従因至果型成仏観に戻っていきます。法性・菩提・善を即座に薫発できるのが、凡夫即身成仏論です。この例で言えば、「煩悩をコントロールして菩提を」ではなく、「菩提を薫発して、煩悩を転換する」のが日蓮仏法の従因至果型成仏観ではないでしょうか。また、＜私は正しい「普遍の宇宙の法則」とは、この「凡夫即身成仏」「一生成仏」を叶えるのに耐えうる深い哲学、これこそが一念三千の法理であり、その異名を「妙法蓮華経」というのではないかと思って居ます＞。これも観念的過ぎるきらいがあります。普遍的な宇宙や生命の法則と言うよりも、仏法的には成仏の原理としての法が大きな意味を持ちます。それは因果?時・十界互具の妙法であり、その実践が唱題行です。事の一念三千はその実践的展開、つまり薫発された成仏の境涯の世界を論理的・構造的に説明する原理ではないでしょうか。＜それは、個々の当体にすでに絶対的な幸福の境涯が内在しているという理論でしか実現できません。これが十界互具の法理の醍醐味です＞。正論です。＜大聖人の仏法は「凡夫即身成仏論」に間違いありません＞。御賛同うれしいです。５/５　http://6027.teacup.com/situation/bbs/70285 ただし、＜仏法では宇宙の中の現実のどの生命にも特別に超人的な力、創造主の様な力を認めてはいません。ですから、いわゆる永遠の仏、「久遠の本仏」とは、先に述べた様に全ての生命に内在する仏の境涯、智慧を体現した「南無妙法蓮華経如来」のことです。これは「久遠元初の仏」ですから、時や場を超越して、永遠に私達の生命に内在している完成された「仏」です。私は、大聖人は御自身では釈迦の様に明解に言われている訳ではありませんが、御本尊を御図顕する最高の使命を帯びているという点でやはりものすごい遠い過去においてすでにその境地を獲得していた「仏」だと思って居ます。きっと五百塵点劫よりも、もっと前でしょう＞。これまで凡夫本仏・凡夫即身成仏を認め、「全ての生命に内在する仏の境涯、智慧」を認めながら、それが「久遠の本仏」=「南無妙法蓮華経如来」=「久遠元初の仏」=「大聖人」に限定する処に矛盾があります。これはすべて無始の仏界とか仏性が私たちの生命に内在し、それを薫発するということで、十分ではないでしょうか？やはり、拙書で何度も強調しているように、「久遠元初」は余計な概念です。「大聖人十二歳の時の不思議な体験」については、拙書で分析しているので、ご参照ください。＜大聖人が今世（十二歳までの間）だけで一念三千の法理を学んだと理解するのは不可能と思われる＞ので、＜大聖人自身を「久遠の本仏」とは呼ばないにしても、大聖人は私達や普通の菩薩と同じレベルの凡夫ではなく、末法に御本尊を顕す使命として生まれた「仏」であり、その意味で「末法の教主」であり「末法の本仏」と言っても過言ではないでしょう＞。ここで大聖人は久遠本仏ではないとしても、やはり私たち凡夫とは別のレベルの「仏」として扱られています。論理に一貫性がなくなります。以上、簡単ですが、取り急ぎ回答といたします。

