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私の転生物語 〜ポケモンに転生!?〜 作者:やみぃ
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プロローグ

どうもおはこんばんにちは!作者のやみぃです!
どこかで聞いた名前だって?気にしない気にしない!許可は取ってあるから♪(わかる人にはわかるよね)
まぁ、今回から始まりましたポケモンに転生する物語!
フカマルに転生した中学生の少女!
どんなストーリーを見せてくれるのか!
プロローグ始まります、どうぞ!
私は、大阪府〇〇市に住む、何の変哲もない女子中学生だ。
好きなものはアニメ、ゲーム、……などなど。
まぁ、自己紹介はこれ位でいいのかな?いいね。
今の状況を簡単に説明するとね……

私「カル……?(何なのこれ?)」

いやぁ、朝起きたら何故か森にいて、なーんか周りの木がデカイなっておもったんだよね。いや、森にいる時点でおかしいよ?おかしいんだよ?いつものベッドで寝て、右手に壁、左手に扉がある筈なんだよ!?……冷静に対処できた私を褒めて欲しいくらいだわ。
それで、自分の姿を確認したら……

ポケモンのフカマルになってた。

いや、意味わからねーよ!(#`д´)ノ゛)Д`)ベシッ
って思うのも分かるよ?分かるんだよ?でもね?何でフカマル?
いや、前世でポケモンの某αまでやってたから分かる。ドラゴン使いだったからね、私。その中でも一番好きなポケモンなんだからさ!いや、正確にいうとその進化系?まぁそんなことどうでもいい!!
兎に角、どこか他のポケモンや人間に会わないと……お?
?「チルチル……」
チルットだ!地面に降り立ったんだな。白いモコモコの羽に、水色の体。すぐ分かっちゃう。
……ちょっと話し掛けてみようかな?
私「クル?(君、誰?)」
チルット「チルっ!?チルチル?(ビックリした。私は、チルットよ。アナタは?)」
おぉ!普通に対応してくれたよ!ビックリさせて逃げられちゃうかもしれなかったからね、良かった良かった。
私「クル、クルゥ……(私は、……えぇっとぉ……)」
……しまった。名前考えてなかったや。普通にフカマルでも良いんだけど……ちょっと変えてみようかな?
私「クル……クル!クル!(私は……リア!種族はフカマルだけど、名前はリア!)」

※これからポケモン同士の会話間では普通になります。

チルット「へぇ、いい名前ね。リア、これから旅に出る気は無いかしら?」
私「……あぁ。少し出てみたかったんだ。」
そう、これは私がまだ人間の頃……っていうかついさっきフカマルになったばかりなんだけど。人間の頃、旅してみたいって思ってたんだ。まぁ、こんな形で、しかもポケモンの状態で叶うとは思ってなかったけど……( ´•ᴗ•ก)
……まぁ、いいや。人間の状態じゃ、なくても。
チルット「じゃあ、明日の明け方にここに集合、出発よ。それまでに準備しておいてね。」
私「分かった、準備しておく……」
そう言い、チルットに別れを告げた私は、走り去った……


……なんか今日は大変な1日だなぁ。


……はい、どうでしたでしょうか。
今までに投稿してきた小説とはまた違った味を感じますね!
ポケモンの転生小説を投稿するのは初めてなので……( ´•ᴗ•ก)ポリポリ
はい、ありがとうございました。
次回もお楽しみに!

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