In satellite prison

Psychotronic terror is ultimate threat...

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「現代」のマインド・コントロール2

2008-11-30 10:17:16 | Weblog
これらの人々は誰?

第二次世界大戦中のナチスの科学者、H・シュバン博士は「ペーパークリップ作戦」の下、この国へ呼ばれ、メリーランド州フォート・ディートリックにあるバイオロジカル・ウォーフェア研究所に着任した。1995年後期、彼はペンシルベニア大学で研究をしていた。彼は1986年の空軍の高周波放射線量測定ハンドブックのプリンシプル・レビュワーにして主要な貢献者だった。このハンドブックはおもに動物と人間に対するRF放射の効果を評価する数学によって生み出されたエレクトロメディカル治療デバイスに関する50年の研究を集めている。29ページあるハンドブックの参考文献に割かれた2ページはシュヴァーンの研究を引用している。エレクトロメディカル治療と戦争の違いは単に周波数と線量測定の問題に過ぎない。

マンカインド・リサーチ・アンリミテッド社(MRU)は1960年代から80年代まで超能力とマインド・コントロールの研究に関わっていた。MRUとその系列会社は「サイキック・ウォーフェア、生体エネルギー・フィールド、人に作用するエネルギーの制御に関して研究をしていた。」

彼らは公にはCIAとの全てのつながりを否定したが、仮に関連がないとしても彼らの研究の多くは一致していた。ベギーチ博士によってリストされたMRUの30以上の研究分野は主にポジティブなもので健康や人類を改良する内容のものだった。けれども同じ情報が間違った人物の手に渡れば、それは破壊的な用途に使用され得る。

マイケル・パーシンガー教授はオンタリオで神秘体験、体外遊離の感覚、超常現象を生み出すために磁気共鳴を使用した研究を20年以上行ってきた。彼はまた記憶と脳の機能に対するELFの効果を研究した。彼の研究は次のことを明らかにしている。「脳は地球の天然の地磁気活動または現代の通信ネットワークから解き放たれるものなどを含む極めて微弱な力によって変容させられ得る...非常に限られた一連の変数の範囲で私達は嗅覚、味覚、感触、視覚、聴覚を刺激している。私達は研究所で生み出されたものと現実の中で生み出されたものとの違いを識別できない...地球の自然なエネルギー・フィールドによって地球のものと一致する出力レベルの信号が生み出される。それは多くの人工物の発する『雑音』に覆い隠される。」

グランド・スケール

ベギーチ博士がかつて書いたアラスカのHAARPプロジェクトはパーシンガー博士が非常に大きなスケールで示唆した当のものである。ベギーチ博士は次のように報告している。「現在、そーいった機能が存在している。それは電離層を刺激し、パルス信号を反射させるシステムを用いる。適格な周波数を使えば、それは正常な脳の機能を変えることができる... HAARPで使用されるエネルギーは制御可能であり、一部のアプリケーションにおいては1ヘルツから20ヘルツのレンジでパルスされる。」

ケミカル/RFRインターフェース

提唱されている軍のアプリケーションの一つは生物学的媒介物または化学薬品をターゲティングしたグループ(前述した敵の定義を参照)に対してRFR技術と併用して使用するというものである。「ここで表明されているアイデアは次のようなものである。人体の中にネガティブな影響が生じるとわかっているノーマルな水準よりも少ない量の化学薬品を入れることによって電磁波放射(RFR)されるまで、それに知覚できる影響が出ないようにする。一旦送信されるとRFRは人に有害な生理的反応を引き起こす。これは化学薬品にさらされていない人が彼らの肉体を傷つけることなく、RFRの空間に入れるようにする。オペレーターが正確にRFRを調整するとき、原子のエネルギー状態に変化が起きる。それは肉体に化学反応を引き起こす。次にそれは周波数コードに従って生理的または心理的な変化を引き起こす。」