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妙法蓮華経は「歓びの法」への考察！

投稿者：螺髪投稿日：2017年 6月18日(日)06時38分3秒

　おはようございます。御書の引用に苦情もあるようですが、私は、やはり、御書と池田先生の指導で参ります。それしかないと思うからです。わが知恵、いかばかりのものか、少々の知識や経験を語っても、とても参考にはならないと思うからです。　妙法蓮華経は「歓びの法」への考察です。　「快感」は、脳内伝達物質のドーパミンによってもたらされることが明らかになっています。刺激よってドーパミンが出るようです。人の感情、精神活動に密接に関係していると見られる脳内伝達物質はこのほかに、「沈着」に密接に関わるオキシトロン、「安心」へのセロトニン、「意欲」へのノルアドレナリン、そして「麻薬物質」のオピオイドもあるそうです。　「快感」は“喜び”です。もしかして、貪りにせよ、瞋りにせよ、求道にせよ、覚知にせよ、貢献にせよ、この「喜び」を基軸に生命活動が繰り広げられているのではないのかというのが、ひとつの視角です。ただ、それは、単に煩悩としての“欲望”の充足を意味するものではありません。その根底にあるものです。　アドレナリンやノルアドレナリンのように毒性のある物質もあるようで、また、それが直接感情に関わっているわけではなく、他の伝達物質の抽出のきっかけになる物質もあるようです。是非、このあたりの脳内伝達物質と精神との関係の解析は、専門家に克明に進めて頂きたいものです。脳の活動が感情や精神活動のすべてではないでしょう。むしろ、脳は感情や精神活動の人体の司令塔の“場”としての、人体の中の現象として捉えたほうがよさそうです。“主体者”は別ものというわけです。　専門家の方々には、何の「生命」の説明にもなっていないじゃないかとのお叱りを受けそうですが、「生命」はその上層や下層、それに同層との、つまり外界との関わりを常に持っていて、その上層も、下層も、同層もやはり、生死の二法、調和の法によって活動しています。単独では存在していません。このため、その全体像を現すためには、哲学のように、抽象的には見えるものの、それらを総合的にと捉えた表現のほうが適切ではないかと思えます。　その証拠に、ドーパミンの分子式（化学式）は「C8H11NO2」、セロトニンは「C10H12N2O」という原子構造となっており、やはりの結合と調和の“当体”であることに間違いありません。その調和の当体の「個体」が、どいう形をとるにせよ、他の個体やその集りに何らかの作用を施し、その刺激が喜びや安心などとなっているわけです。　活動の“主体者”が実は、「開」と「合」の「生死の二法」、そして「因」と「果」の「調和の法」であるのではないかとの見方なのです。「開」と「合」は「妙法」、「因」と「果」は「蓮華」、つまり「妙法蓮華」の「経」（＝教え）です。　「開と合」の「開」は“展開”です。繰り広げることです。可能性を“開く”ことです。「合」は、“結合”です。開しては合し、合しては開すのが、この宇宙の根源の活動のひとつであるようです。その活動そのものが、入り交じり、統一化しようとする「調和の法」と同時にあるものと見て差し支えないのではないでしょうか。「調和」は安定の「清浄」です。だから「調和の法」も、もうひとつ大きな枠組みの「開と合」の働きとの“連関”という見方もできなくはありません。　このあたりは、先に投稿の【光合成に見る「妙法」と「蓮華」の法】などで述べさせて頂きました。　http://6027.teacup.com/situation/bbs/69252 　すべての根源の働き、作用が「妙法蓮華」であるようです。その根源の働きを「妙法蓮華」という「名」にしたともいえます。その「妙法蓮華」が外界との接触で変化し、それがいく重にも重なり合い、ひとつの「生命体」になっているということです。元の「生命体」の名も「妙法蓮華」、出来上がった「生命体」の名も「妙法蓮華」。ただその「妙法」と「蓮華」の実体だけが違う。そのようには解せないでしょうか。　「妙法の一座には三千の心性皆以て二尊の所座なり　妙法蓮華二仏一座なれば不思議なり清浄なり、妙法蓮華の見なれば十界の衆生・三千の群類・皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同れども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり　己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生・一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり」（御義口伝797㌻）　生命の起動は「法性」です。餓鬼、地獄、畜生、修羅……の起動も、無明すら法性の起動によるものです。　「無明は明かなること無しと読むなり、我が心の有様を明かに覚らざるなり、之を悟り知る時を名けて法性と云う、故に無明と法性とは一心の異名なり」（三世諸仏総勘文教相廃立564㌻）　「此の品（※譬喩品）の大白牛車とは『無明癡惑本是法性』の明闇一体の義なり、即ち三千具足の一乗をかかげたる車なれば明闇一体にして三千具足の義を顕すなり、法界に徧満したれども一法なるを一乗と云うなり、此の一乗とは諸乗具足の一乗なり諸法具足の一法なり故に一の白牛なり、又白牛は一なりといえども無量の白牛なり一切衆生の体大白牛車なるが故なり、然らば妙法の大白牛車に妙法の十界三千の衆生乗じたり蓮華の大白牛車なれば十界三千の衆生も蓮華にして清浄なり南無妙法蓮華経の法体此くの如し」（御義口伝795㌻）　「納得」も“結合”のひとつです。「意味」と「意味」が“結合”するからこそ、「生命」の仕組みとして、おそらくドーパミンも涌出し、喜びとなるのでしょう。「納得」は、意味が連関する「喜び」の方（かた）です。

