(6)
珠美はうつ伏せたまま誠一の股間に差し込んだ手をもぞもぞと動かしていたが窮屈で動かし辛いので、手を引き抜くと身体を起こしてベッドの上に正座した。
「仰向けになって・・」
珠美の言葉にうつ伏せていた誠一は海老が跳ねたようにピョンと身体を反転させて仰向けになった。
珠美は直ぐに肉棒に手を触れた。
しばし撫で回していたが、やがて掴みきれない竿部に指を廻して優しく扱き始めた。
誠一は静かに目を閉じ珠美の手に肉棒を委ねていた。
正座した珠美は暫く手で扱いていたが、やがて腰を浮かすと上体を前に倒して誠一の股間に顔を近付けていった。
至近距離で食い入るように肉棒を眺めて生唾を飲み込むと、子供の握り拳ほどもある巨大な亀頭を口を目一杯に開いて銜えた。
少し歯が当たったので誠一はピクツと身体を震わせて目を開いたが、直ぐに何事も無かったように目を閉じた。
珠美は目に涙を浮かべ、お尻を浮かせた格好で誠一の股間に顔を埋めて肉棒を頬張り続けた。
珠美はうつ伏せたまま誠一の股間に差し込んだ手をもぞもぞと動かしていたが窮屈で動かし辛いので、手を引き抜くと身体を起こしてベッドの上に正座した。
「仰向けになって・・」
珠美の言葉にうつ伏せていた誠一は海老が跳ねたようにピョンと身体を反転させて仰向けになった。
珠美は直ぐに肉棒に手を触れた。
しばし撫で回していたが、やがて掴みきれない竿部に指を廻して優しく扱き始めた。
誠一は静かに目を閉じ珠美の手に肉棒を委ねていた。
正座した珠美は暫く手で扱いていたが、やがて腰を浮かすと上体を前に倒して誠一の股間に顔を近付けていった。
至近距離で食い入るように肉棒を眺めて生唾を飲み込むと、子供の握り拳ほどもある巨大な亀頭を口を目一杯に開いて銜えた。
少し歯が当たったので誠一はピクツと身体を震わせて目を開いたが、直ぐに何事も無かったように目を閉じた。
珠美は目に涙を浮かべ、お尻を浮かせた格好で誠一の股間に顔を埋めて肉棒を頬張り続けた。
大人しく肉棒をしゃぶらせていた誠一が突然身体を動かし始め、珠美が銜えた肉棒を中心にゆっくり身体を回転させていった。
やがて180度近く身体を回転させた誠一は跪いた珠美の片脚をそっと持ち上げてその下を掻い潜った。
顔を跨ぐ格好になった珠美は誠一の顔の上に開いた女陰を晒す破目になった。
珠美のお尻が誠一の両手で左右に割り開かれた。
誠一が唾を飲み込む音が聞こえた。
「これが小母さんのオマンコなんだ・・凄ぇ~~・・こんなになってたんだ」
「嫌ぁ~~ん・・恥ずかしいから余り見ないで・・」
珠美は恥ずかしそうに腰を振った。
「ヒクヒク動いて凄くいやらしいよ」
誠一がフゥ~~と息を吹きかけた。
「あぁ~~ん、駄目ぇ~~・・」
珠美は身を捩った。
暫く女陰を眺めていた誠一はやおら舌を女陰に伸ばした。
「はぁ~~ん」
珠美はブルッと股間を震わせて背中を反らせた。
目で十分堪能したのだろう、誠一は今度は舌で味わうべく珠美の女陰に舌を這わせ舐め上げた。
誠一の舌はピチャピチャと湿った音を立てて珠美の割れ目を舐め上げ、時折蜜壺に差し込まれる。
久々に味わう女陰を舌で舐め上げられる快感に珠美は身を捩りながら、負けじと頭を振って肉棒を扱いた。
初めて女陰を舐める誠一の舌が偶然淫芽に触れた。
珠美は思わずブルッと身体を振るわせた。
珠美はそこが最も感じる場所だという事を直ぐに誠一に見抜かれてしまった。
誠一は硬く尖った淫芽を重点的に愛撫し始めた。
珠美は奇声を発し、股間を震わせ、そして仰け反った。
誠一は淫芽を舌先で転がし、唇を窄めて吸い込み、そして甘噛みした。
淫液と唾液で女陰がベチャベチャになる頃には珠美はもう肉棒を銜えていられなくなっていた。
誠一の執拗な淫芽責めに珠美は縋る様に肉棒を握り締め、身を捩って暫くは必死に耐えていたがそれも長くは持たなかった。
「あぁ~~誠ちゃん・・もう駄目、許して・・・・欲しいの、誠ちゃんのオチンチンが欲しいの・・オチンチンを・・オチンチンを頂戴・・・・オチンチンを入れて・・」
珠美は涙声で誠一の肉棒を強請った。
誠一は珠美の身体の下をスルリと抜け出た。
よつん這う珠美が突き出したお尻の狭間の蜜壺の入り口に誠一は肉棒の先を押し付けて擦り付けた。
待ち切れぬ珠美は強請る様にクネクネと腰を振った。
肉棒の先端を蜜壺の入り口にあてがった誠一は珠美の腰に両手を添えると、引き付けながら腰を突き出してきた。
