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マヌケなFPSプレイヤーが異世界へ落ちた場合 作者:地雷原
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エピローグ

本日二度目の更新です。
前話「最終話」を読んでいない人は注意を。



 その日、自然界に住む全ての人々は聞いた――遠く地の果てから響き渡る、迷宮の慟哭にも似た世界の咆哮を、増悪と激情に覆われた厄災の叫びを――。
 そして目撃した――南の空に、北の空に、光り輝く無数の煌めきが空高く昇っていくのを――。



 海洋都市アマールを出港したクルトメルガ海洋騎士団とアマール護衛船団は、南方から逃げてくるビグシープ大船団の一部と合流すると、アマール護衛船団を先導として残し、海洋騎士団だけが迷宮竜ラビリンス・ドラゴン討伐のために南下を再開した。

 だが、予想されていた激突海域で海洋騎士団が目撃したのは、海図にも大船団からの情報にもない、高い岩壁に覆われた島だった。
 その島から響いてくるのは激しい爆音と大きな咆哮――そこで何かが戦っていることは誰の目にも明らかだった。

 岩壁の一部に開いた大きな穴から聞こえてくる、鳴り止まない爆音に立ち上る噴煙。
 船足を止めた海洋騎士団は謎の島と距離をとって監視体制を敷くと、次に目撃したのは天空から振り降りる流星と、神々しい輝きを放ちながら昇る光の帯だった。

「あそこで戦っているのは神に違いない」

 それを目撃した騎士の一人がそう呟いたが、周囲で同じように島を見守る誰一人として、その言葉を否定できなかったという。

 そして島全体が揺らぐほどの衝撃が巻き起こり、遠く離れた海洋騎士団の軍船にまで高波が押し寄せた。

 なんとか波を乗り越えた海洋騎士団だったが、次に見たものは島を覆い尽くすほどの極光だった。

 極光はゆっくりと収束していき、同時に天空に光の輪が何重にも広がるのが見えた。島からは真っ赤な爆炎の塊が湧き上がり、島全体に広がると真っ直ぐに天空目指して昇っていく。

 爆炎の柱は空高く、天高く昇っていくが、その前の衝撃のような高波はなぜか起こらなかった。

 爆炎の柱が消えた後、島全体から無数の光の粒子が立ち昇った。その現象は三日三晩続き、海洋騎士団は四日目の朝に調査のため島へと向かった。

 のちに、海洋騎士団はその爆炎の柱こそが迷宮竜ラビリンス・ドラゴンを屠るために神が放った大魔法だとクルトメルガ王国に報告し、その島は神炎島と名付けられた。

 また、この島の調査にはフィルトニア諸島連合国からの調査団も上陸し、そこで激しい戦闘と超高熱の大魔法が放たれたことを確認した。
 だが、この調査団の中にフィルトニア諸島連合国以外の関係者が密かに追随していたことはあまり知られていない。

 島の調査結果は謎に包まれていた。砂漠化した陸地にはガラスの結晶が多数発見され、構造物と思わしき塊が何のためのものだったのかは全く分からず、島内には動物はおろか虫一匹も見つからない。
 にも関わらず、島全体には無数の魔石が散りばめられており、ここに魔獣・亜人種の群れが存在していたことだけは確かだった。

 神秘を目撃した――海洋騎士団の報告で確かなことは、その一点に尽きる。自然界を揺るがす世界の咆哮と天空に昇る光の煌めきは王都でも確認されており、海洋騎士団の報告を信じるに足る現象だった。
 そして何より、クルトメルガ王国の二人の宰相が、全く否定せずに報告を受け入れたことが何よりも大きかった。



 それから二年の月日が経った。



「ご当主アシュリー様、お茶の用意ができました」

「ありがとう、レスター」

 ユミルと共にトリントであの人を待って二年が経ちました。一時的な避難になるはずが、思いのほかユミルがトリントの森と湖を気に入り、今では湖畔に巣を作って暮らしています。
 私も同じ湖畔に建つ王家の別荘に滞在し、二階のテラスから湖を眺める毎日です。

 私は陛下よりクルトメルガ王国の守護竜となったユミルの世話役を任され、最近ではゼパーネルといえば永世名誉宰相ではなく、竜の使いドラゴン・プリーストを指す名前として認知されています。

 ユミルはすぐに王国中の人気者となり、自然界の覇者――ドラゴンの神秘に触れようと、巡礼者が険しい山脈を越えてトリントに訪れるようになりました。
 今も湖畔に建てられた祭壇から投げ入られる魔石を、湖中から細く長い輝く尻尾で受け止め、大きな口の中に放り込んでは喉を鳴らしています。

「本日は王都のマリーダ商会から収穫されたばかりの最高級茶葉が届きました」

「マルタさんから?」

 レスターの言葉に誘われ、湖畔のテラスから視線を二階のサロンに向けると、中では新しくレスターが雇い入れた従僕フットマンがお茶の準備をしていました。

 あれから二年、クルトメルガ王国を取り巻く環境は大きく変わりました。

 バイシュバーン帝国との関係は緊張感が高まる一方でしたが、ユミルがクルトメルガ王国の守護竜になったことがオルランド大陸中に知れ渡ると、竜信仰が盛んなドラーク王国で大規模な反王家、反帝国運動が巻き起こりました。

 それを先導したのが、クルトメルガ王国の庇護を受けていたコルティーヌ第十七王女です。いち早く反王家の立場を明確にし、民衆のために動いていた彼女を支持するものは多く、さらにはザギール第八王子が帝国の勅命によって死亡したことがまことしやかに囁かれるようになると、ドラーク王国貴族もコルティーヌ姫の活動に賛同するようになりました。