言われてる

投稿者：ひかり投稿日：2017年 6月18日(日)05時19分22秒

安倍政権、共謀罪強行採決の「隠された目的」…選挙対策で公明党の強い意向 http://biz-journal.jp/2017/06/post_19497.html ……………………………………………………………………………………………………………………………………… バカだな～。つくづく嫌になる。このバカぶりをどうしよう。どうしようもない。どうしようもないバカってか。強行採決推進の理由までバレバレ。こういうのを恥の上塗り、というのだよ、公明党。

元愛読者さま、ご講釈をどうぞ！

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月18日(日)04時52分55秒

池田先生の偉大なる真の直弟子、直系の弟子、元愛読者さま、次いでながら宮田教授発言にも言及頂き、その講釈もお願いいたします！

御義口伝下　ひらがなプロジェクトへ　御義口伝講義録上、ひらがな　けじょうゆほん　を投稿しました。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年 6月18日(日)04時19分4秒

ひらがなプロジェクトへ　御義口伝講義録上、ひらがな　けじょうゆほん　を投稿しました。陰ながらさまの、投稿を読ませていただきました。＞もし宗教が疑いを持つこと自体を否定するならば、人間本来の伸びやかな精神は失われてしまう。まさに私が感じ思っていたことです、賛同します。現執行部の対話を否定している、姿勢に対して、強烈な折伏です。池田先生も「対話とは名ばかりの、一方的に押しつけるような態度で臨むのであれば・・・・」「憎しみの種子」だけが残ると教えられています。 ? ２１世紀への選択　テヘラニアン対談の本を行間を読むように、熟読しています。＊、これからの創価学会はどこに向か会うのか・・・？＊、広宣流布はご本尊流布でいいのか・・・？＊、創価をはじき出された、個人の信心の在り方は・・・？２１世紀への選択　テヘラニアン対談　Ｐ５１池田　人々の内奥の道徳的側面にアピールしていく対話の眼目はまさに、魂と魂の交流を促すその精神の働きかけにあるといってよいでしょう。対話とは名ばかりの、一方的に押しつけるような態度で臨むのであれば、心の底からの納得などは生まれません。そこに残るのは結局、博士が先に述べた「憎しみの種子」だけでしょう。そんな対話では、人と人とを結びつけることなど到底できないのです。対話の必要性を訴えていく努力とともに、対話のあり方そのものを問い直す作業が欠かせません。この二つが相まってこそ、初めて対話の真の効用というものが社会のなかで発現し、時代を動かす大きな力として結実していくのではないでしょうか。