「あっ・・あぁぁぁぁ~~・・」
珠美は顎を突き出して喉を鳴らした。
根元まで肉棒を埋め込んだ誠一は直ぐにゆっくり大きく腰を振り始めた。
中腰で腰を振る誠一の長く太い肉棒はヌチャヌチャと湿った音を立てて蜜壺を穿ち続ける。
絡みつく陰唇を巻き込むように肉棒は奥襞に突き刺さり、そして肉襞を引き摺るように抜け出る。
「あぁ~~・・あっ・あっ・あっ・・あっ・あっ・うっ・うぅ~~ん・・」
珠美は早くも声を漏らして喘ぎ始めた。
突き刺さる肉棒を迎え撃つように珠美の腰が前後に揺れ始めて暫くすると誠一は腰を止めて肉棒を抜いた。
珠美の腰を手で押して横臥させると、上になった脚を肩に担ぎ上げ、肉棒を捻じ込んだ。
お互いの股間が直交するような体位で誠一は腰を振り初めた。
珠美は乳房を包み込む様に両手を縮め、クッ・クッと鳩が鳴くような声を漏らしては丸めた背中を振るわせた。
暫らく突き続けると誠一はまた体位を変えた。
肉棒で貫いたまま、担ぎ上げていた脚を下ろして珠美を仰向けにすると、正上位で突き始めた。
「あっ・あっ・あっ・・あっ・あっ・はぁ~~ん・・」
小気味良いピッチで突き刺さる肉棒に切なげに喘ぐ珠美の大きく開いた足が宙に揺れ踊る。
肉棒に突かれて溢れ出た淫液が彼方此方に飛び散ってシーツを濡らした。
宙で揺れていた足を珠美は誠一の腰に巻き付けた。
それが合図だと受け取った誠一の腰の動きに拍車が掛かった。
「あぁ~~・・それいい~~・・もっとよ・・突いて・・もっともっと突いて・・」
肉棒は淫液を撒き散らしてジュボジュボと蜜壺に突き刺さった。
「あぁ~~いい・いい・いいわぁ~~・・蕩ける・蕩ける・・オマンコ蕩けるぅ~~・・」
自分の口から漏れる卑猥な言葉が更に珠美を興奮させ燃え上がらせた。
「あぁ~~もう蕩けそう・・突いて・・もっと・もっとオマンコを突いて・・オマンコをめちゃくちゃにしてぇ~~・・・・」
珠美は最早自分が何を口走っているのかも判らなくなっていた。
「くっそぅ・・くぅ~~・・オマンコをめちゃくちゃにしてやるぅ~~・・」
際限の無い要求に、誠一の腰の動きは明らかに暴力的になった。
これでもかとばかりに下腹部を打ち付けて肉棒を突き立てる。
「凄い、凄い・・あぁ~~蕩ける、蕩ける・・オマンコが蕩けるぅ~~・・」
誠一は射精に向けて肉棒を突き立てた。
「ぐうっ・・うっ・うぅ~~~・・・」
珠美は顎を突き上げ、背中を浮かして硬直した。
誠一は腰をピタッと止めると背中を反らせた。
熱い精の迸りが注ぎ込まれたのを感じると珠美は絶頂に登りつめて意識を無くした。
一体どの位の間意識を無くしていたのだろう、珠美の意識が戻った時、誠一は隣でうつ伏せて気持ち良さそうに寝息を立てていた。
如何に元気な誠一とは言え、5回も射精したのだから疲れないほうが不思議だと珠美は思った。
珠美もうつ伏せになり、横を向くと誠一の寝顔を眺めた。
あどけない幼い顔で眠る誠一は珠美には天使に思えた。
“うふっ・・天使みたいにあどけない顔で寝てるわ”珠美は誠一が悪魔の肉棒を持った天使に思えた。
例え天使であろうと、悪魔であろうと自分はもう誠一から離れられなし、離れたくはないと珠美は改めて思った。
“許されるものなら誠一の女になりたい”隣であどけない顔で寝息を立てている愛しい男の寝顔をうっとりとした表情で見詰めていた珠美も何時しか眠りに落ちてしまった。
うつ伏せた状態で背後から突き立てられた肉棒に突き動かされて珠美は漸く目を覚ました。
ナイトテーブルの上の目覚まし時計は3時半を指していた。
何時の間にか眠りに落ちて2時間近くも寝ていた事になる。
誠一もそのまま寝続けていたのだろう。
珠美も疲れていたのだろう、挿入されたのは判らなかったが、誠一はえぐるような腰使いでゆっくり肉棒を突き立てていた。
子宮を押し下げて分け入って来る肉棒は内臓を突き上げるように奥襞に押し当たる。
うつ伏せた珠美の脚は次第に潰れた蛙の後ろ足の様に開いていった。
えぐい突き上げで珠美の身体は自然にずり上がり、ベッドのトップボードに頭が押し当たると誠一の腰使いが変わった。
一転して素早いピッチで蜜壺を穿ち始めた。
直ぐに結合部からピチャピチャと濡れた音が聞こえ始めた。
珠美の股間を取り巻く痺れはやがて波紋の様に快感の波となって全身に広がっていった。
珠美が喜びの声を漏らし始めると、誠一は体位を変えた。