耳を介さないヒアリング

ターゲティングされた人が「脳内音声」として報告している数100ヤード離れたところから届く超音波音響ビームから、「声」を聴覚皮質へ伝達するパルス変調されたマイクロ波までの耳を媒介としないヒアリングは不可能である。けれどもそれは特許権を得ている。ベギーチ博士は解説する。「この分野は最も重要なものの1つである。それは政治的な支配のための最終兵器に通じる。それはすべての通常のフィルタリング・メカニズムを回避して直接、人間の脳に情報を挿入するエレクトロニック・テレパシーである」。1961年にアレン・フレイ博士は次のように書いている。「現在までの間に得られたデータによれば、人間の聴覚系は少なくとも一部のラジオ周波数スペクトルの電磁気のエネルギーに反応する。またこの反応は即時的なものであり、それは低い電力密度....例えば....連続的な照射に対する標準的な安全水準の限界値の電力密度の1/60で起きる」。1962年までにフレイ博士は次のように報告している。「平均電力密度の非常に低い電磁気のエネルギーを使用すれば、正常な人及び耳の聞こえない人に音声を聞かせることができる。」ベギーチ博士の書籍の「聴覚効果」の章はこれが大分前に期限切れになった多くの特許が存在するかなり進んだ分野であることを明らかにしている。私達は現在、どの地点にいるのだろう?

可能性

この種のテクノロジーは使い方次第では役に立つ。超一流のスポーツマンは特定の分野の限界をパフォーマンスに対してわずかなポイントずつ推し進める。人間の持つ特殊な身体能力のほとんどはすでに極め尽くされている。けれども私達の多くが脳の潜在能力の5パーセント以上を使っておらず、例外的に才能のある人は15パーセントを使用していると考えられている。ベギーチ博士は実用的な可能性と倫理に関して次のような洞察を提供する:

「私達が数学や言語のようなものを学習するために脳に情報を直接、ダウンロードするということを考え始めるとしたら、この新技術は非常に有益であろう。この種の内容のものには、情報を学び、保持するに際して適用されるべき価値判断またはビリーフ・システムが必要ない」。

「情報の直接的なダウンロードは特定のテーマを学ぶ際の優れた方法だ。それ以外のテーマについては、そーいった別の研究分野は公式に行われていないのでこの手段の使用を薦められない。これらのサブジェクトは論拠に対して適用される既存のビリーフ・システムによる価値判断を必要とする。この新技術は意識をバイパスして情報を運ぶので、それは潜在意識に疑問を抱かれることなく受け入れられ、影響を及ぼす。私達がどれほど[メディアを含む]公教育制度の価値感に敵う情報を受け取っているのかを考慮に入れるとしたら、この点は非常に重要である。国家に管理されたカリキュラムと義務教育はシリアスな問題を提起する。問題は次の通り:誰が私達の子供たちに与える情報をコントロールしている?私達が『大人』になる前に私達はこーいうテクノロジーを使用する権利があるのか?そして私達の意識が生み出すものをベースに価値判断ができるのだろうか?私達はひとりひとり自分達の情報、経験、個人的なビリーフ・システム、全ての干渉からの自由を完全に制御しなければならない。それはリバティーと呼ばれている。」

ポジティブな側面

ベギーチ博士の書籍のパート2は「私達人間の潜在能力」の拡張-未来の技術のポジティブな活用法に関して討議している。それがこの種の研究の基本だった。戦争の世界が莫大な資金と「機密扱い」の判とともにそれを徴用するまでは。

バイオフィードバック、運動科学、化学的インタラクション、シューマン共鳴、電気鍼療法、光と音の技術、電子的な脳刺激、ヘミ・シンク(r)、アースパルス・サウンドフェーブ(TM)はベギーチ博士の書籍の後半に詳述された有望なテクノロジーの一部である。

軍事国家/警察国家の備えている強力なパラボラアンテナ群の送出システムと違って、ヒーリング/エンハンスメント・サイドの出力はしばしば5から200マイクロアンペアの非常に低いものである。脳が作用される仕組みは非常に微妙なものである。ロバート・モンローのヘミ・シンクは脳を引き込むために周波数の拍動を用いる。ステレオ・ヘッドホンを使ってあなたが例えば1つの耳に毎秒15,000サイクル、もう一方の耳に毎秒15,007サイクルの音波を加えたら、それらは脳の中で中和され、7ヘルツの周波数を残し、学習に理想的なアルファ波の脳波を生み出す。