不思議？さま、下記の二つの記事を読まれましたか？？？

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年 6月18日(日)03時38分33秒

編集済

６/１８通りすがりの仮面ライダーさま、ツイート人さま、勝手に引用させていただきます。ごめんなさい。不思議？さま、下記の二つの記事を読まれましたか？？？読んだ上の質問なら、お答えしようもありますが、私の投稿で６/１６日、６/１７日、の分も読まれましたか？？読んだうえで、文証をあげて、どの文を釈明するのか、上げてもらえたら釈明でも説明でも致します。わたしが馬鹿なのでしょう、なにを申されたいのか良くわからないのですが・・・・。もっと、具体的に質問してもらえますか？？？。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用お許しください。 twitterより。新・人間革命「恩師の二十三回忌に思う」は師匠自ら「私は書いてない」と否定。 ?投稿者：ツイート人投稿日：2017年 6月16日(金)11時21分55秒　通報【激怒】新・人革雌伏68 「恩師の二十三回忌に思う」を書いたが、師匠自らが「私は書いてない」と否定された文証がある。宗門対策として当時の執行部が書いた文を、さも先生の言葉のように新人革に書いたのだ！文証↓これを見よ(怒) http://6027.teacup.com/situation/bbs/70571 ------------------------------------------------------------------------ 引用お許しください。恩師の二十三回忌に思う ?投稿者：通りすがりの仮面ライダー ?投稿日：2017年 6月14日(水)11時27分9秒　通報「新・人間革命」雌伏68 『戸田城聖の二十三回忌にあたる一九八〇年（昭和五十五年）四月二日付の「聖教新聞」に、山本伸一の「恩師の二十三回忌に思う」と題する一文が掲載された。』全文を読んだことがない方ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/6963/ikeda_toda23.html http://renoir.dreamlog.jp/archives/51320598.html （９１年１２／１４聖教第３面『さあ、民衆仏法の時代へ　辻参議会議長に聞く〈１５〉』）『森田　…結論して言えば、あの「恩師の二十三回忌に思う」は、宗門の指示を受けて、当時の執行部で相談をして出したものです。すべて先生が泥をかぶってくださったんです』　それからあの４月２日の寄稿文になったのです。その時、先生は「私は知らないよ。これで収まるのであれば、それでいいだろう。しかし私はあなたたちの言いなりになったことだけは、ハッキリ覚えておくよ」と、厳しく一言、言われた。それを聞いて、私たちは断腸の思いでした。しかも内容については、執行部が作成した原稿を一切、添削しないようにとお願いしたんです。　しかし、先生は、あくまでも法主を守るため、僧俗和合のためにと、その事情を汲んでくださった。学会員を守るためならと、了解してくださったんです。それで宗門の言い分をすべて容れた内容で、聖教新聞に掲載になった。それが「恩師の二十三回忌に思う」という謝罪文でした』『〈事実、宗門の意向に沿って執行部で作成した「恩師の二十三回忌に思う」の原稿は一字・一句たりとも加筆・訂正できない圧力があって、そのまま掲載された。結論していえば、名誉会長は黙認させられた。５８年の山崎正友の恐喝裁判の時には、名誉会長は、証人として真実を語らねばならないので「宗門の指示を受けた学会首脳から、原稿を作成して懇請されたので了承した」と証言している〉』

「無疑曰信」：一人のSGI様と松戸様へ

投稿者：陰ながら投稿日：2017年 6月18日(日)03時27分4秒

編集済

一人のSGI様の「日蓮久遠本仏論についての一考察」と、松戸様の対論を読みながら、「大白」2016年9月号掲載「池田SGI会長講義」にある、「無疑曰信」についての一節を、思い起こしました。もちろん、名代講義でしょうが、その内容からして、先生の過去のご指導の引用に違いありません。「この本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を思うべし」（「御義口伝」751）　「そこで、この「無疑」とはどういうことか。「無疑」とは文字通り、「疑いが無い」という意味です。言い換えれば、「心から納得できる」とも言えるでしょう。それは、「疑わない」、すなわち「不疑」とは異なります。もし宗教が疑いを持つこと自体を否定するならば、人間本来の伸びやかな精神は失われてしまう。そうした精神の営みを否定する宗教では社会から遊離し、独善や狂信に陥ってしまう危険性があります。」「私の体験から言っても、疑問を明確にし、実践のなかで徹底して考え抜いて、心の底から納得することが、信仰を深めていきます。「御義口伝」には「信の外に解無く解の外に信無し」(725)ともあります。」「そして、生命の実感の上で「疑いが無い」ことが「無疑」なのです。」(p. 43) この名代の方は、この講義を通して、読者に、「学会組織の現状や、その基盤となっている教義についても、盲信に陥ることなく、健全な批判精神から、疑いを起こし、徹底した実践と知の研鑽のうえに、それを乗り越え、「無疑曰信」の信を確立してほしい。それが、個人にあっては、成仏の道であるし、大聖人と三代会長に直結した学会を築く道であり、かつ、不信と憎悪が渦巻く現代社会を転換する道である」と、陰ながら、訴えているように、私には受け取れます。お二人の論争を手本とし、この「掲示版」へのすべての投稿が、「信解」両面をそなえて展開され、価値を生むよう、私も陰ながら、応援いたします。