背後から抱き抱えたまま誠一は身体を反転させ、仰向けなった自分の上に珠美を載せた。
咄嗟の事で珠美はどんな体勢にされたのか判らなかったが、白い天井を目にして初めて誠一の身体の上に仰向けに寝ている事に気付いた。
驚く間も無く、下から肉棒で突き上げられた。
珠美の身体は自然に反り返った。
誠一の腰は機械仕掛けの生き物の様に規則正しく躍動し、珠美を突き上げた。
喜びの声がやがてすすり泣きに変わると、誠一の左手が股間に伸びて指先で淫芽を擦り上げた。
珠美は反り返って身体を震わせると咽喉を絞って絶叫した。
そこが起爆ボタンだと知っている誠一の指先は執拗に淫芽を愛撫し続けた。
右手で硬く尖った右乳首を転がされ、左手で淫芽を責められる珠美は容赦無い肉棒の突き上げと合わせて同時に3箇所を責められ、呆気なく絶頂に押し上げられてしまった。
ぐったりと弛緩した身体をヒクヒクと痙攣させる珠美は誠一の身体の上で胸を喘がせていた。
痙攣が治まると直ぐに又誠一の三箇所責めが始まった。
珠美は反り返って身体をビクンビクンと跳ね躍らせたが、しかし今度は簡単にはいかせて貰えなかった。
珠美の身体が痙攣を始めると誠一の左手は淫芽を離れ、肉棒による突き上げもぴたりと止まった。
痙攣が治まると又直ぐに三箇所責めが始まる。
誠一は単に面白がっているだけで、それが一種のテクニックだと言う意識は全く無いに違いないと珠美は思った。
珠美はこれを何度か繰り返された。
登りつめる直前に中断される生殺し状態に珠美は終に泣き叫んでいかせて欲しいと懇願した。
誠一の何度目かの三箇所責めが始まった。
珠美の願いを聞き入れてくれたのか誠一は今度は中断しなかった。
反り返って身体をビクンビクンと跳ね躍らせる珠美は一気に絶頂へ導かれた。
半狂乱状態で泣き叫ぶ珠美は熱い迸りを感じるとまたもや意識を失ってしまった。
意識を取り戻した時、珠美はまた誠一の腕枕に頭を載せていた。
記憶が途絶えて頭がボォーとしていたが、直ぐに失神したんだろうと思った。
今まで一度も失神を経験した事が無かったのに、今日だけで既に何度も失神しているのが珠美には不思議で仕方が無い。
たとえ失神しなくても、誠一が相手だと確実に絶頂を極められる。
自分が知っている今までのセックスって一体なんだったんだろうという思いが次第に込み上げて来た。
「気が付いたみたいだね」
珠美の意識が戻ったのに気付いた誠一が囁いた。
「えぇ・・私どの位気を失っていたの?」
「うぅ~ん・・3,4分かなぁ・・」
「そぅ・・知らなかった・・」
「小母さんっていき易くて、直ぐに失神するんだね」
「不思議ねぇ・・今まで一度も失神した事が無かったのに・・・・」
珠美は誰に言うでもなくひとりごちた。
「ふぅ~ん、そうなんだ・・やっぱり二人の相性がいいんだね」
「そうねぇ・・相性いいのかもね・・」
「うん・・きっとセックスの相性がばっちりなんだよ」
珠美は先日も誠一から相性と言う言葉を聞いたのを思い出していた。
きっと雑誌等から得た知識か友達から聞いた耳学問なんだろうが、誠一は本当にそう信じているみたいで珠美は滑稽に思えた。
誠一は自分の肉棒が並外れた逸物だと言う事にもきっと未だ気付いていないのではないかと珠美は思った。
「そうねぇ・・私達ってきっと相性がいいのね」
「うん・・最高の相性だよ・・だって小母さんとなら何度でも出来るもの・・」
「それは誠ちゃんが元気だからよ・・相性とは違うと思うけど・・」
「そうかなぁ・・まぁ、そんな事は如何でもいいや・・小母さんとエッチすると最高に気持ちが良い事は確かなんだから・・・」
「嫌ぁねぇ・・誠ちゃんったら・・もう・・」
「だって本当だもん・・あのさぁ・・・・」
「何ぁに・・」
「これからは会いたくなったらまた会えるんだよね」
「えっ!・・そっ・そうねぇ・・でも良平がいるから、ここで会うのは難しいわねぇ・・」
「嘘ぉ~~じゃあもう会えないジャン」
誠一は驚いて聞き返した。
「会えなくても、誠ちゃんはそれでいいの?」
「そんなぁ・・良い訳ないよ・・」
「そうよねぇ・・・・・」
“私だって誠ちゃんに会いたい・・もう会わずにはいられないもの・・”珠美は直ぐに会う算段を考えた。
「ここではもう会えないけど、外でなら会えるわ・・如何?それでもいい?」
「小母さんに会えるんだったら何処でも良いよ」
「じゃあ、これからは外でね・・毎週は無理だけど、お休みの日に時々なら会えるわ」