 結果、ドラーク王家は臣民の信用を失い。大量の離国者を出して国家としての体制を維持することが難しくなっていきました。

 そして、国抜けをした者たちが目指したのが、クルトメルガ王国との境にそびえる、かつて魔の山脈と呼ばれた山岳地帯。
 クルトメルガ王国はコルティーヌ姫の支援を強く打ち出し、この山脈にカーン王太子が提唱する巨大箱型複合都市センターを建設し、そこに大勢の離国民を受け入れさせました。

 国家体制が帝国の属国化で崩壊しかかっていたドラーク王国は、ほどなくして完全に崩壊し、今ではドラーク王国の王都周辺は荒れに荒れ果て、バイシュバーン帝国も軍を引くほどの暗黒地帯となっています。

 そのバイシュバーン帝国は神炎島の一件以来沈黙を続け、領土拡大の政策を方針転換したと言われています。
 真偽はまだハッキリとしていませんが――帝国に潜入しているレミ先輩からは、帝国中枢が神炎島の神秘を非常に警戒しているのは確かだと、報告しているそうです。

 また、帝国に身を隠しているキリーク第二王子や覇王花ラフレシアのフェリクス・メンドーザは、帝国内での立場を危うくし、今では軟禁状態で身動きが取れない状況だとか……。

 あの人が海へ出て二年――それまでの激動が嘘のようにクルトメルガ王国周辺の環境は落ち着き、平和な日々が続いています。

 あとは、あの人が帰って来れば……。



「ご当主アシュリー様、準備が整いました」

 湖を見つめていると、黒髪の従僕フットマンがティーワゴンを押してテーブルの横にまでやってきました。

 鼻腔をくすぐる紅茶の香りに覚えがあり、思わず視線がティーポットに向くと、透明なガラス製のポッドの中で紅茶の葉が踊るように上下していました。

「とても香りがいい茶葉ね」

 カップに注がれていく紅茶は綺麗な赤褐色、注ぐ毎に漂う芳醇な香りが強く記憶を呼び覚まします――。

「えぇ、このまま茶葉の香りを楽しむのも結構ですが、本日はミルクを落としておきましょう。適温まで下がり、芳しい香りと甘さを楽しめると思います」

 従僕フットマンの青年はそう言いながらティーワゴンからミルクの入った小壺を取り出すと、赤褐色の中にたっぷり注いでいく――。

 赤褐色からクリーミーブラウンに変わっていく紅茶の香りがテラスに舞い広がり、なぜか嬉しくて涙が出そうになってしまいました。

「どうぞ」

 そっと差し出されるカップを受け取り、懐かしい香りをもう一度確かめて一口――。

「ありがとう――美味しい」

 一口飲めば判る……この紅茶を前に飲んだのはいつだったのかを――誰が淹れてくれた紅茶だったのかを――。

「あなた、名前は?」

 カップをコースターに置き、顔を上げてまだ名も知らぬ新人の従僕フットマンを真っ直ぐに見つめる。

 黒目黒髪……身長は私より頭一つ分ほど高いくらいかな……どことなく似ているけど、どこか違う。

 私の質問に、見つめる先の青年が優しく微笑む。それは今まで何度も見てきた――どこまでも信じられる彼の微笑みと同じ顔。

「――レン・サイトウ」

 そう彼が呟いたのと、私が彼に抱きついたのは同時でした――。





 FPSというゲームは、一度死んでもリスポーンタイム(復活待機時間)が経過すれば、死亡状態から復活して再びゲームに参加することができる。
 もちろん、ゲームルールによっては一度死亡すればそれで終わるものもあるが、それは基本的ルールを改変した特殊ルールであり、リスポーンすることが可能なのがFPSというゲームの基本中の基本である。

 VMBも当然ながらリスポーン可能が基本ルールであり、システムと同化をし続けた俺はこの可能性に賭けた――いや、狂える女神がこの基本中の基本であるシステムを再現していないはずがないと信じていた。

 誤算があったとすれば、その待機時間が実際の時の流れで換算すると一年半もあったことと、シュバルツというプレイヤーは完全に死亡し、俺は一人の新規プレイヤーとして復活したことだった。
 インベントリもCPクリスタルポイントもゼロ、初期装備と新規プレイヤーが一回だけ行えるアバターの素体カスタム権利だけがある状態で復活した。

 インベントリに創世神から貰った『魔力の認識票』が消えていたことと、復活したポイントが最初にこの世界で目を覚ました草原だったことを考えると、完全初期化を行ったのは狂える女神のシステムではなく、創世神の仕業だったのかもしれない。

 どちらにせよ、転送魔法陣で転移することができなくなり、システムとの同化も初期化された俺は、これを機会にアバターを日本人――斎藤 漣に似たものへと作り変え、新たな人生を送り直すことにした。

 ここまで辿り着くまでにさらに半年かかったが――胸の中で泣くアシュリーを再び抱きしめられた今、全ての努力が報われた気がする。

 俺はこれから――一人のFPSプレイヤーとして、ではなく。

 一人の男として、アシュリーと共にこの世界で生きていく。



 Fin
2015年1/21より投稿開始した本作は、これにて完結とさせていただきます。
約2年半の連載となりました。読んで頂き、本当にありがとうございました。

いくつか解決してないこと残ってるじゃーん! って感想はあると思いますが、そこを書き連ねるとさらに数年消費しそうなので、それは書籍とコッミクスが超絶バカ売れしたら書きます。よろしくお願いします!

というのは半分冗談ですが……幼稚なストーリー構成に稚拙な文章の本作でしたが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。たくさんの感想本当に励みになりました、ありがとうございました!!!!!

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