ところで

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月18日(日)03時03分52秒

「恩師の23回忌に思う」は何ですか？なんて聞かないでくださいね。

ところで

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月18日(日)02時47分51秒

自称池田門下の弟子として、以下の赤胴さまの投稿を見どのように釈明されますか？新・人間革命は池田先生がしっかりと執筆されている！だから間違いない？また、新宿選出の都議会議員の業態は先生がお認めになってあのような激励が聖教新聞に掲載されたのですね。まだまだ益々お若く、益々お元気になられる池田先生が陣頭指揮を取られて共謀罪もどんどんお認めになられていると？ ↓↓↓ 投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年 6月17日(土)02時55分57秒　通報「恩師の23回忌に思う」は先生の書かれた記事ではありません。ー勇退後にも自己絶対化のため謝罪迫るー名誉会長の赤誠を利用に利用・・・日顕法主は、活動家である僧侶たちの攻撃の矛先を、何とかかわしたかったんですね。森田　そうです。その通りです。そこで日顕法主は、活動家僧侶を抑えるため、学会を抑える姿を見せたかったのでしよう。また、それが、あの人の本心でもあった。あらゆるものを、自分の支配下に置かないと気がすまないという権力者の権化ですからね。そのために池田先生を利用しようとしたんです。そして宗門側は、すでに勇退されていた先生に、また謝罪を迫り、宗門に従うという姿勢を示すべきだと、強要してきたんです。五十五年の一月九日、日顕法主から「会いたい」との連絡があり、池田先生は法主と会いました。本部では会えないので、場所は学会のほうで決め、渋谷の、知り合いの静かな店の二階で懇談したんです。我々は池田先生の帰りを待って、話を聞きました。その時は、北条前会長、秋谷会長(当時、副会長)と私と、あと数人がいました。先生は「今、会ってきた。猊下の話の要点は」謝れと側近が言っている」ということだった。私は猊下に「日蓮正宗は、むごい』と、返事をした」と話されました。私は、その時のことを鮮明に記憶しています。先生には、まことに申し訳なかったことですが、すでに日達上人時代に、僧俗和合のために、一切を包まれて何回も謝っていただきました。それにもかかわらず、日顕法主は、また、先生に謝らせて正信会にも公平な格好を作ろうとしたんです。・・・宗門は先生に、宗門と法主への謝罪の姿勢を示させることで、活動家である僧侶たちを抑えこもうとたくらんでいたわけですね? 森田　そうなんです。二月以降、ますます宗内は混乱し、学会にも圧力があり大変申し訳ないことですが、破局的な事態収拾のために、池田先生の名前で文書を出させていただくことが一番いいのではないかと、首脳が相談し、先生にお願いしました。それがあの四月二日の寄稿文になったのです。その時、先生は「私は知らないよ、これで収まるのであれば、それでいいだろう。しかし私はあなたたちの言いなりになったことだけは、ハッキリ覚えておくよ」と、厳しく一言、言われた。 ↑↑↑ これは大きな間違いだった？記憶違い？新・人間革命が事実であると？こんな話を質問されると予想されていたと思いますので、真の池田門下の弟子として明快に一刀両断、馬鹿にするな！とご投稿ください。

ところで

投稿者：元愛読者投稿日：2017年 6月18日(日)02時22分19秒

三井メモって何ですか？

時間の無駄なはずなのにまた？

投稿者：通ります投稿日：2017年 6月18日(日)02時13分23秒

みんな宿坊板が気になるんだね。笑投稿者：通ります投稿日：2017年 6月13日(火)22時17分15秒　通報編集済そんなに宿坊板の論調が嫌ならみなければいいし。来なければいいし。来る人は宿坊が好きか敵対心があるかだね。笑、時間の無駄なんでしょう。笑。