「やったぁ~~・・良かった・・」
誠一はホッとした様子で目覚まし時計を見た。
「もぅ4時かぁ・・良平、何時ごろ帰るって言ってた?」
「セミナーは5時までって言って出掛けたから、そうねぇ5時半位かしら・・」
「そぅかぁ・・じゃあそろそろ帰り支度をしないとやばいよね」
「そ・そうねぇ・・汗をかいたからシャワーを浴びないと・・お風呂へ行きましょう」
珠美は気だるそうにベッドから降りると窓を開け放ち、脱いだ衣服を拾い上げた。
続いてベッドから降りた誠一も衣服を拾い集めた。
「行きましょう」
ドアに挟んで置いたスリッパを履くと珠美は誠一を浴室へ連れて行った。
樹脂の椅子に座らせると珠美はボディーソープで誠一の身体を隅々まで綺麗に洗ってやった。
ダラリと垂れ下がった肉棒は労を労わる様に特に優しく丁寧に洗ってやった。
若くて元気な誠一の肉棒は6回も精を放出したにも関わらずゆっくりと頭を擡げていった。
洗い終わると、洗ってあげると誠一が言い出したので場所を代わって珠美は洗って貰った。
一通り洗い終わって泡を流し終わると背後から誠一が抱き付いて来た。
椅子に座っていた珠美の腰に誠一は硬く反り返った肉棒を押し当ててきた。
「ちょっ・ちょっと・・せ・誠ちゃん・・」
「小母さん・・またしたくなっちゃったよ」
珠美は脇の下を抱えられて立ち上がらされた。
お尻の双丘の狭間に熱く硬い肉棒を押し付けられた珠美は壁に両手を突き、脚を肩幅に開くと腰を折ってお尻を突き出した。
「そ・そうか・・こうすれば出来るんだ・・」
立ち上がらせてどうやってセックスする積りだったのか知らないが、誠一はいたく感心していた。
握った肉棒の先を割れ目に擦り付けられているとそれだけで珠美は濡れてきた。
淫液を絡め終わると誠一はグイッと腰を突き出した。
「あぁぁぁぁ・・・・」
珠美の身体は背後から肉棒で一気に貫かれた。
下から掬い上げるようなえぐい腰使いで誠一は肉棒を突き上げ始めた。
直ぐに珠美の喜びの声が狭い寝室に響き渡った。
暫らく突き上げられると、珠美は背後から両手で乳房を揉まれ始めた。
突き上げは下腹部をお尻に密着させての旋回へと変わった。
グラインドする腰の動きに同調し、擂粉木と化した肉棒が蜜壺の中をゆっくり捏ねる。
乳首を掌で転がされて揉み込まれる乳房から湧き上がる快感と、肉棒で捏ねられる股間の快感が共振して何倍にも拡大されて珠美の全身を包み込む。
乳房を離れた誠一の手が前屈みだった珠美の身体を真直ぐに立たせ、頭を掴んで振り向かせた。
珠美は直ぐに唇を塞がれ、舌を挿入された。
全身を包み込む快感と、口を塞がれた息苦しさで珠美は身を捩って身体を振るわせたが、蜜壺の中の肉棒は味噌擂り運動を止めようとしなかった。
珠美の脚がプルプルと震え始めると誠一は漸く唇を離した。
ハァハァと荒い息をして新鮮な空気を胸一杯に吸い込んでいた珠美の股間に頭を掴んでいた誠一の手が前から差し込まれて淫芽を擦り上げた。
珠美は断末魔の様に咽喉を鳴らして、身体をブルブル振るわせた。
背後から肉棒で捏ねられ、前から淫芽を弄られる珠美が膝がガク付いて立っていられなくなった時、誠一は引き抜いた肉棒を珠美のお尻の双丘の狭間と自分の下腹部との間に挟み込んで7度目の射精を始めた。
すんでのところで崩れ落ちそうだった珠美はお尻から腰に掛けて熱い精の迸りが放出されたのを感じた。
二人は再度シャワーを浴びて汗と汚れを洗い流すと浴室を出た。
衣服を身に付けながら珠美と誠一は次の日曜日の午後1時に駅のコンコースを取り抜けた所で会う約束を交わした。
誠一が帰って行ったのは4時半頃で、珠美はそれから大慌てでナイトテーブルの上に丸めて棄てられていたティッシュの山を棄て、汚れたシーツを交換すると手早くリビングと寝室に掃除機を掛けて誠一が尋ねて来ていた痕跡を全て消し去った。
予備校の模擬試験に参加した息子の良平が帰って来たのは5時半を少し過ぎてからだった。
その時、珠美は鼻歌を口ずさみながらキッチンで夕食の支度をしていたが、お帰りと言っただけで誠一が試験の事を何も話さないので自分のほうからは敢えて聞かなかった。
良平が何時も通りに明るく振舞おうとしているような気がした珠美は、きっと余り出来が良くなかったのだろうと思っていた。
高校進学を控えた中学3年生だから当然と言えば当然ではあるが、息子の良平が休日もセミナーや模擬試験に通っていのに比べ、同じ中3の誠一はその間に珠美を抱いて至福の時を過していた事を思えば、余りに不公平な感じがして息子の良平が不憫に思えた。
