BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

武蔵野に降る雹は、香淳皇后の涙でしょうか  《転載ご自由に》

2017-06-18 | 天皇皇后の左翼化

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武蔵野に、季節外れの雹が降ったのだとか。

八王子狙い撃ち。

 

青天の霹靂 2017.6.16 PM3:50LIVE八王子 雹 ヒョウが降る

 

住民は武蔵野の雹は初めてだと、述べてます。

▼先日は雹が降りました。武蔵野市です。。

http://ameblo.jp/naito-shota/entry-11884492159.html  

▼雹(ひょう)と避難誘導 雹(ひょう)が降りましたね。

>武蔵野進学セミナー武蔵小金井教室の石動です。

>うちの奥さんや娘たちは雹を初めて見たようで、
すごくテンションが上がっていました。 

▼武蔵野で精進料理、何の因果か雹も降る。

http://blog.goo.ne.jp/iimono-blog/e/7132c65d2d5c867d7c25284d25467d34?fm=entry_awc_sleep

>ホームには、すでに雨の匂いが立ちこめていた。改札を抜け、空を見上げる。手持ち無沙汰をまぎらすように、ポツ、ポツと落ちてくる雨のつぶ。しかし、鉛色の空は雷雨の急襲を確実に告げている。早足で7、8分。降り出す前にたどり着けるかもしれないと思ったが、途中でズブ濡れはかなわない。連れは駅前のスーパーで傘を買い込んだ。案の定、2、3分も歩かないうちに、雨は本降りに変わった。自然を出し抜くわけにはいかない。しかも、それだけでは終わらなかった。透明なはずの雨粒が白く見えたと思った瞬間、バラバラと傘に落ちかかるものがある。雹だ。寺へと至る辻角を曲がり、最後は転がるようにして三位門の内に駆け込んだ。

武蔵野と言えば、香淳皇后の陵、武藏野東陵(むさしののひがしのみささぎ)があるところ。

命日から10日後の、時ならぬ6月の雹。香淳皇后の涙と捉えるのは、心情過多とは思いつつも・・・

実母の命日、姑の命日にお慎みもなく、テニスで遊び呆けていた天皇皇后両陛下のお姿に、もはや憤りもなくただ索然とした悲しみを覚えます。

 天皇皇后両陛下 思い出のコートでテニス楽しまれる(17/06/16)

そして、この日天皇陛下のわがままであり、憲法違反でもある「お気持ち」表明を受けての特例法が公布されました。

陵も、両陛下の代で伝統が終わりを告げるのかもしれませんね。

数百グラムのティアラが重いとて、来賓他の方々がティアラを由緒正しくつけていらっしゃる時に、頚椎にご負担としてティアラ無しで晩餐会にお出ましの皇后陛下。

頚椎に負担がかかるというピアノ演奏をなさり、テニスで2時間走り回られる・・・

「伝統は人を苦しめる」とおっしゃった皇后陛下。ティアラも皇后にとっては「伝統の重さ」なのでしょうか。たかだか数百グラムが。

ご公務には、上着ベルト無しでお出ましの天皇陛下がテニスには上着というお姿にも、もはや悲しみしかありません。こういうふうに皇室は崩れて行くのでしょうか。

東宮夫妻が継がれたら、それは間違いなく加速度がつくでしょう。
でも、まだ神々の采配を信じる心が一抹残っています。

武蔵野へは、秋篠宮両殿下が参列なさいました。でも、報道もろくにされず写真も見つかりません。その一方、命日にお遊びに出られた天皇皇后両陛下は、大々的なニュースとして全国に流されました。

眞子さまがミーハー的興味で報道されたのは例外で、秋篠宮両殿下の海外へのハードなご公務も、報道が極端に少ないのです。

▼2016年06月16日秋篠宮両殿下、香淳皇后山陵例祭の儀ご参列 http://40836714.at.webry.info/201606/article_15.html

▼両陛下テニス関連、トド子さんの記事

 http://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/bedd9c24445324ee532fcb9a89b38a4a

 

 ▼外面如菩薩、内面如夜叉、美智子皇后、 香淳皇后へのいじめ 《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/58d0dda95e46cb9eabdf87320c357ebe

以下は追記で、読者様投稿です。

 

武蔵陵墓地のある、まさに八王子を雹と豪雨が襲う中、虹が架かる‼︎ 2017-06-18 02:56:21 らむ子     閲覧

東京都八王子市で雹を伴うゲリラ豪雨 現地の様子
http://matomame.jp/user/bohetiku/d3b3009c009eb91851ee
下方スクロールするとある天気図を見ると、八王子狙い撃ちですね。