やっぱりそうでしたか。

投稿者：元愛読者投稿日：2017年 6月18日(日)02時09分13秒

お久しぶりですね。お元気ですか？過剰反応しすぎですね。

元愛読者さまって、この方ですかね？

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月18日(日)01時14分37秒

三井メモの話題になると過剰な反応をする方々（笑）エセ師弟の論者。先生をバカにされて嘲り笑う輩投稿者：元愛読者投稿日：2017年 1月16日(月)22時34分22秒　通報久しぶりですが、昨夜半のホットケマンの拡散および、某住人の書き込みについて投稿します。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62986 池田先生を蔑む内容が羅列された、高野孟の日刊ゲンダイ記事を拡散することも言語道断だが、｢適切な引用｣｢実にわかりやすいジャーナリストの弁｣とは某住人よ、一体どういう了見か？先生を｢生ける屍｣｢ミイラ同然｣と嘲り、｢カリスマ的指導者に祭り上げられてきた｣とバカにしているんですよ？いくら執行部批判に拍車がかかるからといって、先生をミイラ呼ばわりされて共感し、ほくそ笑む弟子がどこにいますか？先生をこんなふうにバカにされて、｢申し訳ない｣｢許せない｣｢悔しい｣と思わないんですか？この記事を読んだ学会員の多くが、どれだけ心を痛めているか、あんたには想像もつかないんですか？妄想を書き込みすぎて、学会員としてのごく普通の感覚すら、完全に見失っていますよね。先生のためと口では言っておきながら、いつしか先生を蔑んでいることに全く気づいていない。まさに悪鬼入其身、まさに頭破作七分です。あんたにイケディアンを名乗る資格はない。もっと言えば、宿坊の掲示板に散見される論調が、見事に敵に利用されていますよね。高野孟の記事のエッセンスは、全てといっていいほど宿坊の掲示板の論調そのものです。｢大山｣の章をバカにするカンピースをはじめ、先生を亡き者に仕立て上げる書き込みは、本当に腹が立つ。窮状なのか自演なのか不明ですが、元職員３人のことだって、先生を利用し、結果として先生を蔑ろにしてきた顕罰ですよ。ほとんど書き込まない、というか宿坊の掲示板で学会を良くしようとは思っていない私が言うのも申し訳ないですが、当板に散見される論調で先生をバカにされてしまっている現状を、閲覧される方はしっかり認識されたほうがいいと思います。信濃町の人びと様投稿者：元愛読者投稿日：2017年 1月16日(月)22時52分47秒おっしゃる通りですね。ぜひ会って罵倒したい気持ちでいっぱいです。腹が立って投稿しましたが、怒りが収まりません。どなたか、某住人のことわかる人、いらっしゃいませんか？申し訳ございません投稿者：元愛読者投稿日：2017年 1月16日(月)22時56分27秒編集済ここで教えてもらうのはルール違反ですね。申し訳ございません。最後の１行は取り消します。嫌悪されているのは某住人のことですよね？投稿者：元愛読者投稿日：2017年 1月17日(火)00時52分39秒キモい妄想を並べ立て、誰からも相手にされていない某住人こそが、皆から嫌悪されていますよね。そのへんの気づきは未発達のようですね。 (無題) 投稿者：現愛読者投稿日：2017年 1月17日(火)01時00分39秒元愛読者氏に同意。学会の現状に強い危機感を持つ活動家です。一回だけの投稿です。学会発迹顕本、現場改革のヒントを探し当板を愛読中。そのメリット獲得の為、連日投稿の何人かによる不快投稿に強い嫌悪感を抱きつつも、忍耐強く当板を閲覧中。しかし、最近は濁った生命に感応してしまうデメリットの方が大きいのでは？と閲覧する度に感じている。連投のゴミ投稿飛ばし読みに専念しても、否が応でも目に入ってくる。時にはゴミ投稿に紛れた優良投稿も飛ばしてしまうこともしばしば。困ったもんだ。。現愛読者さま投稿者：元愛読者投稿日：2017年 1月17日(火)01時09分40秒そのお気持ち、すごくわかります。先日も宿坊の掲示板が話題になったのですが、某住人の妄想炸裂破廉恥投稿やカンピースの聖教与太話に嫌悪感をもち、読むのが気持ち悪いと言っていました。個人攻撃は板に向かないことも承知しておりますが、某住人のような妄想投稿は、なんの得分にもならないと思います。ダメですね投稿者：元愛読者投稿日：2017年 1月17日(火)01時50分35秒情けないことに、一度投稿すると、板の流れが気になってしまい、集中して祈れません。本当に情けない。宿坊の掲示板に深入りすると、いろんな意味でまともに戦えなくなるということも話題になりましたが、なるほどなと思います。ひとり二役？なんでそんな発想になるんでしょうか。本当に性根が腐っていますね。まともじゃない。あなたとは絶対に付き合えませんね。レッテル貼りとのご意見がありました。私のことだと思いますが、私から言わせれば、某住人をはじめ、あらゆる投稿がレッテル貼りに満ちあふれていますよ。お互い様ですので、いらん口出しは無用です。 (無題) 投稿者：現愛読者投稿日：2017年 1月17日(火)02時00分3秒仕方がないので２回目投稿。元愛読者氏とは全くの別人です。高野氏に関する投稿に特化した意見ではないです。何人かの連続投稿は現場活動家にとって、当板自体に対するマイナスイメージを相当与えています。大多数の現場活動家の率直な感想と肝に銘じてください。現場を知らずにバーチャル世界のみで増長した輩の連投感想文も嫌悪感最大値です。本日の新・人間革命について投稿者：元愛読者投稿日：2017年 1月17日(火)08時43分32秒おはようございます。時間もないので一言だけ投稿させて頂きます。本日の新・人間革命について荒れそうですが、言論問題の時からのお話です。先生ならそう思われることは私でも想像がつきます。皆さん流の解釈なら、ただの第３代会長と見るか、それとも永遠の師匠ととらえるか。明確に後者の御論だと拝させて頂きました。