それに、今朝突然遣って来る迄は誠一と会うのはもう絶対に止そうと決めていたにも関わらず結局家に入れてしまい、初めての失神まで経験させられ、ほんの1時間前まで股間を肉棒で貫かれて喜びの声を漏らし続けていた後ろめたさが珠美にはある。
身体を交えた後で二人してまったりと余韻に耽っている時は、誠一がもう離れられない掛け替えの無い愛しい人に思え、これからも関係を続ける事を心に決めたが、息子の良平と二人きりになるとその思いは早くもぐら付き始めていた。
誠一は目の前にいる良平のクラスメートで、未だ14歳の中学生である。
夫も息子もいる自分がそんな未成年者の誠一と男と女の関係に成る事自体、全く非常識な話で許される事ではない。
その許されざる関係を今後も続けようだなんて・・入浴を済ませベッドに横になっても珠美は寝付けずに一人思い悩み始めた。
やがて180度近く身体を回転させた誠一は跪いた珠美の片脚をそっと持ち上げてその下を掻い潜った。
顔を跨ぐ格好になった珠美は誠一の顔の上に開いた女陰を晒す破目になった。
珠美のお尻が誠一の両手で左右に割り開かれた。
誠一が唾を飲み込む音が聞こえた。
「これが小母さんのオマンコなんだ・・凄ぇ~~・・こんなになってたんだ」
「嫌ぁ~~ん・・恥ずかしいから余り見ないで・・」
珠美は恥ずかしそうに腰を振った。
「ヒクヒク動いて凄くいやらしいよ」
誠一がフゥ~~と息を吹きかけた。
「あぁ~~ん、駄目ぇ~~・・」
珠美は身を捩った。
暫く女陰を眺めていた誠一はやおら舌を女陰に伸ばした。
「はぁ~~ん」
珠美はブルッと股間を震わせて背中を反らせた。
目で十分堪能したのだろう、誠一は今度は舌で味わうべく珠美の女陰に舌を這わせ舐め上げた。
誠一の舌はピチャピチャと湿った音を立てて珠美の割れ目を舐め上げ、時折蜜壺に差し込まれる。
久々に味わう女陰を舌で舐め上げられる快感に珠美は身を捩りながら、負けじと頭を振って肉棒を扱いた。
初めて女陰を舐める誠一の舌が偶然淫芽に触れた。
珠美は思わずブルッと身体を振るわせた。
珠美はそこが最も感じる場所だという事を直ぐに誠一に見抜かれてしまった。
誠一は硬く尖った淫芽を重点的に愛撫し始めた。
珠美は奇声を発し、股間を震わせ、そして仰け反った。
誠一は淫芽を舌先で転がし、唇を窄めて吸い込み、そして甘噛みした。
淫液と唾液で女陰がベチャベチャになる頃には珠美はもう肉棒を銜えていられなくなっていた。
誠一の執拗な淫芽責めに珠美は縋る様に肉棒を握り締め、身を捩って暫くは必死に耐えていたがそれも長くは持たなかった。
「あぁ~~誠ちゃん・・もう駄目、許して・・・・欲しいの、誠ちゃんのオチンチンが欲しいの・・オチンチンを・・オチンチンを頂戴・・・・オチンチンを入れて・・」
珠美は涙声で誠一の肉棒を強請った。
誠一は珠美の身体の下をスルリと抜け出た。
よつん這う珠美が突き出したお尻の狭間の蜜壺の入り口に誠一は肉棒の先を押し付けて擦り付けた。
待ち切れぬ珠美は強請る様にクネクネと腰を振った。
肉棒の先端を蜜壺の入り口にあてがった誠一は珠美の腰に両手を添えると、引き付けながら腰を突き出してきた。
「あっ・・あぁぁぁぁ~~・・」
珠美は顎を突き出して喉を鳴らした。
根元まで肉棒を埋め込んだ誠一は直ぐにゆっくり大きく腰を振り始めた。
中腰で腰を振る誠一の長く太い肉棒はヌチャヌチャと湿った音を立てて蜜壺を穿ち続ける。
絡みつく陰唇を巻き込むように肉棒は奥襞に突き刺さり、そして肉襞を引き摺るように抜け出る。
「あぁ~~・・あっ・あっ・あっ・・あっ・あっ・うっ・うぅ~~ん・・」
珠美は早くも声を漏らして喘ぎ始めた。
突き刺さる肉棒を迎え撃つように珠美の腰が前後に揺れ始めて暫くすると誠一は腰を止めて肉棒を抜いた。
珠美の腰を手で押して横臥させると、上になった脚を肩に担ぎ上げ、肉棒を捻じ込んだ。
お互いの股間が直交するような体位で誠一は腰を振り初めた。
珠美は乳房を包み込む様に両手を縮め、クッ・クッと鳩が鳴くような声を漏らしては丸めた背中を振るわせた。
暫らく突き続けると誠一はまた体位を変えた。
肉棒で貫いたまま、担ぎ上げていた脚を下ろして珠美を仰向けにすると、正上位で突き始めた。
「あっ・あっ・あっ・・あっ・あっ・はぁ~~ん・・」