動画
https://youtu.be/GFv1KXqTEZc
https://youtu.be/_pUu_NlgcWk


でも、雹の降る空に虹が架かったのですね。(15:42 東京都八王子市)
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201706/201706160095_top_img_A.jpg?1497597839
東京でゲリラ豪雨!ヒョウが降る空に虹が出現 (15:42 東京都八王子市)
https://weathernews.jp/s/topics/201706/160095/

 



雹が降り始めたのが15時半以降。10時に秋篠宮両殿下が武蔵野東陵拝礼された後で、天皇皇后がテニスに興じる真っ最中に降ったという事(テレ朝によれば14時過ぎから2時間プレイ)。

雹の中の虹…神の怒りと寿ぎ

この苦難を超えて、秋篠宮両殿下が皇統を守り通される。国民はそれを信じて護れ!
そのように皇祖神様は仰っていると感じられました。


皇室内外の破壊者の魔の手から、何があっても惑う事なく秋篠宮両殿下と悠仁親王殿下をお護りしましょう。

 ・・・・・・・・・・・・・・コメントはここまで

天皇皇后両陛下 思い出のコートでテニス楽しまれる
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/videomain?d=20170616-00000036-ann-soci&s=create_time&o=desc&p=1

国民の怒りが一杯。

 

別ヤフコメで皇室に関して妄言を垂れ流している大辻かおりさん、遠吠えしてないでコメント欄に堂々と出ていらっしゃい。あなたの疑義に誠実に答えさせていただきます。

 

https://www.facebook.com/profile.php?id=100008254116045  大辻かおりさん

 

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丸いドーム状の墓は朝鮮式の墳墓では?! (目玉おやじ)
2017-06-18 01:55:40
 昭和天皇の位牌は、京都山科の毘沙門堂門跡に在ります。

 「明治天皇以降の天皇の墓(図)8,9,10)も丸いドーム状で、夫婦別墓である。墳墓の前に神明鳥 居があるのも同じである。このような形式の墳墓は江戸時代の天皇の墓には無い。この丸いドーム 状の墓は朝鮮式の墓である。」 http://satouclk.jp/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AE%E5%A2%93.pdf


靖国神社は「神社」では無い!朝鮮式の「招魂社」である!

 「 東京招魂社は1879年(明治12年)に明治天皇(大室寅之祐)の命名により靖国神社と改称。地方の招魂社は1939年(昭和14年)護国神社と改称。

 そういういきさつがあるので、明治末期になっても靖国神社という名称よりも、招魂社という名で庶民には親しまれていた(夏目漱石の『吾輩は猫である』の中に幼い娘の発言に「招魂社」が登場する)。
 
 また、日本初の招魂社は櫻山招魂場(現・櫻山神社、慶応元年(1865年)8月、長州藩 現 山口県下関市)である。
 王朝時代には、死者に対する陰陽道の招魂祭(しょうこんのまつり)は禁止されていた。
 死者・生者に対する神道儀礼は鎮魂祭と称されていた。

 靖国神社の旧称「東京招魂社」は「在天の神霊を一時招祭するのみなるや聞こえて万世不易神霊厳在の社号としては妥当を失する[1]」可能性があるために廃されたという。ただし、名称変更後も「招魂祭」(しょうこんさい)は続けられた。」


 「招魂とは、彷徨える御霊を招き、この世での未練を断ち切らせ、あるいは自分の肉体が既にこの世には無いことを教え、死者の国(常世の国あるいは黄泉の国)へ行かせる儀式です。

 *鎮魂とは、「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式であり、魂を外から揺すって魂に活力を与える魂振(たまふり)を含めて鎮魂という。

 招魂の儀式は、江戸幕府が管理していた陰陽道ではない。この儀式は朝鮮人の儀式である。」
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2078170.html


武蔵陵墓地のある、まさに八王子を雹と豪雨が襲う中、虹が架かる‼︎ (らむ子)
2017-06-18 02:56:21
東京都八王子市で雹を伴うゲリラ豪雨 現地の様子
http://matomame.jp/user/bohetiku/d3b3009c009eb91851ee
下方スクロールするとある天気図を見ると、八王子狙い撃ちですね。

動画
https://youtu.be/GFv1KXqTEZc
https://youtu.be/_pUu_NlgcWk


でも、雹の降る空に虹が架かったのですね。(15:42 東京都八王子市)
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201706/201706160095_top_img_A.jpg?1497597839
東京でゲリラ豪雨!ヒョウが降る空に虹が出現 (15:42 東京都八王子市)
https://weathernews.jp/s/topics/201706/160095/

雹が降り始めたのが15時半以降。10時に秋篠宮両殿下が武蔵野東陵拝礼された後で、天皇皇后がテニスに興じる真っ最中に降ったという事(テレ朝によれば14時過ぎから2時間プレイ)。