不思議？氏は

投稿者：元愛読者投稿日：2017年 6月18日(日)01時02分10秒

私の大嫌いなイケディアンの住人にそっくりですね。

ドミサイル信濃町が謀略拠点だなんて滅相もない（笑）

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年 6月18日(日)00時10分20秒

なんてたって、旧聖教本社の向かいですぜ。何事も無い方がおかしいですよ。と影の声（笑）。

https://

こんばんは。

投稿者：幸せな人投稿日：2017年 6月18日(日)00時01分52秒

不思議様、三井メモとはどんなものなのですか？初めて聞いたものですから、教えて下さいましたら幸いです。学会、公明党が隠したいものは全て明らかにしたいです。それを、全て開示してこそ正しい軌道に戻れると思いますので、是非宜しくお願い致します。(>_<)

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年 6月17日(土)23時59分49秒

今晩は、皆様ありがとうございました先生、奥様、皆様方のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

「日蓮久遠本仏論」についての一考察に対して　１　

投稿者：日蓮仏法2.0

投稿日：2017年 6月17日(土)23時56分30秒

一人のＳＧＩさんへできるだけ立論に沿って私見を述べさせていただきます。２回に分けます。１/５　http://6027.teacup.com/situation/bbs/70278 大御本尊や大聖人の理解についても、論理的に納得できる説明をしなければ、＜合理主義で秘密主義のきらいな主人には理解できない回答＞になります。これは海外、特に欧米文化を背景とする地域では当然のことです。仏法では＜「普遍の宇宙の法則」・自身の内にある「因果の法則」＞を説くので、キリスト教のような＜特定の「世界の創造主」は要らないという事になります＞。＜その観点から行くと、釈迦や大聖人は当然「世界の創造主」などではなく生身の人間であり、「普遍の宇宙の法則」を教えてくれる「教主」であり、それを身に体現したことにより智慧、慈悲、勇気などの徳がその行動に顕れている人ということになります＞。以上、正論です。２/５　http://6027.teacup.com/situation/bbs/70279 総長、インド文化関係評議会副会長を務め、科学、哲学の著作も多い方です。そのカラン氏のウパニシャッド哲学の概要と修行の目的が分かりやすく書かれている箇所を抜粋します。ヒンドゥー教の基本的な教義である「梵我一如」について、＜池田：なるほど、そこで輪廻生死（サンサーラ）を超克し、解き放たれる事を解脱「モークシャ」、その様になった状態を涅槃「ニルヴァーナ」といったわけですね。＞これは仰る通り、厭離断九・始成正覚を目指す小乗仏教の考え方に似ています。このインド文化の影響下の伝統的仏教は、言い換えると我（エゴ）を滅して梵我一如の精神世界を目指す。漢字文化の大乗仏教ではそれに対し、＜このウパニシャッドと対照的に「無始無終の輪廻の生命」に価値を見たのが大乗仏法である＞。つまり、梵我一如は本性であるが、到達すべき目標と見るか、あるいは逆にその本性を覚醒・薫発・活性化するのかという相違がある。これはそのまま小乗的従因至果型か大乗が目指した従果向因型成仏観の相違として理解できよう。注：「梵我一如」を参考にすると「仏教ではない」と批判されてしますが、梵我共に実体視しなければ問題ないと思っている。また、この思想は本覚・仏性論にまで影響を与えているかもしれない。この点について詳しい人がいれば、ご教授を乞う。３/５　http://6027.teacup.com/situation/bbs/70281 ＜個々の事象＝普遍的な法に含まれる＝十界の善悪の因果、無明、法性を含む全ての生命の営み、これらが全て、「普遍的な法」の世界に包含されるという事です＞。また、＜法華経では「無明即法性」、「煩悩即菩提」「善悪不二」「生死即涅槃」など、反価値的に見える様な現象も、その「体」は一つだと説いています＞。この一連の「転換の原理」が法華経自体に説かれていると思えないが、先の「すべてが普遍的な法に包含される」とか、この「体は一つ」という考え方は、体用の原理を使用とも関連して、現象の背後に普遍的・抽象的な本質とか法を想定しているのでしょうか？その意味では、而二不二の原理の不二面を強調して現象がそのまま法の顕現であるという現状肯定の悪しき本覚思想に接近してしまう。唱題行・菩薩行等の実践を通さないと転換の原理は発動しません。