小気味良いピッチで突き刺さる肉棒に切なげに喘ぐ珠美の大きく開いた足が宙に揺れ踊る。
肉棒に突かれて溢れ出た淫液が彼方此方に飛び散ってシーツを濡らした。
宙で揺れていた足を珠美は誠一の腰に巻き付けた。
それが合図だと受け取った誠一の腰の動きに拍車が掛かった。
「あぁ~~・・それいい~~・・もっとよ・・突いて・・もっともっと突いて・・」
肉棒は淫液を撒き散らしてジュボジュボと蜜壺に突き刺さった。
「あぁ~~いい・いい・いいわぁ~~・・蕩ける・蕩ける・・オマンコ蕩けるぅ~~・・」
自分の口から漏れる卑猥な言葉が更に珠美を興奮させ燃え上がらせた。
「あぁ~~もう蕩けそう・・突いて・・もっと・もっとオマンコを突いて・・オマンコをめちゃくちゃにしてぇ~~・・・・」
珠美は最早自分が何を口走っているのかも判らなくなっていた。
「くっそぅ・・くぅ~~・・オマンコをめちゃくちゃにしてやるぅ~~・・」
際限の無い要求に、誠一の腰の動きは明らかに暴力的になった。
これでもかとばかりに下腹部を打ち付けて肉棒を突き立てる。
「凄い、凄い・・あぁ~~蕩ける、蕩ける・・オマンコが蕩けるぅ~~・・」
誠一は射精に向けて肉棒を突き立てた。
「ぐうっ・・うっ・うぅ~~~・・・」
珠美は顎を突き上げ、背中を浮かして硬直した。
誠一は腰をピタッと止めると背中を反らせた。
熱い精の迸りが注ぎ込まれたのを感じると珠美は絶頂に登りつめて意識を無くした。
一体どの位の間意識を無くしていたのだろう、珠美の意識が戻った時、誠一は隣でうつ伏せて気持ち良さそうに寝息を立てていた。
如何に元気な誠一とは言え、5回も射精したのだから疲れないほうが不思議だと珠美は思った。
珠美もうつ伏せになり、横を向くと誠一の寝顔を眺めた。
あどけない幼い顔で眠る誠一は珠美には天使に思えた。
“うふっ・・天使みたいにあどけない顔で寝てるわ”珠美は誠一が悪魔の肉棒を持った天使に思えた。
例え天使であろうと、悪魔であろうと自分はもう誠一から離れられなし、離れたくはないと珠美は改めて思った。
“許されるものなら誠一の女になりたい”隣であどけない顔で寝息を立てている愛しい男の寝顔をうっとりとした表情で見詰めていた珠美も何時しか眠りに落ちてしまった。
うつ伏せた状態で背後から突き立てられた肉棒に突き動かされて珠美は漸く目を覚ました。
ナイトテーブルの上の目覚まし時計は3時半を指していた。
何時の間にか眠りに落ちて2時間近くも寝ていた事になる。
誠一もそのまま寝続けていたのだろう。
珠美も疲れていたのだろう、挿入されたのは判らなかったが、誠一はえぐるような腰使いでゆっくり肉棒を突き立てていた。
子宮を押し下げて分け入って来る肉棒は内臓を突き上げるように奥襞に押し当たる。
うつ伏せた珠美の脚は次第に潰れた蛙の後ろ足の様に開いていった。
えぐい突き上げで珠美の身体は自然にずり上がり、ベッドのトップボードに頭が押し当たると誠一の腰使いが変わった。
一転して素早いピッチで蜜壺を穿ち始めた。
直ぐに結合部からピチャピチャと濡れた音が聞こえ始めた。
珠美の股間を取り巻く痺れはやがて波紋の様に快感の波となって全身に広がっていった。
珠美が喜びの声を漏らし始めると、誠一は体位を変えた。
背後から抱き抱えたまま誠一は身体を反転させ、仰向けなった自分の上に珠美を載せた。
咄嗟の事で珠美はどんな体勢にされたのか判らなかったが、白い天井を目にして初めて誠一の身体の上に仰向けに寝ている事に気付いた。
驚く間も無く、下から肉棒で突き上げられた。
珠美の身体は自然に反り返った。
誠一の腰は機械仕掛けの生き物の様に規則正しく躍動し、珠美を突き上げた。
喜びの声がやがてすすり泣きに変わると、誠一の左手が股間に伸びて指先で淫芽を擦り上げた。
珠美は反り返って身体を震わせると咽喉を絞って絶叫した。
そこが起爆ボタンだと知っている誠一の指先は執拗に淫芽を愛撫し続けた。
右手で硬く尖った右乳首を転がされ、左手で淫芽を責められる珠美は容赦無い肉棒の突き上げと合わせて同時に3箇所を責められ、呆気なく絶頂に押し上げられてしまった。
ぐったりと弛緩した身体をヒクヒクと痙攣させる珠美は誠一の身体の上で胸を喘がせていた。
痙攣が治まると直ぐに又誠一の三箇所責めが始まった。
珠美は反り返って身体をビクンビクンと跳ね躍らせたが、しかし今度は簡単にはいかせて貰えなかった。
