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そんな日々が、好き。 作者:叶奏
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Mesemoa.と私。

皆さん初めまして。
もしくは、おはこんばんにちは!←
叶奏(かなで)です。

どハマりしてしまったMesemoa.(元むすめん。)の妄想が膨らみに膨らんで書きました←
いやぁ楽しいですね←
Mesemoa.メンバーの皆様、そしてファンの皆様にご迷惑のかからないように努めますので…
どうぞ最後まで、お楽しみください…(*´ω`*)

メインは架空の主人公と二番煎じさんです!
他のメンバーさんも登場しますっ!
いつか他のメンバーさんもメインで書きたいなぁ(願望)
春の優しい香りが包んでくれる、桜色の花が好き。


夏の木洩れ日が教えてくれる、常磐色の木陰が好き。


体中を暖かく照らしている、黄丹色の夕暮れが好き。


周りを滲ませながら広がる、紫苑色の月夜が好き。


秋の風に抗わずになびく、黄金色の木の葉が好き。


冬の透き通る風が濡らす、露草色の空気が好き。


大きく脈を打ち続ける、檜皮色の土の温もりが好き。


永遠に波を寄せては返す、翡翠色の海の音が好き。


恋をした時のように染まる、牡丹色の頬が好き。


寄り添うと伝わる、紅緋色のあなたの鼓動が好き。



あなたといる。
あなたがいる。

そんな日々が、好き。

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