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原田会長自ら

投稿者：匿名希望投稿日：2017年 6月17日(土)23時48分21秒

原田会長自ら動いて、外部の方とかにF活動しているんだとか…。座談会で、そんな内容な話しを聞きました。本部から世論操作の情報ではないですよね？会長率先の行動を見せてください。私たちは。政治屋ではありまぜん。広宣流布を進める団体です。

同盟題目23時に開始です。よろしくお願いします。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年 6月17日(土)22時56分35秒

池田先生のご健康を祈ります。

三井メモを潰してしまいたい執行部の思惑

投稿者：不思議？投稿日：2017年 6月17日(土)22時55分50秒

三井さんについての悪口雑言は、陰で盛んに吹聴され、何故ここまで落とし込むのか私は疑問視していました。結論は、執行部を含む良かならぬ連中の三井メモ隠蔽工作だったのですね。いやはや、創価学会の村八分は恐ろしいものです。でもね、気にしない者は気にも留めません。バンバンと発言していきましょう、困るのは隠蔽に加担した悪党のみだからです！

活動家の方は盲目になっていますね（笑）

投稿者：ダメよ～ダメダメ投稿日：2017年 6月17日(土)22時52分18秒

新宿区の公明党の都議会議員候補や区議会議員の醜態を報じた「文春砲」に対して、盲目的な活動家の方は、居直っていますね（笑）信濃町界隈や当事者や公明党は居直れず、ダンマリ、スルーを決め込む中、支援者である学会員さんは様々な事を言って居直っています（笑）下記はツイッターで見つけた一例。トンチンカンですが（笑）「昔はモナさん?とかいうお方と色々取り上げられた国会議員さんもおられましたが。いちいちくだらん事で説明はいらんよ!それがどうかしましたか、という程度の事。答える必要もない!」あの文春砲の公明党議員や都議候補の醜態が「それがどうしましたか、という程度の事。」だそうです（笑）素晴らしい支援者（苦笑）学会員さんの支援者とは本当にありがたい存在。何をやっても許される（笑）都議選大勝利の為なら何でもあり（笑）ある意味素晴らしい世界です。

こんなはずでは…

投稿者：竜女の誓い投稿日：2017年 6月17日(土)22時01分51秒

あれは短大2年生の時でした。私は一浪して創価女子短大でしたので、新成人になってたのですが、その年に父の選挙。学業、クラブ活動、就職活動全て投げ打って八王子から関西の地元に帰って選挙を戦いました。当時、所帯の3倍とも4倍とも得目を出さないといけないと言われ、当然超重点区として池田先生の胸中に入れて頂いて戦わせて頂いたことは私の新たな原点になりました。 …ここ数年の公明党の動きは、そんな私を頭からうちのめすものになっております。竜女の教えを引いて、新成人の女子学生部を激励して下さった当時の三井全国婦人部長も、ガンで亡くなったそれだけの理由で訃報をオフィシャルにされなかったことを知ったのもつい先日のことです。あれだけ先生を求め、叱咤激励され、ついには三井財閥の関係者の方とのご結婚を勝ち取られた婦人であられたのに。ただ、嫁ぎ先の事情で信心を貫くのは大変であったとも聞いたことはありますが。就職、結婚、出産は女性が一番祈る時だと仰って下さったのも三井さんでした。。。。都合の悪いことは全てごまかして無かったことにするんですね。。。ただただ、涙しか出ませんでした。こんな虚飾だらけの組織に歓喜はあるのでしょうか。来月、青年大会があると言うのですが、正直、関わりたい気持ちはないです。これから、どんどん人口減少社会が進み、青年人口も減ってくるし(と言うか、もう既に青年部各種人材グループのなり手のいませんし)、一人一人の負荷も大きくなるし、職は不安定な人が多いし。そんな青年に必要なのって、歌だったりダンスなの？？よくわからなくなってます。。

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