珠美の身体が痙攣を始めると誠一の左手は淫芽を離れ、肉棒による突き上げもぴたりと止まった。
痙攣が治まると又直ぐに三箇所責めが始まる。
誠一は単に面白がっているだけで、それが一種のテクニックだと言う意識は全く無いに違いないと珠美は思った。
珠美はこれを何度か繰り返された。
登りつめる直前に中断される生殺し状態に珠美は終に泣き叫んでいかせて欲しいと懇願した。
誠一の何度目かの三箇所責めが始まった。
珠美の願いを聞き入れてくれたのか誠一は今度は中断しなかった。
反り返って身体をビクンビクンと跳ね躍らせる珠美は一気に絶頂へ導かれた。
半狂乱状態で泣き叫ぶ珠美は熱い迸りを感じるとまたもや意識を失ってしまった。
意識を取り戻した時、珠美はまた誠一の腕枕に頭を載せていた。
記憶が途絶えて頭がボォーとしていたが、直ぐに失神したんだろうと思った。
今まで一度も失神を経験した事が無かったのに、今日だけで既に何度も失神しているのが珠美には不思議で仕方が無い。
たとえ失神しなくても、誠一が相手だと確実に絶頂を極められる。
自分が知っている今までのセックスって一体なんだったんだろうという思いが次第に込み上げて来た。
「気が付いたみたいだね」
珠美の意識が戻ったのに気付いた誠一が囁いた。
「えぇ・・私どの位気を失っていたの?」
「うぅ~ん・・3,4分かなぁ・・」
「そぅ・・知らなかった・・」
「小母さんっていき易くて、直ぐに失神するんだね」
「不思議ねぇ・・今まで一度も失神した事が無かったのに・・・・」
珠美は誰に言うでもなくひとりごちた。
「ふぅ~ん、そうなんだ・・やっぱり二人の相性がいいんだね」
「そうねぇ・・相性いいのかもね・・」
「うん・・きっとセックスの相性がばっちりなんだよ」
珠美は先日も誠一から相性と言う言葉を聞いたのを思い出していた。
きっと雑誌等から得た知識か友達から聞いた耳学問なんだろうが、誠一は本当にそう信じているみたいで珠美は滑稽に思えた。
誠一は自分の肉棒が並外れた逸物だと言う事にもきっと未だ気付いていないのではないかと珠美は思った。
「そうねぇ・・私達ってきっと相性がいいのね」
「うん・・最高の相性だよ・・だって小母さんとなら何度でも出来るもの・・」
「それは誠ちゃんが元気だからよ・・相性とは違うと思うけど・・」
「そうかなぁ・・まぁ、そんな事は如何でもいいや・・小母さんとエッチすると最高に気持ちが良い事は確かなんだから・・・」
「嫌ぁねぇ・・誠ちゃんったら・・もう・・」
「だって本当だもん・・あのさぁ・・・・」
「何ぁに・・」
「これからは会いたくなったらまた会えるんだよね」
「えっ!・・そっ・そうねぇ・・でも良平がいるから、ここで会うのは難しいわねぇ・・」
「嘘ぉ~~じゃあもう会えないジャン」
誠一は驚いて聞き返した。
「会えなくても、誠ちゃんはそれでいいの?」
「そんなぁ・・良い訳ないよ・・」
「そうよねぇ・・・・・」
“私だって誠ちゃんに会いたい・・もう会わずにはいられないもの・・”珠美は直ぐに会う算段を考えた。
「ここではもう会えないけど、外でなら会えるわ・・如何?それでもいい?」
「小母さんに会えるんだったら何処でも良いよ」
「じゃあ、これからは外でね・・毎週は無理だけど、お休みの日に時々なら会えるわ」
「やったぁ~~・・良かった・・」
誠一はホッとした様子で目覚まし時計を見た。
「もぅ4時かぁ・・良平、何時ごろ帰るって言ってた?」
「セミナーは5時までって言って出掛けたから、そうねぇ5時半位かしら・・」
「そぅかぁ・・じゃあそろそろ帰り支度をしないとやばいよね」
「そ・そうねぇ・・汗をかいたからシャワーを浴びないと・・お風呂へ行きましょう」
珠美は気だるそうにベッドから降りると窓を開け放ち、脱いだ衣服を拾い上げた。
続いてベッドから降りた誠一も衣服を拾い集めた。
「行きましょう」
ドアに挟んで置いたスリッパを履くと珠美は誠一を浴室へ連れて行った。
樹脂の椅子に座らせると珠美はボディーソープで誠一の身体を隅々まで綺麗に洗ってやった。
ダラリと垂れ下がった肉棒は労を労わる様に特に優しく丁寧に洗ってやった。
若くて元気な誠一の肉棒は6回も精を放出したにも関わらずゆっくりと頭を擡げていった。
洗い終わると、洗ってあげると誠一が言い出したので場所を代わって珠美は洗って貰った。
一通り洗い終わって泡を流し終わると背後から誠一が抱き付いて来た。