ミネアポリス学区は注意欠陥障害の子供たちのためにチャーター・スクールを建てた。30時間から41時間、バイオフィードバック装置を使用することによって、最終的には装置を使用することなく子供たちは学習に適したアルファ波状態になることができた。大部分の子供たちはリタリンを使っていたが、それはもはや必要なくなった。あなたには生体エネルギー論の生み出した解決策が戦争以外の目的に関して十分に資金供給されない理由がわかるだろうか?このテクノロジーが幾度も使用できるハードウェアによってファルマ-カルテルの化学的なアプローチの代わりを務めたら、彼らは多くのビジネスを失い得る。

新しいものは何もない

古代のバイオエナジェティック・テクノロジーは数年前にドイス/イタリアのアルプスで発見された「アイスマン」によって明らかにされた。この5,000才の男性の「検死解剖」によって彼は鍼のポイントと子午線と相関するタトゥーを持っていることが分かった。鍼は一般に古代の中国で始まったと考えられている。それがどーすれば5,000年前のアルプスに出現するのだろうか?

ポインター・プラス

5,000年前から今日に至るまでポインター・プラスは鍼を使わない2つの機能を持つ電気鍼療法である。最初にそれは皮膜の電気特性の違いを測定することによって正確に鍼のポイントを見つける。次にそれは特定したポイントを刺激するためにエネルギーを身体に送る。ベギーチ博士は次のように説明する。「ひとつのポイントを見つけるとその装置は信号音を発し、点灯する。フラッシュの明滅と音のピッチの加速する箇所が探しているポイントである。引き金を押し下げるとエネルギーがその点へ送られる。それはとても容易に認識される。それはほとんど皮膚の表面の羽毛を掃除するかのようである。それにはかすかな脈動する感覚がある。それがそれ以上のものだとすると、出力が高過ぎ、不快感を伴う。一度、治療が終わると光と音は安定するのではなく、光が点いたままの状態になる。」

スタートレックのクラッシャー博士のテクノロジーは今や現実化している?

アースパルス

1950年代に発見されたシューマン共鳴は地球が7.83ヘルツ-それは人間の学習と創造に最適なアルファ周波数である-の振動またはパルスを持っていることを明らかにしている。自然な裸足の姿でいれば、私達は正に今いる場所からこの周波数に波長を合わせることができる。今や私達ははきものによってしばしば絶縁され、現代の世界の機器と照明の交流電流の60ヘルツの波にさらされている。私達の多くが認知的な昏睡状態にある一方「機能的な」人間が私達を取り巻いているというのは驚くべきことだろうか?

光と音

シリウスのような光とサウンドを用いる装置は学習または何かを強化するべく脳をプログラムする為に使用されるヘッドホンとグラスのついたウォークマン以上のものではない。エレクトロ・クラニアル・デバイスは類似した結果を生み出すが、それはコンタクト・ポイントとちょっと変なジェルを必要とする。

ヘミ・シンクはふたつの脳半球のバランスをとり、脳を望み通りの状態にする両耳ビートを生み出すために音を使用する。CDには200以上のバージョンがあり、それは注意欠陥障害、ストレス、エンハンスド・ラーニング、瞑想、スピード・ラーニング、高血圧、痛みの治療、体外離脱体験、ヴィヴィッド・イマジェリーなどに対して効果がある。

ホロフォンとアースパルス・サウンドウェーブ技術は頭部に置いて両耳ビートを生み出すべく圧電変換器を使用する。耳を直接使用するのではなく、トランスデューサー効果によるバイオエナジェティック・エネルギーが直接、伝送されるか、またはそれは「フルレンジ・オーディオを生み出すためにヘッドセットと組み合わされる。」

本を入手せよ!

本を入手し、それを読み、そしてブリキのホイル帽子をかぶった人々を笑うのを止めること。ことによると彼らは私達が想像ことからできないか、または想像する気にもならない何かを知っている。この長い論文はベギーチ博士が人間の心のコントロールに関して収集したものの詳述から始まる。それはほとんどすべてのページに脚注があり、詳細に文書化されている。このテーマをシリアスに受け取っている人々はその場で質問できる。

ベギーチ博士の言う通り「現代は脳の世紀であり、それは究極的に心と意識自体に関わるものである。私達は私たちが誰であるのか、私たちがどーなるべきか、未来の世代に誰がなるのかに関わる本質へと通じる深い理解の門戸を開いている。」

「人間の心の制御」のコピーを得るには、1-888-690-1277に連絡するかまたはwww.earthpulse.comからオーダーせよ。
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