雹の中の虹…神の怒りと寿ぎ

この苦難を超えて、秋篠宮両殿下が皇統を守り通される。国民はそれを信じて護れ!
そのように皇祖神様は仰っていると感じられました。


皇室内外の破壊者の魔の手から、何があっても惑う事なく秋篠宮両殿下と悠仁親王殿下をお護りしましょう。
6/16は特例法施行日で、早速祭祀ブッチでお遊びに励んだのですかね。 (らむ子)
2017-06-18 03:44:20
BB様記事の動画ニュースにコメント欄があります。

天皇皇后両陛下 思い出のコートでテニス楽しまれる
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/videomain?d=20170616-00000036-ann-soci&s=create_time&o=desc&p=1

お花畑コメは2,3と僅か。殆ど疑問と騙されたと怒りのコメントです。
ポチ&コメント ここぞと突撃開始‼︎


以下、BB様の記事と重なりがありますが。拝礼状況の精査の為、ご容赦ください。

皇室7days によれば、香淳皇后例祭の儀参加は秋篠宮家と高円宮家だけ。天皇皇后はぁ?
http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/


産経の皇室ウィークリー(友納の夫が皇室担当デスク)では、両陛下が拝礼したと書かれているが。まさか御所で数秒頭下げただけじゃないでしょうね。文章も昨年までより随分あっさり。
http://www.sankei.com/premium/news/170617/prm1706170024-n2.html
(該当文章抜粋)
香淳皇后の命日である16日、皇居・皇霊殿で香淳皇后例祭の儀が執り行われ、両陛下が拝礼された。

平成28年の産経「皇室ウィークリー」
http://www.sankei.com/premium/news/160618/prm1606180020-n2.html
(該当文章抜粋)
香淳皇后の崩御から16年となった16日、皇居・皇霊殿で香淳皇后例祭の儀が営まれ、両陛下、皇太子さまが拝礼された。秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま、常陸宮妃華子さまをはじめ皇族方もご参列。東京都八王子市の武蔵陵墓地にある武蔵野東陵での山陵例祭の儀には、秋篠宮ご夫妻が皇族方を代表して臨まれた。


しかも昨年まで、常陸宮家、三笠宮家も皇霊殿前の幄舎で拝礼されていましたが。
皇室7daysによれば今年は不参加。天皇皇后(の手抜き)に合わせて? いやいや抗議の不参加かしら?


平成27年、28年には天皇皇后両陛下が皇霊殿内陣で拝礼されている。しかも黄櫨染御袍、五衣小袿長袴(十二単のワンランクダウンの男子の束帯に相当)を召して。


平成28年の「神社新報」記事書き起こし。

「皇室御一行様★part3111」より
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1467980643/207

207 :2016/07/10(日) 18:10:52.72
http://www.jinja.co.jp/news/news_008844.html
香淳皇后例祭の儀 皇霊殿と武藏野東陵で
平成28年06月27日付 1面

香淳皇后の崩御日にあたる六月十六日、皇居内の皇霊殿と東京・八王子市の武蔵陵墓地内の武藏野東陵(香淳皇后山陵)で
例祭の儀が執りおこなはれ、天皇・皇后両陛下には皇霊殿で御拝礼遊ばされた。
(※以下本紙より書き起こし)
皇霊殿での「香淳皇后例祭の儀」では御親拝に先立ち神饌・幣物が奉られ、楠本祐一掌典長が祝詞を奏上した。
天皇陛下には午前十時、黄櫨染御袍を召されて皇霊殿に出御され、内陣の御座に著かれて御拝礼遊ばされたのち入御された。
続いて皇后陛下には御五衣、御小袿、御長袴姿でお出ましになり、皇霊殿の内陣で御拝礼。
その後黄丹袍を召された皇太子殿下がお出ましになり、拝礼された。
幄舎では眞子内親王殿下、常陸宮妃殿下、寛仁親王妃殿下、瑶子女王殿下、
高円宮妃殿下、承子女王殿下、絢子女王殿下が御参列。
御親族や宮内庁職員四十六人が参列した。
山陵では同日午前十時から「香淳皇后山陵例祭の儀」があり、秋篠宮・同妃両殿下が御参列。宮内庁職員などが参列した。
神饌・幣物が奉られたのち、十時和孝掌典が祝詞を奏上。秋篠宮・同妃両殿下が御拝礼になられたのち、参列者が拝礼した。


平成27年の「神社新報」記事書き起こし。

掲示板「皇室御一行様★part2992」より
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/ms/1436352248/
13 : 2015/07/08(水) 22:18:50.84
(以下省略)


今年はどのように神社新報に書かれるのでしょう?
らむ子さま (BB)
2017-06-18 05:17:53
記事にコメント他、追記させて頂きました。
目玉おやじさん (BB)
2017-06-18 05:32:09
これでもまだ、お説を主張されます?

http://www.kunaicho.go.jp/ryobo/

また田布施云々は、NEVERなどの反日韓国系アフェリエイトサイトが流しているデマです。

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