椅子に座っていた珠美の腰に誠一は硬く反り返った肉棒を押し当ててきた。
「ちょっ・ちょっと・・せ・誠ちゃん・・」
「小母さん・・またしたくなっちゃったよ」
珠美は脇の下を抱えられて立ち上がらされた。
お尻の双丘の狭間に熱く硬い肉棒を押し付けられた珠美は壁に両手を突き、脚を肩幅に開くと腰を折ってお尻を突き出した。
「そ・そうか・・こうすれば出来るんだ・・」
立ち上がらせてどうやってセックスする積りだったのか知らないが、誠一はいたく感心していた。
握った肉棒の先を割れ目に擦り付けられているとそれだけで珠美は濡れてきた。
淫液を絡め終わると誠一はグイッと腰を突き出した。
「あぁぁぁぁ・・・・」
珠美の身体は背後から肉棒で一気に貫かれた。
下から掬い上げるようなえぐい腰使いで誠一は肉棒を突き上げ始めた。
直ぐに珠美の喜びの声が狭い寝室に響き渡った。
暫らく突き上げられると、珠美は背後から両手で乳房を揉まれ始めた。
突き上げは下腹部をお尻に密着させての旋回へと変わった。
グラインドする腰の動きに同調し、擂粉木と化した肉棒が蜜壺の中をゆっくり捏ねる。
乳首を掌で転がされて揉み込まれる乳房から湧き上がる快感と、肉棒で捏ねられる股間の快感が共振して何倍にも拡大されて珠美の全身を包み込む。
乳房を離れた誠一の手が前屈みだった珠美の身体を真直ぐに立たせ、頭を掴んで振り向かせた。
珠美は直ぐに唇を塞がれ、舌を挿入された。
全身を包み込む快感と、口を塞がれた息苦しさで珠美は身を捩って身体を振るわせたが、蜜壺の中の肉棒は味噌擂り運動を止めようとしなかった。
珠美の脚がプルプルと震え始めると誠一は漸く唇を離した。
ハァハァと荒い息をして新鮮な空気を胸一杯に吸い込んでいた珠美の股間に頭を掴んでいた誠一の手が前から差し込まれて淫芽を擦り上げた。
珠美は断末魔の様に咽喉を鳴らして、身体をブルブル振るわせた。
背後から肉棒で捏ねられ、前から淫芽を弄られる珠美が膝がガク付いて立っていられなくなった時、誠一は引き抜いた肉棒を珠美のお尻の双丘の狭間と自分の下腹部との間に挟み込んで7度目の射精を始めた。
すんでのところで崩れ落ちそうだった珠美はお尻から腰に掛けて熱い精の迸りが放出されたのを感じた。
二人は再度シャワーを浴びて汗と汚れを洗い流すと浴室を出た。
衣服を身に付けながら珠美と誠一は次の日曜日の午後1時に駅のコンコースを取り抜けた所で会う約束を交わした。
誠一が帰って行ったのは4時半頃で、珠美はそれから大慌てでナイトテーブルの上に丸めて棄てられていたティッシュの山を棄て、汚れたシーツを交換すると手早くリビングと寝室に掃除機を掛けて誠一が尋ねて来ていた痕跡を全て消し去った。
予備校の模擬試験に参加した息子の良平が帰って来たのは5時半を少し過ぎてからだった。
その時、珠美は鼻歌を口ずさみながらキッチンで夕食の支度をしていたが、お帰りと言っただけで誠一が試験の事を何も話さないので自分のほうからは敢えて聞かなかった。
良平が何時も通りに明るく振舞おうとしているような気がした珠美は、きっと余り出来が良くなかったのだろうと思っていた。
高校進学を控えた中学3年生だから当然と言えば当然ではあるが、息子の良平が休日もセミナーや模擬試験に通っていのに比べ、同じ中3の誠一はその間に珠美を抱いて至福の時を過していた事を思えば、余りに不公平な感じがして息子の良平が不憫に思えた。
それに、今朝突然遣って来る迄は誠一と会うのはもう絶対に止そうと決めていたにも関わらず結局家に入れてしまい、初めての失神まで経験させられ、ほんの1時間前まで股間を肉棒で貫かれて喜びの声を漏らし続けていた後ろめたさが珠美にはある。
身体を交えた後で二人してまったりと余韻に耽っている時は、誠一がもう離れられない掛け替えの無い愛しい人に思え、これからも関係を続ける事を心に決めたが、息子の良平と二人きりになるとその思いは早くもぐら付き始めていた。
誠一は目の前にいる良平のクラスメートで、未だ14歳の中学生である。
夫も息子もいる自分がそんな未成年者の誠一と男と女の関係に成る事自体、全く非常識な話で許される事ではない。
その許されざる関係を今後も続けようだなんて・・入浴を済ませベッドに横になっても珠美は寝付けずに一人思い悩み始めた。
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